発達障害の家族の理解について質問です。
私は現在17歳でADHDなのですが、母親が一向に理解を示してくれません。診断書があるのにです。
以前母にも不安障害のようなものがあり、精神科に通院していたのですが薬を使わずカウンセリングだけで治したようで、私にも薬を使わないで改善するように言ってきます。
「依存性になったらどうするの」「〇〇ちゃんは絶対に発達障害じゃないよ」「受験が嫌だからそんなこと言ってるの?」という具合です。
発達障害は治らないものだと説明しても、そもそも信じていない母の気持ちは変わらず…
先日には翌日のテスト内容の終わってない課題プリントを学校に忘れ、今日もお弁当を忘れていきました。仕方ないので購買で買いましたが^^;
こんな事だけではありませんが成績にも経済的にも影響しているので1度ストラテラやコンサータを試してみたいのです。
私なりに手帳を使うなり手にメモするなり友達に聞くなりして努力してきましたがそれではカバーできないことがありすぎるのです。母をどのように説得すればいいのでしょうか… それとも私が我慢すべきなのでしょうか。
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この質問への回答14件

退会済みさん
2018/05/17 03:41
お父様はどういうお考えですか?
発達障害を受け入れられない人は世の中にたくさんいます。
お母様がそうだととてもお辛いと思いますが。
にこさんが受け入れてほしいと思う気持ちと同じくらいお母様は受け入れたくないのだと思います。
お父様がもし理解がありそうであれば相談してみるのはいかがでしょうか?
薬に関しては発達障害の母であっても意見がわかれるところです。
わが子に薬を飲ませて後々副作用が出たら?と悩み使用に踏み切れない方もたくさんいらっしゃいます。
そこは親の愛情からくるものです。
17歳までお母様が発達障害を疑うことなく来られたということはにこさんのカバーする能力が高いのだと思います。
正直私もADHDでコンサータ頂いていますが、飲んだらこういうところが治ってほしいと思うところはそうでもなかったりします。忘れ物が多いのはあまり治りません。(人によるのでしょうが)
私の感覚ですが忘れ物が治る・・・と言うより忘れ物しそうだぞ?と気付けるようになるから結果的には忘れ物が減る程度。
遅刻など見通しが立たない事やらなかなかやる気が起きないなども同じような感覚。
私の場合は人とのコミュニケーションが楽(相手に笑顔が多くなるからそう思う程度)
ただ劇的な変化は感じられません。
薬を飲んだら解決!ではなく薬を飲んだら「どこに注意すればいいかわかる・・・けど出来ない」だったりします。
(T_T)
自分の特性を知って工夫して生きていく。
お弁当を忘れたから→購買で買うは十分工夫です。経済的に負担であるならばカバンにエネルギーゼリーなどいつも持ち歩くなどもいいかもしれません。(私は試供品の口紅、生理用品をすべてのカバンに入れています。忘れちゃうから。)
手帳に書くのは私もやりますが肝心な手帳がいつも見つかりませんよ。(もう、ギャグかよ~って感じです。)
お薬方向の考えだけでなく違った視点で見て工夫するのも大事です。
ちなみに私の両親は私の発達障害については無視です。
孫の発達障害も無視でしたが受け入れざるを得なくなり・・・、それでも知ろうとは一切しません。
みんなと同じになるのは無理ですし、なる必要もありません。
出来ないことを工夫してる私ってすごいじゃ~んと自分をほめてあげてくださいね。
親としては 娘が障害をもっている事は 理解できないのではなくて 受け入れられないのだと思います。私の子供も多分、発達障害ですが、受け入れて 苦手は手伝いつつゆっくりできるように援助していますが、それは親の私も発達障害だから 困りや苦手が わかるからです。私の母は貴方のおばあちゃん位になりますが、私の事も孫の事も理解もしませんし、わかってもくれていません。多分、無理ですから…。今一度、お母さんと病院に行って 先生から障害の事を説明してもらうのがいいかもしれません。または、当事者の会などに親子で行ってみたり 発達障害センターなどに行ってみたり相談もいいかもしれません。辛い気持ち 私は 貴方のお母さん位ですが、凄くわかります。他の誰も理解してくれなくても身近なお母さんやお父さんが理解してわかってくれれば ほっとしますからね。頑張ってみてください。
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はじめまして。ASDの当事者で既婚の30代です。
自分が同じくらいの年齢の時のことを思い出しました。
私は親の理解もありコンサータに近いものを服薬していたのですが、ruidosoさんと似ていて、薬の効果で完全に問題がなくなるということはありませんでした。
あと副作用で動悸がひどくて…。
それで結局、1年くらいで飲むのを止めてしまいました。
薬が魔法の杖ってわけでもないんですよね…。
合えばよいのかもしれないですけど。
私は20代前半の頃は片付けやスケジューリングがまるでダメでしたが、30代後半の今はまぁまぁできるようになりました。
治ったのではなく、自分に向いた方法が歳と共に確立されていったのだと思います。
薬がなくても、できるようになることはたくさんあります。
ADHD、ASD向けのやり方というのは多数派とちょっと違いますから、自分と似たような特徴の人でうまくいってる人のやり方を参考にするとよいと思います。
(『お片付けセラピー』という本など、読んでみるとよいかも。)
服薬も一つの対策と言えますが、お母様のおっしゃってることも一理あって、他にもできる対策は色々ありますよ。
色々試してみてどうしても生活が回らない…という場合、成人してから薬を試すのもよいと思います。
あと、お若いのでしゃかりき頑張りたい時期だとは思いますが、目標設定を緩めに設定するのも大事ですよ。
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退会済みさん
2018/05/17 06:48
障害への理解。服薬のこと
これは難しい問題だと思います。
理解については、親でも当事者でも数年間かけて理解する人もいれば、すぐ理解する人、理解できない、曲解を進めるなど理解の仕方はそれぞれです。
理解がすすまない親のタイプとしてよくあるのは、親自身も実は同じ発達障害なので子どもの何がおかしいのかがわからない。ということ。
自身もそういう傾向があり、子ども時代や今現在に困っていたから、手助けしたいというタイプと二極化していると感じます。
ところで、私が親なら17歳という年齢を考慮すると、いまからの服薬は経験的に勧めないですね。
受験されるなら尚更です。
子の一人はADHD薬を使っていますが、数年たっても服薬量や種類が安定していません。
また、忘れ物についての改善は見られないですね。
薬は試した方がいいとは思いますが、タイミングてしてはあまり良いタイミングではないです。
それと、服薬はできる対策をした上での補助だと思います。
娘によれば、薬が効いている場合、頭の中で色々な情報を整理しやすくなるようです、色々なことがぐるぐるしていないので、記憶が取り出しやすくなるとか。その代わり、入ってくる情報も増えるので(冴えすぎる)慣れるまで大変だったみたいです。
すぐ効果がある人もいますが、多動には効果覿面なケースが多いですが、とにかく効くかどうか一か八かの勝負になるところなので、慎重にしたいですよね。
それと、忘れ物は頭の中で覚えておいて対策するが一番最悪ですが(覚えられない、または覚えていることを忘れ去るので)
主さんのように、手帳を使うなり手にメモするなり友達に聞くなりというのはよい方法ですね。
が、そもそも手帳や手に書くは備忘録にすぎず、見ることを忘れませんか?
ですから、「見る」を忘れ去る時の担保として、スマホのアラーム機能やリマインダーを活用するのがオススメです。
準備を後回しにしない。覚えているうちに行動、思い立ったら行動しておく。
弁当や財布、定期、鍵等の毎日持参するものはルーチン化しておく。(ルーチンは一つにあたりスリーステップが限界)
必ず持って出るものは、置き場を工夫して一つのトレイに入れておく等々の薬ではない工夫がかなり必要だと思います。
自分なりに傾向と対策を練る事だと思います。
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退会済みさん
2018/05/17 16:14
すみません
横レスは不適切かもしれませんが。お許しを。
17歳で親の理解や協力もない中で、障害特性と服薬調整、受験や進路の問題など一気に沢山のことに直面させるのはあまりにヘビーだと思います。
絶望云々でいいますと、ハッキリいえば、この子が薬に希望を抱いているのに、本人の期待する効果が得られなかった場合、一時的(短くて数ヵ月とか)に精神的に相当不安定になることが十分予想されます。
その時期と受験の時期がかぶります。
その点がとても悩ましいですね。
進学が決まっていたりでも、生活の変化がありますから、十分な支援な周囲の理解が欲しいところです。
正直、服薬の調整、進路決定では子どもへの負荷は相当なものです。仮に親に理解があり、いい親子関係が築けていたとしても、支えるのはかなり難しいんですよ。
薬での不具合を薬で調整しながら、進路を決めていくのは相当ヘビーです。
そういったことが十分予想されるにも関わらず安易に服薬など勧められませんね。
高1、高2ならまだしも、中3や高3ということであれば、かなり慎重に考えざるを得ませんが、そんなにおかしなことですかね?
この子を守るための理解が乏しい中、あれもこれもと、17歳に安易に服薬を勧めることなど大人としてできません。
服薬は単純によくないというのではなく、タイミングとしては最悪で、その辺りのリスクを考慮した上で行動させたいですね。そこは17歳。
大人一歩手前として、メリットデメリットをきちんと考え、治療方針を決めるべきではないでしょうか。
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我慢する必要なんてありません。が、診断された時は親御さんには説明されなかったのでしょうか。
医者から、説明してもらうのが一番よいかと思います。
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