締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
こんばんは
こんばんは。
小学3年生の自閉症スペクトラムの息子がおります。とにかく片付けが出来ません。
お菓子を食べたゴミはそのまま。ゲームやおもちゃも大好きなわりには管理はずさん・・・。
たしかに、そういった特性はあるのだと分かっているのですが、毎日イライラしてしまいます。
小学3年生の自閉症スペクトラムの息子がおります。とにかく片付けが出来ません。
お菓子を食べたゴミはそのまま。ゲームやおもちゃも大好きなわりには管理はずさん・・・。
たしかに、そういった特性はあるのだと分かっているのですが、毎日イライラしてしまいます。
この質問への回答
ゆきさんへ Qを拝見しました。特性を理解しつつも、色々な感情が湧いてくるわけですよね。
割り切れば簡単なのかもしれませんが、その点をいろいろとお感じになれるゆきさんは素晴らしいですね、頭が下がります。
さて、そこで、私なりに考えてみました。それは、ゆきさんが、ではなく「人はどういうときに、イライラするのだろう?」ということです。
ゆきさんにフィットするかどうか、はなはだ自信はありませんが、少しお付き合いください。
①「これでは、将来が心配だ!」 今のお子さんの状態を見て、今後を心配してしまうことはないでしょうか?(私はよくあります・・・(笑)) しかし、自分が子どものとき、色々なことが見えていたかと思うとそうでもなかったような・・・(汗)
そう思うと、自分も色々とわかっていなかったし、できていなかったけど、結婚して、子どもも産めて、なんとか生きている・・・、と思うと、意外にあなたのお子さんもなんとかなるかも・・・、とも感じます。
②「ホントはもっと出来るのに!」 勉強はできるのに運動ができない子、国語はできるのに算数はできない子、挨拶はできるのに掃除はできない子・・・、子どもって、バランスが悪いんですよね・・・。ゆきさんが「この子は片付けができない!」とお感じになるのは、ほかのことは意外にできるお子さんなのではないでしょうか?しかし、上記に示したように、子どもは(大人も)バラツキやでこぼこがあるんですよね(笑)
つまり、「これができるのに、何でこれができないの!」というよりは、「これはできるけど、これは苦手なのね・・・」といった捉え方が、ちょっぴり悲しいけれど(?)、実態なのかもしれません。
子育ては、親育ちなのかもしれません。子どもが出してくる「問題」を、親の成長につなげていきましょう。
私も一緒に付き合いますよ☆
お答えになっているか、とても自信がないですけれど、参考になれば幸いです。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
割り切れば簡単なのかもしれませんが、その点をいろいろとお感じになれるゆきさんは素晴らしいですね、頭が下がります。
さて、そこで、私なりに考えてみました。それは、ゆきさんが、ではなく「人はどういうときに、イライラするのだろう?」ということです。
ゆきさんにフィットするかどうか、はなはだ自信はありませんが、少しお付き合いください。
①「これでは、将来が心配だ!」 今のお子さんの状態を見て、今後を心配してしまうことはないでしょうか?(私はよくあります・・・(笑)) しかし、自分が子どものとき、色々なことが見えていたかと思うとそうでもなかったような・・・(汗)
そう思うと、自分も色々とわかっていなかったし、できていなかったけど、結婚して、子どもも産めて、なんとか生きている・・・、と思うと、意外にあなたのお子さんもなんとかなるかも・・・、とも感じます。
②「ホントはもっと出来るのに!」 勉強はできるのに運動ができない子、国語はできるのに算数はできない子、挨拶はできるのに掃除はできない子・・・、子どもって、バランスが悪いんですよね・・・。ゆきさんが「この子は片付けができない!」とお感じになるのは、ほかのことは意外にできるお子さんなのではないでしょうか?しかし、上記に示したように、子どもは(大人も)バラツキやでこぼこがあるんですよね(笑)
つまり、「これができるのに、何でこれができないの!」というよりは、「これはできるけど、これは苦手なのね・・・」といった捉え方が、ちょっぴり悲しいけれど(?)、実態なのかもしれません。
子育ては、親育ちなのかもしれません。子どもが出してくる「問題」を、親の成長につなげていきましょう。
私も一緒に付き合いますよ☆
お答えになっているか、とても自信がないですけれど、参考になれば幸いです。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
おはようございます
特性も関係しているでしょうが・・・・小学生男子ってそんなものですよ、きっと。うちもです。うちで効果があった方法を試してみませんか
①「する」場所に収納を移しました
「大方の遊具はリビングの床」、「ゲームはソフア」、「ボードゲームは座卓テーブルの上」、「勉強は和室の畳」、「服を脱ぐ場所」、通学バッグを置く場所」・・・・
など、観察したら、生活動線というか、何かする場所がほぼ決まっていたので、そこに収納を移しました。
②収納はざっくり、ワンアクションに変えました
ひきだしに放り込む、本棚にさす、かごやコンテナに入れる・・・とにかく収納は一つのアクションで完成です。靴下が引き出しから出ていたら注意しますが、引き出しの中がごちゃごちゃでも・・・・・許します。
「〇〇をコンテナに入れなさい」とか「△△を引き出しに入れなさい」と
具体的に注意できるようになったころから、息子の片付けがうまくなりました。
③ゴミ箱を沢山置きました
目だないような小さなな箱型のもの(文庫程度の大きさでおしゃれなゴミ箱や箱)を100円ショップでたくさん買ってゴミが出るところにはおいてあります。毎晩、息子がゴミ袋を持って、家中のゴミを回収します。
④学校関係のものの場所を決めました
本棚や机もひどくないですか?ごちゃごちゃでしょっちゅう探し物。
縦型のファイルボックスを科目ごとに用意しました。例えば国語のものはすべて国語の ファイルボックスに入れて棚にさします。文房具はトレイに乗せて、机の上に。 通学カバン専用の場所も決めました。
必ず、親が一緒にカバンからすべてを取り出し、お便りや宿題のチェックもしますが、私がフルタイムで働いているのでチェックが遅くなり、8時くらいに「あっ、宿題だ!」ということも。
今では、息子も中学生、やっと一人でできるようになりました。息子の友だちも、男の子たちは似たようなもの。イライラしないで済む方法、何か見つかると良いですね ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
特性も関係しているでしょうが・・・・小学生男子ってそんなものですよ、きっと。うちもです。うちで効果があった方法を試してみませんか
①「する」場所に収納を移しました
「大方の遊具はリビングの床」、「ゲームはソフア」、「ボードゲームは座卓テーブルの上」、「勉強は和室の畳」、「服を脱ぐ場所」、通学バッグを置く場所」・・・・
など、観察したら、生活動線というか、何かする場所がほぼ決まっていたので、そこに収納を移しました。
②収納はざっくり、ワンアクションに変えました
ひきだしに放り込む、本棚にさす、かごやコンテナに入れる・・・とにかく収納は一つのアクションで完成です。靴下が引き出しから出ていたら注意しますが、引き出しの中がごちゃごちゃでも・・・・・許します。
「〇〇をコンテナに入れなさい」とか「△△を引き出しに入れなさい」と
具体的に注意できるようになったころから、息子の片付けがうまくなりました。
③ゴミ箱を沢山置きました
目だないような小さなな箱型のもの(文庫程度の大きさでおしゃれなゴミ箱や箱)を100円ショップでたくさん買ってゴミが出るところにはおいてあります。毎晩、息子がゴミ袋を持って、家中のゴミを回収します。
④学校関係のものの場所を決めました
本棚や机もひどくないですか?ごちゃごちゃでしょっちゅう探し物。
縦型のファイルボックスを科目ごとに用意しました。例えば国語のものはすべて国語の ファイルボックスに入れて棚にさします。文房具はトレイに乗せて、机の上に。 通学カバン専用の場所も決めました。
必ず、親が一緒にカバンからすべてを取り出し、お便りや宿題のチェックもしますが、私がフルタイムで働いているのでチェックが遅くなり、8時くらいに「あっ、宿題だ!」ということも。
今では、息子も中学生、やっと一人でできるようになりました。息子の友だちも、男の子たちは似たようなもの。イライラしないで済む方法、何か見つかると良いですね ...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
ゆきさん、こんばんは。
自閉症スペクトラムの長男(中一)は、よく片付けます。おそらく、いつもと風景が変わるのが嫌なのと、物を探すことが苦手なため、出したらしまうようにしているようです。
小さい頃からそうだったわけではありませんが、我が家では「片付けの時間」があります。食事前にはテーブルと床の上に散らかっている物、就寝前は出ている物は全部片付けさせます。毎日の日課です。
子どもが片付けやすいように、親も部屋を片付けています。寝るときに出しっぱなしになっているものはありません。常に家の中を綺麗に片付けていると、子どもも散らかっているのが気になるようになり、今年になって小2の次男も片付け魔になりました。
食べたものはそのまま、とのことですが、それはゆきさんか片付けるのですか?我が家では、食べたものは必ず食べた人が片付けます。ゴミも食器も、必ず本人に片付けさせます。ゲームも終わったら片付けさせます。床に置いてあったら、「踏んで壊れますよ!」と声をかけて、片付けさせます。
親が片付けず、片付けるまでしつこく声をかけます。それもイライラされると思いますが、半年も続けられれば、片付けることが習慣になります。一事が万事、どうぞ根気よくお子さんに声がけして、片付けさせましょう! ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
自閉症スペクトラムの長男(中一)は、よく片付けます。おそらく、いつもと風景が変わるのが嫌なのと、物を探すことが苦手なため、出したらしまうようにしているようです。
小さい頃からそうだったわけではありませんが、我が家では「片付けの時間」があります。食事前にはテーブルと床の上に散らかっている物、就寝前は出ている物は全部片付けさせます。毎日の日課です。
子どもが片付けやすいように、親も部屋を片付けています。寝るときに出しっぱなしになっているものはありません。常に家の中を綺麗に片付けていると、子どもも散らかっているのが気になるようになり、今年になって小2の次男も片付け魔になりました。
食べたものはそのまま、とのことですが、それはゆきさんか片付けるのですか?我が家では、食べたものは必ず食べた人が片付けます。ゴミも食器も、必ず本人に片付けさせます。ゲームも終わったら片付けさせます。床に置いてあったら、「踏んで壊れますよ!」と声をかけて、片付けさせます。
親が片付けず、片付けるまでしつこく声をかけます。それもイライラされると思いますが、半年も続けられれば、片付けることが習慣になります。一事が万事、どうぞ根気よくお子さんに声がけして、片付けさせましょう! ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
ゆきさん
こんにちは😃
片付けしないのイライラしますよねー。
うちも小5と小2の息子で、昔は苦労しました。
しかし、スキルトレーニングを受けた後はずいぶん改善したので参考までに。
まず、ASDの子は耳からの情報を受けにくい特徴があるので、何度声かけしても、反射的にやることはあっても自分の中に落とし込めないことが多いようです。
そのうちこっちもイライラピリピリ信号を出しながら言い始めるので、「片付けイコール嫌なこと」と刷り込まれて、余計体が動かなくなる負のスパイラルに落ちていくのではないかと。
まず目に見えるような手順書を100均なんかのホワイトボードに、次のように書きます。
例えば
「1.おやつ食べてね!
2.食べ終わったらゴミを片付けてね」
というように。
ホワイトボードは何度も書き直せるから使えますよ。
オモチャは片付け場所を作り、綺麗な状態を写真に撮って貼りました。
3年生にもなってくると、今更見てくれない可能性もありますが(^_^;)
でも、「おや?いつもガミガミ言ってたお母さんがなんか変わったぞ?」と気づくはず。
根気よくこれを続ける、これに尽きます。
こちらもガミガミ言わない分、ストレスは軽減されます(^∀^)
かつて私は「何度言ったらわかるの❗️」の連発。
でも何度言ってもわからないんだそうです。
それは能力が低いのではなく、耳や脳の特徴です。
だから情報を取りやすい方法で指示してあげることも大切なんだなと知りました。
そして、叱ったり怒ったりしてできるようになることはないんだなということも分かりました。
うちは2年くらいコツコツやって、ようやく変わって来ましたよ。
やり始めが遅かったので道のりは長かったですが、習慣にするまでにはそれくらいかかるのかもしれませんねぇ。
長文失礼しました。
お子さんに役立つかどうか分かりませんが、参考までに。
...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
こんにちは😃
片付けしないのイライラしますよねー。
うちも小5と小2の息子で、昔は苦労しました。
しかし、スキルトレーニングを受けた後はずいぶん改善したので参考までに。
まず、ASDの子は耳からの情報を受けにくい特徴があるので、何度声かけしても、反射的にやることはあっても自分の中に落とし込めないことが多いようです。
そのうちこっちもイライラピリピリ信号を出しながら言い始めるので、「片付けイコール嫌なこと」と刷り込まれて、余計体が動かなくなる負のスパイラルに落ちていくのではないかと。
まず目に見えるような手順書を100均なんかのホワイトボードに、次のように書きます。
例えば
「1.おやつ食べてね!
2.食べ終わったらゴミを片付けてね」
というように。
ホワイトボードは何度も書き直せるから使えますよ。
オモチャは片付け場所を作り、綺麗な状態を写真に撮って貼りました。
3年生にもなってくると、今更見てくれない可能性もありますが(^_^;)
でも、「おや?いつもガミガミ言ってたお母さんがなんか変わったぞ?」と気づくはず。
根気よくこれを続ける、これに尽きます。
こちらもガミガミ言わない分、ストレスは軽減されます(^∀^)
かつて私は「何度言ったらわかるの❗️」の連発。
でも何度言ってもわからないんだそうです。
それは能力が低いのではなく、耳や脳の特徴です。
だから情報を取りやすい方法で指示してあげることも大切なんだなと知りました。
そして、叱ったり怒ったりしてできるようになることはないんだなということも分かりました。
うちは2年くらいコツコツやって、ようやく変わって来ましたよ。
やり始めが遅かったので道のりは長かったですが、習慣にするまでにはそれくらいかかるのかもしれませんねぇ。
長文失礼しました。
お子さんに役立つかどうか分かりませんが、参考までに。
...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
極論言ってしまうとそれって特性ですかね?
片付けられない人なんて特性がなくてもいっぱいいるなぁ、、なんて思ってしまったので。
私も大人で子持ちですが、ゴミはテーブルの上におきっぱなしだし、食べた食器もすぐにさげないです(^-^;
でも死ぬ訳じゃないし誰かに迷惑かけるわけじゃないからいいって開き直っております(^^;
綺麗にしたい人が綺麗にすればいいとも思っております(--;)
だから私のようにいつも綺麗にしておく必要性を全く感じてないんだと思います。
直して欲しかったらやっぱりそこの必要性やお母さんが子供さんに綺麗にしてくれると嬉しいというのを伝えるしかないのではないでしょうか?
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
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