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ダウン症の6歳児ですが物を口に入れる癖が治り...
ダウン症の6歳児ですが物を口に入れる癖が治りません
6歳になるダウン症の息子ですが、なんでも口の中に入れようとする癖が治りません。
まだ赤ちゃんのときなら、危険なものは高い場所や棚の中に入れて手の届かない場所に置いておけたのですが、 身長も大きくなり、物色できるようになってこちらがヒヤヒヤする場面が増えました。
成長とともに口に入れる頻度は下がっていますが、今でもたまに口にします。
この癖は治らないのでしょうか?また対処法などあれば教えてください。
6歳になるダウン症の息子ですが、なんでも口の中に入れようとする癖が治りません。
まだ赤ちゃんのときなら、危険なものは高い場所や棚の中に入れて手の届かない場所に置いておけたのですが、 身長も大きくなり、物色できるようになってこちらがヒヤヒヤする場面が増えました。
成長とともに口に入れる頻度は下がっていますが、今でもたまに口にします。
この癖は治らないのでしょうか?また対処法などあれば教えてください。
この質問への回答
カプチーノさん、はじめまして
1つお聞きしたいのですが、息子さんは何で物を口に入れたがるのでしょう?
その理由によって対処法も変わってくるのかなと思います。
正直、治るかどうかや解決策はわかりませんが、何かしら理由があると思います。
口に入れても安全なものを試しに渡してみて、口に入れたあとで質問をしてみるのはどうでしょう?
「何で口に入れたの?」「美味しいの?」とか…
たしか黒柳徹子さんの本の「窓際のトットちゃん」のなかに、口の中でハサミをチョキチョキしたことが書いてあったのを思い出しました。だいぶ昔に読んだので詳しい内容は覚えてないです、ごめんなさい。
あまり参考にならずにすみません(><;)
1つお聞きしたいのですが、息子さんは何で物を口に入れたがるのでしょう?
その理由によって対処法も変わってくるのかなと思います。
正直、治るかどうかや解決策はわかりませんが、何かしら理由があると思います。
口に入れても安全なものを試しに渡してみて、口に入れたあとで質問をしてみるのはどうでしょう?
「何で口に入れたの?」「美味しいの?」とか…
たしか黒柳徹子さんの本の「窓際のトットちゃん」のなかに、口の中でハサミをチョキチョキしたことが書いてあったのを思い出しました。だいぶ昔に読んだので詳しい内容は覚えてないです、ごめんなさい。
あまり参考にならずにすみません(><;)
物を口に入れるのは、苦しい気持ちやつらい思いを上手く伝えられず、がまんしている状態です。
本来そのような不快な感情が沸くと、こどもの場合には、泣く、お母さんにしがみついて離れない、ダダをこねる・・・という行動であらわすのが本来なのです。ですが、ハンディを抱えたお子さんの場合、そのような気持ちを自身が抱えていることに気がつきにくいのです。つまり、通常無意識でこなしていくことが、上手くいかないのです。
もちろん、おかあさんの責任などということではないのですよ。
”泣く”という行動は、口を大きく開け、大きな声で苦しさを吐き出しますよね?
つまりは苦しい気持ちを、本当は口から思いっきり吐き出せればよいのです。でも、そうはいかない何かがあって口に蓋をするように物を詰め込むと考えられます。
それが証拠に泣き方にもいろいろあって、
「泣いてはいけない!」と思いながら泣くこどもの泣き声は、喉に力が入ってしまい「ぎゃー!」という耳障りな声になってしまうのです。
泣きたくなったら「泣いてもいい!」と知っているこどもの泣き声は、「うわ~ん!」と伸びやかな声で、しかも涙をぽろぽろ流してちょっとマヌケなかわいい顔で泣きます。
このような場合、「泣いたカラスがもう笑った」というように、泣いて吐き出して、お母さんに気持ちを受け止めてもらってすっきり!!という、好循環が生まれます。
不の感情が心に溜まってくると口に物を入れていきますから、ちょっとだけ、その口の中のものを、入れないようにサポートしてみて下さい。(そっと!優しく!)きっと激しく泣き出します。それは、こども自身は意識していないところなのですが、泣きたかったり、苦しかったりするからなのです。
ではどうするか?
無理やり、やめさせたりしないことです。
他の癖に移項してしまいます。
日常お子さんの泣く場面がどこにあるでしょうか?
意外と泣くことイコールいけない事と、誤解しているおかあさんも多いのですが、
あまり派手に泣き続けられても困りますが、泣くという正しい感情の吐き出し方法を教えないままに成長してしまうのはちょっと危険かな、と思います。
お母さんの許容できる範囲でよいので・・・たとえば、転んで怪我をしたら(大手を振って!!)
「思いっきり泣いていいよ!」と受け止めてあげて欲しいのです。
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本来そのような不快な感情が沸くと、こどもの場合には、泣く、お母さんにしがみついて離れない、ダダをこねる・・・という行動であらわすのが本来なのです。ですが、ハンディを抱えたお子さんの場合、そのような気持ちを自身が抱えていることに気がつきにくいのです。つまり、通常無意識でこなしていくことが、上手くいかないのです。
もちろん、おかあさんの責任などということではないのですよ。
”泣く”という行動は、口を大きく開け、大きな声で苦しさを吐き出しますよね?
つまりは苦しい気持ちを、本当は口から思いっきり吐き出せればよいのです。でも、そうはいかない何かがあって口に蓋をするように物を詰め込むと考えられます。
それが証拠に泣き方にもいろいろあって、
「泣いてはいけない!」と思いながら泣くこどもの泣き声は、喉に力が入ってしまい「ぎゃー!」という耳障りな声になってしまうのです。
泣きたくなったら「泣いてもいい!」と知っているこどもの泣き声は、「うわ~ん!」と伸びやかな声で、しかも涙をぽろぽろ流してちょっとマヌケなかわいい顔で泣きます。
このような場合、「泣いたカラスがもう笑った」というように、泣いて吐き出して、お母さんに気持ちを受け止めてもらってすっきり!!という、好循環が生まれます。
不の感情が心に溜まってくると口に物を入れていきますから、ちょっとだけ、その口の中のものを、入れないようにサポートしてみて下さい。(そっと!優しく!)きっと激しく泣き出します。それは、こども自身は意識していないところなのですが、泣きたかったり、苦しかったりするからなのです。
ではどうするか?
無理やり、やめさせたりしないことです。
他の癖に移項してしまいます。
日常お子さんの泣く場面がどこにあるでしょうか?
意外と泣くことイコールいけない事と、誤解しているおかあさんも多いのですが、
あまり派手に泣き続けられても困りますが、泣くという正しい感情の吐き出し方法を教えないままに成長してしまうのはちょっと危険かな、と思います。
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カプチーノさん、こんにちは。
私の息子は自閉症で同じく口に入れてほしくない物をガジガジかみかみします。
カプチーノさんのお子さんがどういう状況で口に入れているのかが分からないのですが、うちの息子はテレビを見る時が多いです。口に入れていると集中できるようですが、できるだけ止めて欲しいので声かけはしています。あと口に入れたものの匂いを嗅がせたりなど。でもあまりダメなどと強くいうのはよくないと言われました。
ガムなど食べれるならシュガーレスガムをあげるなど別対応で落ち着くならいいですよね。 ...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
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【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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