みなさん。こんにちわ。長崎県在住のnatureです。
私自身発達障害があり、ADHDと診断されています。
ADHDの一つに多動性という行動特性がありますが、本日はこの多動性についての面白行動について話してみたいとおもいます。
・小学生時代
私は多動性が非常に顕著に出ていて、じっとしておくのが子供のころから苦手です。そのせいか授業中はよく先生から注意され、よく怒られてました。(笑)
じっとしておくのが苦手だから運動を両親に勧められ、野球を始めました。すると多動性からか非常に運動能力がつき体力がつきマラソン大会では上位をキープしていました(笑)
面白ポイント(笑)
①よく注意されることや怒られることで周囲の注目を集め、人気者になれる。
②多動性は運動能力そして体力をつける行動特性である。
皆さんも何か面白い行動や面白い失敗などありましたら教えていただきたいと思います。
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この質問への回答2件
natureさんの投稿に、少々疑問を持っています。
キツイ言い方でしたらごめんなさいね。
と言うのは、失敗談とは自虐ネタでもあるんじゃないかな?
「面白く世の中に提供し」という扱いはどの様なかたちなのでしょうか?
本人から発する面白い失敗談は、武勇伝やワイルドだぜ~なんて笑って言えるかもしれません。
ところがそれを知った他の人が口にすると、どうでしょうか?
悪口にもなりませんか?
困ったさんが失敗して、どこまでが笑いで、どこまでが失笑なのか?微妙です。
発達障害の人がもっと理解されたいと私も思いますが、温かく解釈されるか心配です。
そんなデリケートなことじゃないかと思うのです。
natureさんがご自身の体験を楽しくお話するのは、オッケーだと思います。
具体的なことが分からないので、固く考え過ぎでしょうか?
こんにちわ、natureです。
アドバイス頂きありがとうございます。
私が考えていのは、発達障害を持っている人は普通の人とは違う行動をとったり、「変わってるね」とか言われやすいと思うんです。でも普通とはなんだろう?常識とはなんだろう?と考えると、答えを出すのは難しいと思うんです。
だからこそ発達障害を持った人はそれこそ才能であると思いますし、自分の強みになると思うんです。だから発達障害を持った人達の体験(自分自身も含みます)を社会に明るく提供して、周囲の方々が少しでも理解してもらえると同時に発達障害を持った人達が自信を持って行動できるようにと思い、体験談を提供したいと思っています。
アドバイスありがとうございます。
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