
退会済みさん
2017/11/25 00:15 投稿
回答 4 件
受付終了
質問します。
愛着障害という存在を最近知り、あれだけ登園、登校を渋っていた私はもしかしたら…という思いが出てきました。
私は愛着障害だったのでしょうか。
幼稚園の頃は、行きたくなくて毎朝バスに乗るのを渋って泣いて幼稚園に着いてからも毎日泣いていて両親や先生に迷惑をかけていました。(一緒に遊ぶ友達はいました)
小学校1年生まで毎朝泣いて母と登校していました。「大丈夫?一緒に行こう!」と誘ってくれる友達や、門から教室まで迎えに来て下さった先生のお陰で何とか通えていました。
当時の私は愛されていなかったと感じていたわけではありません。むしろ大切に育てて貰っていると思っていました。週末一緒にトランプをして楽しかったことなどを思い出すとじんわりと涙が出てきたりしていました。
そして愛着障害の原因になる虐待ですが、今思い返してみるとそれに近いことはあったように思います。
3歳くらいの時に母に叩かれたり張り倒されたりしていたこと、怒鳴られていたこと、叩かれるのを守ろうとして反射的に手を出して目を瞑っていたこと、その様子を見て叩くことをやめたこと、断片的にうっすらですが覚えています。私の母はこの頃鬱で自分のことでもかなり大変だったんだろうと思います。
長文すみません。昔のことですが単純に疑問に思ったので質問しました。よろしくお願いします。
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この質問への回答4件
私は物心ついた頃から15歳で母が浮気して子供を捨てて離婚するまで鉄パイプで殴られて育ちました。
母に名前を呼んで貰った記憶も手を繋いだ記憶も抱きしめられた記憶もありませんが自分が愛着障害とは思っていません。
でも、リタリコのコラムに書いてある事は当てはまる事が多いです。
読んでいたならすみません。
一応、貼っておきます。
https://h-navi.jp/column/article/35026098
今、何も不自由してないのなら気にする事はないのでは?と思います。
私は過去より今、未来だと思ってますので。
大切に育てられてたと思っているのなら、それを大事にして今後のために活かして欲しいと思います。
愛された記憶がないよりはマシだと思うので。
私は母に愛されてた記憶がありませんが息子をとても愛してます!
それで充分幸せですので。

退会済みさん
2017/11/25 05:55
質問文を見る限りでは、愛着障害の可能性が十分あります。
何故かというと、3歳で主さんの「安全基地」が作れなかったから。
子供は一定の養育者の愛情の下で(母親とは限らない)、安心を得てから探索行動を始めます。
もし何らかの危険を感じたり、怖い思いをしたら「安全基地」に帰れば安心するのです。
主さんにその経験がなかったとすれば十分愛着障害の可能性はありますし、今でも気になるようであればカウンセリングに通うなりで過去の記憶を書き換える、上書きする、やり直しをする、で解決できます。
一般には「トラウマ」と表現されますが、トラウマを浄化する方法もいくつかありますので、調べてみてください。
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可能性はあると思います。
ほかにも外的要因があるかもしれない、とも思います。
過去の出来事なので、わかりません。簡単に決めつけたくないです。
登園しぶりは愛着障害のせいで母親のせいになるんだ………と、母の立場でどんよりしました。
それでも、愛着障害の過去をもつよいオトナとしてメンタルケアに気を使い、やさしいひとになってくれるなら嬉しいかな、と思います。
傷ついた記憶だけで、攻撃的な気持ちになってしまわないように願います。
ほかの事例に向き合う時も慎重に対応できるといいかなと思います。
「かもしれない」なら、それについて対策を考えガイドを付けるのがイイかなという気がするので。
しぶとくつよく、いきましょう。
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よしさん
こちらに書かれた内容を読ませていただいた限り、よしさんは愛着障害ではないと思います。
お母様に叩かれたりした辛い過去は、トラウマになって、今もなお、チクチクと胸が痛いかもしれませんが…
お母様も鬱で大変だったのだろう、と客観視もできていますよね。
私は仕事(施設の指導員)で、愛着障害かな?と感じる子との関わりに失敗したことがあります。
宿泊訓練で、同じ部屋に一緒に寝たことをきっかけに、その子がとても私のことを慕うようになりました。
最初は、「かわいいな」と思い、その子の要求にこたえて、一緒にいる時間が長くなりました。
でも、集団生活ですから、その子が私を独占することはできません。次第にその子は、他の子に嫉妬して、暴言が頻繁に出るようになり、最終的には私に襲いかかるようになってしまいました。
上司からは、はっきりと私が関わり方を間違ったと言われました。
最初は、なぜなのか?わかりませんでした。
でも、その子と両親との関わりを見て気づきました。
両親は、その子を否定することしか言わないし、ささいなことで、短時間で何度も頭を叩いたりしていたのです。
その子にとって、それが当たり前だったのです。親との愛着形成が不完全で、誰にでもなれなれしく、人との適度な距離感がわからない子でした。
私は、それに気づかず、むしろ他の子から嫌われているその子を可哀想に思い、適度な距離感を保つことをしなかった、それが私の間違いでした。
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