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投薬治療の必要性について悩んでおります。
息子は、ADHD多動・衝動優勢型、自閉症スペクトラムの小学1年生です。
固定の特別支援学級に通っています。
家では、片付けや宿題などに取り掛かるまでに時間がかかるとか、
買い物に行くと店の中をくまなく見て歩くとかありますが、
困った行動はかなり改善されてきていたので、
日常生活において悩むということはありませんでした。
しかし学校では、廊下を歩くときに大きな声を出す、
「道徳」など普通学級の同級生と一緒にじっと座っていなければならない授業は
部屋を出て行ってしまうそうです。
これらの症状は薬で抑えるべきなのでしょうか。
コンサータを飲み始めて2週間経ちました。
道徳の時間は45分間座っていられたそうですが、ボーっとしているそうです。
家に帰ってから宿題を前にしただけでイライラし、とても激しく歯ぎしりをしたり、
まるで人が違ってしまったかのように癇癪を起すようになりました。
今までできるようになってきていたこともできなくなってしまい、とてもショックを受けました。
車の免許取得、受験や就職活動など、大きくなってから
薬を使用したほうがうまくできることはたくさんあるように思いますが、
小学低学年から投薬はするべきなのでしょうか。
現在投薬治療をされている小学生のお子さんの親御さんに教えていただければと思います。
薬を飲む理由、副作用以外で薬を飲んで困ったことはありましたでしょうか。
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この質問への回答4件
薬のことはアドバイスできないのですが(質問とずれてすみません)、支援学級在籍なら、週1回1時間の道徳の時間は支援級でみてもらうことはできないのでしょうか?
相談してみましたか?
うちの子の学校も、支援級利用は国語と算数なのですが、担任にかけあって週1回書写の時間を支援級でしてもらえることになりました。
うちの子は離席はありませんが、ASDなので道徳の内容は理解が難しかったようです。
交流の担任が声かけしても、あまりわかってなかったようで。
お子さんが出ていくのは、理解できない授業を座って聞いているのが苦痛だからだと思いますが、お子さんに「理解できない、つまらない授業でも、勝手に教室を出てはいけない。」と繰り返し教えることが大事かと。
うちの子は低学年の頃、一時遅刻が多かったのですが、どんなに私が「遅刻するから、早く!」と声を荒げても全然急がなくて、ある日ふと思いついて、「遅刻したらいけないって、知ってた?」と聞いたら、びっくりして「そうなの?」と返事されたことがありました。
こっちがびっくりしますけどね💧
しかしその日以降、「遅刻してはいけない。」と知り、遅刻がなくなりました。
当たり前の常識でも、教えてないことは知らないと思って教えないといけないと、身に沁みました。
廊下では声を出してはいけないとか、1度や2度では理解できなくても、できるようになるまでは教え続ける根気が必要です。
廊下に「私語禁止」の張り紙をはってもらうのはどうですか?
視覚優位なら効果がありそうですが。
薬でボーっとさせて問題をしずめても根本的な解決にならないと思います。
投薬は学校から依頼されたんですか?
そうでないなら、環境整備に協力してもらった方がよいかと。
コンサータは効き目が強い即効性のあるお薬なのでその分薬が切れた時や副作用が出た時に反応が大きい印象です。一般的にはストラテラやインチュニブから始めるパターンが多い印象でしたが初めからコンサータでしたか?
薬はあくまで補助的な役割で、劇的に効くというよりは飲まないよりは飲んでいる方が若干マシ程度です。
ADHD単体の場合は効果は大きいと聞きますが、ASD+ADHDの場合は効果が大きいことはまずない様です。
(医師による説明を受けました)
なので問題行動を薬で抑えるという量になると、無気力無表情の様になってしまう可能性があるかと思います。
薬は合う合わないがあるので現状を医師に説明し薬を変えてもらうか、量の調節をしてもらうか、今の状態が副作用なのか薬により視野が広がったことに不安になる一時的な副反応なのかを判断してもらうために受診をした方が良いと思います。うちの子は副反応でしたので、一旦不安感が一気に増しパニックを起こしたりもしましたが飲み続けることで安定していきました。
投薬の前に環境調整が大事になってきますので、自分の声の大きさを視覚化する、交流先では席を1番前にしてもらうや交流教科の検討(じっと座って聞く以外の教科を選択する)などの支援をしてもらうのも大事だと思います。
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こんにちは。
まずは親が納得して服薬されていない事が良くないと思います。
主体的に進めていかないと服薬に不信感が芽生えますよね。
学校からの提案なのか主治医の判断かわかりませんが、薬の種類とメリットやデメリットなど説明してもらうことや知識をつけて考える時間が必要だと思うのですが…
廊下を大声で歩くことだけでは、早急に服薬する判断にならないと思うのですが、もっと詳細を確認しましたか?
また、離席に関しては、1年生ではよく見られます。
補助の先生や席を前にするなどの環境調整で改善されることはないですか?
ナビコさんがおっしゃるように、道徳は支援級で受けるとか。
道徳の教科書を家でも一緒に見たりするなどの工夫はしていますか?
ASDベースだと興味のないことは、とことん興味がありません(^-^;)
周りに合わせる行動が苦手なので、一工夫必要なんです。
家の場合は、小1で診断されて小3から服薬しています。
1年間は服薬に踏み切れず、環境調整と療育で様子をみました。
診断後間もなく、心の整理がついていなかったことも大きいです。
服薬を決めた理由は、息子の頑張りだけでは学校生活に支障をきたすことが多かったからです。
叱られる事が多く自信もなくし、身体症状が出て欠席や早退が増えました。
副作用の心配ばかりで躊躇していられないと腹をくくりました。
結果オーライでしたが、劇的に良くなったわけでもないです(^-^;)
療育、環境調整、服薬と全てが必要不可欠なんです。
通常級なので、学校側との連携が大きいです。
小4からは、学期毎に面談してもらっています。
低学年の時は、それ程担任とも密に連携はしていませんでした。
服薬の困った事ですか…
困るほどではないのですが。
飲み忘れの心配とか、種類を切り替える、増量するときの観察の手間がかかること、経済的な負担が増えた事、小児科外来や救急で薬の説明が必要なことでしょうか。
的外れでしたらすみません。
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はじめまして。薬の不安、すごくよく解ります。
ずいぶん昔ですが、息子が薬を使い始めたのも、
小学校低学年でした。
その時にドクターに言われたのは、飲み始めは作用が強く出たり効果が見えないことがある。
血中濃度が安定するのに、一カ月くらいかかるので、それまでは様子を見てほしい。ということでした。
息子も飲み始めは、眠気が強く出て、だるさからイライラすることもあり、
ずいぶん心配いたしましたが、だんだんなくなっていきました。
息子の場合は、お薬が合っていたようです。お薬での底上げで、日常生活の情緒が安定しました。
表情がとても明るくなり、その後、乾いた砂に水がしみこむように成長を見せました。
とは言え、これは個人差が大きいことなので、やってみないと解らないことだと思います。
もうしばらく、注意深く経過観察をする時期かもしれません。
様子は記録しておいて、次の診察で医師にきちんと報告し、判断を仰ぐのが
よろしいように感じます。
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