締め切りまで
8日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
習い事の教室になかなか入れないのはどう対処し...
習い事の教室になかなか入れないのはどう対処したらいいでしょうか、、、。
小さいときから、習い事の部屋に入れないので、習うのはあきらめてきましたが、
友達がいると、入れるようになったのですが、相変わらず友達がいない場所は
スムーズに入れなくて、困っています。何かよい対処法はないでしょうか?
小学二年生の男の子です。
また、習い事が増えてしまい悩んでいます。
習い事を色々していますが、何かを辞めたほうがいいのかとも悩んでいます。
それぞれの習いごとについての対処法や、辞めたほうがいいなどのアドバイスありましたら
どうかお願いします。
①プール
毎週日曜日
親子プールです。友達親子もいるので楽しんでいます。先生も、優しいです。
親が一緒で安心のようで、今はクロールの練習をしています。
年長の冬から通っていますが、レジャー感覚で行ってて、疲れたり用事がある日は
やすんでいて、無理しないようにしています。
②ピアノ
毎週火曜日
最近先生を変えて、練習も進んで毎日やるようになりました。
すごく楽しそうです。学校に迎えにいくことで、歩いて帰るより(徒歩30分なので)
疲れないと言うので、体操教室の前に行くことにしました。
掛け持ちは11月からなので、まだどうなるか微妙です。
③体操教室
毎週火曜日
友達2人が一緒なので、中にも一人で普通に入っていけます。
ただ、内容が苦手な内容が続くときがあり、行きたくないと渋っていたりもしました。
でも、レッスン中は張り切っているしすごく楽しそうではあります。
④ダンス教室
毎週木曜日
体験に行き、とても気にいり、絶対にやりたいと言い張りました。
友達がいるのもあり、中にもスムーズに入れて、すごく楽しそうでした。
最初、体操やめて、ダンスを習うといいましたが、後からやっぱり両方行くと
言い出しました、、、。11月から正式にはじまります。
親としては、体育でつまずかないためにも、体操は続けさせたいし、
本人が楽しいと前向きに言ってるダンスにも行かせてみたいと思いました。
⑤書道教室
月2回金曜日
まだ4回しか行けてないですが、毎回中に入りたくないと揉めます。
生徒がいなく、先生が一人しかいない時にいくようにしていますが、中に入れなくて
逃げ回る状態です。入ってしまえば、普通にやるし、少しずつ上達も感じられます。
やりたいと言い出したのも本人で、毎回、教室が終わってから確認すると
もう少し続けてみたいといいます。
⑥アートセラピー教室
月1回土曜日
1年生のときから行っています。5~7人で、自由に好きなものを作ったり、
絵を書いたりする場所です。毎回楽しみにしていて、次はいつなの?と
楽しみにしていますが、2年生になってから、なかなか中に入れなくなりました。
顔見知りのお友達もできましたが、中に入れなくて逃げまわります。
なんとか中に入り、制作活動がはじまると、集中して夢中です。
工作が大好きで毎回楽しそうですが、毎回入れないので、なんでかなあと
悩んでいます。対処法は早く行って1番に部屋に入るくらいしかありません。
それでもなかなか1番は難しく揉めてしまいます。
たぶん、学校の友達が一緒なら、スムーズに入れるんだろうなと思います。
このような状態ですが、習い事も多くなってしまい、このままでいいのか悩んでいます。
友達がいないと、そういう場に入れないというのも、本当に困っています。
書道も工作も私が一緒ですし、不安になることもないと思うのですが、、、
二つの悩みを一度に投稿してしまいわかりにくくてすみません。
わかりにくいと思い、内容を一部修正いたしました。
ご意見アドバイスありましたら、どうかお願いします。
小さいときから、習い事の部屋に入れないので、習うのはあきらめてきましたが、
友達がいると、入れるようになったのですが、相変わらず友達がいない場所は
スムーズに入れなくて、困っています。何かよい対処法はないでしょうか?
小学二年生の男の子です。
また、習い事が増えてしまい悩んでいます。
習い事を色々していますが、何かを辞めたほうがいいのかとも悩んでいます。
それぞれの習いごとについての対処法や、辞めたほうがいいなどのアドバイスありましたら
どうかお願いします。
①プール
毎週日曜日
親子プールです。友達親子もいるので楽しんでいます。先生も、優しいです。
親が一緒で安心のようで、今はクロールの練習をしています。
年長の冬から通っていますが、レジャー感覚で行ってて、疲れたり用事がある日は
やすんでいて、無理しないようにしています。
②ピアノ
毎週火曜日
最近先生を変えて、練習も進んで毎日やるようになりました。
すごく楽しそうです。学校に迎えにいくことで、歩いて帰るより(徒歩30分なので)
疲れないと言うので、体操教室の前に行くことにしました。
掛け持ちは11月からなので、まだどうなるか微妙です。
③体操教室
毎週火曜日
友達2人が一緒なので、中にも一人で普通に入っていけます。
ただ、内容が苦手な内容が続くときがあり、行きたくないと渋っていたりもしました。
でも、レッスン中は張り切っているしすごく楽しそうではあります。
④ダンス教室
毎週木曜日
体験に行き、とても気にいり、絶対にやりたいと言い張りました。
友達がいるのもあり、中にもスムーズに入れて、すごく楽しそうでした。
最初、体操やめて、ダンスを習うといいましたが、後からやっぱり両方行くと
言い出しました、、、。11月から正式にはじまります。
親としては、体育でつまずかないためにも、体操は続けさせたいし、
本人が楽しいと前向きに言ってるダンスにも行かせてみたいと思いました。
⑤書道教室
月2回金曜日
まだ4回しか行けてないですが、毎回中に入りたくないと揉めます。
生徒がいなく、先生が一人しかいない時にいくようにしていますが、中に入れなくて
逃げ回る状態です。入ってしまえば、普通にやるし、少しずつ上達も感じられます。
やりたいと言い出したのも本人で、毎回、教室が終わってから確認すると
もう少し続けてみたいといいます。
⑥アートセラピー教室
月1回土曜日
1年生のときから行っています。5~7人で、自由に好きなものを作ったり、
絵を書いたりする場所です。毎回楽しみにしていて、次はいつなの?と
楽しみにしていますが、2年生になってから、なかなか中に入れなくなりました。
顔見知りのお友達もできましたが、中に入れなくて逃げまわります。
なんとか中に入り、制作活動がはじまると、集中して夢中です。
工作が大好きで毎回楽しそうですが、毎回入れないので、なんでかなあと
悩んでいます。対処法は早く行って1番に部屋に入るくらいしかありません。
それでもなかなか1番は難しく揉めてしまいます。
たぶん、学校の友達が一緒なら、スムーズに入れるんだろうなと思います。
このような状態ですが、習い事も多くなってしまい、このままでいいのか悩んでいます。
友達がいないと、そういう場に入れないというのも、本当に困っています。
書道も工作も私が一緒ですし、不安になることもないと思うのですが、、、
二つの悩みを一度に投稿してしまいわかりにくくてすみません。
わかりにくいと思い、内容を一部修正いたしました。
ご意見アドバイスありましたら、どうかお願いします。
この質問への回答
辛口です。
習い事をどうするか?は親が主導して決めるべきだと思います。そうなってませんよね。
気になる点はいくつかありますが、まず数が多すぎて、くたびれるだろうなぁ。心身の健康管理が大変そうだという点と。
何のために習い事をさせているのだろうか?ということにもよるので、他人が口を挟む事ではないのですが。
友達がいってるから興味を持つという動機は悪いことばかりではありませんが、友達ありきでの習い事をいくつもすることにはリスクもありますし。そのあたり考えていますか?
何よりハイリスクだと感じるのが、本人がやりたいことをやりたいように何でもやらせている点です。
主さんなりにセーブしてるのかもしれませんが、この数ではそうは思えません。
定型発達の子でも、やりたいことをやりたいようにバンバンやらせて子どもの可能性を伸ばすのはメリットだけでなくデメリットも沢山ありますよ。
やりたいということをやらせてあげたいという親の愛は時に「やりたいことをやらせてくれなきゃ納得しない」というとてつもない偏屈の頑固者を生成してしまう恐れもありますが、そういう点への配慮やコントロールについてはどのように考えてますか?
例えば、売れない歌手、売れない芸人、売れない◯◯。何になろうが、趣味に生きようが好きなことをすればよい。いつまでも親が養うぞ!ということであれば今のままでもよいと思いますが、そうでないなら考えものですよね。
また、この子を一生養うにしても、きょうだいからしたら、好きなことだけして親のすねかじりでいつまでも夢追い人のきょうだいなんてものは、よっぽど金銭的に余裕があるか、人間が出来ているかでなければ許しませんよ。
まともに、働いていたり、社会人として自立しているきょうだいからしたら、困った存在になりかねません。
お友達がいないと入れないというような習い事は一掃してしまい、新しい習い事をするなら別をやめるなど我慢させる経験もさせないといけないのではないですかね?
不安がって入れないとかそれどころの問題ではなく、本来なら我慢とか、トライとか様々な練習の場になるはずの機会をことごとく逃しているように見えます。
習い事をどうするか?は親が主導して決めるべきだと思います。そうなってませんよね。
気になる点はいくつかありますが、まず数が多すぎて、くたびれるだろうなぁ。心身の健康管理が大変そうだという点と。
何のために習い事をさせているのだろうか?ということにもよるので、他人が口を挟む事ではないのですが。
友達がいってるから興味を持つという動機は悪いことばかりではありませんが、友達ありきでの習い事をいくつもすることにはリスクもありますし。そのあたり考えていますか?
何よりハイリスクだと感じるのが、本人がやりたいことをやりたいように何でもやらせている点です。
主さんなりにセーブしてるのかもしれませんが、この数ではそうは思えません。
定型発達の子でも、やりたいことをやりたいようにバンバンやらせて子どもの可能性を伸ばすのはメリットだけでなくデメリットも沢山ありますよ。
やりたいということをやらせてあげたいという親の愛は時に「やりたいことをやらせてくれなきゃ納得しない」というとてつもない偏屈の頑固者を生成してしまう恐れもありますが、そういう点への配慮やコントロールについてはどのように考えてますか?
例えば、売れない歌手、売れない芸人、売れない◯◯。何になろうが、趣味に生きようが好きなことをすればよい。いつまでも親が養うぞ!ということであれば今のままでもよいと思いますが、そうでないなら考えものですよね。
また、この子を一生養うにしても、きょうだいからしたら、好きなことだけして親のすねかじりでいつまでも夢追い人のきょうだいなんてものは、よっぽど金銭的に余裕があるか、人間が出来ているかでなければ許しませんよ。
まともに、働いていたり、社会人として自立しているきょうだいからしたら、困った存在になりかねません。
お友達がいないと入れないというような習い事は一掃してしまい、新しい習い事をするなら別をやめるなど我慢させる経験もさせないといけないのではないですかね?
不安がって入れないとかそれどころの問題ではなく、本来なら我慢とか、トライとか様々な練習の場になるはずの機会をことごとく逃しているように見えます。
補足です。
親がやらせたいからとやりたいと思わせるように誘導するのは、確かに親が誘導していますが
ほかの方や私が指摘している事と意味合いがちょっと違うんですよね。
必要性の判断のところもズレを感じます。
◯◯で苦手意識を持って欲しくないからと習わせに行ってお教室に入らないでは完全に本末転倒ですよね。
苦手だけではなく、嫌いにさせないために対策した方がよろしくないですか?
ママに誘導されるがままに、あれもこれもする!と前向きに言っているように見えますが、あまり自分の意志がないタイプのように思います。
あらゆるところにトライしてみようという気持ちにはなるし、行けば楽しめる(その場その場でしか自分の喜怒哀楽を感じないためそうなります。)。嫌なことが少しでもあると行きたくないとなる。
ちなみに、こういうタイプの子でも、本当に好きな事は行き渋りが少しあってもちゃんと通いますよ。
なので、入りたくないものは、実は楽しめはするけど、場当たり的で実はそこまで好きではないと思います。
なお、なんでもやってみる!と思えるのはお子さんの良いところでもあります。
しかし、親として読み違えない方がいいですし、やりたい気持ちをしっかりセーブしたり、本人にかわって判断してあげなければいけないところです。
おそらく、やめようと聞いたらやめたくない!と言うでしょうが、行き渋りや入りたがらない態度の方が本当の気持ちだと思います。
本人は嫌なこと、負担なことに気づけてないだけ。
やめてから半年以上かけてまち、やりたい!と何度も言うようなら再開するなどしては?
自分の喜怒哀楽や気持ちに気づかせる療育には今の習い事の選び方では全くならないか、ネガティブな感情ばかりが育ってしまうと思います。
経験者として、そう思います。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
親がやらせたいからとやりたいと思わせるように誘導するのは、確かに親が誘導していますが
ほかの方や私が指摘している事と意味合いがちょっと違うんですよね。
必要性の判断のところもズレを感じます。
◯◯で苦手意識を持って欲しくないからと習わせに行ってお教室に入らないでは完全に本末転倒ですよね。
苦手だけではなく、嫌いにさせないために対策した方がよろしくないですか?
ママに誘導されるがままに、あれもこれもする!と前向きに言っているように見えますが、あまり自分の意志がないタイプのように思います。
あらゆるところにトライしてみようという気持ちにはなるし、行けば楽しめる(その場その場でしか自分の喜怒哀楽を感じないためそうなります。)。嫌なことが少しでもあると行きたくないとなる。
ちなみに、こういうタイプの子でも、本当に好きな事は行き渋りが少しあってもちゃんと通いますよ。
なので、入りたくないものは、実は楽しめはするけど、場当たり的で実はそこまで好きではないと思います。
なお、なんでもやってみる!と思えるのはお子さんの良いところでもあります。
しかし、親として読み違えない方がいいですし、やりたい気持ちをしっかりセーブしたり、本人にかわって判断してあげなければいけないところです。
おそらく、やめようと聞いたらやめたくない!と言うでしょうが、行き渋りや入りたがらない態度の方が本当の気持ちだと思います。
本人は嫌なこと、負担なことに気づけてないだけ。
やめてから半年以上かけてまち、やりたい!と何度も言うようなら再開するなどしては?
自分の喜怒哀楽や気持ちに気づかせる療育には今の習い事の選び方では全くならないか、ネガティブな感情ばかりが育ってしまうと思います。
経験者として、そう思います。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
習い事が多いから、種類がどうだから、ではないと思いますよ。
多分、お子さんは「自力で選べてない」のだと思います。(進路などの選択時に初めて気づく、ということでなくて良かったですね。)友達がいるから、親の提案だから、行ってはみるし話にも乗るし、聞いてみればやってみたいというだろうけれど、それは、オウム返しに反応している程度だと思いますよ。
お子さんのような子は、「やってみたら?」ぐらいの周りの提案を、「やりなさい」と強制されているくらいで解釈していることは少なくないです。対象が親や教師などの言葉や提案ともなれば、尚更です。行きはするし楽しいようにも振る舞っているようでも、本当は(うまく自分の意志を言葉で伝えられるなら)「もう辞めたい」くらいのものだったりすることもあります。意志がうまく伝わってないとなると、最終形としては暴力に訴えるようになってもおかしくはないです。
なので、習い事に限らず、意志を確認されるときに、音声の言葉をあてにされるのはまず止められることが大事じゃないでしょうか。実際、音声の言葉・一時の言葉に翻弄された結果が現状ではないですか?
教室入り渋りなどは、入り渋ってもその後の習い事が出来ることを認めてしまったから、「そうするもの」になってしまっているのではないでしょうか?入り渋るようなら帰宅し、習い事はできないと示せば良いことです。親がやらせたい発想が何処かにあるから、なだめすかして教室に入れたりしているのではないですか?
書写や体育で困らないように、よりももっと大切なことが欠けている気がします。本人の本心からやりたいことを自ら意志をもって選択し、主張し、実行出来ること、まずはそこの確立だと思いますよ。習い事の事始めは、なんであってもその道に入る、いうなれば「本人の確たる意志とやる気」なんです。そこがスッポリ抜け落ちているから、「親がやらせたい」になってしまって、療育や訓練的な効果をという発想が出てしまい、結果、どこまでいっても親の発想でしかない形に繋がりやすくなり上手くいかないのではと感じます。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
多分、お子さんは「自力で選べてない」のだと思います。(進路などの選択時に初めて気づく、ということでなくて良かったですね。)友達がいるから、親の提案だから、行ってはみるし話にも乗るし、聞いてみればやってみたいというだろうけれど、それは、オウム返しに反応している程度だと思いますよ。
お子さんのような子は、「やってみたら?」ぐらいの周りの提案を、「やりなさい」と強制されているくらいで解釈していることは少なくないです。対象が親や教師などの言葉や提案ともなれば、尚更です。行きはするし楽しいようにも振る舞っているようでも、本当は(うまく自分の意志を言葉で伝えられるなら)「もう辞めたい」くらいのものだったりすることもあります。意志がうまく伝わってないとなると、最終形としては暴力に訴えるようになってもおかしくはないです。
なので、習い事に限らず、意志を確認されるときに、音声の言葉をあてにされるのはまず止められることが大事じゃないでしょうか。実際、音声の言葉・一時の言葉に翻弄された結果が現状ではないですか?
教室入り渋りなどは、入り渋ってもその後の習い事が出来ることを認めてしまったから、「そうするもの」になってしまっているのではないでしょうか?入り渋るようなら帰宅し、習い事はできないと示せば良いことです。親がやらせたい発想が何処かにあるから、なだめすかして教室に入れたりしているのではないですか?
書写や体育で困らないように、よりももっと大切なことが欠けている気がします。本人の本心からやりたいことを自ら意志をもって選択し、主張し、実行出来ること、まずはそこの確立だと思いますよ。習い事の事始めは、なんであってもその道に入る、いうなれば「本人の確たる意志とやる気」なんです。そこがスッポリ抜け落ちているから、「親がやらせたい」になってしまって、療育や訓練的な効果をという発想が出てしまい、結果、どこまでいっても親の発想でしかない形に繋がりやすくなり上手くいかないのではと感じます。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
お返事拝見しましたが、結局のところ親御さんが希望してあらゆる習い事をしていますよね。
その事が後だしなので、そうなると友達がいかないといかないとか、諸々の問題への課題も少しちがいますので訂正します。
なお、親主導で増やしていますが、内容を見るに親主導で習い事を管理していることに結果的になってません。
あらゆる意味あいで、皆さんが指摘している親主導ができていないと思いますよ。
よかれ、よかれと増やしてますよね。そこに計画性が感じられません。ご自分で判断して増やしたとおっしゃるから、これまた判断して減らせばいいだけです。
もっと、シンプルに何が一番大事かを考えてはどうでしょうか?
あと、お子さんは結局自由にできる習い事や、お友達がいることは頑張れるけれど、「習う事」がそもそも苦痛で大嫌いなのだと思います。
理由は、やりたいことをやりたいようにしかできないタイプだからです。
ピアノも弾くのは好きだけれど、課題をこなすのは嫌いなのでは?
おそらく、アートセラピーも、これを作りましょうと制限がかかると自由きままにできなくなるで、行かないと言い出すと思いますね。
自由がきかずとも、なんとか意思で頑張れる場面もあるのかもしれませんが、心身ともに疲れて余裕がないのかなと。
子どもは頑張れるキャパがわずかです。
発達障害児だと、ほかの子の半分からそれ以下です。
ですので、日常で頑張らなければならない時間が長いほど、ストレスがたまり、踏ん張りがききませんからね。
また、自閉症スペクトラムなのであれば、子どもの「やりたい。」「やりたくない。」はその聞いた時点でのなんとなく気持ちであって、これまでの経過や今後のことなどを年相応に判断してのことではありません。
その場かぎりの気持ちだと思います。
ですので、そういうことを親が判断して、必要かどうか?やる気が本当あるのかどうか?判断していかないと難しいと思いますよ。
あとは、そもそものところで、障害の有無に関わらず数が多すぎます。
お子さんにとって必要な学びが何か改めて考慮しては?そこがぶれなければ、今のようなお悩みは生じないと思いますけども。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
その事が後だしなので、そうなると友達がいかないといかないとか、諸々の問題への課題も少しちがいますので訂正します。
なお、親主導で増やしていますが、内容を見るに親主導で習い事を管理していることに結果的になってません。
あらゆる意味あいで、皆さんが指摘している親主導ができていないと思いますよ。
よかれ、よかれと増やしてますよね。そこに計画性が感じられません。ご自分で判断して増やしたとおっしゃるから、これまた判断して減らせばいいだけです。
もっと、シンプルに何が一番大事かを考えてはどうでしょうか?
あと、お子さんは結局自由にできる習い事や、お友達がいることは頑張れるけれど、「習う事」がそもそも苦痛で大嫌いなのだと思います。
理由は、やりたいことをやりたいようにしかできないタイプだからです。
ピアノも弾くのは好きだけれど、課題をこなすのは嫌いなのでは?
おそらく、アートセラピーも、これを作りましょうと制限がかかると自由きままにできなくなるで、行かないと言い出すと思いますね。
自由がきかずとも、なんとか意思で頑張れる場面もあるのかもしれませんが、心身ともに疲れて余裕がないのかなと。
子どもは頑張れるキャパがわずかです。
発達障害児だと、ほかの子の半分からそれ以下です。
ですので、日常で頑張らなければならない時間が長いほど、ストレスがたまり、踏ん張りがききませんからね。
また、自閉症スペクトラムなのであれば、子どもの「やりたい。」「やりたくない。」はその聞いた時点でのなんとなく気持ちであって、これまでの経過や今後のことなどを年相応に判断してのことではありません。
その場かぎりの気持ちだと思います。
ですので、そういうことを親が判断して、必要かどうか?やる気が本当あるのかどうか?判断していかないと難しいと思いますよ。
あとは、そもそものところで、障害の有無に関わらず数が多すぎます。
お子さんにとって必要な学びが何か改めて考慮しては?そこがぶれなければ、今のようなお悩みは生じないと思いますけども。 ...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
なんかかんかいって、お母さんは続けさせたいんです。
これは、とことん付き合って。
そのかわり、入れなくても、責めない、無理矢理入らせない。休みたいと言えば、そうする。
その中で、これはいいかぁ、と思えるならやめたら良いし。
今、お子さんの様子より、お母さんの納得が必要なのだな、とおもいます。
...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
これは、とことん付き合って。
そのかわり、入れなくても、責めない、無理矢理入らせない。休みたいと言えば、そうする。
その中で、これはいいかぁ、と思えるならやめたら良いし。
今、お子さんの様子より、お母さんの納得が必要なのだな、とおもいます。
...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
続きです。
また、この先、学校の学習や人間関係が毎年ややこしく難しいものになります。
これは確実です。
その際にこの子のストレスはどこで発散するのですか?
レジャーもいいですが、どう休むのでしょうか?パンクすると問題行動になることもあるので、◯◯の力をつけたいなんて言ってる場合ではなくなります。
備えていても、お友達や担任との相性が悪ければ即情緒不安定になりますよ。
気をつけたほうがいいと思います。
習い事を沢山しても、効果がないことはありますよね。
定型のお子さんでもそういう人はゴロゴロいます。
数をこなしている子ほど、失礼ながらあらゆる習い事がモノになってないケースが大半です。
週に一度の習い事でもしっかりと向き合えば、あらゆることを経験していけますし。
どうしても苦手なことは、短期講習を受けるだけでも少し違ったりします。
伸ばすことにばかり目がいくのでは不十分と言いますか、
何をどう伸ばすのか?
どこを柱にするのか?
どの程度なら頑張れそうか?
このぐらいは見通しをしっかりたてなければ費用対効果が得られないと思いますね。
...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
また、この先、学校の学習や人間関係が毎年ややこしく難しいものになります。
これは確実です。
その際にこの子のストレスはどこで発散するのですか?
レジャーもいいですが、どう休むのでしょうか?パンクすると問題行動になることもあるので、◯◯の力をつけたいなんて言ってる場合ではなくなります。
備えていても、お友達や担任との相性が悪ければ即情緒不安定になりますよ。
気をつけたほうがいいと思います。
習い事を沢山しても、効果がないことはありますよね。
定型のお子さんでもそういう人はゴロゴロいます。
数をこなしている子ほど、失礼ながらあらゆる習い事がモノになってないケースが大半です。
週に一度の習い事でもしっかりと向き合えば、あらゆることを経験していけますし。
どうしても苦手なことは、短期講習を受けるだけでも少し違ったりします。
伸ばすことにばかり目がいくのでは不十分と言いますか、
何をどう伸ばすのか?
どこを柱にするのか?
どの程度なら頑張れそうか?
このぐらいは見通しをしっかりたてなければ費用対効果が得られないと思いますね。
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そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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