締め切りまで
8日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
小学2年生男子の母です
小学2年生男子の母です。
毎週末、宿題で今週あったことを作文するのですが、息子のサポートの仕方に悩んでいます。
相談にのっている内に、いつの間にか『今週何あったっけ?』、しまいには『今週は何を書けばいい?』と聞いてくる始末で。それでは、私の作文になってしまう😵…と思い、とりあえず『今週末あったことを一つずつ書き出してみよう』…と何週間か続けてみてるのですが、突っ伏したままなにもせず『何も楽しいこと思い付かないんだよ』と怒り出し、目の前で泣き、私がとっても意地悪だと攻めてきます。
普段から助けになればと日記も書かせているのですが、こちらも最近、同じ傾向になってきました。以前は、最悪でも直前に食べたものや遊んだことを書き、結びは『おいしかった』『楽しかった』とワンパターンで終わってしまっても、自分で思い出している分いいかと思っていたのですが…。
もしかしたら、直前にやったことは覚えているが、ある程度 時間が経つと文章に落としこめるほど覚えていないのかもしれません…。
思い出すために、私が質問して、それを箇条書きにメモすると、私のメモに『ですます』をつけて、作文にしてしまう感じなので、それも想像力が育たないのではと心配しています。
作文力を伸ばすために、みなさんはどんなことをしていますか?1日の振りかえりを楽しくできる工夫ももしあったら教えて下さい。
毎週末、宿題で今週あったことを作文するのですが、息子のサポートの仕方に悩んでいます。
相談にのっている内に、いつの間にか『今週何あったっけ?』、しまいには『今週は何を書けばいい?』と聞いてくる始末で。それでは、私の作文になってしまう😵…と思い、とりあえず『今週末あったことを一つずつ書き出してみよう』…と何週間か続けてみてるのですが、突っ伏したままなにもせず『何も楽しいこと思い付かないんだよ』と怒り出し、目の前で泣き、私がとっても意地悪だと攻めてきます。
普段から助けになればと日記も書かせているのですが、こちらも最近、同じ傾向になってきました。以前は、最悪でも直前に食べたものや遊んだことを書き、結びは『おいしかった』『楽しかった』とワンパターンで終わってしまっても、自分で思い出している分いいかと思っていたのですが…。
もしかしたら、直前にやったことは覚えているが、ある程度 時間が経つと文章に落としこめるほど覚えていないのかもしれません…。
思い出すために、私が質問して、それを箇条書きにメモすると、私のメモに『ですます』をつけて、作文にしてしまう感じなので、それも想像力が育たないのではと心配しています。
作文力を伸ばすために、みなさんはどんなことをしていますか?1日の振りかえりを楽しくできる工夫ももしあったら教えて下さい。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
あくまでもわが家の価値観なので、合わなければスルーしてくださいね。
我が家も長男以外、二男、三男も作文、感想文、反省文はかけませんでしたよ。
私も当時はなんとかしようとしてみましたが、諦めました( ̄▽ ̄;)
本人たちに聞くと、覚えてない、興味がない、感想文はそもそも感想はないのだと言い切ります。
ま、そこまで言うのならばと、適当にやりすごしました。
snowyさんがやられているように、箇条書きにしたものに、ます、ですを付けて提出できるのではあれば我が家ならOKです。
今、大学一年、高校三年になり、高校受験、大学受験を経てきましたが、義務教育での作文、感想文、反省文はあまり意味がないと思っています。
高校以上で求められるのは、どにらかといえば小論文。自分の意見を読み手に論述する力です。高校に入り、小論文を書かせると、多くのお子さんは「作文形式」の書き方しかできません。義務教育では自分の意見というより、記憶に頼ったものを元に「先生が求めるような」形式で難なくまとめて書くことができる子が評価されるからです。
居残りさせられても、どれだけ怒られても書くことができなかった息子たちですが、本は大好きでしたので、感想文が書けないことを無理強いして折角好きなものを嫌いにさせたくなかったので、三男などは後書きを書き写したりしていましたが、出す気持ちがあるだけでも良しとしていました。
そんな息子たちですが、小論文は高校でも最高点でしたし、国語も出来ます。
二男は趣味で小説も書いていますし、大学でのレポートも出来ます。
各ご家庭でいろんな方針がありますので、賛否両論はあると思いますが、私は未だに中学までの作文、感想文には疑問を抱いていますので、無理のない程度に嫌いにならない程度に提出できていれば何ら問題はないと思っています。
参考まで。
我が家も長男以外、二男、三男も作文、感想文、反省文はかけませんでしたよ。
私も当時はなんとかしようとしてみましたが、諦めました( ̄▽ ̄;)
本人たちに聞くと、覚えてない、興味がない、感想文はそもそも感想はないのだと言い切ります。
ま、そこまで言うのならばと、適当にやりすごしました。
snowyさんがやられているように、箇条書きにしたものに、ます、ですを付けて提出できるのではあれば我が家ならOKです。
今、大学一年、高校三年になり、高校受験、大学受験を経てきましたが、義務教育での作文、感想文、反省文はあまり意味がないと思っています。
高校以上で求められるのは、どにらかといえば小論文。自分の意見を読み手に論述する力です。高校に入り、小論文を書かせると、多くのお子さんは「作文形式」の書き方しかできません。義務教育では自分の意見というより、記憶に頼ったものを元に「先生が求めるような」形式で難なくまとめて書くことができる子が評価されるからです。
居残りさせられても、どれだけ怒られても書くことができなかった息子たちですが、本は大好きでしたので、感想文が書けないことを無理強いして折角好きなものを嫌いにさせたくなかったので、三男などは後書きを書き写したりしていましたが、出す気持ちがあるだけでも良しとしていました。
そんな息子たちですが、小論文は高校でも最高点でしたし、国語も出来ます。
二男は趣味で小説も書いていますし、大学でのレポートも出来ます。
各ご家庭でいろんな方針がありますので、賛否両論はあると思いますが、私は未だに中学までの作文、感想文には疑問を抱いていますので、無理のない程度に嫌いにならない程度に提出できていれば何ら問題はないと思っています。
参考まで。
はじめまして、小3男子の自閉症スペクトラム母です。
我が家も、1年生2年生と、まさに投稿者様と同じことで悩んでいました。
ところが、今年の夏に診断を受けて、自閉症スペクトラムについての書籍を手当たり次第に読みまくっていた時、
(本当に手当たり次第だったので、タイトルまでは特定できません、すみません)自分の考えや思いを、文章という形にまとめて落とし込むのという作業は、自閉症スペクトラムにとって至難の業である、という記述を読んで、なんというか、ものすごく納得したのを覚えています。
なので、我が家の場合は、子供に作文を書くことを強いるのはやめ、代わりに学校側に子供のそう言った特性を説明して、理解をお願いする方向に切り替えました。
「健常児が普通に出来ること」になるべく追いつくようにしてやりたいのか親心ですが、サポートして出来るようになる類のモノは、本当に少しのサポートをするだけで、あとは自分で勝手に出来るようになるものだと私は思います。
サポートをしてもしても、一向に向上しない場合は、本人にとって本当に鬼門であるかもしれません。
頑張れば出来ることと、粘ってもひたすら苦痛でしかないこと。よく見極めてやることをお勧めします。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
我が家も、1年生2年生と、まさに投稿者様と同じことで悩んでいました。
ところが、今年の夏に診断を受けて、自閉症スペクトラムについての書籍を手当たり次第に読みまくっていた時、
(本当に手当たり次第だったので、タイトルまでは特定できません、すみません)自分の考えや思いを、文章という形にまとめて落とし込むのという作業は、自閉症スペクトラムにとって至難の業である、という記述を読んで、なんというか、ものすごく納得したのを覚えています。
なので、我が家の場合は、子供に作文を書くことを強いるのはやめ、代わりに学校側に子供のそう言った特性を説明して、理解をお願いする方向に切り替えました。
「健常児が普通に出来ること」になるべく追いつくようにしてやりたいのか親心ですが、サポートして出来るようになる類のモノは、本当に少しのサポートをするだけで、あとは自分で勝手に出来るようになるものだと私は思います。
サポートをしてもしても、一向に向上しない場合は、本人にとって本当に鬼門であるかもしれません。
頑張れば出来ることと、粘ってもひたすら苦痛でしかないこと。よく見極めてやることをお勧めします。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
今晩は。同じく二年生です。宜しくお願いします。
○作文について。
まず、書けるようになるまでは、とことんお母様の作文ぽくても良いと思います。
我が子は聞けば答えるも、それを書き出すことが出来ません。
しまいには泣いて終わります。
担任にはすでに発達障害と伝えてあり、不得意なのもわかってくれてます。
ちなみに、我が家はやや大きめの付箋紙を利用し、できるだけ、
誰が、どこで、何を、どうした、と4枚用意して、そこに口添えしながら本人にできるだけ書かせるようにしています。
○誰が →「誰といった?」
○どこで →「どこに行ったかな?」
○何を →「何をしたかな?」
○どうした→「どうしたかな?どう感じた?」
たくさんの付箋紙に書き足したり並べ替えたりして文らしくして、清書させるようにしています。長文ではなく、なるべく簡潔に。
様子を見ながら「て」「に」「を」「は」のサポートを加えてあげます。
決まって「わからない!」「できない!」なので、なんとか誘導して、最後に「出来たね!やったね!」でしめくくります。
担任の話では、「立派な作文ではなくとも、その子の言葉を使って、表現さえしてもらえれば、例え短くても、ワンパターンでも、内容はあまり気にしないで大丈夫なんです。何でも良いんです。」と言ってもらえ、肩の荷が降りましたよ。
snowyさんももし可能なら担任に、作文の躓きなどを相談されて、多少の打開案を見いだせたならと思います。
1日の振り返りも会話が大きいような気がしますね。
例えば「今日の給食は美味しかった?たべられた?」
その反応をみて、「何を食べたの?」と具体的な質問へ。
あとは傾聴の姿勢を貫けば良いそうです。
お互いサポート、頑張りましょうね! ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
○作文について。
まず、書けるようになるまでは、とことんお母様の作文ぽくても良いと思います。
我が子は聞けば答えるも、それを書き出すことが出来ません。
しまいには泣いて終わります。
担任にはすでに発達障害と伝えてあり、不得意なのもわかってくれてます。
ちなみに、我が家はやや大きめの付箋紙を利用し、できるだけ、
誰が、どこで、何を、どうした、と4枚用意して、そこに口添えしながら本人にできるだけ書かせるようにしています。
○誰が →「誰といった?」
○どこで →「どこに行ったかな?」
○何を →「何をしたかな?」
○どうした→「どうしたかな?どう感じた?」
たくさんの付箋紙に書き足したり並べ替えたりして文らしくして、清書させるようにしています。長文ではなく、なるべく簡潔に。
様子を見ながら「て」「に」「を」「は」のサポートを加えてあげます。
決まって「わからない!」「できない!」なので、なんとか誘導して、最後に「出来たね!やったね!」でしめくくります。
担任の話では、「立派な作文ではなくとも、その子の言葉を使って、表現さえしてもらえれば、例え短くても、ワンパターンでも、内容はあまり気にしないで大丈夫なんです。何でも良いんです。」と言ってもらえ、肩の荷が降りましたよ。
snowyさんももし可能なら担任に、作文の躓きなどを相談されて、多少の打開案を見いだせたならと思います。
1日の振り返りも会話が大きいような気がしますね。
例えば「今日の給食は美味しかった?たべられた?」
その反応をみて、「何を食べたの?」と具体的な質問へ。
あとは傾聴の姿勢を貫けば良いそうです。
お互いサポート、頑張りましょうね! ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
アップルのアプリでシンプルマインドというのがあるので、それでマインドマップ作らせます。
テーマは思いつかないなら、いくつか提示して選択させてもいいかも。「好きな食べ物」とか「家族」とか「学校」とか。
「テーマにまつわる言葉20個!」とか数決めて、とにかく言葉出させる。作文の長さによって、たくさん言葉出した方がいいけど、初めは無理のない数で。
マインドマップの整理は大人がしてあげる。順番並べ替えたり、まとまりごとに色変えたり、自分の気持ちが少なかったら、質問する「この時、どう思った?」「どう思う?」とか、
整頓したマインドマップを参考に、文章化する。
と、ここまで書いて思い出したのは、うちの子は小3からこの方法だけど、1、2年の時は、私が息子にインタビューして息子の答えたことを、文章に書いて、それを原稿用紙に書き写させていました!
楽しい経験じゃなくてもいいと思います。息子が「書くこと思いつかない」といったとき、「じゃあ、その書くこと思いつかない気持ちを文章にしてみよう!」と、いったら、それで一つ作文ができました(笑)あと、枚数は宿題に出されている量の半分できればよしとしています。無理にたくさん書かせても意味ないと思うし。短くても、自分の気持ちが書けるように。
作文は定型発達であると思われる子でも苦手な子がいます。マインドマップは今後、自分の考えを整理するのに役立つツールになるので取り入れると良いと思います。インタビューしながら、マインドマップ作っていくのも良いかも。
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
テーマは思いつかないなら、いくつか提示して選択させてもいいかも。「好きな食べ物」とか「家族」とか「学校」とか。
「テーマにまつわる言葉20個!」とか数決めて、とにかく言葉出させる。作文の長さによって、たくさん言葉出した方がいいけど、初めは無理のない数で。
マインドマップの整理は大人がしてあげる。順番並べ替えたり、まとまりごとに色変えたり、自分の気持ちが少なかったら、質問する「この時、どう思った?」「どう思う?」とか、
整頓したマインドマップを参考に、文章化する。
と、ここまで書いて思い出したのは、うちの子は小3からこの方法だけど、1、2年の時は、私が息子にインタビューして息子の答えたことを、文章に書いて、それを原稿用紙に書き写させていました!
楽しい経験じゃなくてもいいと思います。息子が「書くこと思いつかない」といったとき、「じゃあ、その書くこと思いつかない気持ちを文章にしてみよう!」と、いったら、それで一つ作文ができました(笑)あと、枚数は宿題に出されている量の半分できればよしとしています。無理にたくさん書かせても意味ないと思うし。短くても、自分の気持ちが書けるように。
作文は定型発達であると思われる子でも苦手な子がいます。マインドマップは今後、自分の考えを整理するのに役立つツールになるので取り入れると良いと思います。インタビューしながら、マインドマップ作っていくのも良いかも。
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
やっぱり、楽しい体験をすぐかかせるとかかな。
うちは二年ですが、予定表のような時間の流れみたいな日記になることもあります。
ただ、何かヒントになるものをとっておくとか、今やったことをすぐかかせてはどうかな?とおもいます。
また、好きな本の感想とかでもいいし。
取材しよう、とかいって、カメラで写真撮って、そのことをかかせてもいいなあと思います。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
うちは二年ですが、予定表のような時間の流れみたいな日記になることもあります。
ただ、何かヒントになるものをとっておくとか、今やったことをすぐかかせてはどうかな?とおもいます。
また、好きな本の感想とかでもいいし。
取材しよう、とかいって、カメラで写真撮って、そのことをかかせてもいいなあと思います。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
はじめまして、娘が小3です。毎週末に作文があります。
日々のことを覚えて書くのは難しいと思います。
とはいえ、昨日とか台風だったので、どこにも出かけず家にいたので
台風のことを書け・・・と指示しました。
3年生でも難しいので、2年生だとさらに難しいかと・・・
週末なので、どこかに出かける、何かをさせる等、分かりやすい事を書かせると
スムーズに書きます。
たとえば、学校にうさぎの子が産まれたので子供と一緒に見に行くとします。
これだと簡単な出来事でも、覚えやすく思い出しやすいです。
お風呂掃除を一緒にやるとか、何かお手伝いをしたことでもいいです。
ちなみに娘は健忘症のごとく覚えていないので、思い出させるのは諦めています。^^;
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
日々のことを覚えて書くのは難しいと思います。
とはいえ、昨日とか台風だったので、どこにも出かけず家にいたので
台風のことを書け・・・と指示しました。
3年生でも難しいので、2年生だとさらに難しいかと・・・
週末なので、どこかに出かける、何かをさせる等、分かりやすい事を書かせると
スムーズに書きます。
たとえば、学校にうさぎの子が産まれたので子供と一緒に見に行くとします。
これだと簡単な出来事でも、覚えやすく思い出しやすいです。
お風呂掃除を一緒にやるとか、何かお手伝いをしたことでもいいです。
ちなみに娘は健忘症のごとく覚えていないので、思い出させるのは諦めています。^^;
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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回答
はじめまして。
息子さんと娘さんの両方が書かれていて、ちょっと混乱するので、息子さんのみ回答しますね。
家の場合ですが、小3後半から、身体...
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いつもお世話になります
回答
sachiさん
早速、ご回答ありがとうございます。
なるほどと思いました。
優先順位がつけられないことや、後先考えずにヒラメキで行動する...
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こんにちは、いつも参考になるご意見ありがとうございます
回答
前にもお伝えしたかもしれませんが、喜び興奮が抑えられないのも、怒り爆発で手がつけられないのと全く同じ癇癪ですね。
なので、家でダラダラさ...
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放課後ディを利用してます
回答
放デイ事業者です。利用者の情報は事業所内スタッフで共有しているべきですね。人それぞれですが、障害によって支援の仕方も変わってきますし、支援...
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ADHDと学習障害(読字)グレーと言われている小学3年生の息
回答
多くの皆さんからご意見いただき、本当に参考になります(^_^)
意外と遊んで帰ってきてから宿題というお子さんが多いんですね!
たまに友達が...
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書く事が苦手な支援級小2の息子です
回答
小学校の支援学級の担任です。皆様のアドバイスそれぞれ聞いてなるほどと私は実感しています。ただ支援学級の担当という立場から話をさせていただけ...
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