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Q&A
- こんなときどうしてますか?
発達障害の特性上、なかなか行動の優先順位を付...
発達障害の特性上、なかなか行動の優先順位を付けられない息子。片付けもなかなか出来ません。
1つ片付けても他の事に注意がそれストップ。出した物を元に戻す、単純なことなのに難しいです。
そんな息子に対して、励ましながら上手に片付けをさせてあげられたらなぁと思うのですが、
ついつい注意してしまうのです。
本人は、周囲が思っている以上に頑張っている(出来ている)と思っているので、そこを上手く使えば良いとは分かっているのですがね・・・
皆さんなら、どんな言葉をかけてあげますか?やる気スイッチをオンにして家でも学校でも片付けがスムーズに出来る子になってくれるとイイなぁと思っています。
1つ片付けても他の事に注意がそれストップ。出した物を元に戻す、単純なことなのに難しいです。
そんな息子に対して、励ましながら上手に片付けをさせてあげられたらなぁと思うのですが、
ついつい注意してしまうのです。
本人は、周囲が思っている以上に頑張っている(出来ている)と思っているので、そこを上手く使えば良いとは分かっているのですがね・・・
皆さんなら、どんな言葉をかけてあげますか?やる気スイッチをオンにして家でも学校でも片付けがスムーズに出来る子になってくれるとイイなぁと思っています。
この質問への回答
やっぱりいっしょにやる。かなー。
写真にとって、きれいな状態をみせて、こんなふうに、ってどう?
自分で撮らせてもおもしろくない?
汚いのも、とって、これ、どう?って。
写真にとって、きれいな状態をみせて、こんなふうに、ってどう?
自分で撮らせてもおもしろくない?
汚いのも、とって、これ、どう?って。
片付ける場所の箱の色を変えたり、見た目を子供の目を惹く。
ような、工夫をしてみると、少し変わってくるかも。
(箱は段ボールとか、100均のプラスティックのケースなど利用しても。)
赤い箱には、ぬいぐるみやおもちゃ。
青は、文房具、黄色は、着替えた服。など、しまう場所を、それぞれ一カ所だけにすれば、その箱にしまえば良い。
と、本人は認識するので、気が散らずに片付けやすく?
・・ならないかな。
うちは、もう中1ですが、片付けはヘタですよ。
学校だと、クラス1。抜群なはやさで、片付けます。(笑)
猫かぶりなんです。
綺麗に片付けた、本人はつもりなってますが、はさみや、鉛筆。遊んだカードゲームのキャラクター・カードなど、一つや二つ。残っていることなんて、日常茶飯事。
それでも、あれが残っているよ。というと、本人が、片付けます。
まだ、小学生低学年なんですよね?
もう少し大きくなったら、もっと変わってきますよ。
片付けないことを、ガミガミ言っても、発達障害の子供たちには、あまり効き目はないと思う。
あとは、saisaiさんが仰っているように、声かけだけして、本人が気がついて、片付ける。
ように、お母さんは、声をかけることかな。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
ような、工夫をしてみると、少し変わってくるかも。
(箱は段ボールとか、100均のプラスティックのケースなど利用しても。)
赤い箱には、ぬいぐるみやおもちゃ。
青は、文房具、黄色は、着替えた服。など、しまう場所を、それぞれ一カ所だけにすれば、その箱にしまえば良い。
と、本人は認識するので、気が散らずに片付けやすく?
・・ならないかな。
うちは、もう中1ですが、片付けはヘタですよ。
学校だと、クラス1。抜群なはやさで、片付けます。(笑)
猫かぶりなんです。
綺麗に片付けた、本人はつもりなってますが、はさみや、鉛筆。遊んだカードゲームのキャラクター・カードなど、一つや二つ。残っていることなんて、日常茶飯事。
それでも、あれが残っているよ。というと、本人が、片付けます。
まだ、小学生低学年なんですよね?
もう少し大きくなったら、もっと変わってきますよ。
片付けないことを、ガミガミ言っても、発達障害の子供たちには、あまり効き目はないと思う。
あとは、saisaiさんが仰っているように、声かけだけして、本人が気がついて、片付ける。
ように、お母さんは、声をかけることかな。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
お片付けは1・2年生ではまだスムーズには
出来ない子どもの方が多いと思います。
発達障害の特性というよりは、定型の子供よりゆっくりと成長しているので
少し時間がかかるのが当たり前だと思っています。
そういう意味では注意では無く、気が付いたら教えてあげるという方法が
一番ストレスもなく本人も失敗したーって思わなくて良いかと思います。
...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
出来ない子どもの方が多いと思います。
発達障害の特性というよりは、定型の子供よりゆっくりと成長しているので
少し時間がかかるのが当たり前だと思っています。
そういう意味では注意では無く、気が付いたら教えてあげるという方法が
一番ストレスもなく本人も失敗したーって思わなくて良いかと思います。
...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
うちも、片付けできてません。もう、ごっちゃごちゃで。でも、何がどこにあるかは、分かっているみたいなんですよね。
でもでも、このままじゃ虫が出ても退治できないからって言うと、少しだけ片づけます。
シールを貼ってみたりもしましたが、結局、自分で「これはここ!」と自分で決めた場所じゃないと、納得できないから片づける気にもならないんだなと分かり、もう、任せてます。
ごちゃごちゃ状態に自分でも困れば、片づけますし。
・・・なんて言ってもいられないので(;^_^A
こんなコラムがあります。
「おもちゃを投げまくって遊ぶ息子が激変!片づけにハマったのは…」
https://h-navi.jp/column/article/637
ここでは「きっちり並べる事」に注目したわけですけど、その「並べる」に当たるのが何か?ですよね。
あとは、「片づけないと、踏んづけて壊しちゃう~足も怪我しちゃう~(だから片づけなさい!じゃなくて、)どうしよう~(><)」と、お母さんが滅茶苦茶困ってみるとか・・・
指示するのではなく質問を投げかけるというのも有効な場合がありますよ。
「これ、ここにあるけど、いいのかなぁ? ここに置いといていいのかなぁ?」
「この子のおうちはどこですか? 迷子になってますよ~」
「あれ? こんな所に、鉛筆さんが一人ぼっちで・・・ 他の鉛筆さん達と一緒の方が楽しそうだよ?」
うちの高1になる次女に、たま~にコレをやると、ウケて片づけてくれます(;^_^A
さすがに、いつもだと、白い目で見られておしまいですけどね(^ ^;
小さい頃には、時々はこれで片づけてくれてました。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
でもでも、このままじゃ虫が出ても退治できないからって言うと、少しだけ片づけます。
シールを貼ってみたりもしましたが、結局、自分で「これはここ!」と自分で決めた場所じゃないと、納得できないから片づける気にもならないんだなと分かり、もう、任せてます。
ごちゃごちゃ状態に自分でも困れば、片づけますし。
・・・なんて言ってもいられないので(;^_^A
こんなコラムがあります。
「おもちゃを投げまくって遊ぶ息子が激変!片づけにハマったのは…」
https://h-navi.jp/column/article/637
ここでは「きっちり並べる事」に注目したわけですけど、その「並べる」に当たるのが何か?ですよね。
あとは、「片づけないと、踏んづけて壊しちゃう~足も怪我しちゃう~(だから片づけなさい!じゃなくて、)どうしよう~(><)」と、お母さんが滅茶苦茶困ってみるとか・・・
指示するのではなく質問を投げかけるというのも有効な場合がありますよ。
「これ、ここにあるけど、いいのかなぁ? ここに置いといていいのかなぁ?」
「この子のおうちはどこですか? 迷子になってますよ~」
「あれ? こんな所に、鉛筆さんが一人ぼっちで・・・ 他の鉛筆さん達と一緒の方が楽しそうだよ?」
うちの高1になる次女に、たま~にコレをやると、ウケて片づけてくれます(;^_^A
さすがに、いつもだと、白い目で見られておしまいですけどね(^ ^;
小さい頃には、時々はこれで片づけてくれてました。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
声掛けに関しては自他ともに頑張っているという点が見受けられるのであれば、
「分類にこまったもの」を置ける場所を用意するのはいかがでしょうか。
たいていお片付けで困るのは出したものを片づけるというシンプルなことができない点
なのですが、「出したはいいけど、どこにしまうのかわからなくなってしまった」ということも
ありえます。
一度その点に気づいてしまうとしまう場所がわからないことに意識が集中して片づけられ
ないこともあり得ますので、今しなくてはならないことから意識が逸れてしまうようであれば、
「一緒に片づける用の箱に入れてね」と声掛けして軌道修正し、あとから一緒に片づける
なり、すぐに一緒に片づけて意識消化させるのもよいようです。
また、我が家では私の母から受け継いだファイルボックスでの整理方法を用いています。
100均などでも調達できますが、コクヨのファイルボックスが子どもの手に意外と幅や大きさ
がちょうどよく、並べるとタイトルだけが見えるので見た目は整然としていますし、中が多少
乱れていても気になりません。
使用時も箱ごと移動させられるので目の前に準備できますし、片づける場所がわからなくなる
ことはないです。
また、片づける場所も常にきっちり隙間なく、ではなく増加・細分化してもすぐに対応できるように
少し余裕を持たせています。そうするとイレギュラーな片づけが出てきてもその空き場所に収める
ことで本人も落ち着きますし、こちらも物が散乱することがないのでイライラすることもなく過ごせます。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
「分類にこまったもの」を置ける場所を用意するのはいかがでしょうか。
たいていお片付けで困るのは出したものを片づけるというシンプルなことができない点
なのですが、「出したはいいけど、どこにしまうのかわからなくなってしまった」ということも
ありえます。
一度その点に気づいてしまうとしまう場所がわからないことに意識が集中して片づけられ
ないこともあり得ますので、今しなくてはならないことから意識が逸れてしまうようであれば、
「一緒に片づける用の箱に入れてね」と声掛けして軌道修正し、あとから一緒に片づける
なり、すぐに一緒に片づけて意識消化させるのもよいようです。
また、我が家では私の母から受け継いだファイルボックスでの整理方法を用いています。
100均などでも調達できますが、コクヨのファイルボックスが子どもの手に意外と幅や大きさ
がちょうどよく、並べるとタイトルだけが見えるので見た目は整然としていますし、中が多少
乱れていても気になりません。
使用時も箱ごと移動させられるので目の前に準備できますし、片づける場所がわからなくなる
ことはないです。
また、片づける場所も常にきっちり隙間なく、ではなく増加・細分化してもすぐに対応できるように
少し余裕を持たせています。そうするとイレギュラーな片づけが出てきてもその空き場所に収める
ことで本人も落ち着きますし、こちらも物が散乱することがないのでイライラすることもなく過ごせます。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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