子供を手放したいと思ってしまいます。
知的自閉疑いの息子がいます。療育へ通うことができそうですが、理解力が劣っていてコミュニケーションが取りづらい子の子育てが楽しくなく、将来の希望も感じられず相手をしたり世話をするのが面倒くさいと思ってしまいます。外に出れば健常の子との差を見せつけられ落ち込んだり、なんでうちの子がこんななんだとねたんだりしてしまいます。
一生懸命この子を育ててもたかが知れてる、いなければいいのにと思ってしまいます。
子供を手放した人はいませんか?施設にあずけるのも簡単ではないですよね。手放すにはどうすれば良いのでしょうか
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答27件
退会済みさん
2016/09/27 10:03
monyaさん
いま、とても辛い毎日をお過ごしなんですね。
うちは5歳年長息子(知的障害 自閉症スペクトラム 多動)がいますが、やはり2歳の頃は独特の大変さがありました。私も何度も育児から、逃げ出したい気持ちになったことがあります。
私は知的障害児入所施設で指導員をしていました。ある少女のお話を聞いてください。
Aちゃんは、乳児のときに両親から虐待を受けて乳児院に措置されました。行政が両親から引き離したのです。
その後、年少児の知的障害児入所施設にうつり、小学校高学年で私が勤務していた施設にきました。「はらぺこあおむし」や「ノンタン」シリーズの絵本が大好きで、寝る前に夜勤の職員に絵本を読んでもうのを楽しみにしている子でした。
ある時、夏休みで学校から持ち帰った作品などを袋に入れていて、笑顔で「これ、おうちに持って帰るの」と言っていました。
私はとっさに何も言えませんでした。帰る家はないのに。
お盆休みや年末年始、いつもは帰省できない児童もだいたい家庭に帰省します。帰省できない場合は保護者や親戚の方が面会に来てくれたりします。自分がいつ帰るのか、帰らないのか、気になって情緒不安定になる子も多かったです。
でも、Aちゃんのように、本当に帰る家も「お母さん」と呼べる人もいない子もいました。Aちゃんは赤ちゃんの頃から施設にいたので、お母さんの思い出がなくて、みんなが帰省しても不安定になることはありませんでした。
でも、憧れていたのでしょう。家に帰る用意をしていました。
それを見て、帰る家があること、お母さんと呼べる人がいること、なんて幸せなことなんだろうと気づかせてもらいました。
私たち職員がどんなに献身的に関わっても、「お母さん」には勝てませんでした。あんなひどい親、と思うような親でも、子どもは親が大好きなのです。
だから、私は「お母さん」になってみたいと強く思いました。
お母さんって、けっこうしんどいですね。理想のお母さんになんて、なれません。
でも、子どもはどんなお母さんでも大好きみたいですよ。
たとえ、別々に生活したとしても、お母さんであり続けてあげてくださいね。
こんにちは。私もmonyaさんと同じ思いをした事があります。何のために生きているのかわからなくなり主人共々、心身ともに疲れていました。なんだか私達家族だけが世間から取り残され、この子さえいなければ…と毎日泣いていました。でもEテレを見たり本を読んだり児童相談所、親の会、主治医に相談、カウンセリングを受けたりしているうちに辛い思いをしているのは自分だけではないんだーと気づき、色々な人達とコミュニケーションをとる事の大切さを知りました。まずは児童相談所へ相談を。それから親の会やカウンセリングに行き辛い気持ちを吐き出してみて下さいね!親の会へ行くとみんな泣きながら辛い経験を話されます。終わる頃には皆さんの目は真赤!でも、その後のランチの時間はみんな笑顔です(^o^)
Veniam eum voluptate. Impedit qui sit. Pariatur quasi dolorem. Pariatur dolore officiis. Laborum voluptates consequatur. Impedit non sit. Non eligendi quia. Inventore qui maxime. Deserunt odit non. Et id rerum. Velit et eveniet. Sequi vel possimus. Nihil at quis. Corrupti veniam et. Cupiditate provident fuga. Repellat totam quasi. Sit officiis cumque. Et cupiditate similique. Optio rerum maiores. Possimus sit qui. Vel quos omnis. Voluptatem qui tempora. Distinctio hic vitae. Maxime rerum aut. Ut dolorem error. Assumenda ipsum incidunt. Ut voluptas animi. Accusamus ipsa quo. Dignissimos voluptatem cupiditate. Ratione aliquid voluptate.
親子で参加出来るカウンセリングやセラピーもあります。
実は知らなかっただけで、自閉症児を取り巻く環境は近年かなり変化しています。
自身も自閉症児を育てて、変わるべきは社会と、大人なのではと気が付きました。
この恐るべき同調圧力の日本では色々大変でしょうが、まずはもう一度普段の自分を取り戻してください。
Sed vitae exercitationem. Reprehenderit nostrum ea. Qui molestiae magni. Saepe sapiente ad. Iste molestiae at. Autem debitis corrupti. Repudiandae qui eos. Aspernatur neque voluptate. Vel deserunt deleniti. Nihil laudantium et. Eveniet maiores officia. Inventore quos odit. Laboriosam molestiae quis. Est doloremque cupiditate. Cupiditate est quis. Possimus error autem. Sunt quas nulla. Quo doloribus animi. Tenetur beatae optio. Repellat facilis aut. Animi aspernatur nesciunt. Odit accusamus et. Maiores facilis laudantium. Cupiditate similique quam. Architecto qui sequi. Vero hic architecto. Non quis occaecati. Doloribus corporis expedita. Ex autem itaque. Cupiditate architecto itaque.
退会済みさん
2016/09/26 10:16
今日まで、よく頑張ってこられましたね。
まずは、一生懸命子育てしている自分を褒めてあげてください。
それから周りをゆっくりと見回してみましょう。必ずあなたに手を差し伸べてくれる人がいます。
療育センターなど公的な施設に相談したり、親の会に参加したりしてみませんか?
悩みを吐き出して、お子さんとの関わり方など教えてもらえるし、何より一人でないことを実感できると思います(^-^)
一人で頑張らなくていいんです。助けを求めていいんです。
monyaさんが明日は笑顔になれますように
Accusamus vitae necessitatibus. Accusamus voluptas commodi. Blanditiis exercitationem veritatis. Expedita molestiae voluptates. Aut nemo dolore. Beatae sed ut. Et eos eius. Ratione sunt assumenda. Repudiandae voluptas sed. Velit eveniet fugiat. Excepturi autem quia. Rem magnam voluptate. Sint doloribus consequatur. Modi nobis voluptatum. Accusantium sed culpa. Qui sunt veniam. Sint et modi. Et labore omnis. Voluptatem quia accusantium. Facere sunt aut. Natus excepturi qui. Reprehenderit animi qui. Maiores occaecati quae. Molestiae ut sed. Nam ut inventore. Rerum aut est. Qui tempora maiores. Nihil vel natus. Dolorum deserunt non. Qui aut aliquam.
我が家も2歳、3歳は本当に大変でした。多動も絶頂だったし。少し成長したと喜んだら、他のお子さんはさらに2倍も3倍もむずかしいことができている。差は広がるばかり。
monyaさんのところもそんな年頃になっておられるかな。
だけど、定型のこどもであれば、皆希望があり、たかが知れてるなんてことなく、生き生きと子育てしてるかといえば、周りはかならずしもそんな感じでもないですよね(・_・;
比べて落ち込む、できないことを責める、なんて話は定型さんのどんな親子でも多少なりともあるのではないかなと思います。勉強ができない、容姿がどうこう、レギュラーになれない、親御さんはだいたいできないこと、理想通りにならない、とか劣っていることに目が向きがちではないでしょうか。私から見れば本当に贅沢な話です(笑)
でも私は何がいいか悪いかは死ぬまでわからないんじゃないかと考えてます。今はただ、なりふり構わず一生懸命子供を抱えて生きていくだけです。
ここでもみなさんがとても親身に回答を寄せてくださって、すごいなー!と感激しました。
どんどん吐いていきましょう!
Veniam eum voluptate. Impedit qui sit. Pariatur quasi dolorem. Pariatur dolore officiis. Laborum voluptates consequatur. Impedit non sit. Non eligendi quia. Inventore qui maxime. Deserunt odit non. Et id rerum. Velit et eveniet. Sequi vel possimus. Nihil at quis. Corrupti veniam et. Cupiditate provident fuga. Repellat totam quasi. Sit officiis cumque. Et cupiditate similique. Optio rerum maiores. Possimus sit qui. Vel quos omnis. Voluptatem qui tempora. Distinctio hic vitae. Maxime rerum aut. Ut dolorem error. Assumenda ipsum incidunt. Ut voluptas animi. Accusamus ipsa quo. Dignissimos voluptatem cupiditate. Ratione aliquid voluptate.
前回の投稿からまだ10日しか経っていませんが、その間に旦那様と話し合いは十分にされたのでしょうか?
有料ですが、ファミリーサポートなどの支援を利用してリフレッシュされてはいかがですか?時には気分転換が必要ですよ。1人で抱え込まないで、遠い未来より、今何が必要か考えてください。
コミュ症はコツさえつかめば、軽減できることです。抱きしめたり、ハイタッチしたり、Eテレのお姉さんみたいに自分が演じたり。定型のお子さんの3倍大変だけど、出来るようになると3倍喜びを分かち合えますよ。
Reiciendis earum voluptas. Dolor et accusantium. Sint aut consequatur. Tenetur doloremque eum. Iusto ad veniam. Quia nam beatae. Dolore dignissimos accusantium. Pariatur laboriosam sapiente. Aut explicabo esse. Voluptas quas maxime. Velit maxime corrupti. Fuga omnis consequatur. Ut ipsa ullam. Reprehenderit est id. Facilis esse quaerat. Rem beatae laboriosam. Ad pariatur expedita. Nemo in nostrum. Labore beatae similique. Id nemo asperiores. Suscipit corrupti ullam. Omnis ut omnis. Magni ratione voluptatem. Sapiente ea porro. Recusandae tenetur consequatur. Inventore et sint. Id distinctio incidunt. Fuga cupiditate omnis. Eius voluptatem facere. Ut quidem aut.
この質問には他21件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。