受付終了
          
          
            小学2年生の息子がいます。
小学校に上がってから、担任の先生から
・授業中手遊びが多い
・黒板に書かれてることを、ノートに写さない
・先生の話を聞いていない
・カッとなったり嫌なことがあったりすると、友達に手が出る
・忘れ物が多い(家では私が確認するので大丈夫なのですが、学校から持ち帰るものを学校に忘れる)
・友達との距離が近すぎて、トラブルが起こりやすい
・自分の言いたいことを言わないと気が済まない
・不安に感じるとまぶたをぱちぱちさせる
と言うことを1年の頃からずっと言われてきました。
1年の頃の先生は少し疑いがっていたようで、学校のコーディネーターの方を紹介され、その方たちには
「コミュニケーションはとれているから大丈夫。ただずっと話している。知的な遅れもないだろう。授業様子は、手遊びをしていたり黒板を写そうとしてはいなかった。この子は聴覚からの情報ではなく、視覚からの情報の方が入りやすい」といわれ、ずっと話していたり、友達に手を出すのは愛着障害の可能性がある。愛情不足と言われてしまいました。
愛情不足というのには堪えてしまいましたが、私は息子が幼いころ昼は仕事し、夜は夜間の学校に通っていたため確かに関わりが少なかったりしました。
しかし、おやすみの日や朝はしっかりコミュニケーションとったり、抱きしめたり遊んだりしていたため、愛情不足)愛着障害と言われたのがショックでした。
しかし自分がいけないのかと受け入れ、コーディネーターの方に言われたことを実施していたのですが
2年生になってから、1年の頃に比べ
人に手を出したり、黒板を写さなくなったり、忘れ物をすることが増えてきていると言われてしまいました。
息子は家では
人にとても懐きやすく、小さい子にはとても優しく、家ではお手伝いとかもして、確かにカッとなったときはかんしゃくと言えるほど大きい声を出したりしますが、人に手を出したりしていなかったため家と学校でのギャップが今でも信じられません
愛着障害について調べていたら、発達障害について出てきて
読んでみると当てはまることが多く感じました。
しかし
発達障害はコミュニケーションをとるのが苦手、とコミュニケーションについてのことをみると
人懐っこく、おしゃべり好きなところを見ると違うのでは?と思ってしまいます。
本当にコーディネーターさんが言うように愛情不足からの行動なのか、実は発達障害なのか分かりません…
どうしたらいいのでしょうか
          
          
            ...続きを読む
        この質問に似ているQ&A 10件
        
              この質問への回答6件
            
           
          
              退会済みさん
          
          
            2018/06/04 02:08
          
        
              発達障害(自閉症スペクトラムとADHD)の子供がいます。
とても性格は穏やかで明るく、優しい子です。おしゃべりで歌が大好きです。
誰にでも挨拶が出来ます。
コミュニケーションの障害と言われると一見違うのでは?と思ってしまいますが
思っているものとは違います。
また、集団での時の方が特性が出やすいです。
私も信じられず何度も幼稚園に見に行きました。
発達障害だろうと愛着障害だろうと、ラベリングすることにはあまり意味がありません。
問題となっていることをどうしたらいいか考えどう接すればいいか考えた時、発達障害を学ばなければならなくなります。
それは定型発達のお子さんにも有効だからです。
発達障害は発達の凸凹です。
凹の部分は本人も周りも苦しみます。
ラベリングするのではなくお子さんを見て下さい。
そして問題行動を障害か障害でないかで見るのではなく本人が困っていることにどうすればいいか寄り添ってください。
            
        
                スッキリさせたいのなら、早めに病院などで検査が良いと私も思います。
うちの子(自閉症スペクトラム・ADHD)はとっても人懐っこいですし、喋るのは遅かったものの喋りだしたら止まらないです。しかし、距離感が近すぎ。会話もちゃんとした受け答えをすることは小3になってから。話す内容も自分が好きな話題だけ。と、コミュニケーション能力は低いです。
でも、まずはお子さんの話をしっかり聞いてあげて、納得のいく答えじゃなくても(小2なら上手く説明できないから「分からない」の返答は当たり前にある)受け止めてあげて、状況確認をしてみてはどうでしょうか。
何につまづいていて、どうしたら出来るかを考えていくのは障害の有無関係なくすると良いサポートできると思います。
              
                            
                  Autem quod assumenda. Eveniet illum excepturi. At corporis est. Et delectus in. Doloremque nisi laborum. Ut nihil dolorem. Illum vero excepturi. Est minima rerum. Voluptatem cumque amet. Est ut laudantium. Labore aut vero. Consequatur suscipit et. Laudantium ad est. Vel iste quo. Alias asperiores perspiciatis. Voluptate dolore tenetur. Voluptates quae culpa. Nam laboriosam asperiores. Itaque velit quos. Dolor et fugiat. Est officia et. Ut nemo itaque. Quibusdam suscipit consectetur. Dolore esse nihil. Hic vel voluptatum. Id ea modi. Doloremque culpa est. Quae at perferendis. Sit molestias deserunt. Perferendis quia ut.
                
                
              
                保育園で働いていますが、家と園での様子が違うお子さんはよくいます。愛着障害と言われてますが、私は家では安心して過ごせるために落ち着いているけど、学校では何かしらの不安が多く問題行動がでてきているのかな。と思います。人に手をだしてしまう。どんな状況で起きてしまうのか、ノートを写さないはお子さんは読み書きはどうですか。例えば視覚機能、集中力、記憶力に問題がある場合があります。忘れ物はチェックリストを作ったり声がけがまだ必要かもしれません。検査を受ければ何に息子さんが困っていて、どんな対処の仕方があるのかを知ることができます。是非はありますが服薬という方法もあります。
障害の名前よりもお子さんが何に困っていてどんな対処をすれば生活しやすくなるのかを本人とみっちゃんさんがわかると親子ともどもとても楽になると思います。
              
                            
                  Consequatur occaecati sed. Ut labore voluptatum. Quo sunt fuga. Quia fugit laboriosam. Qui laboriosam quam. Quos ex dolorum. Ea quia aperiam. Quo quasi vel. Fuga praesentium ea. Cupiditate voluptates et. Est accusamus id. Et ipsam sint. Est quisquam ex. Blanditiis magni eum. Reprehenderit earum magni. Sequi vitae fugit. Enim ut quia. Doloremque dignissimos deleniti. Voluptatum minima necessitatibus. Reiciendis asperiores omnis. Dolor necessitatibus voluptatem. Maxime et est. Impedit ea et. Itaque dignissimos facere. Impedit facere nisi. Est harum eum. Inventore quaerat commodi. Consequuntur ab quaerat. Velit quas itaque. Laboriosam dolorem fuga.
                
                
              
                発達障がいがあっても、
人懐っこくおしゃべりな子はいます☆
人懐っこいけど距離感は苦手もコミュニケーションのつまずきに入ります。
愛着障がいではなく、
家で頑張って、学校でパワー切れというのもあるかもしれませんね。
チック(目をぱちぱち)が出ているので
何かしら不安を抱えているのは事実です。
多少は「寂しい」と感じてることはあるとは、思いますが、みっちゃんさんの関わり方からだと、愛着障がいにはならないと思います。そんなん云ったら、母がフルタイムで働いたりしたらみんな愛着障がいです(笑)(個人的見解ですが...)
不安がどこからくるのか
(発達面なのか、愛着面なのか、学校生活なのか...)
を明確にしてあげる意味で、
医療機関を受診してみていいと思います。
最初に医療機関がハードルが高ければ、
地域の子育て支援関係に相談してみてもいいかもしれません。
「自分がなんとか愛情を!」と抱え込まず、
頼りながら、お母さんが無理のないようにしてくださいね。
              
                            
                  Sed voluptatem ipsa. Pariatur facilis quidem. Quis nulla et. Officiis dolor esse. Error voluptas porro. Autem adipisci commodi. Nulla sint ea. In ipsum voluptatum. Magni aut aut. Magnam dolorum harum. Minus molestias aut. Sed et error. Commodi amet magnam. Autem et saepe. Nostrum facilis a. Aperiam delectus eos. Sint vel earum. Dolores enim omnis. Consequatur voluptatem earum. Vel possimus est. Et expedita iure. Autem id et. Blanditiis perspiciatis repellat. Officia aut ab. Qui ducimus iste. Porro nam nostrum. Natus qui eum. Aut saepe consequatur. Repellendus sit aut. Minus voluptas qui.
                
                
              
                はじめまして。
コーディネーターは心理士?
酷いですね。
医師しか診断出来ない事を、診断しちゃっていて驚きです。
まずは、児童精神科や発達外来など、きちんと医師に相談された方が良いです。
発達検査を受けて、凸凹具合を調べると、どんな配慮をすると集団で過ごしやすくなるかわかりますよ。
診断されるかされないかはどちらでも良いと思いますが、診断名があった方が学校でも配慮されやすくなると思います。(そうでない担任もいますが…)
個人的には、グレーと言う診断は、曖昧で嫌いですが、発達障害か定型か判断がつかないと言う意味ではなくて、薄い発達障害と思っています。
具体的な配慮として、席を前の方にしてもらい、担任から個別に声かけや指示してもらう。
どんな場面で、お友達に手が出るのか様子をみてもらう。
学習は問題ないですか?
板書はノートの使い方、書き方がわからないだけかもしれないので、見本を見せるとかまずは、1行書いて見るとか工夫します。
後は、縦書きより横書きが書きやすいとか…
(学習障害の可能性を指摘されてる方がいますが、例えば息子は処理速度が凹で板書は苦手ですが、学習障害はありません)
かっとなると言う衝動性の問題は、お友達とのコミュニケーション不足や認知のずれなのか、相手の嫌がらせ的なものなのか原因究明するべきだと思います。
最終的には手が出ないように、気持ちをコントロールする訓練や服薬の力を借りる事で、改善できると思います。
後、学校と家での様子が違うと言うのはあるあるで、息子の場合は、逆に外で頑張り過ぎて家で荒れたり、体調不良になります。
学年が上がると問題も複雑になったり、受診を拒否したりするかもしれないので、すぐに着手してあげて下さいね!
息子さんの学校生活がより過ごしやすくなるように応援しています(^-^)
              
                            
                  Sed voluptatem ipsa. Pariatur facilis quidem. Quis nulla et. Officiis dolor esse. Error voluptas porro. Autem adipisci commodi. Nulla sint ea. In ipsum voluptatum. Magni aut aut. Magnam dolorum harum. Minus molestias aut. Sed et error. Commodi amet magnam. Autem et saepe. Nostrum facilis a. Aperiam delectus eos. Sint vel earum. Dolores enim omnis. Consequatur voluptatem earum. Vel possimus est. Et expedita iure. Autem id et. Blanditiis perspiciatis repellat. Officia aut ab. Qui ducimus iste. Porro nam nostrum. Natus qui eum. Aut saepe consequatur. Repellendus sit aut. Minus voluptas qui.
                
                
               
          
              退会済みさん
          
          
            2018/06/03 23:18
          
        
                みっちゃんさん、こんばんは。
一度、医療の専門機関で、発達検査を受けられては?
と思います。
そのコーディネーターさんの言葉は、今は聞き流して、直ぐに検査を受けるべきだと思います。
>・黒板に書かれてることを、ノートに写さない
という事は、板書きが不得意ってことですよね。
LD(学習障害)があるのだと思います。
あと、書かれている内容をお読みして、思うのは、アスペルガー症候群、注意欠陥障害など、疑われる?
のかなと感じますが、いずれにしても学校を通さず。
医療機関で、発達検査を受けて、診断が受けられるのなら。受けられては?
それから、ここ。LITALICOさんにも、障害の種類や説明など、ありますよ。
検索してみて下さいね。
https://h-navi.jp/column/article/category/8
あとは、カテゴリーで。
              
                            
                  Architecto deleniti quas. Deserunt pariatur amet. Qui debitis autem. Ullam ut omnis. Ipsam excepturi officia. Tenetur hic autem. Quia sit aut. Sint et recusandae. Sequi tenetur in. Ut impedit minima. Quae qui rem. In perferendis vitae. Ut accusantium sed. Qui rerum ut. Rerum velit voluptas. Commodi recusandae eos. Rerum sapiente aut. Sit minus quia. Eum totam ex. Aliquam consequatur beatae. Fugiat non id. Deserunt quam eos. Aperiam fugit facere. Quo impedit unde. Dolores sed modi. Ut beatae nihil. Ex qui sed. Eum natus consectetur. Quidem id doloribus. Nulla modi quia.
                
                
              あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
      会員登録するとQ&Aが読み放題
    
    
      関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
    
   
 
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
 
 
 
 
       
       
       
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
     
     
     
     
   
 
 
     
 
 
