再来年小学校進学なので学校見学の事で悩んでいます。
現在、4歳でK式発達検査でDQ48、発達年齢は2歳程度、自閉症、知的障害の診断がおりています。
身辺自立や排泄もオムツなので養護学校一択と思っていたのですが、養護学校が現在定員オーバーしていてDQ30程度じゃないと入れない可能性があると言われています。
養護学校の見学は今年秋に既に予約済みなのですが、支援級の見学は養護学校見学の後にでもと考えてはいたものの、療育の自発官から早い事に越したことはないという方と来年の動き出しでもいいのでは、という方もいて、どちらがいいのか分からなくなってきました。
実際に見学に行かれた方、いつ頃行きましたか?
また、現在アパートに住んでいるので住まいを変えてでも良い支援級があれば、いろんな学校を見に行こうかと考えてはいるのですが、どれくらい見学は行きましたか?
見学へ行く際の注意や見るポイントなどもあれざ教えていただきたいです。
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この質問への回答3件
ちーままさん、こんにちは。
小学校の支援級は、校長先生や支援級の先生が変わるとガラリと体制も学級運営も変わるため、今年見学に行っても、入学する頃には全然違っていることが多いです。
長男が小学校支援級在籍中、校長先生も、支援級の主任も2回変わりました。入学当時は校長先生が支援級の担任経験者だったので、とても手厚い支援を受けられましたが、3年生のときに校長先生と支援級主任が異動、児童数は前年度と変わらないのに支援級の先生は半分になりました。
3〜5年生はなんだかなーという時期が続きましたが、6年生になるタイミングで校長と主任が変わり、最終学年はまたそれなりに支援を受けられました。
というような感じなので、支援級は校長先生と支援級の先生次第なので、見学に行っても…と思います。先生方は必ず異動があるので、見学に行ったら、先生方が何年目なのか聞くといいかもしれません。
また支援学校が定員いっぱいだからといっても、身辺自立ができていない子どもを受け入れてくれる支援級は少ないと思います。
支援級は前年の秋頃に見学をして、そのときにサポートを確約してくれる小学校を選ぶと良いかもしれません。
ちなみに越境に関して、寛大な行政にお住まいでしょうか。
我が家が住んでいる地域は越境入学を基本禁止しているため、小学校を選ぶということはできませんでした。
学区の小学校に支援級がなかったため、我が家は越境しましたが、就学相談センターを通しても手続きが非常に大変でした。
手続きについては、事前によく確認しておくといいと思います。
学校見学は今や当たり前かと思いますが、うちは一昔前なので見学は入学式前日辺りに行きました。
ですが何回行ってもいいと思いますし、私も早いに越したことはないと思います。今年行って来年も行ってみて、どちらがお子さんに合うかをみてみたらよいと思います。
確かに、支援級と言っても先生も生徒も色々ですし何人生徒がいるかにもよりますし、その学校で違いますから、可能な限り見学出来るといいですよね。
更に、先生の異動や来年また新たに入学する子もいます。
なので、今年は出来る限り見学をする。その中でも合いそうな学校をピックアップして来年また見学に行くのがよいかと思います。
更に、担任の他の支援級の先生や校長などもチェックしておいた方が良いかもしれません。
担任が代わることもありますから、入ってみたら違うと言うことも無きにしもあらずですから。
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何が良いのかは人それぞれですが、お子さんの場合は「手厚い」ことが良いと言えるかもしれません。
我が家は、学区内の小学校一択でしたが、年中の2月に一度目の見学に行きました。
年長の春から就学相談があることはわかっていたので、普通学級か支援学級か希望を出すのに、見たこともないのに希望は出せないからです。
支援学級にしろ、どこまで支援があるか確認も必要でした。
そしたら、知的級の児童でも一年生から支援と普通クラスの移動は一人ですること、もちろん授業も一人で受けてくること。
国語と算数以外は交流クラス(普通学級のこと)で過ごす、ということがわかりました。
知っておいて対策するのと、知らずに年長で焦るのとでは、精神的負担が違います。
就学相談や就学準備も、思ったよりずっと忙しかったです。
できることは年中でしておくと楽になります。
ましてや転居も辞さないと、いくつかの学校を見学に行くなら、年長で動くには遅すぎだと思います。
就学準備をしながら何校も見学して家族で話し合って結論を出すなら、迷う時間はほとんどないです。
その上、転居するとなったら、アパートを探したり、引越しも。
うちの場合、小学校の希望は11月まででしたが、中学校の希望は7月までに申し出るようになっていました。
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