小学2年、addの傾向があるが診断はグレーの男子です。
1年で転校してきたときは、担任、友達との関わりがわりとスムーズにいってクラスにとけ込めて生活できたのですが、
2年にクラス替えがあってから、担任に注意されることが増えて、クラスの中に仲良い友達がいなくなったようです。
最近、明け方に「嫌だ~」とうなされています。今日は風邪ぎみなので、学校を休ませて話を聞いてみることにしました。
なかなか話してくれなかったけれど、
ノートを渡したら嫌だと思っていることを書いてくれてそのことを元に色々聞いてみると話してくれました。それは、後ろの席の子に
「ねえと何度も呼ばれるので振り向くと後ろ見たらいけないんだよとしつこく注意される」
「筆箱を落としたときに隠される」とのこと。
やめてと言ってもやめてくれない。でも、それをしてくる子はクラスでも遊んだり、仲良い子だと言ってました。
2学期にも同じようなことがあり、担任に相談したら、注意は先生がするのでもうしないようにと話し合って、やられなくなって
一見問題解決したようにみえましたが、
今回もやはり、先生が注意してるのを真似してやられているのではないかと感じます。
このことを担任へ話すことによって、友人関係が途絶えてしまうのではないかと心配。
担任へどう伝えたら良いか悩んでます。
担任へ、add傾向があることは伝えています。
面談のときに授業中に鉛筆や消しゴムをよく床に落とすと言われました。
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この質問への回答8件
相手のお子さんがなぜ、それをするのかの確認が必要かと思います。
息子が似たような状況になったことがあったとき、息子に先生に相談してみる?と確認したところ『ちくり』と言われたくないと嫌がったことがあります。
相手の子とどうなりたい?と息子に聞くと『普通に仲良くしたい』との回答だったので、先生に仲良くなれる相談ならしても良いと息子の了解を得て、相手を責めるのでなく仲良くしたい気持ちがあるけど嫌なことをするのは何かうちの息子が気づかないうちに相手に何かしてしまったことがあるのかもしれないからと、担任に理由の確認と仲良くしたい気持ちを伝えていただく橋渡しをしていただいたことがあります。
意地悪を始めた理由は相手の子がうちの息子にあたって転んだことに息子が気づかず教室に入ってしまったことが許せなかったのに、恥ずかしくてそれを言えなかったという理由でした。
当時、お互いに『気づかずごめんね』、『言えなくてごめんね』でその後トラブルなく過ごせました。
教師も結果をどうしたいかわからない話(仲良くしたいのか、注意して欲しいのか、席を離して欲しいのか等)より、仲良くするための橋渡しの方が手を出しやすいのかな?と、その時感じました。
発達障害があってもなくても、子供は子供で子供たちなりに成長しようと模索しているのだと思います。
導き方で、子供の人間関係の作り方に影響するのだなと、当時感じました。
参考にならないかもしれませんが、息子小学3年時の実体験です。
はじめまして。
面談の時のエピソード…
だから傾向あると伝えているし、どうしたら良いのでしょうかね。
落ちたら拾うでダメですか?って。
そのクラスメイトは同一人物ですか?
私なら、席を離してもらうようにお願いするかな…
似たような出来事が息子もあります。
一方的に嫌な訳ではなくて、一緒に遊ぶこともあります。
強い相手に引っ張られる感じもありますが、一緒に遊ぶと面白いと言います。
私は、時々嫌がらせをするような友人関係は途絶えても良いと思って、担任に伝えています。
息子からの話しと担任の見立てでは違うこともあるので、基本的には息子から担任に伝えるようにしています。
まずは、担任にこのような様子があるか確認と注意深く見守ってもらうようにお願いしてみては?
うなされると心配ですよね…
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退会済みさん
2018/01/30 17:02
経験からすると、この相手の子は息子さんのよい友人にはならないと思います。
適当に班や席は場合によってはクラスも離してもらったほうがいいと思いますよ。
また、息子さんは特性から嫌なことをする相手と適切に距離をとることが下手です。
今回はちゃんと親御さんに伝えられましたが、そのあとで「仲良くもしてくれるから」等と相手と仲良くすることなどがあったら、より心配です。
一見、適切な人間関係を築いているように見えますが、その相手としてその相手の子が適切ではないと思います。
からかったり騙して戸惑う相手の事を見て楽しむというのは、子どもにはあることです。
遊びの延長です。
でも、それに適度に耐えることができるかどうか?ですよね。
冗談と本気がよくわからない子たちは、ほんの些細なことに怯えます。わからないけれど、場を乱したくないので必死になんですよね。
なので、ただからかわれて傷つくプラスアルファの傷つきとなるということだと思います。
また、物事を場面場面でしか判断できませんし、過去の出来事などを順に組み立てて思い出したり、説明すること等も苦手です。
ですから学校の聞き取り等では、本当は大丈夫ではないのに、大丈夫と言ってしまうというようなこともあり、先生に「大した問題ではない」と勘違いさせてしまう恐れもあります。
それらを勘案したところで、うまい対策は残念ながらありません。
守りすぎても守らなくても成長に悪影響です。
しかしながら、友達としてはいい相手ではないことに念頭をおいて対策をすべきと思います。
相性のいい相手の悪ふざけなら、こんな風に傷つきませんし。
相手の子のようなコミュニケーションをよしと誤学習しても困ります。
それと、本人の口からきちんと、用もないのにトントンしないで。いやだ。などしっかり言わせてください。
先生に協力を頼んでもよいかも。
嫌だと言ってないと、相手が息子さんは喜んでるとか、そこまで傷つかないとわかってないこともあります。
しっかりやめて。と言わせることはとても重要です。
また、物を隠したりする行為はダメと全体によびかけてもらっては?
お子さんに落とし物が多いなら、前の席にするなど、先生の支援がうけやすいところにしたり、落としたり転がりにくい文具にするのも大事です。
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退会済みさん
2018/01/30 16:45
次男(大学一年ADHD)も同じことがありました。
うちの場合は、先生から、息子が消ゴムをよく落とし、友達に拾ってもらっても、やめてー!取るなー!と言って、お礼すら言えません、と言われました。
原因は、やはり、隠されたり、取られたりした経験からそのような行動に出ていたのですが、当時は息子の気持ちがなんとなくわかっていたものの、まだ理解の少なかった学校にどのように伝えたら良いのかわからず、消ゴムをペンタイプに変えてみたりするなど小手先の対処に留めるしかありませんでした。
人の顔の認識が薄い子なので、意地悪をする子、優しくしてくれる子の違いもわからず、そのあたりも原因だったのだと今はわかります。
お子さんが、嫌がらせやからかいをされていても、仲が良い友達、だと言っていることに違和感を感じるのですが、いかがですか?
関係が途絶えてしまう心配をされてみえますが、良好な関係を築けていけそうですか?
そのあたりも、先生に聞いてみるといいですよ。
相手のお子さんにも問題があるのなら、まだ2年生ですし、先生と相談して、席を変えてもらうとか、個人への注意ではなく、皆への注意としてお話ししてもらうとかお願いしてみてはいかがでしょうか。
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退会済みさん
2018/01/31 11:57
こういった嫌がらせは、ある面避けては通れないです。
新任の可愛らしい担任の時は、筆箱隠しも日常茶飯事ある様でした。
お子さんに非はないですよね。捌けないのをいい事にやられてしまんですね。
情緒不安定にさせて、翻弄するタイプなのかもしれません。
訳がわからないまま一方的にやられているのは辛過ぎますが、
お子さんが吐き出せた事で対処法教えれます。
ちょっと我慢比べみたいにはなりますが、
授業中の私語に対しては徹底して無視する事を伝えてください。
大概、治ります(^^)
反応しないと諦めるか、別の手を考えるか。
そのお子さんも何か特性ありなのか、家庭が不安定なのかもしれません。
先生に伝える前に試してみる事をお勧めします。
自力で問題解決できれば、お子さんにとって大きな収穫です。
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こんばんは、うちの子もADHDの不注意優勢型で、ADDなのですが、お子さんの場合具体的にどんなことで注意をされるんでしょうか?
またそれはADDの傾向が起因するものなのでしょうか?
いくら発達障害の傾向があろうと、
悪いことをしたら注意されますし、
あまり注意されすぎると、
周りの子から先生の言うことを聞かない、
悪い子と認定され、クラスでも浮いてしまうと思います。
問題が顕著になってきたなら、グレーのままにしないで、しっかり診断名はつけていただいた方が良いのではないでしょうか?
そうしないと、お子さんは、先生の言うことを聞かない悪い子と認識されてしまいますよ。
そうすると、悪い子だからいじめちゃえとか、思う子も居ますから。
あと障害の症状の出方によっては、座席の配慮をお願いした方が宜しいと思います。
またADDとの事なので、座席をガタガタさせててとか、手遊びをしていてとか、上の空でとかで、後ろから注意をされて、振り向いてって事も十分に考えられるので、
お子さんの言うことも鵜呑みにしないで、客観的に先生に相談することをおすすめします。
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