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9日
Q&A
- お悩みきいて!
リタリコに力を貰っています
リタリコに力を貰っています。
ふと疑問なのですが、知的に障害の無い子は障害者手帳が出ないのですよね?
なのに何故?障害者として学校では扱われるのでしょうか?
右向け右と聞けない子、人の目を見るのが苦手な子、癇癪や拘りのある子など私たち世代には当たり前のようにクラスにいましたし、それでも差別することなく過ごしていました。
現代は少子化の影響、インターネット、医学の発達から少しでも育てにくい子は疎外されて、良いところを伸ばそうにも下手すれば教育すらまともに受けられないこともある。
私の住む地域(市)の公立小、中での不登校率に私は驚きました。小学校は6%、中学では20%を超えています。
これは発達障害だけではなく、環境や大人が深く関わった結果なのではと思ってしまいました。
もっとおおらかな時代に子育てをしたかった。
こんなに少しのことでも敏感にならずに、笑顔で子育てをしたかった。
ここの相談に「虐められないか?」と言う相談を多く見かけます。
確かに近年の虐めは度を超えています。
親としては子どもが虐められてる姿を見たくないですよね。私も同じです。
けれどいつでも優等生、リーダー、人気者では定型発達の子でも有り得ません。
発達障害は治りません。診断は出ても療育すら受けさせてもらえない(私の地域は知的を含まないと療育は不可)場合は、診断名だけのレッテルを貼られて生きていく。
そして我が子が?と悩み苦しんでいる姿を見た他人は発達障害をビジネスや雇用に繋げていく。
子供たちの可能性と個性を伸ばせる世の中になりますように。
ふと疑問なのですが、知的に障害の無い子は障害者手帳が出ないのですよね?
なのに何故?障害者として学校では扱われるのでしょうか?
右向け右と聞けない子、人の目を見るのが苦手な子、癇癪や拘りのある子など私たち世代には当たり前のようにクラスにいましたし、それでも差別することなく過ごしていました。
現代は少子化の影響、インターネット、医学の発達から少しでも育てにくい子は疎外されて、良いところを伸ばそうにも下手すれば教育すらまともに受けられないこともある。
私の住む地域(市)の公立小、中での不登校率に私は驚きました。小学校は6%、中学では20%を超えています。
これは発達障害だけではなく、環境や大人が深く関わった結果なのではと思ってしまいました。
もっとおおらかな時代に子育てをしたかった。
こんなに少しのことでも敏感にならずに、笑顔で子育てをしたかった。
ここの相談に「虐められないか?」と言う相談を多く見かけます。
確かに近年の虐めは度を超えています。
親としては子どもが虐められてる姿を見たくないですよね。私も同じです。
けれどいつでも優等生、リーダー、人気者では定型発達の子でも有り得ません。
発達障害は治りません。診断は出ても療育すら受けさせてもらえない(私の地域は知的を含まないと療育は不可)場合は、診断名だけのレッテルを貼られて生きていく。
そして我が子が?と悩み苦しんでいる姿を見た他人は発達障害をビジネスや雇用に繋げていく。
子供たちの可能性と個性を伸ばせる世の中になりますように。
この質問への回答
私も疑問に感じています。知的障害を伴わない場合は発達障害と言いながら、障害者手帳や支援級から除外されます。また支援級基準に満たず入れないのに、普通級の一部の保護者からも阻害。もちろんですが、支援学校にも入れず普通級では扱いに困る子となっています。こればかりは、ある程度支援の仕方が分かっていないと難しいと思います。私の地域でも知的障害がないと療育不可です。しかも教育委員会出身の市長なのに、結局IQが標準なら支援はしない方向性。IQでは測れない事すら学校側も分かっていません。数値平均が標準なのでと言われました。
知的障害を伴わない自閉症スペクトラムの息子がいます。学校側にはずっと発達検査の結果や特性を伝えてきましたが、わざわざ他の子と考え方が違っておかしいと私の目の前で息子に話したりするような担任を付けたりです。今年度担任は変わりましたが、結局皆受け持ちたくなくてなすり付け、新しく赴任した先生に押し付けた感があります。本来なら1年からの事情を把握した先生が一番良いと思います。
本当におおらかな時代で分け隔てなく、一緒に支え合い過ごせた時代に子育てしたかったです。
知的障害を伴わない自閉症スペクトラムの息子がいます。学校側にはずっと発達検査の結果や特性を伝えてきましたが、わざわざ他の子と考え方が違っておかしいと私の目の前で息子に話したりするような担任を付けたりです。今年度担任は変わりましたが、結局皆受け持ちたくなくてなすり付け、新しく赴任した先生に押し付けた感があります。本来なら1年からの事情を把握した先生が一番良いと思います。
本当におおらかな時代で分け隔てなく、一緒に支え合い過ごせた時代に子育てしたかったです。
幼稚園世代は、人の話をあんまりよく聞けないし、聞いても理解力ないし、字は読めないし、なのに無駄に動き回る元気はある、ということで、一番大変な時期かなあと思いました。もうちょっと小さければ「担ぎあげて運ばれてよし」みたいな作戦も取れますが、なにしろ抱っこするには大きくて、ですから。
診断されると、傾向がわかるんですよ。この辺が得意で、この辺が不得意で、こういう言い回しがわかりやすいとか、こういう支援がよいとか。それを、自分の子供向けに親がアレンジします。子供の特性の具合が千差万別なので、支援のプロといっても、なかなかピンポイントで「これだ!」とは言えないし、それだけの経験を積むのは難しい。子供を始終世話してる親が、子供の行動を分析して、支援の方法を作り上げていく訳です。それから、特性を持っている子は、言い回しやアプローチがちょっと違う。違うんだけど、これはどの子にも有効なわかりやすい方法です。言い回しやアプローチのやり方を、本やネットや、支援(自治体の相談窓口など)から教えてもらえる訳です。
その為に診断があるわけで、「この子は発達障害だからあっち行って~」のために使うわけじゃないですよ。
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
診断されると、傾向がわかるんですよ。この辺が得意で、この辺が不得意で、こういう言い回しがわかりやすいとか、こういう支援がよいとか。それを、自分の子供向けに親がアレンジします。子供の特性の具合が千差万別なので、支援のプロといっても、なかなかピンポイントで「これだ!」とは言えないし、それだけの経験を積むのは難しい。子供を始終世話してる親が、子供の行動を分析して、支援の方法を作り上げていく訳です。それから、特性を持っている子は、言い回しやアプローチがちょっと違う。違うんだけど、これはどの子にも有効なわかりやすい方法です。言い回しやアプローチのやり方を、本やネットや、支援(自治体の相談窓口など)から教えてもらえる訳です。
その為に診断があるわけで、「この子は発達障害だからあっち行って~」のために使うわけじゃないですよ。
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初めまして。
仰ることわかります。
でも、今は良い面もたくさんあると思うのです。
例えば支援体制が整っていること。
私の時代にはスクールカウンセラーはいませんでした。
担任とトラブルが起きても、仲立ちに入ってくれたり相談できる体制が整っていませんでした。
今はりたりこの様な場もあり、困ったときの情報も収集しやすいと思うのです。
確かに昔はクラスに当たり前に「そういう子供」がいたかもしれませんが、「そういう子供」は担任からもスルーされていました。
だからその子の困り感は、適切な支援を受けられないまま放置されていました。
ただのわがままな子、できない子ということで処理されて結果、二次障害に苦しむ大人になったかもしれません。
今は、居場所のない子にはフリースクールなどの選択があります。
大人もネットで情報を集めたり、同じような経験を持つ方のお話もきけます。
どうしても給食が食べれなければ、配慮をお願いすることもできます。
ただ、勿論それらのフォロー体制が整ってることが、即個々人の求める適切な支援と繋がってるかというと…残念ながら現実にはまだまだ問題が大いにありますね。
...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
仰ることわかります。
でも、今は良い面もたくさんあると思うのです。
例えば支援体制が整っていること。
私の時代にはスクールカウンセラーはいませんでした。
担任とトラブルが起きても、仲立ちに入ってくれたり相談できる体制が整っていませんでした。
今はりたりこの様な場もあり、困ったときの情報も収集しやすいと思うのです。
確かに昔はクラスに当たり前に「そういう子供」がいたかもしれませんが、「そういう子供」は担任からもスルーされていました。
だからその子の困り感は、適切な支援を受けられないまま放置されていました。
ただのわがままな子、できない子ということで処理されて結果、二次障害に苦しむ大人になったかもしれません。
今は、居場所のない子にはフリースクールなどの選択があります。
大人もネットで情報を集めたり、同じような経験を持つ方のお話もきけます。
どうしても給食が食べれなければ、配慮をお願いすることもできます。
ただ、勿論それらのフォロー体制が整ってることが、即個々人の求める適切な支援と繋がってるかというと…残念ながら現実にはまだまだ問題が大いにありますね。
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いおんさんの、疑問に思われるお気持ちは、良くわかります。私も、そう思う時がありますから。
>右向け右と聞けない子、人の目を見るのが苦手な子、癇癪や拘りのある子など私たち世代には当たり前のようにクラスにいましたし、それでも差別することなく過ごしていました。
これは、昭和の時代だからこそ。そういられたんじゃないかと、思います。
今は、周囲の子供たちも、大人たちも、発達障害。という言葉に、とても敏感になっていて、グレーだろうが、知的だろうが、自分と、少しでも違うようなところがあれば、みんなが反応する。
もともと、みんな同じとか、みんな一緒という、概念の意識が強い日本人ですから、一人。目立っているお子さんがいると、気になってしまうのでしょう。
昔と比べると、今の時代のほうが、きっと。そういう意味でも、生きづらい世の中です。
いおんさんの、仰るように、私たちが、子供だったころは、確かにそうでしたよね。
中学生の頃は、休み時間になると、支援級に行って、そこにいる子たちに、普通に話しかけていました。
子供たちの行き来も、今ほど制限がなかったし、子供たち同士も、何となく受け入れた感は、ありましたね。
療育については、知的がないと受けられないのは、日本全国どこも、似たりよったりではないかなあ。
よほどの、日常生活について。困り感など、困難が強い場合には、受けられる自治体もあるようですが、日本の場合は、そのようです。
>断は出ても療育すら受けさせてもらえない(私の地域は知的を含まないと療育は不可)場合は、診断名だけのレッテルを貼られて生きていく。
そして我が子が?と悩み苦しんでいる姿を見た他人は発達障害をビジネスや雇用に繋げていく。
これは、そんなことはないと個人的には、思います。レッテルではなくて、診断を受けて、今まで、何が出来て、何が出来なくて困っていたのか。診断を受けて、判りましたよね?
それって、障害を抱える当事者にとって、とても意味のあることだと思いますよ。療育は受けられなくても、対処方法が、判ったのですから。本人も、家族にとっても。
判らなくて(障害名が。)苦しんでいる子や、成人の方は、沢山いらっしゃいます。
私は、そういう方たちが、少しでも、安心して。暮らせる社会に、なってほしいなと、心より思います。
...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
>右向け右と聞けない子、人の目を見るのが苦手な子、癇癪や拘りのある子など私たち世代には当たり前のようにクラスにいましたし、それでも差別することなく過ごしていました。
これは、昭和の時代だからこそ。そういられたんじゃないかと、思います。
今は、周囲の子供たちも、大人たちも、発達障害。という言葉に、とても敏感になっていて、グレーだろうが、知的だろうが、自分と、少しでも違うようなところがあれば、みんなが反応する。
もともと、みんな同じとか、みんな一緒という、概念の意識が強い日本人ですから、一人。目立っているお子さんがいると、気になってしまうのでしょう。
昔と比べると、今の時代のほうが、きっと。そういう意味でも、生きづらい世の中です。
いおんさんの、仰るように、私たちが、子供だったころは、確かにそうでしたよね。
中学生の頃は、休み時間になると、支援級に行って、そこにいる子たちに、普通に話しかけていました。
子供たちの行き来も、今ほど制限がなかったし、子供たち同士も、何となく受け入れた感は、ありましたね。
療育については、知的がないと受けられないのは、日本全国どこも、似たりよったりではないかなあ。
よほどの、日常生活について。困り感など、困難が強い場合には、受けられる自治体もあるようですが、日本の場合は、そのようです。
>断は出ても療育すら受けさせてもらえない(私の地域は知的を含まないと療育は不可)場合は、診断名だけのレッテルを貼られて生きていく。
そして我が子が?と悩み苦しんでいる姿を見た他人は発達障害をビジネスや雇用に繋げていく。
これは、そんなことはないと個人的には、思います。レッテルではなくて、診断を受けて、今まで、何が出来て、何が出来なくて困っていたのか。診断を受けて、判りましたよね?
それって、障害を抱える当事者にとって、とても意味のあることだと思いますよ。療育は受けられなくても、対処方法が、判ったのですから。本人も、家族にとっても。
判らなくて(障害名が。)苦しんでいる子や、成人の方は、沢山いらっしゃいます。
私は、そういう方たちが、少しでも、安心して。暮らせる社会に、なってほしいなと、心より思います。
...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
満月さま
学校教育法で発達障害支援に関する定義はここ数年のことだと本で読みました。
確かに何も無い私たちの時代よりも支援はある方だとは思いますが、あまりに世の中が敏感になり、更には発達障害という言葉だけが一人歩きしていると感じています。
グレーゾーンや知的に遅れのない子供たちは個性?障害?
学校を卒業したら障害者として生きません。
ならば言葉を個性にすればもう少し寛容に子育て出来るのではないか?と思いました。
私の友人の子がアスペルガーです。
特に数学に関しては群を抜いています。
ですが、小中と公立に通っていたので特別支援に在籍し、得意な数学(算数)を活かすことを学校側に拒まれました。それよりも協調性や生活面を優先した授業内容でした。勉強に遅れがない子も知的に障害のある子に合わせた授業内容でした。
両親はこのままでは可能性を摘んでしまうと、塾へ通わせ、今は都内有数の進学校へ入学し、充実した生活を送っています。
過度の発達障害に捕らわれると子供の未来を大人が摘んでしまう可能性も多くあるな、と。個人的に思っています。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
学校教育法で発達障害支援に関する定義はここ数年のことだと本で読みました。
確かに何も無い私たちの時代よりも支援はある方だとは思いますが、あまりに世の中が敏感になり、更には発達障害という言葉だけが一人歩きしていると感じています。
グレーゾーンや知的に遅れのない子供たちは個性?障害?
学校を卒業したら障害者として生きません。
ならば言葉を個性にすればもう少し寛容に子育て出来るのではないか?と思いました。
私の友人の子がアスペルガーです。
特に数学に関しては群を抜いています。
ですが、小中と公立に通っていたので特別支援に在籍し、得意な数学(算数)を活かすことを学校側に拒まれました。それよりも協調性や生活面を優先した授業内容でした。勉強に遅れがない子も知的に障害のある子に合わせた授業内容でした。
両親はこのままでは可能性を摘んでしまうと、塾へ通わせ、今は都内有数の進学校へ入学し、充実した生活を送っています。
過度の発達障害に捕らわれると子供の未来を大人が摘んでしまう可能性も多くあるな、と。個人的に思っています。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
うまく言えないのですが…。
もともと、発達障がいとは現代社会が作った障がいと言われていることはご存知ですか?
机に座り、座学中心になった社会が求めるものは、「みんなと同じことを座ってする」ことなのかもしれません。
昔の日本にも、協調性などを重んじるところがあったとは思いますが、今のように学歴を良しとする時代ではなかったのかもしれませんし、みんなが生きるために…食べるものを手に入れるために無我夢中で生活する…そんな戦後の名残があったのかもしれませんね。
そんな中でも虐めはありました。
しかし、もっと目に見える虐めだったと言われています。
また、親世代は、生きるために必死で、子どものそういった問題に目を向ける時間が今ほどはなかったのかもしれません。
物質的に恵まれた現代では、衣食住を心配する必要はほとんどありません。
そういった状況のなかで、私たちが求めるものは、もっと高次の「人に認められたい」とか「人の役に立ちたい」とか「なりたい自分になりたい」というような欲求なのかもしれません。
でも、そのような高次の欲求を満たすことに対する支援の手を国や自治体単位で差し伸べるには限界があるということだと、私は理解しています。
知的障がいではなくとも、身体障がいにおいてもこれは同様で、ある程度の生活の質が確保されている方に対する福祉援助はほぼ無いと思います。
つまり、生活の質を保証したあとは、個人的な努力が必要になるということなのではないでしょうか。
ここで問題になるのが、いおんさんのおっしゃっている「診断名の独り歩き」なのではないかと私は思っています。
確かに、診断を受けることを良しとする風潮があり、また診断がついたからどうするという策もないままに差別などを受けることがあるならば、診断名は適切に使われていないと言わざるを得ないのではないかと感じます。
私個人としては、適切な療育や教育、育児を受けるために診断名は使われるべきで、子育てや教育には診断時に用いた発達検査の結果を利用すべきだと感じています。
また、グレーと言われる我が子は、診断名があるなし関係なく、可愛く愛おしいです。
診断名を使うにしても、個性と表現するするにしても、子どもとの良い関係を築くために使いやすい方を使えば良いのではないでしょうか。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
もともと、発達障がいとは現代社会が作った障がいと言われていることはご存知ですか?
机に座り、座学中心になった社会が求めるものは、「みんなと同じことを座ってする」ことなのかもしれません。
昔の日本にも、協調性などを重んじるところがあったとは思いますが、今のように学歴を良しとする時代ではなかったのかもしれませんし、みんなが生きるために…食べるものを手に入れるために無我夢中で生活する…そんな戦後の名残があったのかもしれませんね。
そんな中でも虐めはありました。
しかし、もっと目に見える虐めだったと言われています。
また、親世代は、生きるために必死で、子どものそういった問題に目を向ける時間が今ほどはなかったのかもしれません。
物質的に恵まれた現代では、衣食住を心配する必要はほとんどありません。
そういった状況のなかで、私たちが求めるものは、もっと高次の「人に認められたい」とか「人の役に立ちたい」とか「なりたい自分になりたい」というような欲求なのかもしれません。
でも、そのような高次の欲求を満たすことに対する支援の手を国や自治体単位で差し伸べるには限界があるということだと、私は理解しています。
知的障がいではなくとも、身体障がいにおいてもこれは同様で、ある程度の生活の質が確保されている方に対する福祉援助はほぼ無いと思います。
つまり、生活の質を保証したあとは、個人的な努力が必要になるということなのではないでしょうか。
ここで問題になるのが、いおんさんのおっしゃっている「診断名の独り歩き」なのではないかと私は思っています。
確かに、診断を受けることを良しとする風潮があり、また診断がついたからどうするという策もないままに差別などを受けることがあるならば、診断名は適切に使われていないと言わざるを得ないのではないかと感じます。
私個人としては、適切な療育や教育、育児を受けるために診断名は使われるべきで、子育てや教育には診断時に用いた発達検査の結果を利用すべきだと感じています。
また、グレーと言われる我が子は、診断名があるなし関係なく、可愛く愛おしいです。
診断名を使うにしても、個性と表現するするにしても、子どもとの良い関係を築くために使いやすい方を使えば良いのではないでしょうか。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
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みんなのアンケート
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると11人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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なのさん
ありがとうございます。そうですね、焦りすぎと言われてハッとしました。一年前はスモールステップで少しずつなんておもっていたわたしが...
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軽度自閉症(軽度知的障害あり)の21歳女性です
回答
たくさん辛い思いをしてきたのですね。子を持つ親として、胸が締め付けられました。
発達障害が認知されるようになり
行政が本格的に動くように...
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はじめて書き込ませていただきます
回答
あ〜りんさん
ありがとうございます。
検査をした施設では検査結果が良いので…とそれ以上の相談をしても進展せず、戸惑っていたのですが、やはり...
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質問というような問題があるわけではありませんが、先日の書き込
回答
息子は学校に行くだけで不安障害になります。何もしないでほっとくと引きこもりです。
障害がある事に気がつかなかったからです。人に辛さを発信で...
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現在3歳半の男の子です
回答
とめさん様
お返事遅くなってしまいすみません。
ありがとうございます。
保険によっては記入が必要なところもあるようですが、申告が必要の無...
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欧州に単身赴任中の旦那長期休みにも会いに行かないのはおかしい
回答
行かなくていいと思いますよー
障害児の移動ほど大変なことはないです。
私も父が小学生の時に海外に単身赴任でしたが一度もいきませんでしたよ...
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5,6年ぶりの投稿です
回答
ゲンキのママさん初めまして
うちの子と、似ている所がある気がするのでコメントさせていただきました。
うちの子も高学年です。
思春期に入り、...
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前回の質問の回答から定期健康診断のようなものは現状、様々な問
回答
発達障害の診断は専門医しか出来ない為、指摘する立場(保健師、心理士、言語聴覚士、保育士、教員など)はやんわりと伝えるしかないのです。
...
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障碍者雇用どうですか?小1の息子がいます
回答
こんにちは、30代の当事者です。在宅で仕事をしています。
他の方と被りますので一部割愛します。
お子さんが社会人になったときには、多くの...
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もうすぐ小1になる息子です
回答
>最終的に譲歩しなかった部分だけを取り上げて、翌日になってもまだ「大嫌い、許さない」などと主張
っと許さないなって、お子さんにどんな声掛け...
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4歳の男児についてです
回答
確認したわけじゃないですが、うちの地域だと通級の利用に診断名が必要そうです。
普通学級でおおむね過ごせるが、特別な指導が必要な障害児が対象...
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小5の息子がいます
回答
バカとハサミは使いようだと思います。
期待する働きができそうにない場合、「先生のお陰でー」と誉めて誉めてとりあえず泳がせてます。あれ?な...
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いつもお世話になっております
回答
りえさん、おはようございます🐱
就学に向けては色々考えちゃいますよね。。
なお、年中で完全にオムツだけど、ひらがなは読めるというのは、...
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お子さんが発達障害の診断を受けてから、自分も発達障害を疑い、
回答
タータンさん、こんにちは。
私は不眠、鬱症状で軽めの適応障害と診断され、1年ほど通った心療内科でWAISⅢを受けました。
主治医は検査を...
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未診断の5歳息子への接し方について現在息子は、療育施設と幼稚
回答
主さんは、周りのお母さんたちに何か言われたんですか?
私の場合、言いたければ勝手に言えば良いだけのこと。
定型の子は定型の子ですし、発達障...
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