
退会済みさん
2018/08/02 01:34 投稿
回答 16 件
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3才半を過ぎる自閉スペクトラムの子についてです。
全体的に状態の波がかなりあります。
心ここにあらずでボーッとして独り言をブツブツいい、反応が鈍いというか指示が通りにくい事が度々。ABAも以前できていた事ができたりできなかったり。
癇癪やこだわりも一旦は収まって穏やかになりホッとしていたのが、最近またボチボチ出てきていたり。
伸びに関しても3才前に一気に色々と吸収して伸びたかと思うと停滞下降。それからまた暫く経って一気に1語文から3.4.5語文まで伸びるも、また停滞下降気味・頭が混乱気味(←今ここ)といった感じです。
うちの子も波が大きいよ、という方はおられませんか?
特に波の大きさによる反応低下、癇癪にどう対処されているかお聞きしてみたいです。
反応が鈍い場合はどうされていますか?体に触れるなど私なりに工夫をしつつABAをしてみたりはしていますが 、頭が混乱しているのか明らかに 適当に思いついた言葉を言ったよねー って思うようなひどい誤解答を返してくることもよくあり困っています。
例えば 朝起きたらなんていうんだっけ、という問いに対して ぞうさんあるいてる といった感じです。
(混乱していない時は おはようだねー と答えられます)
こんな場合は無理な日と割り切ってそっと1人にしておいてやるべきなのか、無理してABAを続けるべきか、それともくすぐってみたり体に触れて愛着をのばすべきか。
実際くすぐるなど体に触れることでお互い笑顔になりいい方向に行く場合もありますが、触れる事を頑なに拒否し癇癪すら起こしかねない場合もあり、こういった部分も波が大きいです。
また癇癪はほうびを与えないが基本ですが、どの程度なのかが迷いどころです。
最近は以前ほどの激しい癇癪はほぼないのですが、軽めの癇癪はボチボチある状態です。
これも治まるまで無視するほうがいいのか、ぎぇーじゃなくて言葉で説明しなさいと諭すのがいいのか、黙って身体をさすり寄り添うのがいいのか。
身体をさすることがよさそうにも思いますが、本人からするとほうびととられかねず癇癪を助長してしまうのでは、という観点からも迷っています。
親として同じ立場からのご意見や実際の工夫でも構いませんし、自分だったらこうして欲しい、こうするのが正解というような客観的なご意見でも勿論構いません。
抽象的でわかりにくくてごめんなさい。
まだまだ親として未勉強な部分が多く、かなり試行錯誤をしながら日々子育てをしている状況です。ご意見お待ちしています。
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この質問への回答16件

退会済みさん
2018/08/02 03:40
毎日かなり頑張っておられますね。お子さんもお母さんに応えようと頑張っているのだと思います。一生懸命になる気持ちとてもよくわかるのですが、常に監視していることが子どもの行き場がなくなりかんしゃくを引き起こしやすくしてしまったと反省した時期がありました。
わたしはABAはさらっと本を読んで、自分にはあわない、できないなぁと取り組まなかったので効果はわかりませんが、かんしゃくはおさまるまで無視といういっぺん通りの対応には否定をします。子どもはことばでうまく表現できずかんしゃくをしているのです。それを無視しているのはこどもの訴えを無視するということだと思います。「もっと〇〇したかったね」「もう嫌だね」とか寄り添いながら、柔らかなタオルでくるんだり、優しい音楽をかけたり、気持ちの発散、切り替えのタイミングを手助けするようにしています。「なんて言うの?」より代弁してこう言えばいいのかということを示すことが学びになるのではないでしょうか。無視した時より子どもの落ち着きが違います。かんしゃくを起こして何かもらおうとしている時は短く拒否を繰り返し取り合わないでいいと思います。
タッチをすることはオキシトシンがお互いに分泌され、自閉症にとっていいそうですね。オキシトシンスプレーが推奨されるくらい。お子さんが触覚過敏がなければ、くすぐりもコミュニケーションとして楽しめると思いますが、さっと触れる触覚刺激よりは、ぎゅうと触る手のひらで圧迫し撫でる包み込むといった蝕圧覚の方がリラックスを得やすいですね。
個人的には母親、家庭は安全基地であることをモットーにしています。
正面から向き合って行くよりは、寄り添って押したり引いたり休んだり。甘えさせてあげてほしいなと思いました。
ジュリーさんは真面目な方かな^_^
家庭内療育、頑張られてますね。ただ、3歳半のお子様にはちょっと負荷がかかり過ぎてるのかな?って、感じました。
ABAって、本当の意味で理解して無いと難しいんですよ。応用行動分析ですから、子供の状況の分析から始まります。
かなり細かな分析力、親の労力が必要です。
好ましい行動、好ましく無い行動がありますが、例えば朝の挨拶のおはよう。は、誰の為なのか?
お子様の為なのか、相手側の為なのか?
もちろん返事は出来たら良いですが、今の段階で、言って欲しいのはジュリーさんですよね。それは親にとっての好ましい行動です。
年齢的に、たまに言えたら御の字ですよ。
完璧を目指さない事。
おそらくジュリーさんも療育疲れに入っているのでは?
少し、家ではゆっくりし療育は外部に任せても良いと思います。
後、この子達は言葉で論しても入ってこないです。特にまだ、幼いですから。
焦る気持ちは痛い程わかりますが、ゆっくり行きましょう。
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退会済みさん
2018/08/02 05:48
しばらく家庭内での取り組みはお休みした方がいいと思いました。お子さん、お疲れでは?
2週間ぐらいそっとしておいても、よくならないなら病院へと思います。
基本的に子どもは、伸びる→停滞→また伸びる→停滞→…を繰り返すものだと思います。
三歳半ぐらいだと、それまでは成長が目立って見えたものが、そうでもなくなってくる時期なのかなと思います。
とんちんかんな答えが返ってくるのは、脳内マイワールド全開。なのかなぁ?と思いますが、疲れて心ここにあらずかな?
ABAを実践されているようですが、家庭内であまり徹底してしまうと、子どもが疲れ果ててしまう事があります。
言葉で説明する。などは、元々言葉での説明が苦手な子どもにはキツいことです。
クローズクエスチョンで答えるのすら無理ということもありますから、まずは癇癪でABAを徹底したいなら、泣いて叩いてきたり暴れるようなら「泣くのと暴れるのをやめるまでお話しません」と伝えてそっと見守るがよいと思います。
言葉で説明…というのはまだまだうまくできなくても良い時期ですし、もしかするとずっとうまく説明できないタイプかもしれませんしね。
何時間も泣かれたら大変ですが、本人が泣き止むまで見守りつつ待つ方がいいのかなと。
癇癪等も減ってるようではありますが、少しずつ本人も自分の気持ちというものに改めて気づきを持ちはじめているようにも思います。
癇癪のピークは私の子は、三歳半を過ぎてからでした。
いったん、取り組みでおさまっていたものが、再び成長と共に止められなくなった。とでも言いますか。
頭にきた!とか、不安ということに気づく事自体は悪いことではないので、それをどううまく出しすぎないようにするか?ですが、これは長期的に向き合うべき問題と思います 。
我が子は怒りんぼの性格はほとんど変わらず(←これがこの子の性格なので仕方ない)
癇癪は一年生になり、つい一か月ぐらい前まで酷かったのですが、泣きわめきゼロ!と思うと、今度は頭に来ると周りのモノを殴ったり蹴ったりするようになりました。
本人曰く心のなかで怒って相手に危害を与えないので精一杯なようです。
あとは、頑として動かなくなるときがあります。
頭に来てしまう性格と本人なりに格闘中といったところでしょうか?
疲れますが、これからだと感じてます。
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ABAをやった経験から申し上げますが、
机上課題をやっていらっしゃるということですか?ならば課題の難易度はお子様に適したものでしょうか?カウンセリングは受けられてますか?ABAは、自己流ほど危険なものはありません。今は公費で受けられるABAセラピーもありますから、是非カウンセリングを受けつつ行ってください。
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ジュリーさんへ
お返事しますね。私も勉強の途中で偉そうな事は言えませんが。
言葉について。助詞などを強調して話されるのは良いと思います。このタイプの子達は定型さんと違って自然には身につけていく事は出来ません。
やり方あってますよ。自然な会話に入れらてるので大丈夫ですよ。
ご飯食べるから、手、洗おうか。
ご飯を食べるから、手を洗いに行こうね。
お風呂入ろうか。
お風呂へ入ろうか。
って感じですよね。
もうね、言葉のシャワーを浴びさせるしかありません。この子達は。
ちなみに小学生のうちの子も、助詞は未だに弱く、発達障害児を持つママ友さん達に聞いても、皆んなそんな感じです。
皆さん小学生で、知的には問題ありません。逆にIQの高いお子さんもいらっしゃいます。
それでも発達は遅くゆっくりです。
焦らない事がポイントです。
IQのスコアですが、皆さんよく勘違いされていますが、同年代に比べてのIQになるんですよね。同年代、100人居たらの統計です。
そこからのパーセンテージなので、点数に惑わされない事が大事です。
同年代の定型児と比べるから、遅れを感じるのです。
成長してませんか?娘さん。
3歳児で比べると幼い。でも、1歳児と比べるとどうですか?違いますよね。
そこです。発達知能検査はあくまでお子さんの支援計画を立てる為に知るのです。
点数に惑わされないで下さい。
少なからずゆっくりでも成長しますから。同年代に追いつく事を考え無いようにして下さい。
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後、ABAなのですが、しない時もある。
20分くらいしたりするとありますが、まずABAの考え方が間違えています。
ABAは日常で好ましい行動、好ましくない行動、をいくつかあげて分析します。
順位付けをし、何が1番好ましくないのか、直さなければいけないのか?書面に書き、計画を立てて行きます。
専門的に言えば、ターゲットの行動、強化の原理、先行事象、環境調整など上げるとたくさんあります。
もうね、本気でやろうとしたらレポート用紙びっちり、数十枚くらいに書かなければ実行出来ないくらい奥が深いです。
ただ、私はジュリーさんは適応出来る方じゃないかな?って思いました。
もし、周りに専門的な機関が無いのならば、専門的に勉強されてみては?と感じました。たぶん、吸収されるはずです。
買うなら、巷で売ってる本を読むより、専門家が読む専門書です。
通信で専門的な授業を受ける事も出来ます。ペアレントトレーニング等も受けてられないなら受けて欲しいです!
ジュリーさんは自信を持って自分を信じて子育てして下さい。間違えてません大丈夫です。
ただ、たまにはちょっと休憩しましょうね。親子で。
疲れますよ先が長いんでね。私もですが。
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