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自分がきついということを発信できません。
作業面は問題ないのですが、対人・コミュニケーション面で大きくストレスを受けるようで、よく体調を崩しています。
周りからは発信を求められているし、こうしてほしいと言えたら多分やってもらえます。
けれど、きつさが充満しすぎて、今何が原因で辛いのか言葉に集約することがすぐにできず、行動不能になるまで発信できていません。
そもそもきつさをほとんど自覚できていないみたいです。家に帰ったら想像以上にエネルギーを使っていて、どっと疲れた結果、体の動きが鈍くなることが多いです。
焦って色々やってしまい、周りからは体調を崩すような無茶はやるな、完璧を目指さなくていいと諭されます。
やりたいと思ってやったことが悉く空回りしているので、努力の方向性が違うことと、自分で自分の身を守るために発信が必要なことも嫌という程わかりました。
けれど、周囲の状況や相手の都合を考えて発信のタイミングを見計らうのが難しいですし、渦中にいるときは混乱もあって自分の状態を正確に把握できないので端的にでも言葉が出てきません。
体調を崩しきった後にようやく整理がつくので「あれがこういう理由できつかった」と後出しで伝えるのですが、やはり相手からはその場で相談してくれと望まれます。
けれど、何がどうきついかは一日は経たないと把握できない状況です。
現在、自分を変えたい思いから色々チャレンジしてみたいと思っているのですが、精神不安定な状況が続いていて行動をセーブせざるを得ない状態です。
そしてまた焦って行動、結果、失敗してフラッシュバックが起こり体調を崩すということを数ヶ月繰り返しています。
試行錯誤して動くとまたエネルギーを使いすぎてしまうんじゃないかと、何をやるにも不安や恐怖が強まってしまい、自分が一体どうすればいいのか、周りに何を求めればいいのかわからなくなってきました。
発信ってどうやってすればいいんでしょうか。
何について助けを求めたらいいんでしょうか。
以前に比べて、後出しにせよ、「きつい」ということは伝えられるようになってきました。
そしてそれに合わせて周りが環境を作ってくれている様子なんですが、周りのルールが変わったことに戸惑い、周囲の「やらなくていい」という意図をくみきれず、逆にやってしまって周りを呆れさせる状態が続いています。
周囲はきつさを取り除きたいけれど、きついと言うばかりでどうしたら楽になるか発信がないし、予測して動いても自分からきつくなる方へ行ってしまうし、恐らく状況や状態によって言っていることが一貫していないので、困惑し、疲弊させてしまっています。
また、どうしても自分の痛みや苦しみにばかり目がいってしまって、周りがどんなふうに手を伸ばして欲しがっているのかがわかりません。
自己発信を強要されているとすら思うようになってきており、自分を楽にする行為が非常にきついものに思えてきています。
正確に把握できていない自分の状態について、どう発信したらいいのでしょうか。
就活が迫って焦っています。
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この質問への回答6件
うちの息子は障害雇用で働いています
良かれと思ってした事が失敗だったり
辛い時も言えずに頑張ってしまったり
うまく伝えられず、仕事から帰ったら、モヤモヤ、イライラ、脱力感がすごいです
相談するタイミングも難しいようです
会社の部長さんに相談しました
困った時、上手く言えない時は部長の横に立つ
部長が忙しい時でも立って待っていてくれたら、必ず話は聞くよ
と言ってくれました
困っている事はノートに書いておきます
いい事、悪い事、困った事、不安な事
伝えたい事、今の気持ち、体調など
毎日、思った事を簡単に書けると
見て解決策も考えてもらえるかと思います
身体にチカラが入りすぎないよう
深呼吸してください
上司に配慮してもらいたい事
就活で言えるよう
考えをまとめて置くといいですね
応援しています

退会済みさん
2017/09/12 06:56
私も同じようなところがあります。
子どもたちもそうですね。
本人にとっては、疲労を自覚できないことが当たり前の状態なので、見えてないものを見ろとしてもわかりづらい。
なので、相手に早目に伝えるのはかなり難しいです。
あとからでも、疲れてたのだなと気付け、周囲に言えただけでも95点だと思います。
100点としても構わないぐらいですが、それでは主さまの性質上混乱すると思うので5点引いてあります。
対策ですが、伝える…というのは極めて困難だと思いますので、より疲労に敏感になれるように頭を切り替えてください。これは、ひたすら練習するしかないです。
既に他の人よりも疲労がたまりやすいと自覚があるので、あとは自分のエネルギーの使い方を頭の中や可視化してコントロールするのです。
主さまの頑張れるエネルギーを100としたら10だけで活動するクセをつけます。90は余力に残します。
また、帰宅後にヘトヘトになって何も手につかない時は家事をしない等、調節をします。
最低限の活動しかしません。
独り暮らしでなければ、家事は家族に頼んでやるのをやめましょう。ただし、入浴や食事、歯磨き等はすること。洗濯物をきちんと出すとか、ゴミを捨てる等はやめないこと。
また、遅くとも22時には布団に入り、23時にはさっさと寝ることです。睡眠の質もあげましょう。
このルーティンが少しでも狂い出したら「疲労」しています。
あとは、疲労度合いを更に自覚して分析するために記録します。
また、疲労具合を3ヶ月ぐらい毎日記録します。
その日の活動内容のメモ(起床時間、就寝時間、学校何時~何時、バイト何時~何時、)と帰宅後の疲労度を10段階評価、翌朝起きた際の回復度を10段階評価で記録します。また、生理日や他の体調不良(風邪ひいた、足くじいたなど)もメモします。
基準がわかりにくければ、開始日を中間の5として書き始めるといいと思います。
カレンダー機能等を使ってもかまいませんし、
自分で作成してもいいでしょう。
できれば毎日記録がいいですが、できるだけ頑張ってみてください。
一定以上続けたら傾向を把握します。
(続きます)
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退会済みさん
2017/09/12 07:28
続きです。
これは、私が自分自身であみだした方法なので、主さまにあうかどうか?はわからないのですが
おそらく、ご自分の疲労にはパターンがあると思います。
ですので、そのパターンに当てはまりそうな時は実際に疲れているかどうか?は自覚がなくても、ボチボチあぶないと伝えていくことが大事では?と思います。
事前に察知する能力はなくても、分析すればある程度のパターンを用いて応用は可能です。
何事も予防と対策には、過去の発生パターンの分析から始めますよね。(地震とか台風とか)
自分が倒れないようにするためには、エネルギーの九割を残すという方法が有効で
周りに理解を得る為には、自分の疲労パターンを分析して、結果を元に行動することが必要ですね。
あと、女性なら生理周期と疲労は密接につながっていますので、これも無視しないように。
どちらか一つだけでは、自分も周囲も守れないです。
なお、私は二十代に色々なことが重なってメンタルを病みました。回復したのですが、そこで上の方法を編み出して実践しましたが
マルチタスクの処理がうまくなりましたが、出来るようになりすぎました(汗)
問題が増えても取捨選択が上手くなり、つぶれなくはなったのですが、どんなに重なっても重なっても大変だと自覚していても、大事なことはまわせるようになったので
気持ちの安定や疲労回復には役立ってはいますが、通常ならとっくにまいってる。という状況(←らしい。)でもプチ崩れ程度にしか体調をくずさない為、結局無理をするという新たなパターンにはまっています。
今、フルタイムの正規で働いてはいますが、福利厚生制度に頼ってもいます。休暇制度は活用せざるを得ません。
恐らく、私の能力のキャパでは働かないか短時間勤務ぐらいか、子ども無しぐらいがちょうどいいのだと思いますが、それも悔しいので立ち向かっているところ。
周囲には事前発信が難しいことを伝えたうえで代替案としてこういう方法をとると提示してもよいかもしれません。
パターン化の記録を手伝ってもらうなど、協力してもらってもいいですよね。ちなみに、私は2年ほど検証しました。
周りの感覚と、自分の感覚の溝を埋めるにはこういった対応や工夫が役に立ちます。
参考になればいいのですが。
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退会済みさん
2017/09/12 07:42
補足です。
自分の苦しみにばかり目が行くとありますが、それは苦しい中では当然のことで、現状では周囲に今のような形や心境で配慮するのはよくありません。
そんなことしても、自分を追い詰めるだけ。
私は配慮するところまで、持っていこうとやってきましたが、結局そうしても自分が苦しいパターンが一つ新たに出来上がってしまった感じです。
相容れないので、がんじがらめになるのです。
なので、わかるわけのないもの(だって、他人の心の中は透けて見えないでしょう?)は見なくてもよくて、この人があまり嫌な思いをせずに私に協力してくれるためには、何が必要か?ぐらいにシンプルに考えると。
ありがとうとしっかり言うこと、でもでもだって。の言い訳を最小限にすることが大事です。
あなたの言ってことは、しっかり傾聴してます。という素振りが大事です。
周囲の方には、助言や協力をありがたいと思っていること、それでもなかなか自分で気づけないため伝えるのが難しいことをしっかり伝えましょう。
少し時間が欲しいこともお願いすることです。
口頭では、言葉選びを間違える恐れがあるのでは?と思います。
大事なことは、一度文章におこして読み上げるか、
混乱すると言葉選びも間違えて相手を傷つけたり、困惑させることもわかっているが、うまくできないので、おかしいと思ったら連絡して欲しいと相手にしっかりと伝える必要があるかと思います。
相手に伝えるべきことは
感謝の気持ち
現に自分が困ってること。
わかっていること、わからないこと
周囲に歩み寄りたい気持ちはしっかりあること。
今欲しい支援(今少し、暖かく見守ってほしいこと)
ですね。
感謝と、困ってることを伝える事はやめてはいけません。
また、必ずセットで伝えましょう。
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柊子さん、ruidosoさん、ムーミンさん、丁寧な回答とアドバイス、本当にありがとうございます。
現在思考がまとまりにくい状態にあるので、個別のお礼と回答はまた後日にさせてください。
ひとまず今は、支援の方にお手伝い頂きながら思考の整理をしたり、感情の言語化に努めたりしているところです。
支援者からも、あらゆる状況と要因が重なり、冷静になればできることや解決できることが今できなくなっているため、それを自覚してセーブして動くようにと伝えられました。
また、話をしていく中で、きつさのパターンは大体見えていて、そのための対処(配慮)も粗方明確化していることがわかってきました。
もやっとしたとき、不安になったとき、困ったとき、誰に聞けばいいかを指定してもらったり、どの状態のとき誰に頼ったらいいかをパターン化することで、発信する前のエネルギー消費を抑えることができそうです。
「どの状態」に関しては、言葉にならなくても、感覚的にもやっとしたり、ざわっとしたら、その事と状況(何があったか)を相談者に伝えることで、パターン化を図っていこうと思います。
あとは、事前対処として、発信する余力を残すために、やればできるけれど大きくストレスを被ること(多人数と関わったり、注目されること)をできるときでも極力避け、そのための配慮をしてもらえるか、その都度相談していくようにしようと思います。
取り留めのない質問に真摯に回答して頂いて、本当にありがとうございました。
少しずつ自分と向き合っていこうと思います。
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退会済みさん
2017/09/12 02:49
こんにちは
ご自身の問題なのに、主導的に取り組めないと自分も周囲の人も振り回してしまいますね
「正確に把握できていない自分の状態について、どう発信したらいいのでしょうか。」
と文末にありました。ここから始めましょう。
まず、記録をつけてみましょう。小さなノートや、手帳を常に携帯してください
「あっ、今、辛かったかも」と思われる些細なことをメモします。記憶に残るようなことより、忘れるような些細なことが積み重なって辛くなるものです。
誰かに、「なぜ先に言ってくれなかったの?」と言われたり、ご自身が、伝えておけばよかったと思うようなことがあったら書いておきます。
もうすぐ、行動不能だとなる前の、少し、辛くなってきた時の身体の状態などを書きます。
余裕があれば、1日の行動をざっくり書きます。誰とどこで何をしたかくらいで良いのでざっくりと。そして最後に、夜の気分を書きます。また、どうすればよかったのか振り返る癖もつけましょう。
数日でも数週間でも書きとめると、自分の状態を見ることも増えます。あくまで進行形の自分の状態、自分の感じたこと、周囲の人からの働きかけなどをメモっていくと自分が行動不能になるまでのパターンもつかめてきます
次に周囲への伝え方ですが、
今は1日経過すれば、何が辛いか、サポートが必要かわかるということですね。
それを相手に伝えます。自分でも覚えておくために、メモします
大事なことは、何をして欲しいか、何を支援してもらえば良いのか、自分で考えることです。
焦っているときは動かないこと。新しいことや、チャレンジは控えて、日常生活の中で自分を確立していくことが大事です。具体的には、夜、ダウンしないような1日の過ごし方、行動不能にならない生活リズム、行動のコントロールです。
フラッシュバック無しの数か月が目標ですね
あなたはとても苦しいことがあるようですが、何も言わないけど察知して、環境とサポートを整備して欲しい、でも私を混乱させないで・・・と非常に難しい要求を発信しているように周囲の人たちは感じていて、だから、具体的に言ってくれとの頼む訳です
就労のトレーニングをしているような環境です。頑張って
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