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Q&A
- お悩みきいて!
小一の息子(自閉症スペクトラム)が夏休み明け...
小一の息子(自閉症スペクトラム)が夏休み明けの月曜日からまた泣きながら(暴れ泣き)の登校になりました。
先生には今は朝ひと暴れしたらすんなり後はおとなしく座ってますよ、気にしないでくださいと言われました。
でも、一昨日子供会の方から、ずっと泣きっぱなしでうるさい、迷惑なのにどうして、支援級に入れないのかしら?どうせ親が拒んで入れないのよと言われてると聞きました。入れないのではなく息子では入れないと言われたからです。息子の学校には知的に問題のある子しか入れない支援級しかないからです。支援級の先生が市に自閉症のクラスを、と申請を出しているらしいのですが人数が足りないから作れないと言われたそうです(支援級の先生曰く、調べないだけで自閉症の子は沢山いると)
なので、息子を自閉症のあるクラスの支援級に転入させた方がいいと言う話になり、今、申請を出しています。多分大丈夫でしょうとのことでした。
ただ、そう言った有る事無い事を言われてて今、学校に行かせるべきか一層の事行かせない方がいいのではとの思いで揺れています。
先生には今は朝ひと暴れしたらすんなり後はおとなしく座ってますよ、気にしないでくださいと言われました。
でも、一昨日子供会の方から、ずっと泣きっぱなしでうるさい、迷惑なのにどうして、支援級に入れないのかしら?どうせ親が拒んで入れないのよと言われてると聞きました。入れないのではなく息子では入れないと言われたからです。息子の学校には知的に問題のある子しか入れない支援級しかないからです。支援級の先生が市に自閉症のクラスを、と申請を出しているらしいのですが人数が足りないから作れないと言われたそうです(支援級の先生曰く、調べないだけで自閉症の子は沢山いると)
なので、息子を自閉症のあるクラスの支援級に転入させた方がいいと言う話になり、今、申請を出しています。多分大丈夫でしょうとのことでした。
ただ、そう言った有る事無い事を言われてて今、学校に行かせるべきか一層の事行かせない方がいいのではとの思いで揺れています。
この質問への回答
親主導の不登校はお子さんのためによくないかと
思います。
せっかく情緒級(自閉症級)の申請が出される
段になったのですから、
その方向で環境を整えていきましょう。
小学校の保護者の心無い言葉、たまには
耳を傾けてもいいと思いますが、
その無責任な言葉に全部対応してたら
お子さんを守れないと思います。
一生懸命やってる姿を黙って応援している人も
多くいるはずです。
お母さんもここはつらいところですが、
選択肢や可能性を狭めないように、
先生も気にするなと励ましてくれているのですから、
もう少しねばってみてください。
(私は、そういうこと言う人にだって特性あるんじゃないの?と
思ったり、(そんなこと言う人が)無知って罪ね、って思ったりいたします)
これまでのいきさつを知らずに、この質問だけ見て
回答を書いてしまって、ごめんなさい。
思います。
せっかく情緒級(自閉症級)の申請が出される
段になったのですから、
その方向で環境を整えていきましょう。
小学校の保護者の心無い言葉、たまには
耳を傾けてもいいと思いますが、
その無責任な言葉に全部対応してたら
お子さんを守れないと思います。
一生懸命やってる姿を黙って応援している人も
多くいるはずです。
お母さんもここはつらいところですが、
選択肢や可能性を狭めないように、
先生も気にするなと励ましてくれているのですから、
もう少しねばってみてください。
(私は、そういうこと言う人にだって特性あるんじゃないの?と
思ったり、(そんなこと言う人が)無知って罪ね、って思ったりいたします)
これまでのいきさつを知らずに、この質問だけ見て
回答を書いてしまって、ごめんなさい。
こんにちは。
元支援学校の教師で、現在児童発達支援管理者をしています。
子どもを学校に行かせるべきか否かは、本当に難しい問題ですね。
嫌がる子どもを無理やり行かせるのは心が痛みますし、
行かせなかったら登校拒否になって、ずっと行かないかもしれない。
親としては子どもに教育を受けさせる義務があるし。
それでも、親は一生子供と付き合わなければなりませんが、
学校の先生や、近所の方、いわんや教育委員会の人などは、一時だけの関係です。
ですから、成人してその後のことも考えたら、子どもを傷つけないことの方が大事です。
昔の話ですが、息子が小学4年生の時に、登校を渋ることがありました。
その時には無理に行かせましたが、
今思うと、それが原因で、学校はただ静かに息をひそめて、我慢するところと思ってしまった節があります。
30代になった息子は、学校時代の友達は一人もいませんし、同窓会などの行事も絶対に行きません。
子どもは健気で、多少のことは我慢できる力を持っています。
大暴れして拒否するのは、本当に嫌だからです。
本人が行きたくなるまで、お休みしてもいいと思いますよ。
ご家庭で、見ていることができるなら、学校は休んでいいでしょう。
かの有名な、トーマス・エジソンも学校には行かなかったと言います。
学校で潰されるお子さんもたくさんいることを考えれば、何が何でも学校という風には
考えなくてもいいと、私は思います。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
元支援学校の教師で、現在児童発達支援管理者をしています。
子どもを学校に行かせるべきか否かは、本当に難しい問題ですね。
嫌がる子どもを無理やり行かせるのは心が痛みますし、
行かせなかったら登校拒否になって、ずっと行かないかもしれない。
親としては子どもに教育を受けさせる義務があるし。
それでも、親は一生子供と付き合わなければなりませんが、
学校の先生や、近所の方、いわんや教育委員会の人などは、一時だけの関係です。
ですから、成人してその後のことも考えたら、子どもを傷つけないことの方が大事です。
昔の話ですが、息子が小学4年生の時に、登校を渋ることがありました。
その時には無理に行かせましたが、
今思うと、それが原因で、学校はただ静かに息をひそめて、我慢するところと思ってしまった節があります。
30代になった息子は、学校時代の友達は一人もいませんし、同窓会などの行事も絶対に行きません。
子どもは健気で、多少のことは我慢できる力を持っています。
大暴れして拒否するのは、本当に嫌だからです。
本人が行きたくなるまで、お休みしてもいいと思いますよ。
ご家庭で、見ていることができるなら、学校は休んでいいでしょう。
かの有名な、トーマス・エジソンも学校には行かなかったと言います。
学校で潰されるお子さんもたくさんいることを考えれば、何が何でも学校という風には
考えなくてもいいと、私は思います。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
お子さんが苦しそうなら親として不登校にする判断はアリだと思います。
私自身は、子どもは学校では泣き止んで落ち着いてますよの言葉を真に受けて大大失敗しました。
落ち着いてはいても、子どもの心は穏やかならずだったんですよね。
ただ、安易に不登校を認めると社会復帰が難しくなる懸念が出て来ます。なので、不登校にするには明確にいつからいつまでと親主導で子どもの意思は関係なしに導入する必要があります。
また、次行きたくないと言われても、絶対認めないなど根性をすえての対応は必須です。
正解はこちら!というよりは、親として決めた道を正解にするしかない事でしょう。
それで失敗しても、親として腹を括って対応すると決めてかからないと。と感じます。
周囲の無理解ですが、まぁこれ悔しいし切ないですが、そんなアホな人達はおいといて、先生は理解して対応してくださってますし、支援してくれる人もいるのでは?
こういうときは、無いものを数えるよりはあるものを見つめた方が気持ちが楽ですから、切り替えてみてください。
私がやっていた時折休ませる為のテですが、行きたくないーと暴れた時、毎回ではないのですがこれはいよいよダメかもなとなった時にたまに
いかなきゃだめだよーなどと言いつつ、さりげなく身体にしっかり触れるようにして
すっとぼけて「あれ?ちょっと熱っぽいね?」と体温はかる→ちょっと熱がある体にして休ませる。ということをしてました。
それを覚えてから、ねつがあるだの頭が痛いだのとぐずる時も増えましたが、熱が無いのでダメです。どうしてもなら病院で診てもらおうねと話し、仮病とわかってても病院→登校にさせていました。
うちの息子はみな、想像力があるので、病気だないとバレると思って観念します。
また、それで納得してその日はぐずらなくなったり。
行きたくないー。には、親も「会社行きたくないー」と一緒に言ったりして同調しつつ、でも行かなきゃと切り替えさせてました。
小学校2年生以降は知恵もつくので、気をつけなくてはと思いますが
一年生位までは、そんな風にうそも方便と思って適当にサボらせてました。
良いこととは思いませんが、行きたくないから行かなくてもいい。と認識させずにこっそり休ませる手段として使っていました。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
私自身は、子どもは学校では泣き止んで落ち着いてますよの言葉を真に受けて大大失敗しました。
落ち着いてはいても、子どもの心は穏やかならずだったんですよね。
ただ、安易に不登校を認めると社会復帰が難しくなる懸念が出て来ます。なので、不登校にするには明確にいつからいつまでと親主導で子どもの意思は関係なしに導入する必要があります。
また、次行きたくないと言われても、絶対認めないなど根性をすえての対応は必須です。
正解はこちら!というよりは、親として決めた道を正解にするしかない事でしょう。
それで失敗しても、親として腹を括って対応すると決めてかからないと。と感じます。
周囲の無理解ですが、まぁこれ悔しいし切ないですが、そんなアホな人達はおいといて、先生は理解して対応してくださってますし、支援してくれる人もいるのでは?
こういうときは、無いものを数えるよりはあるものを見つめた方が気持ちが楽ですから、切り替えてみてください。
私がやっていた時折休ませる為のテですが、行きたくないーと暴れた時、毎回ではないのですがこれはいよいよダメかもなとなった時にたまに
いかなきゃだめだよーなどと言いつつ、さりげなく身体にしっかり触れるようにして
すっとぼけて「あれ?ちょっと熱っぽいね?」と体温はかる→ちょっと熱がある体にして休ませる。ということをしてました。
それを覚えてから、ねつがあるだの頭が痛いだのとぐずる時も増えましたが、熱が無いのでダメです。どうしてもなら病院で診てもらおうねと話し、仮病とわかってても病院→登校にさせていました。
うちの息子はみな、想像力があるので、病気だないとバレると思って観念します。
また、それで納得してその日はぐずらなくなったり。
行きたくないー。には、親も「会社行きたくないー」と一緒に言ったりして同調しつつ、でも行かなきゃと切り替えさせてました。
小学校2年生以降は知恵もつくので、気をつけなくてはと思いますが
一年生位までは、そんな風にうそも方便と思って適当にサボらせてました。
良いこととは思いませんが、行きたくないから行かなくてもいい。と認識させずにこっそり休ませる手段として使っていました。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
私も積極的に親が休むようにいうのは違うと思います。
子供会の方の話は、大人の陰口ですよね。
親は辛いですが、毅然と。
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
子供会の方の話は、大人の陰口ですよね。
親は辛いですが、毅然と。
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
そう言う事言っちゃう人はどこにでもいます。
私も初めて言われた時は色んな感情に支配されました。
でも、これから先生きて行く中で
障害の有無に関わらずそう言う事言っちゃう人は、また出て来ます。
その度に思い悩むのはとてもしんどいし
そう言う事言っちゃう人よりも
寄り添おうとしてくれる人の方が断然多いです。
なのでそこの所うまく気持ちに折り合いをつけてけ前に進めたらいいですね。
ちなみに私は「アイツなんも知らんくせに好き勝手言いやがってむかつくーー!」と毒を吐きまくって気持ちに折り合いつけてます。
憶測で喋るの、やめて欲しいですよね。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
私も初めて言われた時は色んな感情に支配されました。
でも、これから先生きて行く中で
障害の有無に関わらずそう言う事言っちゃう人は、また出て来ます。
その度に思い悩むのはとてもしんどいし
そう言う事言っちゃう人よりも
寄り添おうとしてくれる人の方が断然多いです。
なのでそこの所うまく気持ちに折り合いをつけてけ前に進めたらいいですね。
ちなみに私は「アイツなんも知らんくせに好き勝手言いやがってむかつくーー!」と毒を吐きまくって気持ちに折り合いつけてます。
憶測で喋るの、やめて欲しいですよね。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
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2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
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・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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▼コミックエッセイ化について
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・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると25人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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