
退会済みさん
2017/07/11 23:12 投稿
回答 11 件
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中学校の支援学級
同じ市内にある 中学校
支援のやり方が 全く違います
中学校の支援学級は 校長の意向などで
特色が変わってくるのでしょうか?
同じ市内なのに 手厚い支援と手薄な支援
教育委員会がかかわっているのであれば
市内 全て同じ様な支援になると思ったのですが やはり支援学級に対する意識が高い校長だと 学校は変わるのでしょうか?
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この質問への回答11件

退会済みさん
2017/07/12 09:11
こんにちは
ハジメパパさんのご指摘、皆さんのコメント、その通りだなあと思います。
他方、私は療育センターに勤務しているので、中学側の情報も入ってきますので、それを少し、聞いてください。
中学では「知的」の支援級と、「情緒」の支援級では、同じ支援級とはいえ、まったく、運営の考え方が違うことが多いです。それは、卒業=義務教育終了し、進学か就職か在宅での福祉サービスの利用かと、重要な選択までに3年しかないという現実的な問題のためです。
小学校では、身体機能、知的、社会性、コミュニケーションと発達がまだ途中なので、それをサポートすることが重要ですが、 中学校では、3年後に向けて、個々の力を伸ばしていく、整えていくことが重要です。
この違いは非常に大きいです。でも親御さんは、小学校のままの手厚さをサポートに求めるので、どうしても、学校側の対応に納得できないことがあるそうです。
また、小学校では、親御さんの学校選択で、知的も情緒も入り交じり、親御さんの意向に沿って対応するという状況があります。だから、中学校では、「ここは情緒のクラスなので、知的のお子さんの対応は知的のクラスで」と、はっきりお伝えしたのに、親御さんは通学の都合や学校の評判などで納得してくれず、合わない支援級への進学になったというケースも聞きました。
また個人の指導計画も、卒業後の進路が大きく影響します。進学に向けて学習に力を入れるか、それとも社会に出るための諸々のスキル、体力、コミュニケーション、生活習慣や身辺の自立、法律やルールを守る意識などが優先か・・・・親御さんの意向が固まっていないと話し合いすら難しいとも。
ハジメパパさんのおっしゃる中学校の支援級が、どちらも同じ「情緒」学級、または「知的」学級なのに対応に差があるなら、それは断固、抗議し、要求を上げるべきだと思います。でも、もし、片方が「情緒」、他方が「知的」なら、サポートはかなり違ってきます。
そして、私は、ハジメパパさんのお子さんの3年後を考えて、より、お子さんに合った「良い」支援級を選ぶこともお勧めします。通学などご苦労も多いかと思いますが、3年間をどう活かすか、重要です。
うちは中学2年から支援学級に編入させましたが
先生がひどい。
なんで?どうして?こうやれ!ああやれ!と
症状を伝えても全くかわらず
それが嫌で完全な不登校となりました
なんで?と言われても息子は障害もありうまく説明や話を出来ずそれでも攻め立ててきます
学級に言っても全く聞かず
安易に転校も出来ず困り果てました
来年は娘がその中学に入学です
すでにいやがってます。
障害抱えてる学級の教師ではないと思いますが
くさいものには蓋をする
学校なので
障害抱えていて向き合ってくれる先生は学校からすると扱いにくい先生になるんだと思います
住所録を変えてまで入学する子がいるのでブランド中学気取りなんでしょうね
くさいものにはなのでわるい噂やわるいことはみんな隠したりしてないことになっています。
だからいいところとなってるみたいですが
不登校や保健所登校だけで一クラス以上作れる位居ます。
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地域にもよりますし、校長先生によっても変わると思います。
私の住んでいる地域はよそと比べてかなり手厚いほうだと思いますが、
さらに校長先生の意識によっても支援の対応が異なります。
次男が中学入学前に見学に行ったところ、かなりひどい授業を目の当たりにし、
さらにその授業を受けていた生徒が不登校になったことで
何度も何度も校長に授業の仕方や支援の方法を変えてもらうよう話し合いました。
入学時には校長が入れ替わり(これはもともと転勤の時期だったため)
支援学級の先生も交代して、結果いい支援を受けることができました。
在学中も何度も校長先生と支援の担任と話し合いましたよ。
訴え話し合うことで変わることもあるし、くやしいですが母親だけで話し合うよりも
父親が主導して校長と話し合いを持った方が、相手が動きやすいように思いました。
それでも動かないなら教育委員会に「相談」するのもいいかと思います。
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以前中学に勤務していた(教員ではないです)、
就学相談待ちのボーダーの娘を持つ母です。
中学校の支援級は他の方も書かれているように
管理職や学校自体によってまちまちです。
支援学校の免許を持つ先生はあまり聞いたことがなかったですね。
私の聞いた話では育休明けの先生や、定年が近い先生、
病休明けで体育の指導が難しい先生が
支援級を担任されていました。
こちらでもあたり外れが大きいです。
私の住む自治体では中学の特別支援学級は
地域の支援級と、市内全域から通える実践拠点分校(特学分校)から選んで通います。
どちらを選ぶかは教育委員会と相談の上ですが、
地域の支援級(情緒)は教育過程によっては高校進学の
道も可能で、特学分校は教育過程が特別支援学校に近いので
(教科書は使用せず、国語と数学は小3レベルからスタート。
英語・理科・社会は週1時間で、朝の会は日常生活の指導と
位置付けられ授業にカウントされます。)
将来を考えた上で選ぶようです。
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中学校の支援級は
小学校とは違い手厚くはないです
中学は教科ごとに先生が違うので
支援級の先生もずーっとは関われません
高校受験されるのでしょうか?
中学校では、支援級の手厚さよりも
学年の、どの先生にも相談できる、助けてもらえる環境が必要かと思います
うちの娘は、支援級ではありませんでした
入学後、学年主任・担任・校長に相談して3年間、いろんな先生に助けてもらえました
特に学年副主任の先生にはよく声をかけてもらい助かりました
難しい時期でしたが、乗り越えられました
支援級も大事ですが
その時の学年の先生の理解があれば、いいなと思います
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息子が小学校低学年の頃から、毎年
必ず1回は支援学校の見学会に参加
してきました。地域の中学の支援学級は
確か小4か小5にならないと見学できない
決まりでした。ようやく見学に行けるように
なり、実際見て感じたことは「ここは息子
には合ってない」です。やっていることは
(知的重度の息子には)レベルが
高い。頑張れば息子にもできるかも
しれないけど、なんか楽しさがないなぁ、と。
こういう作業をしています、と説明は
あったけど、それが何の為かの説明はない。
支援学校では「この作業はこういう為です」
という説明があり、ここに息子がいたら
どんなかな、というのがすぐに想像でき
(笑顔の息子)オット共々の見学会
参加で小5の時に決めました。結果、
良かったです。
支援学校でも???と思う校長もいましたが、
先生方が普通学級より長くいるので、多少の
変化はありましたが、校長が変わると。。。という
心配は少なかったです。
今は手厚いけど、校長が変わると、教育委員会の
方針が変わると。。。という心配は支援学級だけで
なく、普通学級に通わせている親御さんたちにも
心配のタネではありますね。
有意義なアドバイスはできませんが、中学は3年と
短いです。支援学級に入学したけど、うまくいかず
年度途中での支援学校への転校は不可(転居
以外の理由ではできない)新年度から転校して
きましたが。。。。
良い場所が見つかることしか祈ることができない
私をお許しください。
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