普通級に通う発達障害児も、学校と連携して支援計画や指導計画を作成する
ということを実行しようと思っていますが、校長先生と担任にお願いすればよいでしょうか?
実際に実行された方、いらっしゃいますか?
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この質問への回答14件

退会済みさん
2016/07/30 13:31
普通級に通うお子さんで支援計画が必要かどうかは、お子さんの困り感なので必要なら作成していくと思います。必要なお子さんでも保護者が何も言わないと作成はしない所も多いと思います。ケースバイケースなのかと思います。
必要と認められることで作成となるので、どの様に訴えるかが鍵かと思います。何か問題が起きた時などはタイミングかと思います。すんなりと事が進むのではないかと思いますが、そうならない為にも必要という事が解ってくだされば良いのですが。
お子さんの生育歴や、サポート手帳や検査結果を基に、支援コーディネーターと話し合いながら、担任に作成してもらうのかと思います。その為には、トップにお話しする事が早道かも知れません。
合理的配慮の義務もあるので、校長が知らないわけがありません。でも、そういった事は教頭が役割みたいですので、どちらか話しやすい方にお話しされてみてはどうかと思います。
息子は、入学時からずっとお願いしていて、初めは支援コーディネーターが書いていましたが、支援コーディネーターは全く学校で子供の様子を見ない人でしたので、何度か言って担任に書いて貰っています。3年生になってやっと担任が書くようになりました。担任は困っていないと思っているなら必要ないと思っているかもしれません。仕事が増えるのは嫌がる方が多いです。なので、担任の普段の様子で協力的ならスムーズに事が運びますが、そうでない場合は、お子さんが困っている担任が困っている事が認識できていないと難しいかもしれません。また、年度の途中は嫌がられることもあるかもしれません。年度の途中にお願いするなら、長期休暇の夏休み前の方が話しやすいかもしれません。今がタイミング的には良いと思います。学期が始まってから言われるのはタイミング的に大変かと思います。
また、通級などにかよっていれば比較的スムーズかと思います。
お話が苦手なら書類を積み上げて渡す事も良いと思います。
そして、「"合理的配慮"をお願いしたい、そのためには支援計画を作成してください。」とはっきり言えば伝わりそうな気がします。
普通級の場合、担任は他のお子さんも一緒にみます。
補助で支援の先生が付かないのであれば、出来る支援も限られてきます。
学習面では出来ない事があっても、先生が個別に指導は出来ないと思います。
学習以外の体育、図工、音楽、家庭科などはある程度の考慮はしていただけます。
支援計画も指導計画も普通クラスの場合、作るだけで終わりそうです。
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小5の娘は普通級に在籍していますが個別支援計画を作っています。
こちらからお願いしました。担任の先生が特に必要ない、と言われることもあるかと思いますが
先生に必要というよりまず子ども自身に必要なのでとお話しすることにしています。
現時点での状況を確認しこれからの目標を設定しそこまでの計画を立てる、そしてその結果を検討し
次年度への計画を立てるという流れです。そしてそれが中学へ行ってからも子どもの記録として役立つはずです。
他の方もおっしゃる通り手間のかかることなのでお願いするのも気が引ける部分もあります。
小3で転居しましたがその時もまずその市の教育委員会や市の障害児支援のHPなどを見て
その自治体が通常学級に在籍の児童の個別支援計画をどのようにとらえているのかを確認します。
市でわからなければ県で調べます。
今年度の分も最近やっと更新しました。
5月頃の家庭訪問時に今年度も個別支援計画を作成したい旨を伝えます。
新学級も落ち着き担任も娘の特徴などがわかり始める6月頃から面談を入れながら作成を始め
7月の終業式の日に完成したものを先生から受け取りました。
担任の先生が夏休みに入ってからのほうが時間を作りやすいから、と夏休みに何回か面談を入れて作った年もありました。
親としては早く作ってほしい気持ちもありましたが協力して作ってもらえるだけありがたいととらえました。
先生によっては初めて作る、という方もいらっしゃいます。でも支援学級の先生や支援コーディネーターの先生に相談して作ってくださいました。
最初の年は大変ですがその後はその流れでやっていけると思います。
支援計画を作ることで先生も子どもへの理解が深まりそれからの関わりが好ましい方向へ進むこともありますよ。
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文科省の資料です。通常級における個別指導計画書などの作成状況の26年度の%が示されています。やっているところはやっている、やっていないところはやっていないのが現状です。国立私立はほぼ100%、数字が低いのは公立の小中通常級。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/063/siryo/__icsFiles/afieldfile/2015/12/07/1364742_04.pdf#search=%27%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%B4%9A%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%80%8B%E5%88%A5%E6%94%AF%E6%8F%B4%E8%A8%88%E7%94%BB%E4%BD%9C%E6%88%90%27
文科省としては、通常級でも作成が必要な場合、作ることを推奨してきたのですが、遅々として進まない。公立で特に合理的配慮がこの2016年4月1日から義務化さたのに伴い、2020年度から完全義務の「個別カルテ」(仮称)が導入されることになりました。今までは義務ではないで逃げてこれた公立小中高も、もう合理的配慮義務からは逃げることができません。作ってほしいと要望しても「まだ義務ではないので」と突っぱねる場合があると思います。「しかし、合理的配慮義務はありますよね」と教育委員会に一歩踏み込んで主張すれば、必ず「そうですね」と返ってきます。まずは教育委員会の指導主事をつかまえて、「校長に要望したいのですが、この流れでいいですよね」と確約をとります。指導主事から学校長にそういう要望があることを伝えてもらう。校長に保護者から要望を出す。校長から担任に個別カルテの義務化についての話をしてもらい、2020年にはある程度のカルテが積み重なっているように今から作成していきますという説得をしてもらいます。で、ケース会議をして取りかかってもらう。という流れがいいかと思います。法律をわかっている教員が担任ならいいのですが、そうでない場合もあると思います。難航しそうなら、上から順番に落としていくのが絶対早いと思います。いきなり保護者から要望されて担任の態度を硬化させるよりは、いいと思います。
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私の息子も普通級に通っております。
しかし、特に何も言われてないので、支援計画や指導計画を作成してません。
参考にならず、すいません。困ることは特にないです。
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