個別の教育支援計画について、ご存知の方がいらっしゃったらお話聞かせてほしいです。
通常級在籍、不登校、通級のみ週一登校の中学生です。今年度、学校が初めて個別の教育支援計画を作成してくださったのですが、作成は通級の主任の先生がお一人でつくられ、目標が通級の個別の指導計画の目標と同じでした。記載された支援内容は「通級の利用」とありました。中身があるようには思えませんでした。私との話し合いはなく、先生が書いたものを渡され、「保護者の記入欄に記入して夏休み明けに持ってきて」と言われました。
担当の先生に、教育支援計画の作成の目的を伺ったところ、「今年度から個別の教育支援計画をつくるように教育委員会から指導があったからつくったけど、正直、教員は卒業後の先のことまで考えてないので…」とのことで、教育支援計画が、どういう目的で作成するもので、どんな場面で活用されるかよくわからないとのことでした。
個別の教育支援計画の作成の前に、放課後デイサービスや児童精神科医、保護者も同席しての支援会議がありましたが、みんなで課題と目標、解決策を話し合うというのではなく、先生が知りたいことを医師や放課後デイに確認するための場になっていて、医師や放課後デイサービスの先生の質問は先生はスルーされていて、なんだかな…という印象でした。保護者の要望も聞いてもらえず。学校主導です。
みなさんのところはどうですか?
学校は長期的な支援を考えてくれていますか?個別の教育支援計画を作成してもらっている場合、具体的にどういう目標設定をされていますか?相談できるところもよくわからないので、どんなことでもいいので教えてください。よろしくお願いします!
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学校は卒業後の長期目標はたてられないと思うので、親がたてて、それに沿って学校に支援してもらう形にしています。
うちの子は情緒支援学級なので、療育手帳なし、高校進学するため、宿題は合理的配慮なしにして下さいとお願いしています。
地域的に、情緒級は普通級と同じ学習、同じ宿題を出されるのですが、2年生になった時、先生から漢字ノートに頼んでないのに合理的配慮がしてありました。
1年生の時はしてなかったし、それでできていたので、配慮をなくしてもらいました。
うちの子は配慮なく普通のやり方があっていましたし。
高校からは支援学級がないので、過剰配慮はいらない旨を伝えました。
自閉症なので、一番心配なコミュニケーションには介入してもらいたいとも伝えました。
先生に目標を決めてもらおうとは思っていませんでした。
先生からも親のニーズを聞かれたので。
以前医療職でしたが、評価する時は、まずご本人・家族のニーズから聞いていました。
お子さんの場合、不登校で実際に普通学級に通ってないので、学校から支援会議は形だけと思われている可能性があります。
また普通学級でできる合理的配慮はそんなに多くないので、医師やデイ、親が希望する支援が行えないのかもしれません。
学校が実現できる範囲内の支援をお願いしないと、医療・福祉・親が求めるものと乖離しすぎると、話がまとまらないと思います。
支援学級籍なら、もう少し手厚い支援を受けられると思いますが。
もう支援計画書はできていて、あとは保護者がサインするだけなんでしょう?
サインして出せばよいのでは?
学校に行ってないし、そもそも行く気がないなら、学校は支援できないと思うけど?
試験を受けさせてもらう、高校への移行支援をして下さい、と伝えればよいのかなと思いましたけど。
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退会済みさん
2019/08/07 11:10
いってないし、合ってないと拒絶している学校からよい支援て、受けられますか?
出向いてお話をする。授業に出なくても子供は学校に顔を出すくらいはなければ、在籍は形だけの子に喃の支援があるのですか?
支援計画は、学校にいってるからこそ、親が話をしてお互いに子供の様子をみてるからこそできるものではないですか?
支援計画、行くつもりもないなら形だけとわりきられては?とおもいます。
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こんにちは
お子様は学校には行ってないのですよね?だったら様子はよくわからないのが学校の本音ではないですか?
よくわからないからこそ、今後の支援(中3ならなおさら進路に踏み込む内容)にはツッコミにくいですよ。
過去のTLも拝見しましたが、どれも親の考えがないのが問題ではないかな?
お子さんの未来にどんな方向性があるのか?を自力でいくつか調べてどれならお子さんに合うか?可能なのか?を学校やデイで会議するならありだと思います。
まな板の鯉ではいつまでたっても、前進しないです。親子でどうしたいのか?を他人に丸投げしていては前進できないと思います。
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退会済みさん
2019/08/07 12:47
こんにちは😃
個人の教育支援計画書について、まず主治医と相談して、なおかつ親が必要な事を先生に伝えた上で、反映させてもらってます。定期的に、自発的に教育委員会の担当者にも連絡を入れ、カンファレンスをお願いしています。
正直、親が伝えた内容8割な計画書ですが、私は特に不満を感じていません。
我が家の場合、お願いしている配慮をよく先生方も実行してくださるという感謝もあります。
主治医、児相、教育委員会、放課後デイへの報告、連絡、相談は定期的に行い、親が微調整をするしか、子供のニーズを満たせないと思いながらやっています。
大変でしょうが、子供にとっては、それが一番良いように思います。
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補足、拝見しました。
フォーマットがどうのより、進学先の個別相談に行き、中学に希望の進学に必要な支援をしてもらうのが先では?
と、いうのも我が子の同級生はフリースクールに進学のため、出席日数が全然足りないので保健室登校を2学期ずっとしていたり、支援センターにある適応教室に移籍したりしていましたよ。
通級をどの頻度で使い、どのくらいで出席日数とされるのかわからないですが、進学予定の学校はそういった規定はないのですか?
小学生1年生から九年間、ほとんど学校という場所に馴染みがないから、手探りなのはわかりますが、高校はその中学よりほったらかしですし、こちらが発信しないと色々キャッチしてくれません。
高校はすごくシビアなので、今、お子さんがこうしたい、未来はこうなりたい、があるなら親が出来ることはそれらを外部に発信する事と、この先はお子さん自身で発信出来るように訓練する事ではありませんか?
そのための支援をお願いするのは必要かもしれません。
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