小2のADD+LDで音に対して感覚過敏の男の子です。1年生の2学期頃より登校しぶりがありましたが理由がはっきりせず担任の先生と模索しながらなんとか登校してました。
3学期終わり頃よりクラスがウルサイからしんどくなると訴え始め、2年生の今では学校に行くと頭痛を訴え37℃〜38℃の微熱を毎日出すようになってます!(早退してくるとすぐに下がる)。医師と学校と相談し集中力のいる算数と国語は支援学級に行かせてもらうようにお願いしましたが支援学級の先生から「理解してるので国語は支援学級の必要がない」と言われました。ただ本人は騒がしい教室で居るのが苦痛らしく日に3〜4回保健室に行ってるようです!
この先どうなっていくのか、不登校にならないか心配でたまりません!同じような経験ある方や、理解のある方からのアドバイス宜しくお願いします。
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この質問への回答5件
頑張っていらっしゃいますね。
中1、アスぺ&ADHDの息子が聴覚過敏です。
小3くらいまでは子どもたちのざわつく声が苦手でした。
イヤーマフってご存知ですか?
工事でドリルとかを使うときにする耳栓です。ヘッドフォンみたいな
形をしたものです。
息子はそれを学校に持って行って、耐えられないときにはつけていました。
イヤーマフがあるというだけでも安心できたようです。
今は聴覚過敏も落ち着いてきたので、耳に入れるタイプの耳栓を持っています。
>支援学級の先生から「理解してるので国語は支援学級の必要がない」と言われました。
どうして支援学級で勉強をしているのかを話していらっしゃらないのでしょうか。
話していらっしゃうますよね。
でしたら支援の先生の言葉って変ですよね。困り感があるから支援をお願いして
いるのに。
その辺をもう一度お話ししてみて、それでもわかってくれないようであれば
校長先生や教頭先生に相談してみるものいいかもしれませんね。
学校側だって不登校になってしまっては困るはずです。
みんなが気持ちよく登校できるように考えてもらいましょうよ。
息子さんは自分で判断して保健室に行けるのですね。
それってすごいですよ。息子さん、かっこいい!
るいママさんや息子さんにとっていい方法が見つかるといいですね。
るいママ様
ストレス等により熱が出るといった体の異常があるということですので、身体表現性障害と定義づけられそうですね。
このように学校が大変な状況にある場合の対処方法は大きく分けて3つあります。
第一に学校に行けたことをほめ、家ではあまり負担をかけないようにすることです。身体に異常が出るということはかなりしんどい思いをしていると考えられますので、学校に行けた日は帰ってゲームができるなどのごほうびを足してあげます。
第二に周囲がうるさい場合の対処方法を伝えることです。現在、保健室を使用できているということですが、他に耳を手で塞いで音をシャットアウトする、深呼吸するといった方法を伝えて家で練習します。
第三に家で問題の根本解決を目指すということです。聴覚過敏があるということなので、普段から大きい音に少しずつ慣らしていくことで過敏の緩和が目指せます。エクスポージャーという手法です。
http://abehavior.blog76.fc2.com/blog-entry-157.html
http://abehavior.blog76.fc2.com/blog-entry-159.html
動画はこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=qBWjlwOSMYY
こちらでは、風船が苦手な馬に対して段階的に我慢できるようにしています。このように少し我慢ができたらごほうびを与えるという手法でだんだんと苦手なことは克服できます。この場合、一番重要なのは子どもにこの練習をするかを選ばせることです。無理矢理実施するのではなく、練習ができたらごほうびをあげることを伝えます。最初のステップが高くない、ごほうびが魅力的であればチャレンジする可能性が高いです。
現在はまだ不登校にならず頑張っているようですので、このような支援をすることで問題なく登校できるようになると思います。
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るいママさん、こんにちは。
うちの場合は聴覚過敏ではありませんが、感覚過敏で洋服や人との接触に悩みながら学校生活をおくっています。
息子は一年生の時に不登校一歩手前でした。毎朝学校にいくとなると吐いたりして、体調不良が続いて夜も遅くまで寝付けなかったりで、転校を考えたり不登校支援プログラムの相談を教育委員会にしてみたりの日々でした。
身体に症状が現れるのは、お子さんがストレスを溜め込んでしまって外に出せないままで過ごしているからではないでしょうか?上手くはけ口を見つけられないで過ごしていると、お子さんも辛いと思います。お母さんの不安や心配も伝わってしまいますし。
私は、吐くくらい嫌な小学校に無理に行かなくても家でできる事がある!と考えてから、私自身はスッと楽になりました。別に不登校を進めるわけではありませんが、限界を超えてまで行かなくてはならない場所だとは思いません。ストレス発散、解消のため、音楽療法に行ってみたりしました。
最近、息子は「この日は休む」など、自分でコントロールするようになってきました。学校は行くべきだと本人は思っているようで、ここで休んで明日から頑張ろうと思えるようです。仮病といえば仮病なんですが、それにも理由があると思うので、私も咎めません。以前は家中追いかけ回して責めましたが…それでよい方向に向かった事が一度もありませんでした。休みを認めるようになってからは、吐き気はもちろん、体調不良を訴える事はぐっと減っています。
ストレス体質の子供には、一般的なお子さんよりも沢山の配慮が必要なのではないでしょうか?身体のサインは、最終的なメッセージだと思います。イヤーマフなどの対策をとりつつ、今溜まってしまっているストレスを減らしてあげることが必要かなと感じました。
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るいママさん、はじめまして、ミントといいます。わかります、わかりますよー。うちは小6でADHDです。小1のときに担任がきずいてくれて医者に通いました。集中力は続きにくいけど教え込む、少しずつ少しずつ伸ばしていけます!先生はわからないみたいなのでまず、「勉強は出来てますがこの子は音に敏感なのでこちらの教室でさせてください、」と話してみては?もし、もう言ってたらごめんなさい。私も同じで音に息子は敏感とゆうか、不快な音があるみたいで、教室がうるさい、クラスの子達が発言する声がうるさいらしく、支援学級で国語と算数を教えてもらってますが、教室入らないといけない時間に少ししかはいれないときはクールダウンさせてもらってまた入れるたきにはいってるみたいです。学校に頑張って通えてるだけでもきっとすごいことなのに子供は他の子が当たり前に一歩ふみだせることが、必死だったりすることをわかっってくれとわかるまで通いましたよ(笑)熱が出るのは子供さん、かなりしんどいのですね、うちは腹痛が頻繁でした。それはこどからのサインですね、学校に預けてるんだから責任もってみてくれないとと言えますよ。ほったらかしにされてたので、言ったことをしてもらえるまで毎日通いましたよ、ママだけ頑張っても子供さんだけ頑張ってもいけない、周りの支援、クラスの子達の力、言葉はすごく力になるんです、たくさん、(今は学校からの)支援うけてください、大丈夫ですよ^^
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う~んって感じですね!
支援学級担任は、教師移動で、未経験者が、研修会に参加する位で、支援学級担任に、就任している場合もあります。
我が子の通う支援学級担任は、2人いますが、普通学級で支援学級生徒と関わったくらいの教師です。
知的遅れが、有り支援が必要だから、支援学級在籍しているのに…支援学級担任が、一度も顔合わせない?一度も支援学級に行かない日もあります。他に特別支援が必要な生徒がいるのも確かですが、私達保護者の中で、我が子の苦手、支援して欲しい事を、話し、教師を、支援者を、育てる必要があると語り継がれてます。教師を、育てるっておこがましい気もしますが、我が子を知って貰う努力、作戦会議しませんか?
学校行くと、微熱…
休む?早退で熱がさがる。
心のバランス崩し初めてるのかも知れません。
早急に必要なのは、クールダウン出来る場所です。
保健室も、いつも落ち着ける場所ではないから…体調不良の先客がいたり、日に何度も、行く事を、逃げてると感じてるかも知れないと思います。
クールダウン出来る場所は、図書室や、階段したや、あまり人通りのない階段なども、有りました。
授業中だと、カンペンなどちょっと冷たい?ひんやりかんに、集中?意識を変えるのも、有効ですが、これは、教師との打ち合わせがないと、叱られます。
たかたかさんのコメントにも、ありますが、イヤーマフも音を遮断しますが、遮断率が、いろいろあります。始めは、軽いものから、始めてるかたが多いのですが、買われるならば、無音に近い遮断率のもを、オススメします。
苦手な音は、小さな音でも苦手ですし、嫌な音ほど、聞こえ易いからです。
それと、心の不調が、熱・体に現れているので、厳しい対応を迫られる事が、あるかも知れません。
我が子達も不登校予備軍・不登校を、勧めてる訳ではありませんが、二次障害にも、なりかねない状況では、子供重視でいきたいです。
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