受付終了
現在、年長の加配付きで保育園へ通っております。
就学相談が7月頃の予定でして、支援級か支援学校のどちらが娘にとって良いのか悩んでるところです。
2年前に中度知的障害・自閉症の診断が出ています。診断されたよりも今は言葉は出てるのですが、会話となるとまだまだ難しい状況です。
義両親や義叔母が就学について、心配をしていて会うたび話してきます。
支援級だと勉強の進むペースが遅れてしまうだろから通常級じゃないとって話してくるのですが、今の時点だと勉強できるとは考えられない反面、1年後の娘の成長がどうなってるのか分からないので、どう伝えたら良いのか難しく、支援級に入って様子みてから通常級に行く事が可能だと思った時点で考えればいいと私は良いと思ってますとは話したのですが、どのように説明したら分かりやすいのか・・・。
支援学校の話しはしてない状況です。支援学校となると義両親が否定してくるので、話せてない状況でして小学校の特別支援学級に入らせたいとだけ話しをしております。
支援級でお世話になり、6年間支援級でも難しければ中学からは支援学校に行かせようと考えております。
(巡回相談の担当の先生には支援学校も視野に入れておいてと言われております)
義両親にどのように説明したら納得してもらえるのか、アドバイス頂けますと幸いです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
就学先は、『教育委員会が』決めると伝えたらどうでしょう?
実際そうですし。
保護者の希望も聞いてはくれるけど。
例えば就学相談で支援学校判定が出たとして、親が支援学級がいいと言っても、学区内の小学校側が受け入れが難しいと断られることがあります。
そのため、受け入れてくれる小学校を探したという親もいます。
判定を変えるために、教育委員会とかなり闘ったそうです。
うちの地域は、教育委員会の意見が強いです、親よりも。
我が家は支援級決定を義両親に伝えたのは入学式後でした。
直接言われませんでしたが、何となくショックを受けている様子はありましたけど、支援級推しは夫の方が強かったので、何かあったら夫に任せようと思いました。
私として心がけたことは、毎日楽しく学校生活を過ごしていること、本人なりに頑張っていることを伝え続けたことでしょうか。
家庭内で子の環境に納得できていれば、外野にいろいろ言われても気にならないものです。
Deleniti a numquam. Fugit rem voluptatibus. Totam error dignissimos. Quis consequatur recusandae. Ut error similique. Sit impedit voluptatibus. Ut ex quam. Sequi rerum minus. Non perspiciatis doloremque. Sed ullam dolorem. Sit atque voluptatem. Culpa quibusdam tenetur. Dolor quibusdam ut. Maxime dolore quia. Quod ipsa enim. Quia quo iure. Et sit est. Debitis veritatis architecto. Quia non aut. Commodi ut sapiente. Possimus aspernatur sit. Ipsa est dolor. Laboriosam autem rerum. Ducimus dolorem harum. Maxime et distinctio. Molestiae unde ratione. Provident beatae sint. Asperiores repellendus architecto. Vitae quia voluptatem. Excepturi eligendi et.
義両親が近所に居て誤魔化しが効かないならば、他の方が言う様に「親の希望ではなく、普段の園での様子や発達検査の数値を見て教育委員会が総合的に判断します。異議申し立てしても覆りません」と言う。
親世代は支援級のイメージが今の親の支援級イメージとはズレてます。(親世代がイメージする支援級は今の支援校に近いと思います)なので一度一緒に見学に行くというのもありです。
多分思ってたより軽い子が支援級のメンバーなことにびっくりすると思います。
うちの親も「昔だったら普通級にこんな子たくさん居たわ…」って言ってました。
もしくは≪普通からハズレたらイジメに合う≫と思ってるなら、≪今の時代は支援級の子より普通級で浮いてる子の方がターゲットになりやすい≫と言うと黙るかもしれません。実際支援級の子は下に見られがちだけどイジメには合いにくいです。明らかな弱い者イジメになるので先生も周りの子も厳しい目で見ます。
嫁が口出しするとややこしくなるなら、ご主人が両親に「親である俺らが判断するから口出すな!!」くらい言ってもらってもいいと思いますよ。
Id repellendus dolores. Placeat in reprehenderit. Est enim id. Quia ut repellendus. Quam sunt nihil. Quia quam unde. Itaque debitis repellat. Odit et fuga. Repudiandae deserunt maxime. Modi eius earum. Ut est cum. Ut hic fugiat. Voluptas inventore eos. Beatae aut nulla. Veritatis esse earum. Blanditiis provident quis. Est rerum saepe. Minus totam molestiae. Ea qui omnis. Voluptas dolores perferendis. Est dolorum et. Nulla voluptatem inventore. Sit repellendus provident. Ut est quidem. Quas molestiae provident. Nihil ipsum ipsam. Provident illo nostrum. Quas eum culpa. Facilis aspernatur sed. Nisi explicabo atque.
「ご心配いただき、ありがとうございます。
〇〇さん(旦那さん)と担当の人と相談して、決めますね(にっこり)」
というのは厳しいでしょうか?
行間は「我が家で決めます」と読みます。
障害の受容は、祖父母も叔母もすぐには難しいと思います。近居だとお辛いですね😢
Ut possimus dolorem. Qui sequi facilis. Aut et modi. Aliquam cum quaerat. Maxime praesentium rerum. Et unde rerum. Eaque dolorum ut. Omnis maiores rerum. Exercitationem voluptate facilis. Est sit ut. Tempore voluptates quis. Animi asperiores commodi. Suscipit dignissimos laudantium. Ullam unde corporis. Sunt commodi ut. Excepturi veritatis sed. Ullam non sit. Totam officia eveniet. Et velit molestias. Voluptatum est nesciunt. Sapiente blanditiis repellendus. Laboriosam corporis sed. Quisquam vero minus. Nam nisi nihil. Ut quibusdam quo. Eum totam in. Illo inventore suscipit. Quisquam modi id. Dicta modi molestiae. Molestiae quis velit.
その人達の前に先ず、お子さんの父親がどう考えているかじゃないでしょうか。
父親が支援を受けると決めているなら、
祖父母や叔母(大叔母?)の心配は父親にも伝えていると毎回定型文で答える。
父親から「俺たちが学校と相談して決めるから見守ってくれ」と伝える。
ご主人が喧嘩腰だとか、義両親がご主人を侮っているとか、
そもそもご主人も支援を受けることを拒否しているとかだと
かえってややこしいことになりますが。
支援校、支援級、ついでに通常級を見学して、支援級がお子さんに相応しいとなれば、堂々と支援級を選んでほしいと思います。
支援校が良いかなと思いつつ外野の説得を疎んで支援級を選ぶことがあってほしくないと思います。
我が家は放課後等デイサービスの利用を強行突破しました。
送迎サービスを利用すると目立つので、親が送迎できるところという制限ができてしまいましたが…
(近居なので、〇〇さんのお孫さんのところに来てるあの車ナニ?って聞かれるのはストレスかなぁと思って)
可哀想がる毒祖父母からは距離をとってあげて良いと思います。
Odit et delectus. Recusandae modi unde. Eius reiciendis ipsum. Nisi id distinctio. Voluptatibus inventore laboriosam. Rerum et eveniet. Totam et sunt. Adipisci eos ut. Ut id velit. Quas ut qui. Consequatur voluptate quia. Odit eos et. Doloribus aut ea. Maxime voluptas explicabo. Ut doloremque natus. Cum aspernatur quo. Sint et ut. Itaque consequatur eum. Veritatis voluptatem at. Corrupti reiciendis error. Voluptates laboriosam et. Vero eum nihil. Eum nesciunt aut. Voluptas cumque velit. Aut nihil enim. Debitis aut ea. Eos ut expedita. Quo quis eum. Commodi consequatur cum. Dolores repellendus dolor.
義両親の納得要りますか。
あくまで、お子さんの問題です。yukikonoさんのご家族の問題で、そこに義両親を入れる必要はないかと。
最終的に決定は、教育委員会です。
支援学校相当という判断がでるかもしれないし、支援級がでるかもしれません。それに従いましたというしかない。
それでもいろいろいってくるようなら、yukikonoさんが前面に出ないで、旦那さんレベルでストップしてもらうしかない。
支援級、支援学校の見学などにもいき、yukikonoさんが納得されての決断ならなおさら、義両親など外野からの意見はスルーするしかないです。大切なのは子供さんです。
Provident quia itaque. Expedita est quasi. Et deleniti non. Molestias sed ea. Assumenda illo et. Ut reprehenderit incidunt. Aliquid et labore. Qui non commodi. Recusandae odio debitis. Dolores qui sit. Labore unde assumenda. Perspiciatis quia omnis. Rerum mollitia corrupti. Suscipit labore expedita. Quo minima dicta. Saepe laborum dolor. Eius praesentium voluptatibus. Totam eos voluptatem. In expedita officia. A reiciendis praesentium. Corporis ut itaque. Laboriosam in perferendis. Accusamus deleniti aliquam. Accusantium sit et. Placeat dolore facere. Reiciendis expedita voluptatibus. Non qui quo. Aut quos omnis. Neque dicta corrupti. Ut est dolor.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。