締め切りまで
8日
Q&A
- 園・学校関連
いつも相談に乗っていただきありがとうございま...
いつも相談に乗っていただきありがとうございます。
また皆様のお知恵、お考えをお聞かせいだだけませんでしょうか?
ADHD、公立小学校 普通級 1年生の我が子についてです。
学校での困りごととして、他害、興味のない授業は本を読んでいる、一斉指示に従いにくい、片付け等をやらない、切り替えが悪い、などがあります。
知的には高く、学校の勉強には退屈していますが、ソーシャルスキルが低く友人間のトラブルが多いです。
先生は理解して下さっていて様々な対応をして下さっていますが上手くいかないのが現状です。
入学以来、学校での朝と帰りの準備を先生が何十回声かけをしてもやらないのでお母さんが付き添って下さいと先生から言われ先週より付き添っています。
廊下から見ているだけですが私を発見すると「やらなきゃ」と思うようで準備を始めます。
あまりに事が進まない場合は教室に入り補助したりすることもあります。
このこともあり、「お母さんがいることで、やらなきゃ、という意識を持てるようなので、出来るだけ(というか可能な限り)学校に来ていただいて他のこともやれるようになってほしい」と先生から言われ、出来るだけ学校へ行って様子を見るようにしようと思っていますが…
下の子(1歳児)を連れての付き添いは正直大変でなかなか我が子の様子も見れませんし、下の子がクラスに入っていって我が子の集中が下の子に行ってしまい元も子もない時もあり…
なので下の子を一時保育に預けてみっちり付き添いをしようかと思いますが、それはまあまあのお金がかかることで…
で、考えたのは私費療育にかけているお金を一時保育に充て、そのぶん学校に付き添いみっちり補助をしようかと。
皆様にお尋ねしたいのは、
①学校で付き添って本人に「やらなきゃと」思わせること、細かに補助をすることが療育ほどの効果(同等でなくとも)があるかどうか
②付き添って出来ることを増やして褒めて定着させる、が目標ですが、付き添われることを本人的にはあまり良く思っていないので本人の自己肯定感が下がってしまわないかが心配です。
恥ずかしい思いをすることも勉強だと言われますが、2-3回程度ならまだしもずっととなると…と心配しております。
の2点です。
どうぞよろしくお願いいたします。
また皆様のお知恵、お考えをお聞かせいだだけませんでしょうか?
ADHD、公立小学校 普通級 1年生の我が子についてです。
学校での困りごととして、他害、興味のない授業は本を読んでいる、一斉指示に従いにくい、片付け等をやらない、切り替えが悪い、などがあります。
知的には高く、学校の勉強には退屈していますが、ソーシャルスキルが低く友人間のトラブルが多いです。
先生は理解して下さっていて様々な対応をして下さっていますが上手くいかないのが現状です。
入学以来、学校での朝と帰りの準備を先生が何十回声かけをしてもやらないのでお母さんが付き添って下さいと先生から言われ先週より付き添っています。
廊下から見ているだけですが私を発見すると「やらなきゃ」と思うようで準備を始めます。
あまりに事が進まない場合は教室に入り補助したりすることもあります。
このこともあり、「お母さんがいることで、やらなきゃ、という意識を持てるようなので、出来るだけ(というか可能な限り)学校に来ていただいて他のこともやれるようになってほしい」と先生から言われ、出来るだけ学校へ行って様子を見るようにしようと思っていますが…
下の子(1歳児)を連れての付き添いは正直大変でなかなか我が子の様子も見れませんし、下の子がクラスに入っていって我が子の集中が下の子に行ってしまい元も子もない時もあり…
なので下の子を一時保育に預けてみっちり付き添いをしようかと思いますが、それはまあまあのお金がかかることで…
で、考えたのは私費療育にかけているお金を一時保育に充て、そのぶん学校に付き添いみっちり補助をしようかと。
皆様にお尋ねしたいのは、
①学校で付き添って本人に「やらなきゃと」思わせること、細かに補助をすることが療育ほどの効果(同等でなくとも)があるかどうか
②付き添って出来ることを増やして褒めて定着させる、が目標ですが、付き添われることを本人的にはあまり良く思っていないので本人の自己肯定感が下がってしまわないかが心配です。
恥ずかしい思いをすることも勉強だと言われますが、2-3回程度ならまだしもずっととなると…と心配しております。
の2点です。
どうぞよろしくお願いいたします。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
まず知能が高くて退屈するということは、学校におけるルールと秩序を破る理由には断じてなりません。このことをお子さんに徹底させる必要があります。 親がいれば守れるということは、多動ではなく、ルールの存在を知らないのでもなく、従い方やタイミングがわからないのでもない、守る必要性を感じないのでしょう。他人が決めた自分には不要な一方的と思えるルールに従うことがなぜ必要か、自分ではわからないから障害なのです。
自己肯定感は学校に任せておいても上がるはずがありません。なぜなら他者に否定されているからです。彼にはなぜ他者(友達)が自分を認めないのか、なぜ他者(先生)がうるさく注意して自分を責めるのかわからないと思います。知的に高いから自己防衛のために周囲が悪いと考え、攻撃的になる。それが他害となって表出する。そんな感じじゃないかな。自分はちゃんとしてるつもりなのに、クラスの中の評価は非常に低い。自己肯定感は下がるでしょう。
自己肯定感はこの場合クラスにいてよい、皆に受け入れられている、と感じることによって上がると思います。そのために、親が付き添って他人の行動を邪魔しない、他人の安全を脅かさない、皆の勉強する時間を邪魔しない、など定型の子には当たり前の学校のルールを理由とともに一つ一つ教えさとすのは恥ずかしいかもしれませんが、別に自己否定にはならないでしょう。親のガイドを聞き、それに従えば、先生からは徐々に叱られなくなり、クラスの子が自分を受け入れるための土台もできてきます。そうした雰囲気や視線に気づかないようなお子さんではありません。知的に高いのですから、親の指導と自分の立場の向上のつながりをすぐ感じ取るでしょう。この段階に来れば、自分からルールに従うことの利点を自分で感じ、自分からそれに従うようになり、その結果周囲との摩擦も減っていくものと思います。
自分は知らなかったけど僕は人とは違う、でも親に教えてもらって頑張った、先生からは努力を評価され、周囲に受け入れられるようになれた、僕は自分で学ぶ力、自分を変える力がある、そう感じてもらうことこそが、真の自己肯定感につながるのではないか。そんな風に私は思います。
自己肯定感は学校に任せておいても上がるはずがありません。なぜなら他者に否定されているからです。彼にはなぜ他者(友達)が自分を認めないのか、なぜ他者(先生)がうるさく注意して自分を責めるのかわからないと思います。知的に高いから自己防衛のために周囲が悪いと考え、攻撃的になる。それが他害となって表出する。そんな感じじゃないかな。自分はちゃんとしてるつもりなのに、クラスの中の評価は非常に低い。自己肯定感は下がるでしょう。
自己肯定感はこの場合クラスにいてよい、皆に受け入れられている、と感じることによって上がると思います。そのために、親が付き添って他人の行動を邪魔しない、他人の安全を脅かさない、皆の勉強する時間を邪魔しない、など定型の子には当たり前の学校のルールを理由とともに一つ一つ教えさとすのは恥ずかしいかもしれませんが、別に自己否定にはならないでしょう。親のガイドを聞き、それに従えば、先生からは徐々に叱られなくなり、クラスの子が自分を受け入れるための土台もできてきます。そうした雰囲気や視線に気づかないようなお子さんではありません。知的に高いのですから、親の指導と自分の立場の向上のつながりをすぐ感じ取るでしょう。この段階に来れば、自分からルールに従うことの利点を自分で感じ、自分からそれに従うようになり、その結果周囲との摩擦も減っていくものと思います。
自分は知らなかったけど僕は人とは違う、でも親に教えてもらって頑張った、先生からは努力を評価され、周囲に受け入れられるようになれた、僕は自分で学ぶ力、自分を変える力がある、そう感じてもらうことこそが、真の自己肯定感につながるのではないか。そんな風に私は思います。
①の返答
そもそも学校の先生がおっしゃっていることが、そういう意味ではないと思います。
「学校に来ていただいて他のこともやれるようになってほしい」というのは、(一時的に学校に来てもらうのはありとしても)一緒にずっとつきそって教え込んでください、という意味ではなく、「現状の把握をマメにしていただいて、他のこともやれるようにご家庭でも十分に支援をお考えください」というのを遠回しにおっしゃっているのだと思います。
学校に数日通って、お子さんの現状を把握してください。(可能なら、お母さんがいないことにしてこっそり見て、お子さんがどうなっているのか現実を見る方がおそらくいいです)
それから、療育をどうとらえていらっしゃいますか?お稽古ごとのように、専門家のところへ行くことだと思っていらっしゃいませんか?
現状を把握し、お子さんにとって困っていることや教えるべきこと、課題が何か、それに対してできる支援は何かを考えるためのものすべてが、療育です。毎日の現状を把握し、お子さん自身が困っていることは何か、出来る支援や方法は何かを考えて、お子さんとともにやってみる、であってもそれは療育です。
お子さんは他害もあるとなると、様々なことを見通せていない=いわゆる年齢相応の、時間軸認識や社会性が十分でなかったり、様々な社会的行動のルール(暗黙のものも含む)がわからず常識的な判断ができていないのだと思います。
将来的に子供自身のことを考えるなら(自身で出来るようになるには)、子供さん自身に「今何をするべきか」「様々なことの手順」「様々な社会的行動のルール」がわかっている・見通せていることが必要で、それを支援することこそが親のするべき支援ではないでしょうか。おそらく朝と帰りの支度だけでなく、様々なことに工夫を考えたり、ノウハウを教えたりする必要があるでしょう。頭でわかっているけどできない=見えるものでないと確実なイメージ化や実行化する能力に乏しいということなので、視覚化支援は必須と思われます。
②の返答
自己肯定感云々以前に、学校は子供が行く社会で、本来親の出る幕ではないのです。現状把握と先の療育的課題の解決法を考えたり、考えた手法を実践する機会として一時的に付き添いという形はあり得ますが、ずっとなどありえませんよ。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
そもそも学校の先生がおっしゃっていることが、そういう意味ではないと思います。
「学校に来ていただいて他のこともやれるようになってほしい」というのは、(一時的に学校に来てもらうのはありとしても)一緒にずっとつきそって教え込んでください、という意味ではなく、「現状の把握をマメにしていただいて、他のこともやれるようにご家庭でも十分に支援をお考えください」というのを遠回しにおっしゃっているのだと思います。
学校に数日通って、お子さんの現状を把握してください。(可能なら、お母さんがいないことにしてこっそり見て、お子さんがどうなっているのか現実を見る方がおそらくいいです)
それから、療育をどうとらえていらっしゃいますか?お稽古ごとのように、専門家のところへ行くことだと思っていらっしゃいませんか?
現状を把握し、お子さんにとって困っていることや教えるべきこと、課題が何か、それに対してできる支援は何かを考えるためのものすべてが、療育です。毎日の現状を把握し、お子さん自身が困っていることは何か、出来る支援や方法は何かを考えて、お子さんとともにやってみる、であってもそれは療育です。
お子さんは他害もあるとなると、様々なことを見通せていない=いわゆる年齢相応の、時間軸認識や社会性が十分でなかったり、様々な社会的行動のルール(暗黙のものも含む)がわからず常識的な判断ができていないのだと思います。
将来的に子供自身のことを考えるなら(自身で出来るようになるには)、子供さん自身に「今何をするべきか」「様々なことの手順」「様々な社会的行動のルール」がわかっている・見通せていることが必要で、それを支援することこそが親のするべき支援ではないでしょうか。おそらく朝と帰りの支度だけでなく、様々なことに工夫を考えたり、ノウハウを教えたりする必要があるでしょう。頭でわかっているけどできない=見えるものでないと確実なイメージ化や実行化する能力に乏しいということなので、視覚化支援は必須と思われます。
②の返答
自己肯定感云々以前に、学校は子供が行く社会で、本来親の出る幕ではないのです。現状把握と先の療育的課題の解決法を考えたり、考えた手法を実践する機会として一時的に付き添いという形はあり得ますが、ずっとなどありえませんよ。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
まめっちさん、こんばんは。
下の子を連れては大変ですよね。
付き添う事と療育は違うと思いますが、物事がスムーズに運ぶなら
息子さんの為にはなるかと思います。
ただ息子さんがお母さんが来る事が恥ずかしいと思うなら
そこは息子さんと相談されたらいかかでしょ?
もちろん担任の先生にも相談です。
助っ人の先生などはいてないのでしょうか?
息子の学校ではいてます。
低学年の時にクラスが荒れ狂い...
担任含め教室に4人か5人の先生がいた時期もありました。
我が家の息子も朝や授業の準備が出来ず、持ち物の管理も出来ないし
連絡ノートも書かない、手紙も持って帰ってこないなど
あげればキリがないですが、担任の先生は「目が行き届かず申し訳ないです」と言われます。
こちらが恐縮するほどです。
私は学校に行ってる間は学校にお任せする!
の考えですが、あきたんさんが言われた親が見張っててよ!
の気持ちも分かります。
うちもやられる側なので...
とにかくもう一度担任プラス学年主任や校長含めお話されてみたらどうですか?
支援と配慮をお願いしてみて下さい。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
下の子を連れては大変ですよね。
付き添う事と療育は違うと思いますが、物事がスムーズに運ぶなら
息子さんの為にはなるかと思います。
ただ息子さんがお母さんが来る事が恥ずかしいと思うなら
そこは息子さんと相談されたらいかかでしょ?
もちろん担任の先生にも相談です。
助っ人の先生などはいてないのでしょうか?
息子の学校ではいてます。
低学年の時にクラスが荒れ狂い...
担任含め教室に4人か5人の先生がいた時期もありました。
我が家の息子も朝や授業の準備が出来ず、持ち物の管理も出来ないし
連絡ノートも書かない、手紙も持って帰ってこないなど
あげればキリがないですが、担任の先生は「目が行き届かず申し訳ないです」と言われます。
こちらが恐縮するほどです。
私は学校に行ってる間は学校にお任せする!
の考えですが、あきたんさんが言われた親が見張っててよ!
の気持ちも分かります。
うちもやられる側なので...
とにかくもう一度担任プラス学年主任や校長含めお話されてみたらどうですか?
支援と配慮をお願いしてみて下さい。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
まめっちさん、先が見えなくて辛いですね。
私も小学校3年まで、毎日の付き添いを経験しました。
(苦手な水泳授業は6年生まで、課外授業は5年生まで付き添いましたよ。)
息子がなんとか学校のルールに従えるようになったのは3年生後半です。
興味のない理科の植物の観察、体育の授業、朝の読み聞かせ、全校集会等々全く参加しようとしませんでした。
付き添って促しても頑固で、イヤなものはやりませんでした。
先生方も私もあの手この手でなんとか従わせようとして追い詰めてしまった結果、
結局ストレスで自傷行為が始まり二次障害になってしまいました。
全てを同級生と同じようにやらせることは大変なストレスです。
付き添って解決させるのは学校には都合の良いことなのでしょうけれど
息子と同じようになってしまわないか心配です。
何か1つで良いからまずやってみようと約束した方が良いと思います。
先生には朝の支度でも良いので一つできたらOKとしてくれるように
お願いしたらどうですか?
凹凸のある子は一つ出来たからこれもできるという器用な子達ではありません。
スモールステップでやっていきましょうよ。
息子は高校生になった今頃になって小学校時代の自分は我が侭だったと分ったようです。
社会性は本当に身につくのが遅いです。
彼らの凹の部分なので、無理強いは禁物だと思いますよ。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
私も小学校3年まで、毎日の付き添いを経験しました。
(苦手な水泳授業は6年生まで、課外授業は5年生まで付き添いましたよ。)
息子がなんとか学校のルールに従えるようになったのは3年生後半です。
興味のない理科の植物の観察、体育の授業、朝の読み聞かせ、全校集会等々全く参加しようとしませんでした。
付き添って促しても頑固で、イヤなものはやりませんでした。
先生方も私もあの手この手でなんとか従わせようとして追い詰めてしまった結果、
結局ストレスで自傷行為が始まり二次障害になってしまいました。
全てを同級生と同じようにやらせることは大変なストレスです。
付き添って解決させるのは学校には都合の良いことなのでしょうけれど
息子と同じようになってしまわないか心配です。
何か1つで良いからまずやってみようと約束した方が良いと思います。
先生には朝の支度でも良いので一つできたらOKとしてくれるように
お願いしたらどうですか?
凹凸のある子は一つ出来たからこれもできるという器用な子達ではありません。
スモールステップでやっていきましょうよ。
息子は高校生になった今頃になって小学校時代の自分は我が侭だったと分ったようです。
社会性は本当に身につくのが遅いです。
彼らの凹の部分なので、無理強いは禁物だと思いますよ。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
付き添いは子どもが望んでいなければ、必要ないと思いますが。
恥ずかしいのに付き添われて、そんなの勉強にならないと思います。
まめっちさんのおっしゃる通り、自己肯定感を下げてしまうだけです。
先生が何十回言っても出来ないことを、お母さんがいるだけで出きるんですよね?!
学校で伝え方の工夫はしてもらえないのでしょうか?
息子にも同じような特性がありましたが、振り返って思うことは、先生によって出来たり出来なかったりすることと、ソーシャルスキルにしても、生活スキルにしても、そんなに簡単に付けられないって事です。
簡単に出来ないからADHDと診断されているし、そこの配慮は学校側に求めてもいいと思いますよ。
担任だけではなく、コーディネーターやカウンセラーも一緒に対策を考えてもらえないのですか?
それに、出来たときに褒めてもらえる(出来て当たり前じゃないので、モチベーションを高めるために、褒められるというメリットはぜひ欲しいですね)とか、指示はカードに書いてひとつずつ伝える、タイマーを使って「何分後にはじめるよ!」と見通しを立てるなど、してもらえていますか?
そうやって配慮してもらっても、最低限できればいいほうです。
出来ないなら、出きる工夫をするしかありませんし、完璧を求めず最低限出来たらオッケーくらいのゆるさも必要です。まだ一年生ですよね?小学校の間に最低限できるようになれば充分だと思いますよ。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
恥ずかしいのに付き添われて、そんなの勉強にならないと思います。
まめっちさんのおっしゃる通り、自己肯定感を下げてしまうだけです。
先生が何十回言っても出来ないことを、お母さんがいるだけで出きるんですよね?!
学校で伝え方の工夫はしてもらえないのでしょうか?
息子にも同じような特性がありましたが、振り返って思うことは、先生によって出来たり出来なかったりすることと、ソーシャルスキルにしても、生活スキルにしても、そんなに簡単に付けられないって事です。
簡単に出来ないからADHDと診断されているし、そこの配慮は学校側に求めてもいいと思いますよ。
担任だけではなく、コーディネーターやカウンセラーも一緒に対策を考えてもらえないのですか?
それに、出来たときに褒めてもらえる(出来て当たり前じゃないので、モチベーションを高めるために、褒められるというメリットはぜひ欲しいですね)とか、指示はカードに書いてひとつずつ伝える、タイマーを使って「何分後にはじめるよ!」と見通しを立てるなど、してもらえていますか?
そうやって配慮してもらっても、最低限できればいいほうです。
出来ないなら、出きる工夫をするしかありませんし、完璧を求めず最低限出来たらオッケーくらいのゆるさも必要です。まだ一年生ですよね?小学校の間に最低限できるようになれば充分だと思いますよ。
...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
一斉に支度できない子って確かにいますが、多くは数回声をかけられれば
支度してると思います。
そんな中、何十回も声をかけても支度ができなければ、
朝の会、帰りの会の時間が遅れますし、それだけではなく、
学級運営に関わってきますよね。
他の困り事と合わせ、先生からの切実な声だとお察しします。
このまま付き添わずに、支度ができない→自己肯定感下がる一方
付き添って、支度ができるようになる→付き添われることで肯定感が下がるが、
できるようになるので褒められ、肯定感が下がる一方ではない
と私は考えます。
お母さんがいることでできるのですから、すべきことが身につくまで付き添った方が
いいと思います。
まだ一年生ですから、周りの子も深く考えないですよ。
支度ができないだけでなく、他の困り事も気になりましたが、他害ありとのこと。
私はやられる側の子供の親として、
「子供が手が出ないように親が学校で見張っててよ」
と思ったことがあるのも事実です。
療育や放課後デイサービスと手を尽くし、お子さんを大事に育てているのも
わかります。
今後、困り感が減っていくとしても、現実問題として学校生活が
スムーズに言っていないわけです。
付き添いができるのであれば、してあげてください。
お子さんの為、先生の為、クラスメートの為です。 ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
支度してると思います。
そんな中、何十回も声をかけても支度ができなければ、
朝の会、帰りの会の時間が遅れますし、それだけではなく、
学級運営に関わってきますよね。
他の困り事と合わせ、先生からの切実な声だとお察しします。
このまま付き添わずに、支度ができない→自己肯定感下がる一方
付き添って、支度ができるようになる→付き添われることで肯定感が下がるが、
できるようになるので褒められ、肯定感が下がる一方ではない
と私は考えます。
お母さんがいることでできるのですから、すべきことが身につくまで付き添った方が
いいと思います。
まだ一年生ですから、周りの子も深く考えないですよ。
支度ができないだけでなく、他の困り事も気になりましたが、他害ありとのこと。
私はやられる側の子供の親として、
「子供が手が出ないように親が学校で見張っててよ」
と思ったことがあるのも事実です。
療育や放課後デイサービスと手を尽くし、お子さんを大事に育てているのも
わかります。
今後、困り感が減っていくとしても、現実問題として学校生活が
スムーズに言っていないわけです。
付き添いができるのであれば、してあげてください。
お子さんの為、先生の為、クラスメートの為です。 ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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