何度かこちらでお世話になっております。
昨日、療育センターの主治医にお会いして(診察3回目)、正式に診断が下りました。
息子(3歳2か月)は、自閉症スペクトラム障害です。
療育センターへの通院を区役所から勧められたのが2歳半。
その時はまだ障害だなんて1ミリも疑ってはいなくて「そのうち追いつく。今だけ遅れてるだけ」と信じていました。
でも、前回の診察で気になることを言われ・・・ここ1か月、いろいろと私なりに調べていました。
それで「自閉症が当てはまるかも」と思っていたので、不思議とショックは少なかったです。
「やっぱりか」という感じ。
それより、「もしかして・・・」って思いながら不安に感じている期間の方が、よっぽど苦しかった。
まだ健常かも!という希望を持っていた頃は、他の子ができることを息子にもできてほしいと願っていたので、辛かったです。
でも、診断が下った今は、なんだか安心したと言うか・・・変な言い方ですけど。
ちょっとしたこと(例えば、名前を呼んだら振り向いた!とか)でも、心から喜んで褒めてあげられるようになりました。
希望を持たせるような態度を取る療育の主治医もどうかなって思いました。
昨日だって、私から聞かなきゃ告知しなかったような雰囲気でした。
「発達に凹凸がある」という言い方ばかりで、「もちろん今後追いつく可能性は十分ある」と言い続けてきた主治医の気持ちが、いまいちよくわかりません。
ところで。
診断されたはいいものの・・・・どうしてよいのやら・・・です。
受け止めてはいるつもりなんですが、少しでも困りごとを減らせないかな。
自閉症でも、早期療育により、健常児と変わらない人生が送れる人も多いって・・・本当ですか?
どうすれば、そんな風になれるんだろう?
ちなみに、今の具体的な困りごとは。
〇トイレで用が足せない
〇時々興奮して物を投げたり、人を叩くことがある(そういう時は興奮しているので、大声で注意しても全く応じない)
〇わからない質問は聞かなかったことにしてるかのように無視(わかる質問には答えます)
〇駐車場や道路など、危ないところで走り回って本当に怖い。
(車を見て危ない!とは言うんですが)
〇「やめて!」というと、余計にひどいことをする。
〇集団活動中、飽きると離席する。
〇たまーにですが、スイッチが入ると泣きわめく(大概はすぐ泣き止みますが、たまーに長いときもあり)
このくらいでしょうか。
以上の項目が改善された自閉症のお子様、いらっしゃいますか?
指導方法など、教えてください!
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この質問への回答13件
あやしい砂糖水に傾倒している人はいよいよ危険な様相を呈してきました。
管理者には違反報告をしていますが、できるだけ早い処置をお願いしたいと思います。
ガラスの靴さん、トピックスに不毛な書き込みを続けてしまったこと、大変申し訳なく思います。

退会済みさん
2014/03/29 11:54
ガラスの靴さんのお気持ちわかります。
20年前、娘は4歳半の時に自閉症軽度と診断されました。
2歳半には長女と同じく、トイレは出来ていて、夜尿も全くありませんでした。
手先も器用で、新聞を破り細かくコヨリを作ったり、ハサミを使う手さばきには誰もが感心して見ていました。
亡き友人が、娘の事を他の子ども達より賢い顔をしていると言っていました。
診断されたのはショックでしたが、それと同時に晴々した気持ちが湧きました。
というのが、障害児の親はどんな気持ちで我が子を思ってるのか興味がありました。
障害児も健常児と同じく、いやそれ以上に愛されていると理解出来たのは、嬉しい事でした。
私達が本当の愛に気付くために子ども達が自閉症になって教えてくれているのかもしれません。
療育も素晴らしいと思います。
しかし、もっと根本的に体内を治療するのは、もっと素晴らしいと思います。
水銀など体毒を脳から排出する事で、脳神経がスムーズに発達するのですから。
娘は17才でホメオパシーを始めましたが、本当に良かったと思っています。
てんかんさえも治療できるので、ホメオパシーは、なんてすごいと思います。
水銀を排出する事は、てんかんがなくなる事でもあります。
自閉症やてんかんはワクチンの水銀などが原因だというのが、治療していてよくわかります。
水俣病も魚を食べて水銀を取り込んで、てんかんが発症するのですから、同じ理屈かもしれません。
ホメオパシーの治療は9割に改善があり、その内、一割が健常児になるそうです。
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退会済みさん
2014/03/29 21:33
発達障害は完治する病気ではなく治らない障害なので、正確には成長して特性が目立たなくなるだけで、治っているわけではないんですよね。
さて本題に入りますが、今後どうすれば良いかですが、親に希望ばかり言う医者は今後の事を考えると意見が対立する事が多くなります。発達障害の最新の考え方を学べば学ぶほど意見が合いません。
ではどうするか?私もこの疑問を抱えて様々な専門家に相談しましたが、ある方を除いて明確な答えを示した方はいませんでした。
その方は山梨県立こころの発達総合支援センター所長 本田秀夫 です。私の地元の近くに講演会に来たので話を聞きにいきましたが、20年間の発達障害児臨床経験と追跡調査と発達障害児者の研究など様々なデータにもとづく説得力のあるお話でした。手前味噌で申し訳ありませんが、私のブログにその講演会の詳細があるので、ご覧になって気に入ったら先生の書籍を読んでみるとよいと思います。
講演会の内容のブログ
http://ameblo.jp/moroyama124no3/entry-11779992459.html
先生の口癖はいわゆる「普通」の子育て論を捨てて発達障害児用の子育て法を学ぶように言われました。普通は発達障害児にとって苦痛な育て方なんだそうです。子どもに普通でいて欲しいと願っていたママさんが講演会後の質疑応答で先生の意見に噛みついてました。それくらい一般的なママさんには辛い内容ですが、発達障害児にとっては最良の育て方だと私は思います。なぜなら私自身が発達障害者なのでよくわかるんです。
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こんばんは。
発達障害は、発達がアンバランスなのですが、別にそのこと自体は、病気ではありません。脳の分化・発達の特性でしょう。
心の理論の教育は、思春期までに実施しないと、その後は身につかないと思います。まあ、普通に生きていくには、必要なトレーニングをしっかりと積み重ねれば
良いだけですから、順番にかかわらず、しっかりと一つ一つのトレーニングを脳に覚えさせることです。
実際には、親子の信頼関係をしっかりと「発達障害に通じる言語」で築いていくことです。
「親にほめられる」「親に認められる」ということで、
お子さんは頑張って、成長します。
そしてそれが、思春期以降は、「社会で認められる」ことが
生きる力となるのです。
(思春期以前:親子の信頼関係・親にほめられる・認められる
思春期以降:社会に認められる・評価される)
ここの書き込みでも、多くの方が、「学校の対応が…」とよく書きます。
でも、まさに社会にでること自体が、学校より過酷な環境で生きていくことですから、そこで生き抜くすべを、しっかりと教育しなければなりません。
そのために、親子の信頼関係をしっかりと築き、
学校で理不尽なことがあっても、「親に認めてもらい、ほめてもらい頑張れる」環境を維持することが、実は一番大切なのです。
誰でもそうですが、まったくストレスの無い環境では、人は成長しません。いくらかストレスがあるけど、頑張れる環境で、初めて「人は成長する」のです。
発達障害のご相談を受けていて、
やはり第一段階は、発達障害について、親自身が理解できず、対応できずに苦しんでいらっしゃいます。
そして第2段階では、発達障害を受け入れては いるものの、
お子さんをうまく教育できない・成長させてあげられずに、困っていらっしゃるパターンが多いですね。
社会適応できずに、精神的に病んでしまうのは困ります。
とはいえ、環境を整備して、ストレスをなくし、ご本人が成長しないまま、大人になっても、実は社会に適応できないまま、いつまでも障害者扱いとなってしまうのです。
親子の信頼関係の構築と「ほめて伸ばす」コツをつかむことを、お勧め致します。
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退会済みさん
2014/03/30 19:00
ほっぺとえくぼさん
娘が自閉症になったのは大変なデメリットではありましたが、そのデメリットには更に大きなメリットが隠れていると言う事です。
私は娘のおかげで沢山の事を学んでいます。
ほっぺとえくぼさんくらいの時には、サークルや学校で様々な事がありましたが、周りの人達に助けてもらう事が多く、娘も学校でお友達に大切にされ、世の中捨てたもんじゃないと心から思って感謝しました。
ほっぺとえくぼさんは塾の先生をされてたんですね。
今日は、先ほど塾をしている友人が家に寄ったので1時間ほど楽しく話しをしました。
友人はホメオパシーがとても気にいっていて、仕事が忙しいのもあり私にレメディの注文を頼みます。
ホームキットを持っているのに、最近は花粉症のスプリングKセットを頼まれました。
それが効果テキメンで、さらに友人の友達の分も頼まれました。
以前、某新聞の天声人語にホメオパシーをプラシーボとコケにした記事を読み強い憤りを感じました。
要は記者がホメオパシーを知らず、試してもいないのに、自分の価値観や思い込みで決め付けているだけです。
その記者に無知は恥だと思いました。
環境問題ジャーナリストの船瀬俊介さんは、代替療法に詳しく、自分自身の免疫やナチュラルキラー細胞で治る自己治癒力が何よりも一番だと言っています。
船瀬さんのご友人達に優秀でエリートの人が多いそうですが、エリートの人程、自己治癒力の事を話してもわからず最新医療に頼り何人も亡くなったと話されていました。
船瀬さんも35年風邪薬など使ってないそうです。
我が家も20年風邪薬なしです。
私がこちらのサイトに書き込みするのは友人達の苦しみを見てるからです。
安易に勧められるがまま向精神薬を使うと後あと大変な後悔に繋がります。
障害児も成人すると薬漬けになる確率がとても高いのです。
向精神薬がないと福祉施設も成り立たないのが現状だと思います。
最終的には精神科入院になっていくのだろうと思います。
こういう負の部分は公表されにくいでしょうが、訳もわからず苦しんでる家庭は沢山あると思います。
私達は興味のある事は子ども達の為にもとことん調べるべきだと思います。
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>シリウスの瞳さん
そうなんですよね。
でも、その親御さんの気持ちもわかります。
「普通でいてほしい」と、そりゃー、みんな親なら誰でも願いますから。
普通であることは諦めなければならない。
そして、息子にあった育て方を見つけなければならない。
わかってる、わかってるつもりです。
それを受け止める強さが、今の私にはまだ少し足りないだけで。
まだ診断を受けてから1週間も経っていないんです。
もう少しだけ泣かせてください。
そしたら、必ず前を向いて立ち上がります。
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