退会済みさん
2017/07/27 22:26 投稿
回答 3 件
動作性IQと言語性IQの差が、日常生活のどういう場面で影響するのか具体的に知りたいです。
自分の場合動作性が137言語性が111です。
それについての記述がある本かサイトがあれば教えて頂きたいです。
※質問以外の事を答えられると、僕が混乱するので
できれば「こういう本をオススメですよ」といった記述に留めて欲しいです、
また、「私はこう思う~」と言う話も混乱するので控えて欲しいです。
アドバイスを求めているわけではありませんので、それも書かないでください。
「こういう本をオススメですよ」といった情報だけ書いて欲しいです。
わがままですが配慮よろしくお願いします。
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この質問への回答3件
退会済みさん
2017/07/28 05:35
MITUKIさんと同じです
ネット等で
「動作性、言語性の個人内差が大きいと発達障害」
などといった内容は都市伝説というか
誤解や、信ぴょう性の低い論評からの孫ひきで
間違いも多いです
Wiskなら、こんな資料を探されると参考になるかと
一例ですが
http://www.ed.niigata-u.ac.jp/~nagasawa/WISC.pdf
http://www.human.tsukuba.ac.jp/~dairoku/files/Resume121031.pdf
ネットには研究資料も多いですが
多くは学会や医療雑誌などに掲載のモノで
日本や欧米の
医学系文献検索サイトでないと見つけにくいかも。
最近は、動作性、言語性の差は個人の脳の発達の個体差で
そのまま自閉症、ADHD、アスペルガーなどの
診断の根拠にはならないので
お探しの資料はあるかな・・・どうかなという感じです
日常生活への影響は
むしろ、下位項目の分析が重要です
テストの結果を聞いた際に、
説明や、文書にまとめた報告書があったはず
ご自分の結果の分析は
担当した心理士さんに聞くしかありません
また、文献や参考資料、研究報告は膨大で
「これを読めばわかります!」
という万能の本は、たぶんありません。
強いて言えば、図書館や大きな本屋さんの
心理関係の専門書のコーナーで
目当ての発達検査について書かれた本を読み漁る
これに尽きるかと
納得できるものを見つけられると良いですね
がんばってください
質問以外の情報は混乱されるとの事なのでシンプルに申し上げますね
下位検査の結果なども判断の材料になってきますので、一番いいのは今手元にお持ちの検査結果をもって行って、ドクターや心理士に同じ質問をしてみて下さい
きちんと答えてもらえるはずです
一番いいのは、テストをされた心理士さんに聞く事
それが一番おすすめです
WISCなどの発達検査を受けられたと思いますが、結果をお聞きになった時説明などはありませんでしたか?
息子の時は検査結果のグラフと一緒に「下位検査の結果が〇〇なので、日常生活ではこういう所で困るだろうからこの様にすればよい」などと言うような具体的なアドバイスがされていましたよ
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退会済みさん
2017/07/28 18:53
柊子さん MITUKIさん ご回答ありがとうございます。
検査結果報告書を確認してみました、実際の自分の状況と書いてある内容に差異がある気がしました。
また、全項目が同年代水準より高いにも関わらず、日常生活では車の運転や事務処理、記憶など
多くの場面で問題が出ている点がとても気になっています。そこも含めて今度医師に聞いてみようと思います。
差異があると思う点【報告書の記述(項目/点数/満点)→実態】
・耳で聞いた情報の一時記憶が得意(数唱/20/30)→目も耳も一時記憶が苦手
・数的処理能力が高く、注意集中力も優れている(算数/22/26)→事務仕事での数字間違いが多い
(ただし大学で数学を専攻していたので数字が全く苦手と言う事ではない)
・物事の見通しを立てて行動するのが得意(絵画配列/22/22)→苦手
逆にあっていると思う点【報告書の記述(項目/点数/満点)】
・記憶した情報をアウトプットするのが苦手(数唱/20/30)
・興味関心の幅がやや狭い(知識/15/27)
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