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何度も何度も同じやり取りの繰り返しがしんどいです。
1学期の話ですが、
課題で難易度が3段階位に別れたものを用意して、2〜3個選択して取り組んでもらうことになったのですが、
一番難しいものを複数個選択しようとしたので止めました。
はい分かりましたと言った、次の授業でまた難しいものがやりたいと言ってきました。理由を言って説得し、わかったと了承してもらいました。
しかし、次の授業でもまた同じことの繰り返し…
と言うのを1ヶ月半近く繰り返し、根負けして本人の希望のものをやることになり、私はその精神的な疲労から体調を崩しました。
結局、その課題は先生たちや他の生徒が手助けして提出しましたという形になっています。
2学期もまた選択課題があります。
難易度も複数です。
同じことを繰り返すまいと考えてはいますが、その子の性格を考えるとやりたいものはやりたい、やりたくないものはやりたくないと言う感じだし、できた物が手元に残るのでまた難しいものを選択すると思います。
1学期の時は、一生懸命話し合っても次の日には忘れてしまうようです。
いつどこで話し合ったかメモをしても、そのことを思い出す様子もなく、どのように向き合っていけばいいのか難しいです。
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この質問への回答13件

退会済みさん
2017/09/01 19:11
こんにちは
まず、確認したいのですが
りちぇさんは、学校の先生ですか?
それとも、お母さん?
出来たものが手元に残る…と書かれているので
もしかしたら、美術や書道、技術家庭科の指導でのやりとりのことですか?
もし何かしら、違っていたら、的外れな答えなので読み捨てて下さい
たぶん、難易度の違うものを出せば、見栄えのするもの、つまり、難しいものを選ぶと思います。
それが、そのお子さんの特性です。
そこはどんなに説得しても難しいと思います。作戦を変えてみませんか
私は作業療法士ですが、似たような状況では、課題の工程を分解します。
文章では、わかりにくくて、すみません
課題を仕上げるために、しなければならないこと、順番に示していきます。
つまり、お子さん自身が「何をするのか」具体的に段階的に順を追って説明して、出来るかどうかを一緒に確認します。
その工程分解したままに、課題に取りかかってもらうので、手順書にもなるし、つまづいた時にどこでしくじったか本人にもわかるようにします。
その後、サポートしてその課題を続けるか、より易しい課題に切り替えるか、本人と相談して決めます。
とても、手間がかかるのですが、特別支援、個別支援としては、よく、中学、高校で使われるテクニックです。
今までの方法で行き詰まっているなら、試してみてはいかがでしょう
もし、りちぇさんのお子さんのことなら、学校で何かしら試してくれると良いのですが?
ところで、体調はもうよろしいですか?
あまり、ストレスがかからないようにご自愛下さい

退会済みさん
2017/09/01 16:52
質問の前提が全然違ってたようなので、
回答消しますね。早とちりでごめんなさい。
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退会済みさん
2017/09/01 19:11
・本人が理解できる、確実なコミュニケーション手段は確立されているのでしょうか。
・口頭で言ったことのまとめを紙に書く、ではなく、コミュニケーションは筆談で行い、説明等もすべて視覚的支援があるでしょうか
・本人の能力に合わせた(漢字はふりがなをつけたり、段階を踏んだり、手順や流れをフローチャートでわかりやすく示したり、実物や実工程を示すことが可能なら示したり等)手順書や説明書を、自力で理解できる能力はあるのでしょうか。
上記の中で、出来てないことがあれば、まずはそこの確立からです。お尋ねの話については、そこができてなければ全く話にならないですよ。例えば、○○を作るという場合、工程を一覧にして出すところまでは指導者がしたとして、それを読んで様々なことを自力で解決できるのでしょうか?例えば、必要なものを揃えるとか、一覧に出された工程を読んで理解して作れるのか、わからない点は自力で質問できるのか。口頭でのコミュニケーションが無理だからと言って周りがエスパーするばかりで自身から発信できるコミュニケーション手段を確立していない場合、自発でわからない点の質問すらできないですよ。
中学生高校生のタグが付いていますが、周りがエスパーで口頭で説明や質問をして、その返答を本人の選択だと思って活動を進めているようでは、おそらくどんな活動もうまくいきません。「一生懸命話し合っても次の日には忘れてしまう」のなら、口頭でのやり取りはご本人にとって意味を持っていない(=分かっていない)可能性が高いです。部分的に覚えていたりわかったような返事をするようでも、それは「たまたま」でしかないと思ってください。
視覚的に、とことん本人のレベルに合わせて説明したうえで本人が選ぶなら、選んだ責任はすべて本人に持たせればよいのです。周りが責任を肩代わりして先を見越して説得(?)して、他にさせる必要はありません。能力に合っているかどうかも含めての選択力を身につけさせればよいことであって、すべての経過も結果も本人に引き受けさせないと、本人はわかることは一生ないと思いますよ。障害のある子であってもなくても、大きくなっても自分の能力や状況に見合わない選択をくりかえしてしまう子は、周りから十分な情報を与えられておらず、しかも自身で全ての経過に携わったり責任を負ったりしていない子が多いです。
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退会済みさん
2017/09/01 20:04
難しいことをやってみたい、でも一人では難しい。
よくあることだとは思います。
本人に選ぶことのできるものだけを選択肢としてみせる。
家庭で選ばせて変更不可のルールにすることでしょうか?
一方で、うまくできなくても、それを出す、または、家庭に持ち帰り、家でやることを認めてもらうことだと思います。
並んでたら自分もできるかもって、二十一年度生まれなら思うのでは?
自分の能力に合うものを選ぶのは難しいだろうと思います。
家庭で手伝うことでフォローしては?
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たぬたぬさん
お返事ありがとうございます。
言葉が足りず申し訳ありません。
現状としては立場上、保護者とやりとりができないことが難しく感じています。
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皆様、お返事ありがとうございます。
説明不足で本当に申し訳ございません。
この話は我が家の傾向のある娘ではなく、職場での生徒との出来事なのです。
皆様のご意見、ゆっくり読ませていただきます。
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