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小学1年生の息子がいます。
学校の個人面談で、先生から以下の指摘をされました。
・物をなくすことが多く、なくしたもののことがずっと気になって気持ちを切り替えられない。
例えば、遠足に行く途中、ハンカチを失くしたと言ってその場から動こうとしなくなった。目的地でもずっとハンカチが気になって楽しめず。(帰りに確認すると結局ポケットの奥に入っていた。)
・クラスでもよく、消しゴムやら鉛筆やら失くしたと言っている。周りの子がよく探してあげている。周りの子に当たることはなく、探してくれてありがとうという感じ。
・作業が時間内に完成しなかったり、予定したことが終わりきれないと、次の行動に移ることを嫌がる。休み時間まで作業を続けていることがある。
・お勉強はよくできる。姿勢が悪いときもあるが、授業内容や指示ははちゃんと聞けている。
「ご心配でしたら、パパとも相談されて、支援コーディネーターの先生ともお話しされては… 」のようなお話でした。
家庭でも同じような様子も見られてはいましたが、まだ1年生だしぐらいな気持ちで、特に気にしていなかったので、支援の先生とお話を、と言われて正直驚いています。
とりあえず、ネットで色々調べてみましたが、よく分からず…
同じようなお子さんをお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか。
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この質問への回答5件
退会済みさん
2017/07/08 06:08
みつばちこさん こんにちは
良く見てくださる先生ですね。息子さんの気になる様子を整理して理解していらっしゃる印象を受けました。
たぶん、1回、2回のエピソードではなく、日常、時々こういったことがあるのでしょうね。
先生の心配されている点は、
こだわりの強さと、気持ちの切り替えの未熟さ、物の管理が自立していない
こんなところでしょうか?
他のお子さんより、気になる特性が強く出ていると思われたのでしょうね。
こういった特性を「まずいなあ、直そう。」
と自分で自覚して、自己コントロールできるようになる子もいますが
このまま、こだわりが強くなり、切り替えが悪くなり、トラブルが増えるお子さんの方が多いと思われます。
どちらにせよ大人のサポートがあった方が改善は早いです
具体的には、学校と家庭との情報の共有や
どういったサポートをするのかという相談をしたいのだと思います。
支援コーディネーターは、そのために学校に配置されている専門の先生なので
相談されても損は無いと思います。
もし、相談することにも抵抗があるなら
先生に指摘されたことについて
まずは家庭で取り組んでみては?
1年生なら
とりあえず、
ハンカチは決まったポケットに入れて無くさないとか
文具類も使ったら戻すとか
忘れ物をしない
宿題を必ず終わらせる
くらいのところが一人でできるはずです
あとは、切り替えの練習でしょうか?
でも、学校で過ごす時間も長いので
個別指導計画の中に支援を盛り込んでもらった方が
いろいろとメリットはありそうですが?
家の息子は現在中1になりましたが、やはり小学校入ってから、他の子と違うことを指摘されました。
学校で気づいても、中々保護者に伝えるまでには時間がかかっているようでしたので、先生に勧められたのでしたら、早めに行動をとられた方が、良いかと思います。
検査するにしてもかなり何ヵ月もまちますし、色々な検査をするため、結果が出るにも時間がかかります。
家は保育園だったので、幼稚園だったら、その時に指摘され、療育にも通えたのかな、と今でも思っています。
何も問題無かったらそれで良いのですから、まずは相談されることをおすすめします。
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退会済みさん
2017/07/08 09:50
みつばちこさん
おはようございます。
先生よく観察されていますね。
上記の文章読んでの対策方法です。
・物をなくす対策
物をなくすということは、決まった場所にもどせないことにもなるので、他の方も仰られているように物を決まった位置に戻す練習からしてみましょう。
鉛筆や消しゴムなら筆箱を使っていると思うので、テプラ等で筆箱に入っているものをリストにして戻すことを促しましょう。
<例>
えんぴつ 5本
あかえんぴつ 1本
けしごむ 1個
じょうぎ 1本
つかいおわったら、もどしてあげてね
・時間内に終わらないと休み時間まで潰してしまう、次の行動を嫌がる対策
時間内に終わらないということは次のことが考えられます。
授業の指示内容はよく聞けているとのことなので、先生からの指示は理解できているもののどう行動していいのかわからないことです。
お子さんはアウトプットが苦手なので、今の先生のままの指示だと通りにくいと思います。
先生:ではここを赤の面にしてくださいという指示があるとします。
裏返せば赤の面にできるのですが、先生は裏がえせばを省略しています。
お子さんの場合、白い面を裏返して赤い面にしてみましょうなら分かると思います。
指示については、先生は支援の先生に頼んでほしいことが本音なのではないでしょうか。
支援の先生が省略された言葉を補ってくれることもあるので、一緒に授業にでてくれると助かると思います。
タグで未診断と設定されているようなので、余計なお世話かもしれませんが、支援の先生と相談したうえで将来的に診断を受けられるとお子さんの特性を理解でき対策も練りやすいと思います。
・気持ちの切り替えができない対策
https://junior.litalico.jp/personality/problem/youji/kirikae.html
詳細は上記URLにアドバイスが載ってあります。
気持ちを切り替えることがどういうことか丁寧に教えると、お子さんも気持ちを切り替える必要があるのだとわかると思います。
こちらに関しても支援の先生に一度相談してみるとお子さんに合わせた気持ちの切り替え方について学べると思います。
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みつばちこさん、こんにちは。
文章を拝見して、良い担任の先生に巡り会えていらっしゃるなと感じました。私の息子もずっとマイペースだと思い続けて来ましたが、学年が上がるにつれて、学習面は勿論、友達関係も難しくなって来ます。
私の息子は5年生ですが、2年生の頃に学習面で気がかりな点があり、その後、教育相談や発達検査等を受けて、特性が判明した経緯があります。息子の場合は、ご相談した時点で、おそらく発達障害に該当するのでは?と思っていましたので、みつばちこさんの心境とは異なるのですが…
なかなか担任の先生からお話される機会も少ないかと思いますし、私は支援コーディネーターの先生とお話だけでもされてみては如何かなと思います。
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退会済みさん
2017/07/08 15:54
私はお話を聞かれたらよいのでは?と思います。
おはなしが出るということは、たまたま、起こった出来事ではなく、先生も、あれ?また?という風になにかしらの違和感を感じて伝えてくれたのだと思います。
ためしに一度、話されては?
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