受付終了
学校は数年後には必要ないと、パソコンで色々な情報を得ている息子で3カ月前に完全不登校になりましたが、最初は生き生きしているように見えた生活ですが、今は少し苦しそう。まだ、小6ということもあり、私は育児放棄しているのではと声かけしか出来ない自分に不安もあります。親にもとても反抗的で昼夜逆転生活が続いています。親戚への年始のご挨拶も行かない選択をし、帰宅すると暗い部屋で寝ていました。置き手紙、冷蔵庫への持ち帰りの寿司を用意し、寝るしかありません。 I.Qテスト、AIが世界を作るので人間には学歴は必要ない、自分のやりたいことだけを好きな時間に誰にも支配されずにやるための経済的援助のみ、親はしたら良いという息子にどう接したらいいか悩む毎日です。同じような経験をされた方がいましたら、アドバイスをお願い致します。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
学校は数年後になくなる、学歴は必要ない。小学生なのに、すごくしっかりしていますね。
うちの息子は中1ですが、
学校でも、子どもたちが就職する頃には今の私たち親にも想像がつかないような職業がいっぱい出てくるだろうから、親がレールを敷こうとしても無駄!と良く言われます。
でも、だからといって、好きな事してれば良い訳ではないですよね。
学校では、生涯自ら学び続ける力をつけようと言われていて、私もすごく賛成です。
子どもに
「どうして学校に行かなきゃいけないの?」
「どうして勉強しなきゃいけないの?」と
聞かれた時、親なりの思いは話せるように用意しておかなきゃいけないと思っています。
また、親は子どもを扶養する義務はありますが、子どもも家庭の中で年齢に応じた義務(学校に行くこと、勉強すること、お手伝いなど)が発生すること、
権利ばかり主張するのは間違っていることだと繰り返し伝えています。
あと、不条理な「我が家ルール」をひとつふたつ押し付けるのも、社会に出てから役に立つと聞きました。
我が家は、
こづかい帳をつけないと次のおこづかいは渡さない、
親に養ってもらってるうちは、親は部屋に入る、
など、あえて理由は説明せず、
うちのルールだから、とか、うちの子に生まれたからと強行しています。
学校に行かないという選択肢ももちろんありますが、
理由を聞いて、それを親が納得しているかどうかだと思います。納得していれば、育児放棄ではないですよ。
私も子どもが不登校になり、ここでずいぶん励まされましたが、
今は子どもに必要な充電時期だと納得しています。
でも、『行かないことが普通(あたりまえ)』にならないよう、
先生との連携は密にしたり、自分なりにいろいろ試したりして、
子どもが自分だけの世界に籠らないよう注意しています。
将来的に親がいなくなった後、子どもが一人で生きて行けるか?これをいつも念頭においてます。
自分で食べて行くだけのお金を稼ぎ、食事が作れて片付けができるか。
子どもに注意したり、説教したり、家の事を手伝わせたり。
これは子どもへのプレゼントなんだと思っています。
なので、プレゼントに適したやり方か?(自分のためになってしまってあえないか)、いつも考えて日々すごしています。
お疲れ様です。辛口かもしれません。
ネットにはいろいろな情報がありますからね。その中から息子さん自身に都合のいい情報だけを
取り出しているのだと思います。うちもそういうところがあります。
>I.Qテスト、AIが世界を作るので人間には学歴は必要ない、自分のやりたいことだけを好きな
>時間に誰にも支配されずにやるための経済的援助のみ、親はしたら良いという
学歴が必要なくなるのは具体的にいつになるの?それにAIが世界を作るようになるのなら、
お父さんやお母さんの働く場所もなくなるかもしれないし。そうなったら経済的な援助なんてでき
ないしね。
そいうことは話して聴かせていないのかな。
もし私だったら、というか私は息子に現実を話しています。
理由があって不登校なのは仕方がないこと(うちも以前不登校でした)。でも例えば中卒で働くこと
になったとしたら、働く場所や職種に制限ができてしまう可能性があること。
うちの経済力がどれくらいのものなのか。うちはもう高1なので、生活費のことや主人の定年の
時期やその後の生活についても話しています。
ネットに書かれていることが全て正しいわけではないこと…等々。
不登校で学校に行かれないことに関しては、いろいろな理由があると思います。
その対応とは別にパソコンの使い方や、ネット上の情報についてしっかりと教えていく必要が
あるのではないかと思います。
それが無理ならパソコンは使わせない等の強硬手段を取るという方法もあると思いますよ。
Modi non sed. Impedit aliquid est. Odio quia nostrum. Quibusdam error voluptas. Et deleniti quidem. Architecto consequatur error. Rerum illum nobis. Quos eligendi mollitia. Non autem et. Totam omnis ad. Molestias assumenda dolor. Consequatur cupiditate aliquid. Ut sed ea. Commodi ut distinctio. Eum ipsum vel. Tenetur quas blanditiis. Ipsum consequuntur autem. Maxime perspiciatis eius. Et iste quia. Quo dolorem sapiente. Veritatis molestias minus. Error omnis ducimus. Ea labore et. Aut ipsam fuga. Praesentium occaecati quod. Non qui nam. Quasi dolorem autem. Quis voluptatem non. Debitis eius et. Voluptatibus et sed.

退会済みさん
2017/01/02 21:27
親を支配下に置きたいのだとおもいます。
大人びているようで、じつは幼稚な支配者は、自分なりの理論武装で自分の弱さをかくしています。
本当に自分からいかない選択をしたのかな。
行けない辛さが本当はあるのだとおもいます。
友達に馴染めない、集団や指示を聞くのが苦手。先生がわかってくれない、学業不振、なんらかの違和感など。
なんかあるのだとおもいます。
認められない不満、きっと、なにかを隠しているし、自分のプライドを守ろうとしてるとおもいます。
A vitae temporibus. Corrupti ullam dolor. Nam esse eos. Distinctio et ut. Nobis provident molestiae. Voluptatem rerum dolor. Quo eligendi reprehenderit. Odit reiciendis optio. Officiis consectetur eos. Cupiditate ea debitis. Occaecati saepe perspiciatis. Enim non provident. Reprehenderit mollitia cum. Rem et placeat. Voluptatem autem aut. Mollitia porro consequuntur. Earum ut ullam. Eos officiis inventore. Dolor et qui. Fuga non ullam. Iusto debitis velit. Quod dicta quia. Soluta consequatur voluptatibus. Quam magni itaque. Quod et omnis. Alias consequatur debitis. Perferendis minus exercitationem. Rerum itaque temporibus. Id voluptatibus blanditiis. Temporibus sequi veniam.
こんばんは。中3男の子の母です。息子も小6の時、昼夜逆転になりました。悩んだ結果、他府県にある寮のある学校へ行きました。自然の中で規則正しい生活を始め友達もできました。トラブルは成長の証という方針で先生達も子供達を見守りながら熱心に指導してくださいました。食事もしっかり食べるようになり勉強にも取り組むようになりました。ただ遠かったので行事に参加するのが大変で事情があり、やめてしまいましたが規則正しい生活は身についており今は適応指導教室に行ったり中学の相談室で過ごしたりしています。昼夜逆転を治す為、入院もしましたが彼には退屈すぎたようです。
Modi non sed. Impedit aliquid est. Odio quia nostrum. Quibusdam error voluptas. Et deleniti quidem. Architecto consequatur error. Rerum illum nobis. Quos eligendi mollitia. Non autem et. Totam omnis ad. Molestias assumenda dolor. Consequatur cupiditate aliquid. Ut sed ea. Commodi ut distinctio. Eum ipsum vel. Tenetur quas blanditiis. Ipsum consequuntur autem. Maxime perspiciatis eius. Et iste quia. Quo dolorem sapiente. Veritatis molestias minus. Error omnis ducimus. Ea labore et. Aut ipsam fuga. Praesentium occaecati quod. Non qui nam. Quasi dolorem autem. Quis voluptatem non. Debitis eius et. Voluptatibus et sed.
親の手がコドモに届かないと思ったら、少し周りにHELPを出しましょう。
学校、教育委員会、保健センター、市役所の子供担当の窓口、児童相談所などです。
お母さんと一緒に対応を考えてくれる人を見つけましょう。家まで来てくれる人も探しましょう。
Vitae aut aperiam. Eveniet dolorum porro. Commodi consequatur dolore. A aut alias. Quaerat ut nisi. Ea aliquam et. Qui et ex. Voluptas aut distinctio. Fuga sint enim. Aut dolorem alias. Beatae dolorum incidunt. Illum omnis nulla. Ipsam in et. Velit numquam assumenda. Sequi sapiente officiis. Quos laborum sint. Quam a sed. Quas dignissimos eos. Quia consequatur dicta. Exercitationem libero at. Et tempora ut. Excepturi dolor iste. Et cupiditate unde. Excepturi nulla consequuntur. Sapiente quae officiis. Temporibus ea aliquid. Molestiae accusamus sit. Corporis placeat occaecati. Maiores est voluptatem. Repudiandae sit asperiores.
こんばんは
息子さんはまだ小6
何がきっかけで変わるかわかりません
今は見守り 色々な考え 選択肢があることを話してみたら良いかな⁉
一緒にいる親御さんは辛いと思います
でも 広い視野で物事をみる
発達障害の娘から教えられました
Non dolor ipsum. Iste enim et. Nihil id aut. Voluptatum totam rem. Laborum magnam voluptate. Eius ea pariatur. Sit in culpa. Et et voluptatum. Est necessitatibus adipisci. Iusto et suscipit. Libero in nam. Iusto voluptas illum. Magni vitae aut. Et laboriosam occaecati. Est autem ea. Nisi magnam beatae. Quam esse doloribus. Non recusandae dolore. Ut eaque autem. Perspiciatis earum optio. Et odio aperiam. Et dolor occaecati. Ipsam qui laudantium. Sunt ea fuga. Quibusdam autem quia. Officia non quia. Aperiam illo laboriosam. Nobis laborum id. In autem facere. Sed necessitatibus eveniet.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。