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Q&A
- お悩みきいて!
小学5年の息子は、作文を書くことができません
小学5年の息子は、作文を書くことができません。小学1年ときに、担任の不適切な対応で、完全不登校になったので、通常のカリキュラムの教育は全く受けてなく、通えるようになった通級では、ごっこあそびをするだけです。
家庭で、作文が書けるように支援したいのですが、わからない、書けないというので、どうしていいかわかりません。字を書くことそのものも、できないので、iPadは使用しています。iPadは使いこなせるので、正しくは、書けないのではなく、文をつくれません。何か良い方法はないでしょうか?こんなやり方がある、とか、こんなテキストがあるなど、情報ありましたら、どなたか教えてください。
ちなみに今年度から、在籍小学校の日本語個別指導はしてもらえるようになったのですが、字が書けないからiPadを持参しているのに、紙に字を書かせようとして、息子がストレスになっている状態なので、家庭で教育をしたいのですが、どうしていくのがいいのか、困っています。
発達障害のホームスクールの親に対して、子どもの教育の仕方を教えくれる場所、または情報交換できる場所なども見つけられず…。いろいろと配慮が必要なことが多く、一般的な個人塾も利用ができず、困っています。教育の仕方、指導方法について情報を得られる場所など、どなたか教えていただけませんか?
家庭で、作文が書けるように支援したいのですが、わからない、書けないというので、どうしていいかわかりません。字を書くことそのものも、できないので、iPadは使用しています。iPadは使いこなせるので、正しくは、書けないのではなく、文をつくれません。何か良い方法はないでしょうか?こんなやり方がある、とか、こんなテキストがあるなど、情報ありましたら、どなたか教えてください。
ちなみに今年度から、在籍小学校の日本語個別指導はしてもらえるようになったのですが、字が書けないからiPadを持参しているのに、紙に字を書かせようとして、息子がストレスになっている状態なので、家庭で教育をしたいのですが、どうしていくのがいいのか、困っています。
発達障害のホームスクールの親に対して、子どもの教育の仕方を教えくれる場所、または情報交換できる場所なども見つけられず…。いろいろと配慮が必要なことが多く、一般的な個人塾も利用ができず、困っています。教育の仕方、指導方法について情報を得られる場所など、どなたか教えていただけませんか?
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この質問への回答
素人考えなので、あまり参考になりそうになければスルーしてください。もし、私が息子が作文書けなければ、書かせるより、言葉遊びのようにカードをシャッフルして一文作る(名詞や動詞のあるカードを探して)選ぶだけでできるものから始めて、文章(一文)作る楽しさみたいなのを教えると楽しみながらできるのでは、と思います。
あと、作った文にお母さんが想像した物語(一文)を加えたりすると、文章を固く難しいものでなく、楽しさや面白さを伝えるものだと教えてあげられるのかなと。
例えば、
「コップ」と「走る」カードを引いたとして、「コップから水がこぼれたので、走って雑巾を取りに行った」という文を子供と考え(難しいようならお母さんが例をあげて)、誰がいつこぼしたと思う?とか想像するように促したり、誰々がこぼしそうだよねーと、具体的に名前を挙げたりして、「朝、お父さんがうっかり、コップの水をこぼしたので、ぼくは走って雑巾を取りに行った」という文章を作ってみたり。
そしたら、あなた(息子)はその後どうなった(どうした)と思う?と考えてもらって、例えば、「その後お母さんに褒められて嬉しかった。」とつけ加えればちょっとしたストーリーができあがるよーと教えると、時間のある時に(気が向いた時に)またやろーねーと促せば、ゲーム感覚で親子で楽しめたりしないかな、と思います。
あまり、押し付ける感じだとやりたがらないかもしれないので、まずはカードでお母さんが例を挙げて見せると、こんな風に選んで文章を作れば話できるかもーと思わせられるとよいなーという感じで。
iPad使えるなら、勉強アプリも充実してそうなので、そういうアプリはいっぱいあるかもしれませんが、お母さんがゲーム感覚で教えてくれると子供も心強いかも、と思ったので、あえて家でできそうなものを挙げてみました。
あと、作った文にお母さんが想像した物語(一文)を加えたりすると、文章を固く難しいものでなく、楽しさや面白さを伝えるものだと教えてあげられるのかなと。
例えば、
「コップ」と「走る」カードを引いたとして、「コップから水がこぼれたので、走って雑巾を取りに行った」という文を子供と考え(難しいようならお母さんが例をあげて)、誰がいつこぼしたと思う?とか想像するように促したり、誰々がこぼしそうだよねーと、具体的に名前を挙げたりして、「朝、お父さんがうっかり、コップの水をこぼしたので、ぼくは走って雑巾を取りに行った」という文章を作ってみたり。
そしたら、あなた(息子)はその後どうなった(どうした)と思う?と考えてもらって、例えば、「その後お母さんに褒められて嬉しかった。」とつけ加えればちょっとしたストーリーができあがるよーと教えると、時間のある時に(気が向いた時に)またやろーねーと促せば、ゲーム感覚で親子で楽しめたりしないかな、と思います。
あまり、押し付ける感じだとやりたがらないかもしれないので、まずはカードでお母さんが例を挙げて見せると、こんな風に選んで文章を作れば話できるかもーと思わせられるとよいなーという感じで。
iPad使えるなら、勉強アプリも充実してそうなので、そういうアプリはいっぱいあるかもしれませんが、お母さんがゲーム感覚で教えてくれると子供も心強いかも、と思ったので、あえて家でできそうなものを挙げてみました。
かれんさん、こんばんは。
学校にいってないなら、当然、書けませんよ。
うちの娘も作文は、苦手でした。
これは、様々な教材や、障害児に合いそうなものを試してみて、沢山のテキストをやってみて。
それでも駄目なら、親御さんと、担任の先生の先生と話し合い、協力。
して、文になる。
プリントを作るんです。
うちの娘は、支援学校の在籍なんですが、小学生だった頃は、先生たちが、作ってくれていました。
何年何月、何曜日に、
私は、(僕は)。。をしました。
どんな気もち?
というふうに、本人に、書くことを促す。欄を作るんです。
どこにいった。
何をした。
してみて、どうでした?
と、書く。プリントがあれば、自然に、考えることに、つながります。
だけど。
その前に、やはり。不登校の問題を解決しなきゃ。
じゃないと、就職活動する時に、親御さんも、お子さんも、大変になるのではないかなあ。
作文よりも、根本的に、不登校の問題を解決するほうが、先決だと、思います。
自宅で、親の判断で出来る。
ことには、限りがあります。
専門家の手を必要とする場面は、成長と共に、表面化しますからね。
外に出す。努力は、しんどいかも知れませんが、親御さんが継続しているか。
否かで、その後は、多少なりとも、違うんじゃないですかね。
・・少なくとも何もしないで、いるより、いいと思います。
お子さんの力を、親は信じてあげないと。
何よりの力は、やはり親子の信頼関係です。
子が、最終的に、求めるのは、親ですもん。
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
学校にいってないなら、当然、書けませんよ。
うちの娘も作文は、苦手でした。
これは、様々な教材や、障害児に合いそうなものを試してみて、沢山のテキストをやってみて。
それでも駄目なら、親御さんと、担任の先生の先生と話し合い、協力。
して、文になる。
プリントを作るんです。
うちの娘は、支援学校の在籍なんですが、小学生だった頃は、先生たちが、作ってくれていました。
何年何月、何曜日に、
私は、(僕は)。。をしました。
どんな気もち?
というふうに、本人に、書くことを促す。欄を作るんです。
どこにいった。
何をした。
してみて、どうでした?
と、書く。プリントがあれば、自然に、考えることに、つながります。
だけど。
その前に、やはり。不登校の問題を解決しなきゃ。
じゃないと、就職活動する時に、親御さんも、お子さんも、大変になるのではないかなあ。
作文よりも、根本的に、不登校の問題を解決するほうが、先決だと、思います。
自宅で、親の判断で出来る。
ことには、限りがあります。
専門家の手を必要とする場面は、成長と共に、表面化しますからね。
外に出す。努力は、しんどいかも知れませんが、親御さんが継続しているか。
否かで、その後は、多少なりとも、違うんじゃないですかね。
・・少なくとも何もしないで、いるより、いいと思います。
お子さんの力を、親は信じてあげないと。
何よりの力は、やはり親子の信頼関係です。
子が、最終的に、求めるのは、親ですもん。
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はじめまして、アスペルガーの息子がいます。
うちの子も作文が書けず、病院の先生に勧められた
『葛西ことばのテーブル』という、ドリルをさせました。
実年齢より低い学年のから始めました。毎日、一枚プリントです。
今は、中学1年ですが、短い文章ながら、書けるようになりました。
ネットで注文できます。さくぶんれんしゅうワークというドリルもあります。
セミナーや学習方法、個別指導もしているようです。
中々、作文の書き方を教えるのは難しいですよね。
...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
うちの子も作文が書けず、病院の先生に勧められた
『葛西ことばのテーブル』という、ドリルをさせました。
実年齢より低い学年のから始めました。毎日、一枚プリントです。
今は、中学1年ですが、短い文章ながら、書けるようになりました。
ネットで注文できます。さくぶんれんしゅうワークというドリルもあります。
セミナーや学習方法、個別指導もしているようです。
中々、作文の書き方を教えるのは難しいですよね。
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長男、小1の時になかなか文字が書けず、書こうとせず、驚きました。
なぜ?いろいろ観察しました。
以下、参考までに…当てはまらなければスルーして下さいませ。
我が家の場合は特有の不器用さ、でこぼこが激しく、頭と手と目の協調運動が難しい身体と脳であることが主な原因でした。
あと、音と文字の関係が腑に落ちてないところがネックになっていました。
歴史的なところから説明して、納得感を持ててから、母親の字をなぞる方式でひらがな、カタカナをマスターしました。
遊び感覚、とりあえず今から1分間おしゃべりしてみよう!
それを全部その場で文字にし、わあ、こうしたら消えないね!
人類ってすごい発明したね!
みたいなノリです。
ま、書けなくてもいいけど、実際昔はずっと文字無かったし、発明後も庶民はあんまり文字書かないでいいよって社会だったけど、
やってみたら書けるようになるかもしれないし、世界は広がるよ。
お母さんは手伝うよ、と、入学ショックが落ち着いた夏休みごろから始めました。
3年生の今、すごく馬力を出せば単語は書けるところまで来ました。
文の組み立てと書字を同時にこなすのは難しい段階。
なので、作文の宿題などでは、
1.親子で話しながらその作文の読み手に何を届けたいかをざっくり仮留め。
2.それをもとに、はじめ、なか、終わりを意識した3つの文章を作ってみる。母がノートにメモ、文字化。
3.メモを見ながら作文用紙にそれを写す。
の3ステップで仕上げています。
板書はほぼ、やってません。
うちの場合は、何でこんなしんどいことをしないとだめなのか?という思いがあるとぜんぜん動けないタイプでそこが一番工夫ポイントでした。
書いたものに先生やだれかがコメントを付けてくれると、文字はメッセージや知識の交換のためにあるんだなと、さらに腑に落ちていったようです。
日記の宿題は最初、写真メインでそれに説明をつける、から始めました。
山あり谷あり、高学年ぐらいから電子デバイスも、と思っています。
...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
なぜ?いろいろ観察しました。
以下、参考までに…当てはまらなければスルーして下さいませ。
我が家の場合は特有の不器用さ、でこぼこが激しく、頭と手と目の協調運動が難しい身体と脳であることが主な原因でした。
あと、音と文字の関係が腑に落ちてないところがネックになっていました。
歴史的なところから説明して、納得感を持ててから、母親の字をなぞる方式でひらがな、カタカナをマスターしました。
遊び感覚、とりあえず今から1分間おしゃべりしてみよう!
それを全部その場で文字にし、わあ、こうしたら消えないね!
人類ってすごい発明したね!
みたいなノリです。
ま、書けなくてもいいけど、実際昔はずっと文字無かったし、発明後も庶民はあんまり文字書かないでいいよって社会だったけど、
やってみたら書けるようになるかもしれないし、世界は広がるよ。
お母さんは手伝うよ、と、入学ショックが落ち着いた夏休みごろから始めました。
3年生の今、すごく馬力を出せば単語は書けるところまで来ました。
文の組み立てと書字を同時にこなすのは難しい段階。
なので、作文の宿題などでは、
1.親子で話しながらその作文の読み手に何を届けたいかをざっくり仮留め。
2.それをもとに、はじめ、なか、終わりを意識した3つの文章を作ってみる。母がノートにメモ、文字化。
3.メモを見ながら作文用紙にそれを写す。
の3ステップで仕上げています。
板書はほぼ、やってません。
うちの場合は、何でこんなしんどいことをしないとだめなのか?という思いがあるとぜんぜん動けないタイプでそこが一番工夫ポイントでした。
書いたものに先生やだれかがコメントを付けてくれると、文字はメッセージや知識の交換のためにあるんだなと、さらに腑に落ちていったようです。
日記の宿題は最初、写真メインでそれに説明をつける、から始めました。
山あり谷あり、高学年ぐらいから電子デバイスも、と思っています。
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かれんさん
私は息子に、なんでもいいから、詩をかきなさいって、いってみたの。
どっかたのしいとこに行ったり、したりしたとき。
なかなか愉快な詩がかけました。
作文はすぐには難しいかもしれないけど、小1の国語の教科書、のぞいたことある?
光村図書 かざくるま上より
わけを はなそう
わたしは 。
どうしてかというと、 。
泣いてる絵、笑ってる絵、驚いた絵、まるのなかに、めがでた絵、絵を誉められた絵、転んだ絵、ボールをとられた絵、犬に吠えられた絵などがあります。
そういうので、理由、気持ちをことばでうめます。
簡単な文の穴埋めを少しずつくわしくさせていくことではないかとおもいます。
自分の言葉で説明することだとおもいます。
まずは、短い言葉から。学年にこだわらないことかなとおもいます。
また、お話の感想をすこし詳しく話させる。
それから、文字へ。
本人がいやがらなければ、実は低学年の教科書に、ヒントがあるとおもいます。
どうして、こうおもったのだろう、なぜこんなことをしたのかな、など、お話を詳しく見てみるとたのしいです。
まずは自分の気持ちにきづくことからです。
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
私は息子に、なんでもいいから、詩をかきなさいって、いってみたの。
どっかたのしいとこに行ったり、したりしたとき。
なかなか愉快な詩がかけました。
作文はすぐには難しいかもしれないけど、小1の国語の教科書、のぞいたことある?
光村図書 かざくるま上より
わけを はなそう
わたしは 。
どうしてかというと、 。
泣いてる絵、笑ってる絵、驚いた絵、まるのなかに、めがでた絵、絵を誉められた絵、転んだ絵、ボールをとられた絵、犬に吠えられた絵などがあります。
そういうので、理由、気持ちをことばでうめます。
簡単な文の穴埋めを少しずつくわしくさせていくことではないかとおもいます。
自分の言葉で説明することだとおもいます。
まずは、短い言葉から。学年にこだわらないことかなとおもいます。
また、お話の感想をすこし詳しく話させる。
それから、文字へ。
本人がいやがらなければ、実は低学年の教科書に、ヒントがあるとおもいます。
どうして、こうおもったのだろう、なぜこんなことをしたのかな、など、お話を詳しく見てみるとたのしいです。
まずは自分の気持ちにきづくことからです。
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
以前より、字を書くのが難しいと言われていたので、大変かと思いますが、読む方は大丈夫でしょうか?
読む方が大丈夫なら、書けなくてもパソコンのキーボード入力を覚えてしまった方が良い気がします。
字を書く事が苦手な方に文字で作文は、ハードルが高いと思います。
パソコンで1行日記などからはじめてはどうかと思います。ディのお子さんで、2年生から不登校でそれでも、現在は、高校生活をパソコンで楽しんでいると言います。高校は選べるので、難しい義務教育はパスする位の気持ちで、書く事は無理に必要ないと思って、取り組む事が出来ればよいのですが、割り切れない場合もあると思います。
でも、無理に書く練習や書いて作文は意味がないという事を、早めにお伝えしたいと思います。
TEENSさんのディでは、キーボードの練習もしてくれます。家では大変かと思います。一度足を運んで見て下さい。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
読む方が大丈夫なら、書けなくてもパソコンのキーボード入力を覚えてしまった方が良い気がします。
字を書く事が苦手な方に文字で作文は、ハードルが高いと思います。
パソコンで1行日記などからはじめてはどうかと思います。ディのお子さんで、2年生から不登校でそれでも、現在は、高校生活をパソコンで楽しんでいると言います。高校は選べるので、難しい義務教育はパスする位の気持ちで、書く事は無理に必要ないと思って、取り組む事が出来ればよいのですが、割り切れない場合もあると思います。
でも、無理に書く練習や書いて作文は意味がないという事を、早めにお伝えしたいと思います。
TEENSさんのディでは、キーボードの練習もしてくれます。家では大変かと思います。一度足を運んで見て下さい。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると32人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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都内で発達障害でホームエデュケーションされている方のサークル
回答
あい2さん、ありがとうございます。あい2さんのところとは、状況が似ているので、お近くにお住まいだったら、お会いしたいくらいです。本当にその...
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こんにちは
回答
こんにちは。
小学生不登校児がいます。
自治体によって、異なるのかもしれませんが…。
うちの自治体には、不登校児支援の教室があります。
...
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初めて投稿します
回答
実はまったく同じことを悩んでいた時期があります。
息子(中1)が低学年のとき。臨床心理士に話したら、「子どもは抱えきれない荷物をお母さんに...
4
はじめまして
回答
息子の悪いときの様子ににています。
息子の場合は、薬についてはコンサータ以外はきかないばかりか、様子が悪くなる薬もありました。
コンサータ...
3
海外在住で3人の子供がいて、長女が17歳です小学校5,6年の
回答
今は少し生活の状況が良くなっているのですね。それは娘さんの努力ですから、そこを評価してあげられると良いですね!
子供って親から「偉いね。」...
21
****小6のASD、ADHD傾向の娘です
回答
娘さんの心理がわかりませんので、憶測になってしまいますが…
もしかしたら、お嬢さんは…お母さん以外の人の前で良い子でいなくてはと頑張りすぎ...
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私の悩みは特性のことと、女性の発達障害についてのことです
回答
(補足)私の特性と全く同じでなくても、少しでもあてはまるものがあればお話が聞きたいです。
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はじめまして
回答
就学相談といっても、中学校なんですね。
夫より本人の意見優先ですよ、本当に。
不登校ぎみなら、なおさら自分で決めないと、誰かが決めたことは...
9
高校3年生の息子の受験についてです
回答
質問を読んだ感想を正直に申し上げますと、遅い、の一言です。大学受験については詳しい回答がありますので、その先の社会に出た時のこと、親亡き後...
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はじめまして
回答
はじめまして、30代当事者です。
結構説明するのに難しい年齢ですよね。中学になったら教科別の移動が始まりますので、それ関連で説明されてはど...
6
前回の質問の回答から定期健康診断のようなものは現状、様々な問
回答
二次障害って、周りの無理解等が招くもののようです。
ご自身でご自身のことがわかっておられるので、まずご自身のことをもう少し分析してみたらど...
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