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Q&A
- 療育について教えて!
ADHDは注意欠陥多動性障害で、ADDは注意...
ADHDは注意欠陥多動性障害で、ADDは注意欠陥だけですよね?LDと言うと、発達障害で・・・これは、通常の事は出来て素行に問題無いが、学ぶのが苦手な人と言うだけですよね?気が散るから、勉強に目を向けられないのはLDなのでしょうかね?診断はADHDなんですが、もしや?少し違うのでは?と思ってきました。集中してやると、学びが早いんですけど。。。診断ミス?
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この質問への回答
こんにちは
受けた印象で申し訳ないですが、また一つ前のご質問でも感じたのですが、
そんな単純にわけられないと考えます。
まずAD/HD(及びADD)とLDとASDは今は全部発達障害に含まれます。
文からAD/HDとADDは発達障害じゃないとお考えなのかな?と感じました。
診断の定義付けも年々変わってるので、最近はADDはあまり使われず
ほとんどAD/HDで説明するようになってきてるように感じます。
(たとえば女の子のAD/HDは多動よりもおしゃべりが目立つ印象です。
頭の中が多動、ゆえに注意欠如になってしまう、という印象もあります。)
LDも「通常の事は出来て素行に問題無いが、学ぶのが苦手な人」は
やや乱暴に思います。
たとえば、ある医師は日本の不登校の原因にLDが隠れていることが多いと
言われていました。それを素行に問題があると考える人もいるかもしれません。
ただ、やってもやっても周囲との差が埋められず叱られてばかり、ということが
多い環境では行き詰まって不登校を選びがちということもあるのかもしれません。
外国にお住まいとのことなので、日本とは事情がどうなのかわかりませんが。
環境が調整できていれば、障害は目立たず、診断に至らないこともあります。
(大学生や社会人になってそれまで適応できていたのに凸凹が目立って診断に
至るケースも多い)
なので、障害同士くっきりわけられるものでもないし、
その診断名をつけなかったから診断ミスと言い切れるものでもないと考えます。
日本とはまた事情が違うのかな、AD/HDやADDは投薬治療が割りとかっちりあるので
診断おろしやすい、という事情もあるのではないかな、とも感じました。
この発達障害は診断受けてないから、関係ない、と思わず、AD/HD支援・ASD支援・LD支援が他の発達障害や愛着障害、その他の障害、定型発達児にとってもわかりやすくやりやすいこともあるので、どの支援がお子さんの特性に合うのか順次試していかれるのもいいのではないかと考えます。
キチキチと分類的に捉えるのでなく、どれもうっすらかぶっているのでは?と広く捉えていただくほうがお子さんに即した理解や支援が進んで受容もしやすくなるかもと感じました。
言葉を濁した回答ですみません
受けた印象で申し訳ないですが、また一つ前のご質問でも感じたのですが、
そんな単純にわけられないと考えます。
まずAD/HD(及びADD)とLDとASDは今は全部発達障害に含まれます。
文からAD/HDとADDは発達障害じゃないとお考えなのかな?と感じました。
診断の定義付けも年々変わってるので、最近はADDはあまり使われず
ほとんどAD/HDで説明するようになってきてるように感じます。
(たとえば女の子のAD/HDは多動よりもおしゃべりが目立つ印象です。
頭の中が多動、ゆえに注意欠如になってしまう、という印象もあります。)
LDも「通常の事は出来て素行に問題無いが、学ぶのが苦手な人」は
やや乱暴に思います。
たとえば、ある医師は日本の不登校の原因にLDが隠れていることが多いと
言われていました。それを素行に問題があると考える人もいるかもしれません。
ただ、やってもやっても周囲との差が埋められず叱られてばかり、ということが
多い環境では行き詰まって不登校を選びがちということもあるのかもしれません。
外国にお住まいとのことなので、日本とは事情がどうなのかわかりませんが。
環境が調整できていれば、障害は目立たず、診断に至らないこともあります。
(大学生や社会人になってそれまで適応できていたのに凸凹が目立って診断に
至るケースも多い)
なので、障害同士くっきりわけられるものでもないし、
その診断名をつけなかったから診断ミスと言い切れるものでもないと考えます。
日本とはまた事情が違うのかな、AD/HDやADDは投薬治療が割りとかっちりあるので
診断おろしやすい、という事情もあるのではないかな、とも感じました。
この発達障害は診断受けてないから、関係ない、と思わず、AD/HD支援・ASD支援・LD支援が他の発達障害や愛着障害、その他の障害、定型発達児にとってもわかりやすくやりやすいこともあるので、どの支援がお子さんの特性に合うのか順次試していかれるのもいいのではないかと考えます。
キチキチと分類的に捉えるのでなく、どれもうっすらかぶっているのでは?と広く捉えていただくほうがお子さんに即した理解や支援が進んで受容もしやすくなるかもと感じました。
言葉を濁した回答ですみません
私はADHD当事者です。小さい頃から好きな事にしかエネルギーを注げないです。
やりたくない活動においては、悪目立ちしない程度にしか出来ませんでした。
洋楽が好きだったので、高校卒業後は海外の学校に進学しています。
興味のある事は伸びると思いますよ。 ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
やりたくない活動においては、悪目立ちしない程度にしか出来ませんでした。
洋楽が好きだったので、高校卒業後は海外の学校に進学しています。
興味のある事は伸びると思いますよ。 ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
LDは学習障害です。
ADDは多動がない、というのは合っていますが、これも発達障害の一つです。
もちろん、ADHDも発達障害です。
LDは発達障害の中の一つで、IQに関係なく、科目に関係なく、字が書けない、計算が出来ない、音読が苦手、等があり、現われはそれぞれです。
診断がADHDでもIQが平均してどの位置にあるのかでも変わってきますし、IQが境界域ですと相応の学習能力であったりする場合もあります。
むしろ、IQは平常値で通常学級なのに授業について行けない、理解が出来ない方がLDとしては分かりやすいですね。
コラムの解説では以下のようになっていますのでご参考までに。
https://h-navi.jp/column/article/41 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
ADDは多動がない、というのは合っていますが、これも発達障害の一つです。
もちろん、ADHDも発達障害です。
LDは発達障害の中の一つで、IQに関係なく、科目に関係なく、字が書けない、計算が出来ない、音読が苦手、等があり、現われはそれぞれです。
診断がADHDでもIQが平均してどの位置にあるのかでも変わってきますし、IQが境界域ですと相応の学習能力であったりする場合もあります。
むしろ、IQは平常値で通常学級なのに授業について行けない、理解が出来ない方がLDとしては分かりやすいですね。
コラムの解説では以下のようになっていますのでご参考までに。
https://h-navi.jp/column/article/41 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
診断ミスというより、ADHDも、LDも症状診断なので、明確にここからここまでがADHDで、ここからがLDというわけ方ができないと思います。
年齢がひくいと、より分類することが難しいと思います。
年齢が上がっていく中で、丁寧にみていくと、学習の困難さにしても、音韻障害(いわゆるディスレクシア)など、LDの症状によるLDなのか、ASDの特性からくるLDなのかADAHからのLDなのか見極めていくことができると思います。そこを見極めていくことによって、支援がかわってくるので、見極めることは大切です。
ちなみに集中できない子をADDやADHDに分類しがちですが、ASDの特性から集中できない状態や多動になっていることもあります。
発達障害スペクトラムという考え方をすると良いと思います。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
年齢がひくいと、より分類することが難しいと思います。
年齢が上がっていく中で、丁寧にみていくと、学習の困難さにしても、音韻障害(いわゆるディスレクシア)など、LDの症状によるLDなのか、ASDの特性からくるLDなのかADAHからのLDなのか見極めていくことができると思います。そこを見極めていくことによって、支援がかわってくるので、見極めることは大切です。
ちなみに集中できない子をADDやADHDに分類しがちですが、ASDの特性から集中できない状態や多動になっていることもあります。
発達障害スペクトラムという考え方をすると良いと思います。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
それぞれ、それだけと言うことはないですよ?
発達障害を最初からお勉強しておくと良いと思います。
だけと言う言葉は当てはまらないでしょう。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
発達障害を最初からお勉強しておくと良いと思います。
だけと言う言葉は当てはまらないでしょう。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
大きな区切りでなら、ADHDもADDもLDも発達障害です。
発達障害にはスペクトラム(連続体)がみられることが少なくないとも言われています。
また、発達障害がある人の中には色々な過敏性を持ち合わせていたり、見え方に問題を抱えていたりする場合もあります。
ADHDやアスペルガーは興味などがあるものには過集中することもあり、そういうものに関しては覚えが良い場合もあります。
一方で興味がないものには集中が続きにくく、衝動性もあれば目に入った興味あるものへと行ってしまう場合もあります。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
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ADHDやアスペルガーは興味などがあるものには過集中することもあり、そういうものに関しては覚えが良い場合もあります。
一方で興味がないものには集中が続きにくく、衝動性もあれば目に入った興味あるものへと行ってしまう場合もあります。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
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・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
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・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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