受付終了
いつもお世話になっています。
自閉症スペクトラム障害、小学校1年生の娘のことでアドバイスを頂きたく投稿致しました。
かなり長文ですが、お付き合い下さい。
今日、小学校で担任の先生と面談がありました。
今後の支援計画についての話し合いだったのですが、いくつか気になることを話されました。
その内容にゾッとしてしまいました。
そして、今後がとても不安になりました。
①虚言癖がある。
娘は普段から話を大袈裟に話すことが多いのですが、クラスみんなの前で明らかな大嘘を発表するそうです。
完全な作り話です。
わざわざ手を挙げて前に出て発表するそうです。
同じような内容を少しずつ大ごとにしていって、先生も様子を見て下さっていたそうなのですが、最終的に止めに入るような内容になったそうです。
娘の話を信じたお友達が、家で話してしまいお友達のママからそれについて聞かれたこともあります。
虚言以外にも、家庭でのことを何でもかんでも話してしまいます。
私と夫が喧嘩をしたとか、ママに叩かれた、、、とか。
私と夫は、たまにイラっとして軽く言い合いになることはあります。
子供の前で見せてしまって反省しています。
叩いたことがあるのは本当です。
娘のせいで下の子が大怪我をしたことがあり、それでも言い訳をする娘に思いっきり怒ったことがあり、それでも何度か流血する怪我をさせたので手が出ました。
他人に迷惑を掛けたとき、誰かを傷付けたとき、何度話しても理解してくれない時は手が出たことがあります。
そのことをクラスの前で発表するそうです。
素直な子はそれを自宅で親に話すでしょう。
お友達のママにも伝わっているかもしれません。
②自慰行為
以前にもそのことで質問させて頂いたことがあるのですが、あまり注意するのも良くない思いしばらくは様子を見ていました。
少し落ち着いていた時期もあるのですが、最近はまた頻度が増えて悪化しています。
おそらく外で頑張れるようになってきた分そっちに出てしまったのかな?と思います。
学校でも机の角に擦り付けてしているそうです。
“恥ずかしいこと”という理解が出来ていないようで、担任の先生も「みんながビックリするし気にしちゃうから止めようね」と声を掛けて下さるそうですが、その時は止めてもまたしてしまうそうです。
家では、「ばい菌が入ると病気になる」と話しています。
本人は「安心する」「癖になったから」と言います。
自宅では仕方ないのかな?そのうち止めるかな?と思えるのですが、学校でもしていることを知りとてもショックでした。
ベテランの先生で、「そういう子はたまにいますよ」と言って優しく見守って下さっているようなのですが、お友達から変な目で見られてしまうのでは?と先生も心配して下さっています。
帰宅後、娘と話をしました。
あくまで怒らず、落ち着いて話しました。
娘を注意するというより、私が悲しかった恥ずかしかった気持ちを伝えるように心掛けました。
①については、理解してくれたかはわかりません。
きっとまたペラペラ喋るし嘘を付くと思います。
②については、とりあえず“学校では恥ずかしいことだから”と話しました。
その代わり、許可するわけではありませんが、自宅ではあまりガミガミ言わないように約束しました。
少しずつ別の方法で安心できることを探すことにしました。
私が伝えられることは伝えましたが、これで治るとは思えず、かなり参っています。
娘と関わるのが億劫になりそうで、娘と話すのも気を使わないといけなくなりそうです。
精神的にキツくて、どうしたら良いのか分からなくなっています。
同じような状況の方や専門の方からアドバイス頂ければ幸いです。
辛口なコメントはお控え下さい。
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この質問への回答14件

退会済みさん
2019/07/18 21:51
①はスルー。
ほっときましょう。誰かを傷つける嘘ではないので。(ご家族にとっては名誉毀損ですが)
自分を認めてほしくて、大きく見せたくて言うのです。
先生からは報告をもらいつつ、無視。
それよりは、本人がきちんと正当に認められるような事で「私ってすごい」を沢山実感させるようにしては?
うまくいっても3~4年生くらいまでは続くと思いますよ。
定型でも5~6年まで訳のわからんことを言う子もいます
お友達に何か聞かれたら、「んなわけないよ?そんなこといった?ごめんねうちの子が」とスルー。
それで友達失っても本人の自業自得です。
そこからでも友達は作れますし、そういう相手でないとどのみち仲良くやれません。
②これは、人前でそんなことをしてはいけないとしっかり一度注意してください。
おしっこ我慢してるの?などと違う理由でも構わないので「みっともない」と注意を。
けれど、あまりくどくどするのは勧めません。
もしかすると、痒いのかもしれませんから、そこはケアしましょう。
病院にあえて連れていき、陰部ばかりかいてると診察させてもいいです。
これも、他になにか楽しいことや嬉しいことで気をそらすことかなと。
学校でそういう行為が見られたら、先生にはこの子にねえねえ、お手伝いしてーとか、遊ぼうかーと声をかけてもらうのがよいかと思います。
主さんが悪いのではなくて、愛情のタンクに底がついてないタイプの子のようです。
あとは、多分ご両親の言い合いがしんどいのだと思います。本人はケロッとしているかもしれませんが、お嬢さんの前ではやらないことです。
毎日ベタベタ抱きしめたり、撫でたりしてきちんと刺激してあげては?嫌がるかもしれませんが、ボディータッチや本人の💓なことでのコミュニケーションを心がけるのがオススメです。
①のような虚言は嘘つくなと叱るのではなく、これって本当?と聞いてみてください。困惑すると思います。また、家族の恥かしい話は人前でするのはよくない。と先生にアプローチしてもらうのもいいと思います。
悩みすぎないこと。
できることは沢山ありますし、丁寧に時間をかけて対策することです。
人を傷つけない嘘は自分にしか返りませんから。
大丈夫です!!!!
そうですね,,,
①においては現実と空想の世界が入り混ざっている可能性もあるかも知れませんし,やはり一度主治医とお話ししまして,その主治医の判断のもと,次のステップかなとは思います。
また,お子さん自身嘘をつくと友達がいなくなるとかは理解していますか?
基本的なことではありますが,こういう基本的事項の理解が難しいからこそ教える必要性があるのが発達の凸凹のひとつでもあるので,うちの子だけがとは思わず,お子さんが理解できるような形での支援より,改善に向けて繋げる事も良いかも知れませんね。
なお,我が家の子供はストレスがたまると,虚言癖に近い発言がでます。
ただ,その背景にはストレス以外にも,その時に納得できず,必死に自分の心を押し殺し,頑張って自分の精神を保ったという事実もあるので,じっくり子供の話を聞くことで改善にもつながっていたかなとは感じますね。
②こちらも繰り返しのなかでかなと思います。
本当に一番怖いのは,変な人があられた時です。
場合によっては命を落とす場合もあるため,主治医にも相談しまして,お子さんの特性や発達状況に応じた改善支援を相談するのが良いとは思います。
同じような診断名がついても,その子の環境や特性は異なり,どうしてもこの対応!という明確な答えは,やはり主治医や専門医などの細かな情報共有をされている方と行うが一番です。
どうぞ諦めず,前向きにと思います。
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退会済みさん
2019/07/18 22:56
お返事拝見しました。
今回のことですが、問題は嘘をついているというよりは、自分を認めてもらいたいとか、大きく見せたくて空回りしているだけだと思います。
空想と現実、願望が入り乱れている状態で、嘘をついているという意識すらない可能性があると思います。
だとすると、嘘の方にスポットは当てずに、自信の無さであったり、大きく見せたくなる弱さや幼さの方にスポットをあてた方がいいですから、こういう嘘はスルー。
適切に対応していたら治ります。
四年生になる前には治すという目標でどうですか?
これより、人の事を陥れるために騙したり、隠す嘘とか、結果人を陥れるような嘘をつくことの方が深刻なんです。
これも嘘にばかりスポットをあてず、原因を見なければなりませんが。
この方がややこしいですよ。
先生から指摘があるというのは、確かに空想が過ぎている…ということです。
だから確かに気にはなります。
が、問題は嘘をついたことや、ママがショックだったことではないです。(残念ですが、ママ嫌だったわ。と話してもまだあまりピンとこないかもしれないと私は感じてます。それだけ無邪気に話を誇張していると感じるので。)
まだ、幼く、それだけ誇張したくなるほど、娘さんは教室で頑張ってたということ。
それと、皆と仲良くしたいんでしょうね。
嘘はもちろんよくないですが、まだうまく表現ができないのだし、根っこのところを見ることでしょう。
主さんは、これまでもお子さんにはしっかり向き合ってきたのですから、そんなにガクブルする必要はないのですよ。
落ち着いて、足りないところを補う事です。
必ずおさまります。嘘もそのうち上手にならないといけませんしね。
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァという時にこそ、落ち着いて考えてみては?
ホラはふいたり、自慰があっても、ちょっと幼いけど、とてもいい子でしょ。娘さん。
よいところ、頑張ったところもしっかり見ましょう。
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にこにこママさん、お返事ありがとうございます。
注目されたい願望…あるでしょうね。
褒められたい、という気持ちもあるでしょう。
ただ褒めるだけでは、自己肯定感はあがりません。
字がきれいだね、と褒めるよりは、
なにかお手伝いをしてもらって、○○できるのね、すごいね、ありがとう…と声をかけてあげるといいです。
こうした小さな積み重ねが、自己肯定感を高めます。自己肯定感が高まれば、大げさに話すことも少なくなるでしょうし、不安やストレスが減って自慰行為も少なくなるのではないでしょうか…。
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にこにこママさん、こんにちは。
娘を注意するというより、私が悲しかった恥ずかしかった気持ちを伝えるように心掛けました。
お母さんが悲しいから、お母さんが恥ずかしいからやめる…というのは、ちょっと違うかな、と思います。
虚言癖とおっしゃってますが、事を大げさに話しているだけで虚言ではないのでは?と思います。
どうして大げさに話してしまうのか、お子さんに聞いてみましたか。
手を上げたことばかり大げさに言っているのであれば、手をあげられたことが辛いのかもしれません。
なぜ大げさに話してしまうのか、そうして大げさに話すことでどうなるのか…そうしたことを話し合う必要があると思います。
自慰行為については、どんなときにしたくなるのか聞いて、したくなったときはどうしたらいいのか、一緒に考えてみては?
大げさに話してしまうことも、自慰行為についても、どうしてしてしまうのか、どうしてしたくなるのか、そんなときはどうしたらいいのか…親子で一緒に考えることが大事ではないでしょうか。
一方的に親の考えを伝えても、なにも解決しないと思います。
もしかしたらお子さんは聞いてほしい、一緒に考えてほしいのかもしれません。
お辛くて苦しいかもしれませんが、どうか一緒に考えてあげてほしいです。
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らんまるさん
ありがとうございます。
私の気持ちを伝える方法は、担任の先生からアドバイス頂きました。
“嘘は良くない”と伝えるより、“嘘を付いて、娘がお友達に嘘付きだと思われるのは心配だしとても悲しい。”と心配していることを伝えるのが良いと教えて頂きました。
娘の嫌なことを言われて悲しいとは伝えていません。
“恥ずかしかった”はダメだったな、、、と反省です。
理由はいつもよく聞くようにしていますが、“つい言っちゃう”としか言いません。
お話しが大好きで、みんなに反応してもらうのが楽しくてエスカレートしていってるように感じます。
そうですね、“大袈裟”という表現の方が正しいですね。
何かの話題に乗っかる形で話が展開し、最終的には全くの嘘になってしまうので“虚言”と表現してしまいました。
一番の理由は“注目されたい願望”だと思います。
2人でよく話して対策を話し合っているのですが、まだまだ自分の気持ちを表現することが難しく、解決できずにいます。
娘自身も理由などよく分かっていないような感じです。
もう少し聞き方など工夫しなければいけませんね。
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