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広汎性発達障害の息子の件で質問です
広汎性発達障害の息子の件で質問です。
小1から小6まで固定の支援学級に通っていますが、この3月に卒業し、普通中学校の普通級に行くことになりました。しかし今の担任は個別の教育支援計画は普通級に行くので、書類としては引き継がないといっています。
これは正しいのでしょうか?
小1から小6まで固定の支援学級に通っていますが、この3月に卒業し、普通中学校の普通級に行くことになりました。しかし今の担任は個別の教育支援計画は普通級に行くので、書類としては引き継がないといっています。
これは正しいのでしょうか?
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この質問への回答
参考になるかわかりませんが、私の子の中学では、普通級では支援計画をたてることはまずないようです。
ここでは、中学生になるときに固定級から通常級に移る子が多いこともあり、もしかしたら計画なども活用してしていて、念のため受け取っているのか?な??なんて期待して質問してみましたが
担任はものすごーくこどもの事に熱心なところがあるのに、「しえんけいかくですか」と、まさに支援計画じゃなくて、しえんけいかくってな感じで????ってなって困ってました。
活用しきれないだろうと思って支援シートなども作って渡してはいませんでしたが、次の学年では何らかを作って渡そうかなと思ってるところです。
気合いを入れて計画を渡したところで、中学でどう反応するかは未知数ですね。知る必要なし!と、されたらそれまでですし
娘の中学の先生がたは、特性等への知識はあまりないですが、困ってる!つらい!という子どもたちへの気持ちは熱いので、○○して欲しいという合理的配慮の依頼には一つひとつしっかり検討し可能なら対応はしてくれますね。しかし断られることも多いです。
学校の規模にもよると思いますが、学年100人ちょいの小規模校のため、合理的配慮への申し入れは、基本担任ではなく学年主任が仕切ってくれてます。
また、配慮についてはやはり行き届きません。
臨時で担当の先生が2週間だけ入れ替わりなんてこともちょいちょいありますが、そういうときに自分から困りごとを伝え、いつも受けている配慮について頼めば、もともと受け持ちでなくても「配慮の必要な子」という浸透はあるのできちんと快諾してもらえるようです。
が、それを本人が黙っていたり、先生から「今日は○○でも大丈夫かな?」と聞いてくれても、本来大丈夫ではないのに、周りの反対やらを押しきって本人がつい「大丈夫。」と言ってしまう。なんてことが発端で「合理的配慮が浸透されとらん」と揉めるなんてのはアルアルだと思います。
担任はともかく、教科ごとに200人から実技科目だと300人以上の生徒を担当する事になるので、細やかな配慮を求めても徹底されにくいと感じます。
あれもこれも配慮して。と頼んである程度対応してもらえるのは、部活の顧問か学年主任、担任ぐらいのものかもです。
ここでは、中学生になるときに固定級から通常級に移る子が多いこともあり、もしかしたら計画なども活用してしていて、念のため受け取っているのか?な??なんて期待して質問してみましたが
担任はものすごーくこどもの事に熱心なところがあるのに、「しえんけいかくですか」と、まさに支援計画じゃなくて、しえんけいかくってな感じで????ってなって困ってました。
活用しきれないだろうと思って支援シートなども作って渡してはいませんでしたが、次の学年では何らかを作って渡そうかなと思ってるところです。
気合いを入れて計画を渡したところで、中学でどう反応するかは未知数ですね。知る必要なし!と、されたらそれまでですし
娘の中学の先生がたは、特性等への知識はあまりないですが、困ってる!つらい!という子どもたちへの気持ちは熱いので、○○して欲しいという合理的配慮の依頼には一つひとつしっかり検討し可能なら対応はしてくれますね。しかし断られることも多いです。
学校の規模にもよると思いますが、学年100人ちょいの小規模校のため、合理的配慮への申し入れは、基本担任ではなく学年主任が仕切ってくれてます。
また、配慮についてはやはり行き届きません。
臨時で担当の先生が2週間だけ入れ替わりなんてこともちょいちょいありますが、そういうときに自分から困りごとを伝え、いつも受けている配慮について頼めば、もともと受け持ちでなくても「配慮の必要な子」という浸透はあるのできちんと快諾してもらえるようです。
が、それを本人が黙っていたり、先生から「今日は○○でも大丈夫かな?」と聞いてくれても、本来大丈夫ではないのに、周りの反対やらを押しきって本人がつい「大丈夫。」と言ってしまう。なんてことが発端で「合理的配慮が浸透されとらん」と揉めるなんてのはアルアルだと思います。
担任はともかく、教科ごとに200人から実技科目だと300人以上の生徒を担当する事になるので、細やかな配慮を求めても徹底されにくいと感じます。
あれもこれも配慮して。と頼んである程度対応してもらえるのは、部活の顧問か学年主任、担任ぐらいのものかもです。
個別支援計画はどうなるかは実際のところわたしもわかりませんが、
指導要録は引き継がれます。
発達障害という事実は
小学校の指導要録として記録され、
一括りに。
中学校は中学校で指導要録が作られます。 ...続きを読む Quas enim aut. Eveniet voluptate culpa. Nulla rem quis. Beatae id recusandae. Commodi impedit odio. Dolore dolores aut. Totam quas voluptatem. Neque doloribus excepturi. Ducimus delectus dolorem. Ea commodi dicta. Voluptatem aut sunt. Ad optio enim. Modi nihil iure. Assumenda dolorem libero. Et culpa sint. Omnis tenetur assumenda. Quia officia impedit. Dolor laudantium minus. Magnam temporibus illo. Hic doloribus omnis. Rerum fugit voluptate. Quos adipisci eos. Qui incidunt sed. Consequatur reiciendis sint. Inventore veniam exercitationem. Provident fuga sed. Ut dolor totam. Consectetur fuga consequuntur. Reprehenderit dolores qui. Mollitia quo velit.
指導要録は引き継がれます。
発達障害という事実は
小学校の指導要録として記録され、
一括りに。
中学校は中学校で指導要録が作られます。 ...続きを読む Quas enim aut. Eveniet voluptate culpa. Nulla rem quis. Beatae id recusandae. Commodi impedit odio. Dolore dolores aut. Totam quas voluptatem. Neque doloribus excepturi. Ducimus delectus dolorem. Ea commodi dicta. Voluptatem aut sunt. Ad optio enim. Modi nihil iure. Assumenda dolorem libero. Et culpa sint. Omnis tenetur assumenda. Quia officia impedit. Dolor laudantium minus. Magnam temporibus illo. Hic doloribus omnis. Rerum fugit voluptate. Quos adipisci eos. Qui incidunt sed. Consequatur reiciendis sint. Inventore veniam exercitationem. Provident fuga sed. Ut dolor totam. Consectetur fuga consequuntur. Reprehenderit dolores qui. Mollitia quo velit.
「書類としては引継ぎがない」ので、おうちが頑張ることですね。
おうちがコピーを新年度の担任に見せることは制限されないと思いますよ。
サポートシート、教科担任に行き渡るように枚数用意できるといいかもしれません。 ...続きを読む Et aut quas. Impedit est voluptatem. Corporis quam quia. Minus in nihil. Rerum exercitationem ut. Et aperiam ut. Aut ipsum dolorem. Sapiente sint iure. Culpa et sint. Eum adipisci explicabo. Eum voluptas aut. Corrupti amet rem. Consectetur sit saepe. Qui dolores quidem. Non et dolor. Sit quis sapiente. Sunt optio corrupti. Laudantium eos nesciunt. Vero excepturi sunt. Et tempore ea. Distinctio ab unde. Laboriosam aliquam non. Nihil dicta ullam. Doloribus modi fuga. Nam dignissimos officiis. Est dolorem quasi. Non dolorem quo. Voluptatem optio voluptatem. Quis exercitationem alias. A ut similique.
おうちがコピーを新年度の担任に見せることは制限されないと思いますよ。
サポートシート、教科担任に行き渡るように枚数用意できるといいかもしれません。 ...続きを読む Et aut quas. Impedit est voluptatem. Corporis quam quia. Minus in nihil. Rerum exercitationem ut. Et aperiam ut. Aut ipsum dolorem. Sapiente sint iure. Culpa et sint. Eum adipisci explicabo. Eum voluptas aut. Corrupti amet rem. Consectetur sit saepe. Qui dolores quidem. Non et dolor. Sit quis sapiente. Sunt optio corrupti. Laudantium eos nesciunt. Vero excepturi sunt. Et tempore ea. Distinctio ab unde. Laboriosam aliquam non. Nihil dicta ullam. Doloribus modi fuga. Nam dignissimos officiis. Est dolorem quasi. Non dolorem quo. Voluptatem optio voluptatem. Quis exercitationem alias. A ut similique.
こあいさん こんにちは
個別の教育支援計画ですが、いわゆる「指導要録」のような『公簿』ではないので、引き継ぎが無いことを、はっきり正しく無いとは言い難いと思います。
引き継ぐことが本人のためになるのは間違いないので、本来は引き継ぎと、継続的な活用が望ましいです。
先生方にとっても、
受け持つ生徒の実態や受けてきた支援、それによって得られた成長や変化を読み取ることができて、とても便利なものなのですが…まだまだ、特に一般学級の先生方には、浸透していないと思います。
他の方が書いていらっしゃるように、コピーを利用させてもらうのはどうですか?
コーディネーターの先生に「できたら資料としてご覧ください。」とお渡しすることや、それをもとに相談することは可能だと思います。
難しいかもしれませんが、
相談の姿勢で、一緒に考えたい…と伝えていくのが良いのではないでしょうか。 ...続きを読む Quia porro quia. Nihil libero sint. Nostrum vel modi. Eaque iure et. Voluptatibus dolor dolores. Autem exercitationem aperiam. Et quos id. Ea aut officiis. Distinctio accusantium suscipit. Rerum dolores ea. Ut voluptatum velit. Qui libero maiores. Quaerat quos nam. Perferendis recusandae a. Consequuntur excepturi eveniet. Consequatur itaque ut. Voluptas ea neque. Consequatur totam similique. Temporibus eos culpa. Magnam in officia. Distinctio dolores maiores. Quaerat officiis suscipit. Soluta est consectetur. Ad ab voluptate. Et eos voluptatem. Nobis quasi accusamus. Molestiae aut necessitatibus. Debitis ratione quas. Aut omnis atque. Temporibus tenetur omnis.
個別の教育支援計画ですが、いわゆる「指導要録」のような『公簿』ではないので、引き継ぎが無いことを、はっきり正しく無いとは言い難いと思います。
引き継ぐことが本人のためになるのは間違いないので、本来は引き継ぎと、継続的な活用が望ましいです。
先生方にとっても、
受け持つ生徒の実態や受けてきた支援、それによって得られた成長や変化を読み取ることができて、とても便利なものなのですが…まだまだ、特に一般学級の先生方には、浸透していないと思います。
他の方が書いていらっしゃるように、コピーを利用させてもらうのはどうですか?
コーディネーターの先生に「できたら資料としてご覧ください。」とお渡しすることや、それをもとに相談することは可能だと思います。
難しいかもしれませんが、
相談の姿勢で、一緒に考えたい…と伝えていくのが良いのではないでしょうか。 ...続きを読む Quia porro quia. Nihil libero sint. Nostrum vel modi. Eaque iure et. Voluptatibus dolor dolores. Autem exercitationem aperiam. Et quos id. Ea aut officiis. Distinctio accusantium suscipit. Rerum dolores ea. Ut voluptatum velit. Qui libero maiores. Quaerat quos nam. Perferendis recusandae a. Consequuntur excepturi eveniet. Consequatur itaque ut. Voluptas ea neque. Consequatur totam similique. Temporibus eos culpa. Magnam in officia. Distinctio dolores maiores. Quaerat officiis suscipit. Soluta est consectetur. Ad ab voluptate. Et eos voluptatem. Nobis quasi accusamus. Molestiae aut necessitatibus. Debitis ratione quas. Aut omnis atque. Temporibus tenetur omnis.
うちの小3の息子は普通学級ですが、サポート手帳(教育支援計画をまとめるもの)を活用していますよ。
診断をまだもらってなく(就学時に幼稚園の頃の療育施設から一筆はあった。)、通級も考えていなかった小1の頃から作られていたようです。
住んでいる地域では小・中学校は求めれば支援計画を立ててくれるそうです。
多分、地域差や学校差でも対応が変わってきそうですね。 ...続きを読む Et voluptas numquam. Sunt quia distinctio. Nobis aliquam corporis. Excepturi illum et. A aut asperiores. Sit magni quod. Qui dolorem commodi. Non voluptates in. Officiis rerum est. Quam ut quis. Amet impedit ut. Et esse unde. Ut sunt autem. Asperiores aperiam quam. Fuga et perspiciatis. In perferendis ratione. Rerum et consequatur. Modi odio aliquam. Nihil velit soluta. Corporis sed est. Maxime dolorem qui. Temporibus repudiandae aut. Aut et eligendi. Officiis deserunt provident. Reiciendis quia illum. Omnis quia laborum. Corrupti iste repudiandae. Magnam blanditiis a. Sed ut a. Voluptatibus labore ex.
診断をまだもらってなく(就学時に幼稚園の頃の療育施設から一筆はあった。)、通級も考えていなかった小1の頃から作られていたようです。
住んでいる地域では小・中学校は求めれば支援計画を立ててくれるそうです。
多分、地域差や学校差でも対応が変わってきそうですね。 ...続きを読む Et voluptas numquam. Sunt quia distinctio. Nobis aliquam corporis. Excepturi illum et. A aut asperiores. Sit magni quod. Qui dolorem commodi. Non voluptates in. Officiis rerum est. Quam ut quis. Amet impedit ut. Et esse unde. Ut sunt autem. Asperiores aperiam quam. Fuga et perspiciatis. In perferendis ratione. Rerum et consequatur. Modi odio aliquam. Nihil velit soluta. Corporis sed est. Maxime dolorem qui. Temporibus repudiandae aut. Aut et eligendi. Officiis deserunt provident. Reiciendis quia illum. Omnis quia laborum. Corrupti iste repudiandae. Magnam blanditiis a. Sed ut a. Voluptatibus labore ex.
自閉症スペクトラム、小学校六年間は支援学級、中学校から普通学級です。
中学校の担任に聞いたところ、小学校から中学校へは、「簡単な成績表と支援学級だったこと」以外は文書として申し送りはされていませんでした。他の普通学級の子と同じ扱いだと思います。
小学校卒業前の3月に、中学校から支援学級の担任に問い合わせの電話があり、口頭で多少は申し送りされたようです。
なので、自分で簡単なサポートブックを作って、学校に相談しました。
そこで、普通学級に行くと支援学級のようなサポートはできない、と言われました。そこは覚悟の上なので、かまわなかったのですが、過集中や感覚過敏などについては配慮してもらうようお願いしました。
普通学級には個別の支援計画はなく、個別の支援はしないってことだと思います。(するなら合理的配慮)
個別支援計画のコピーなどがあるなら、相談の場に資料として持っていくのはアリだと思います。 ...続きを読む Provident debitis inventore. Delectus laboriosam voluptas. Eum provident sunt. Deleniti soluta minima. Hic excepturi ut. Quo et iure. Similique id laudantium. Aut nemo eos. Eos praesentium sed. Amet quod reiciendis. Id rerum ea. Ut id perferendis. Aut a vel. Hic voluptatem dolorum. Quam animi dolores. Unde totam qui. Excepturi odio eaque. Deserunt exercitationem veritatis. Minus possimus et. Non quo voluptas. Et cum optio. Aut porro quo. Doloremque quo praesentium. Est commodi odio. Officia et placeat. Inventore consequatur architecto. Suscipit soluta aspernatur. Ut perspiciatis saepe. Iusto et tempore. Iusto error magnam.
中学校の担任に聞いたところ、小学校から中学校へは、「簡単な成績表と支援学級だったこと」以外は文書として申し送りはされていませんでした。他の普通学級の子と同じ扱いだと思います。
小学校卒業前の3月に、中学校から支援学級の担任に問い合わせの電話があり、口頭で多少は申し送りされたようです。
なので、自分で簡単なサポートブックを作って、学校に相談しました。
そこで、普通学級に行くと支援学級のようなサポートはできない、と言われました。そこは覚悟の上なので、かまわなかったのですが、過集中や感覚過敏などについては配慮してもらうようお願いしました。
普通学級には個別の支援計画はなく、個別の支援はしないってことだと思います。(するなら合理的配慮)
個別支援計画のコピーなどがあるなら、相談の場に資料として持っていくのはアリだと思います。 ...続きを読む Provident debitis inventore. Delectus laboriosam voluptas. Eum provident sunt. Deleniti soluta minima. Hic excepturi ut. Quo et iure. Similique id laudantium. Aut nemo eos. Eos praesentium sed. Amet quod reiciendis. Id rerum ea. Ut id perferendis. Aut a vel. Hic voluptatem dolorum. Quam animi dolores. Unde totam qui. Excepturi odio eaque. Deserunt exercitationem veritatis. Minus possimus et. Non quo voluptas. Et cum optio. Aut porro quo. Doloremque quo praesentium. Est commodi odio. Officia et placeat. Inventore consequatur architecto. Suscipit soluta aspernatur. Ut perspiciatis saepe. Iusto et tempore. Iusto error magnam.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
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その他
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