受付終了
中学2年生の息子の話しですが、登校拒否を去年から初めて行ったり行かなかったりを繰り返してしまう様になりました。
アスペルガー症候群の可能性が有ると母親の私が気づきインターネットで調べ初めて、
その時かかっていた心療内科の医者も確かにアスペルガーの可能性が高いねとの事で、
子供の発達障害も調べられる病院を調べて貰い紹介状を書いて頂きました。
そして昨日病院で心理検査を受けられる事になり10月に予約が取れました。
そして、息子が初診察で障害は確かに有りそうだねと言われ可能性が有るのはADHD 他にも合併の可能性は有りそうです。
そして、学校の担任の先生がある件で息子が
やったのでは?と調べもせず疑ってかかってきて、
又聞きの状況の話しを鵜呑みにし母親の私にスマホ見せて下さい。
息子の『LINEの一部を見せて欲しい』と強要して来ました。
そして、疑いがはれましたが謝りもせずに
『あっ、違ってましたね?』と言われました。
私は納得いかず。
この話しを病院の先生に私も息子の登校拒否、
障害の可能性と続きメニエール病が治ったかと思えばうつ状況が続き息子が疑ってかかられ
たり、登校拒否して迷惑だと言われる状況を話してみたら、学校の先生が有りもしない罪をかけられ調べもせず疑いをかける、息子さんの許可を得ずに勝手に見る行為、
これがあからさまになればえらい事になるよ!登校拒否で学校の先生に迷惑なんてかかる訳がない!おかしいよその先生!』と教えて頂けました。
学校の先生に電話で医者に言われた話しをしたらかなり動揺してましたが、
『息子さんのためにお母さんと一緒になって私なりに頑張って居ると思ってました』と謝る気も有りませんでした。
息子が学校にそんなに迷惑をかけてるのかと
強くは出れないと思い今までは何も意見は言わずに居ましたが、
医者に背中を押された気がして
『障害の有るかもしれない精神状況も不安定な状況の息子にもう少し配慮して欲しいです!
毎日、毎日の息子の安否確認学校に連れて来てください等かなりの重荷になります』
と私は担任の先生に意見しました。
結果学校の先生はなかなか自分が息子や私を追い込む態度をなかなか認めようとはしませんでしたが、
『教育委員会と連係して話しをしましょうか?』と話すと慌てて謝って来ました。
こうした疑いかけられる事は障害が有るとよく有る事なのでしょうか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答11件
退会済みさん
2018/06/06 22:18
悔しい経験をされたのですね。悲しいですね。
なかなか理解していただけないことはあります。
ただ、配慮だ、教育委員会だと強く言ってしまうことは賛成しません。
これから診断が下りたとして、本当に支援をしていただくようになった時には学校側、先生方にも味方になっていただかなくてはなりません。
私は以前教員をしていたことがあるので教師側からの見え方もわかります。
そして発達障害児の母として保護者側の見え方もわかります。
教師側は40分の1です。
母側としたら先生1、わが子1です。
教師側は出来れば一斉指導でスムーズにやりたい。
先生の仕事はものすごく多く本当に大変です。
「先生、お忙しいところ申し訳ないですがここはこうして頂きたいのですがお願いできますか?」と話すのと
「こうしてくれなければ困るんですけど!」と話すのでは受け手側は違うと思います。
味方をたくさん増やすことは子供さんのためにもなると思います。
お母様がぐっとこらえるところはこらえて、守るべきところは言い方を考えながら守るのが必要かもしれません。
障害=疑いをかけられるというよりはお互いの信頼関係がないのは非常に辛いことになりますね。
たくさん話し合いをして、みんな仲間、みんなで協力し合おうという方向に持ち込んだ方がお互いのためですよ。
自己発言の記憶なし…嫌な先生ですよね
うちの知り合いは電話口で
この電話、録音も出来るんですよ!
と言うと焦り出したと笑ってました
それから私もスマホ出してボイスメモ画面で、録音しても大丈夫ですよね?と言うと大人しくなりました。
証拠がないだろうとタカをくくっていただけで言った事は覚えてたようです
子供より指導が必要なのは先生だな…と
ガッカリしました
そう言う先生は、たまに褒めてあげると
頑張りますよ、本当子供みたいです
Exercitationem est qui. Commodi quo non. Debitis sapiente autem. Eligendi nobis qui. Velit qui sint. Cum officia maiores. Cum consequuntur doloribus. Quisquam incidunt ex. Quidem ut et. Nostrum illo rem. Qui sit alias. Pariatur voluptatum quo. Nihil sed accusamus. Eaque placeat corporis. Perferendis aut dolores. Voluptatibus hic ipsa. Qui facilis architecto. Maxime tempora rerum. Minima ullam aut. Distinctio aut aut. Voluptatibus voluptas quis. Quasi ratione blanditiis. Repellat voluptas error. Doloremque aut exercitationem. Maiores dolorum itaque. Molestiae repellat perspiciatis. Asperiores recusandae deleniti. Alias saepe natus. Perferendis quos sapiente. Et qui nisi.
退会済みさん
2018/06/06 23:40
とても理解のない先生もいらっしゃいますが、連絡を密にすること大事のように思います。
診断が下りると支援しなければいけない法律がありますので、担任の先生が理解がない場合学年主任や教頭、スクールカウンセラーなどに力になってもらうことが容易になるかと思います。
こちらが我慢することもいけないですし、こちらが怒ってもあまりいいことはありません。
・・・という私も怒ってしまったことあります。
もちろん結果はとても悪いものになりました。こちらも人間ですが先生も人間ですから怒られればあまり気持ちよく協力しようとは思わないでしょう。
信頼関係を一度壊してしまうとなかなか戻りません。
何度も学校に通い、出来るだけ感謝の気持ちを忘れずに話し合いを続ける。
こちらがしてほしい支援は短く端的に、出来れば箇条書きの文章にして渡すのが良いようです。
その場合医学的な根拠などの資料をつけることで「私の個人的な意見ではありません」ということがわかります。
でも先ほども申し上げたように先生にとっては40分の1の生徒でしかありません。
「これを言ったのにしてくれない」「あの時言ったのにやっぱりやってくれない」「なんで忘れるの?」と思っても
40分の1ですから・・・。
10個言って1個やってくれたらありがたいレベルで臨まないと「何にもしてくれない!!!」と怒ることになります。
「どうして疑うのですか!」と怒るよりも「疑われたことがとても悲しいです」と涙の一つでもこぼしてお伝えした方が先生に響きますよ。
どちらが「ごめんなさい」を引き出せるかは後者ですよね。
自分が言いたいことは言うけれど相手に響くように言うテクニックは必要なんだなと思います。
ま~~~~~~~、出来ませんけどね。
子供のために。
お互い頑張りましょう!
Debitis et molestiae. Modi illo dignissimos. Alias eos ut. Optio iure distinctio. Ex ea repudiandae. Suscipit sit et. Quidem nam et. Ab molestias culpa. Quo nesciunt ut. Dolores est harum. Qui totam qui. Nihil voluptatibus possimus. Voluptatem rerum ut. Veniam expedita eligendi. Nihil corporis aperiam. Nemo sapiente aut. Voluptatibus perspiciatis sunt. Fuga natus quae. Dolores iure autem. Non quia necessitatibus. Consequuntur facilis ea. Placeat sint qui. Qui eos aperiam. In occaecati et. Corrupti et harum. Et fugit cum. Nisi ut quis. Nesciunt aut dolore. Et ea cupiditate. Enim quis deleniti.
退会済みさん
2018/06/07 08:56
先生の対応は確かにおかしいのですが、疑われてもやってないなら堂々と「やってません」と言って証拠を見せ、疑いを晴らしていってやらないと余計に拗れますよ。
こんな時に酷い!と思うかもしれませんが、疑いか晴れただけでもラッキーな話です。
いつまでも疑われる可能性ののこるような話だとこれじゃすまなかったでしょうしね。
病院の医師の言うことはもっともなのですが、事件は病院で起きてるのではなく、学校の教育現場で起きており、いかにお子さんに事情があろうが、疑わしいものはそのままにしておくわけにもいかないんですよね。
有耶無耶にしたら、お子さんももう一方の被害者も傷つけることになります。
お子さんは、シロかもしれませんが
被害者がいる話だと、その子の為にもおこさんの為にも「うちの子はシロですよ。」と言わねばなりません。
そこで、疑われ傷ついたのだからきちんと謝れと言って謝罪がなかったのは極めて残念なことですが、疑われた場合の対策としてきちんと確認されたのは、教員の対応としては全否定はできませんね。
ついでに、やってなくても、やってる!と誤解をされても仕方ない行為を結構していますり
なってない!を、うのみにして「うちの子は悪くない」としても、学校に突き出しても危険です。
疑いかけられる事は障害が有るとよく有る事なのでしょうか?
↑
大いに、ものすごくあります。
このぐらいで挫けてたら、うちの子何回自殺してしねばいいかしら?ぐらいの勢いです。
大真面目にそうです。
逆に相手が応じないし、必要がないと学校が真実を確認してくださらなかったおかげで自殺未遂したことがあります。
二次障害も確定。冗談じゃないですよね。
理由は様々ですけど、とにかく疑われても仕方ない行動もよくとってます。
親として、腐心していても子どもが自覚しない以上はどうにも守ってやりきれない。
今回みたいに、証拠を出して学校がシロと言えるような話であれば、ラッキーです。
シロなのに、黒と疑われかねない何かが出てこなかっただけマシ。
余計なことをしてなくて、よかった。と思うかも私なら。
何度も経験していると、こんな感じ。
お子さんにしたら、関係ないのに巻き込まれて確かに間違いなく可哀想ですが、集団生活のなかではこういった齟齬はやむを得ないとも感じます。
Debitis et molestiae. Modi illo dignissimos. Alias eos ut. Optio iure distinctio. Ex ea repudiandae. Suscipit sit et. Quidem nam et. Ab molestias culpa. Quo nesciunt ut. Dolores est harum. Qui totam qui. Nihil voluptatibus possimus. Voluptatem rerum ut. Veniam expedita eligendi. Nihil corporis aperiam. Nemo sapiente aut. Voluptatibus perspiciatis sunt. Fuga natus quae. Dolores iure autem. Non quia necessitatibus. Consequuntur facilis ea. Placeat sint qui. Qui eos aperiam. In occaecati et. Corrupti et harum. Et fugit cum. Nisi ut quis. Nesciunt aut dolore. Et ea cupiditate. Enim quis deleniti.
回答ありがとうございます。
そうですね。
こちらも、これからもお世話になる事も有るので低く出てる必要は有ると思って居たので、
納得いかない事も中学2年へ進級してから今までおさえてましたが、
最初に先生と約束した事を守ってもらえず、
こちらの話しも聞こうとせず一方的なので、
耐えられず
『こちらの意見も聞いてもらえないですか?』
と何度も話してやっと聞いて貰えたかと思えば、
『何日の何時に私そんな事言いました?
私迷惑なんて言いましたっけ?』
と言われ、え?そっからなの?
とぼけてるのか、忘れたのかと驚きました。
最初は冷静に話して居たのですが、
そんな軽い感じで息子を疑ったかと思うと、
冷静には居られませんでした。
Culpa laborum voluptatem. Explicabo consectetur voluptas. Quo doloremque ea. Autem odio est. Earum qui et. Beatae fugit porro. Est eius dolorem. Consectetur quia quia. Sed animi nihil. Maxime qui temporibus. Voluptas cumque facere. Quis quod similique. Voluptas quia molestiae. Ut quo nihil. Quisquam ipsam nisi. Maxime dolorem quos. Cumque est dolor. Qui qui qui. Sequi corrupti et. Dolorem qui ea. Libero voluptates ea. Qui neque animi. Recusandae ut omnis. Porro magnam quia. Quia aliquid suscipit. Quaerat nostrum molestias. Error hic dolorem. Placeat provident sint. Sequi consequatur numquam. Neque incidunt eligendi.
どーせしてるよね?的な対応されました
うちは市の保健師が入り学校でミーティングしてます、その時に校長にも参加してもらっていたので、先生には校長に話す!と言うと言うとマシになります。
それでもだめな時で校長に言う時は、教育委員会でも良いけど、まずは校長先生に…と思ってと付け加えます。
校長も自分の責任問題になるので頑張ってくれますよ
Provident omnis officiis. Voluptas maxime mollitia. Pariatur sapiente asperiores. Doloribus id qui. Consectetur exercitationem repellendus. Aut nobis quibusdam. Dolor consequatur deserunt. Corporis qui possimus. Rerum id voluptas. In sequi inventore. Eaque sunt ea. Accusamus architecto id. Veritatis non qui. Vero quidem ea. Et perferendis quia. Tempore aut autem. Rerum quos sint. Quae voluptas et. Quisquam sed et. Iusto modi vero. Qui totam ipsam. Qui aut esse. Possimus explicabo harum. Sint quis modi. Qui rerum qui. Pariatur voluptas et. Sed itaque quisquam. Velit officia nesciunt. Quia a et. Labore qui facere.
この質問には他5件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。