2018/08/27 10:37 投稿
回答 9

毎度、解答をありがとうございます。
そろそろ夏休みも終わりますが…そうなると本格的にも中学の事を考えねばならず、頭が痛いです。
ウチの娘は小6個別支援級在籍です。
来年の中学も今のところ、娘の特性を考えると個別がいいかなと思い考えてます。
ただ、中学の個別は学習よりも生活に重きを置くようで。そうなると学習面が心配でもあります。かと言って、今も学年相応の内容が親子二人三脚でやっとやってる状況で中学の学習なんて到底無理な事は予測できます。 ただ、娘は2年生より公文をやっており、3年生から英語もやらせてます。
嫌がらず行ってますが、公文が身についてるかと言うと最近、それも疑問に感じます。特に英語は、英検5級を取らせたいと思い、問題集をやらせたところ、イマイチだったので、少しショック❗️
やはり英語は公文よりもちゃんとした英語塾に替えた方がいいのかなと思います。
そして来年の中学の学習も、いっそ、中学の内容は捨てて?代わりに将来に直結するようなパソコンスクールなどに行かせて、本人の社会的自立に向けてやらせた方がいいのかなと思ったりします。
皆さん、どのようにお考えですか?
宜しくお願いします。

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この質問への回答
9件

https://h-navi.jp/qa/questions/114265
退会済みさん
2018/08/27 11:45

すみません。辛口です。

勉強が気になっているということは、生活面では年相応にあまり心配がない。ということでしょうか?

学力が年相応に学校の勉強だけで追いつける。ということでなければ、生活面を重視した指導、本人のスキルにあった就労を目指した支援が必要かと思います。
生活面でのスキルや常識といわれているような感覚などなど、自動的に獲得できない子には、五教科プラスアルファの勉強をしながら生活面でも自立に遜色ないように学ばせていくというのはかなり負担ですよね。
環境さえ整えば何でもこなせるし、学びとれるしそこまで支障がない。等のタイプでなければ、更に学ばせるは存外ハイリスクだと感じます。やらせてみて感じましたが、勉強しながら他のこと(生活面での学び)も学ぶは大変リスクが高いです。

いくら英語やPC等が使いこなせても、仕事や社会で生きていく為には相手から求められたものを提供できるだけ、達成できるだけのコミュニケーション力や理解力、切り替え力が必要です。
英検やPCスキルをUPさせてあげたい!という親御さんの気持ちは理解できますし、良いことだと思いますが、仕事というかたちで将来に期するかどうかは正直別物だと思いますよ。
それどころか、今楽しめないとなると負担だと思います。

職場にいた障害枠の人ですが、前評判ではPCが使える、4~5ヵ国語できる。とのことでしたが、そのスキルを活かしているところはみたことがありません。
なぜかというと、本人の求める「クリエイティブな仕事じゃないから」等の勘違い理由ではなく、ただやりたくないからということでやりません。
別に訳さなくても構わないものを外国語に訳してみたり(構わないどころか、全く必要性なし。ただやってみたくなっただけ。)
PCについても、やりたいかやりたくないか?で決めます。
仕事だから、指示に従って。というシンプルなことを理解していません。
なにかをしてもらったら、ありがとうございます。などの言葉は話せますが、到底感謝の意味までは理解していません。

お勉強だけは出来るのですが、仕事は何をやらせても一切できず、指示に従えない、ルール化を理解できない。
郵便物の仕分けすら毎回支援がいります。

生活面での取りこぼしがあると就職はできても働ききれない。
それが現実です。

https://h-navi.jp/qa/questions/114265
RINRINさん
2018/08/27 14:34

中学卒業後のことはどのようにお考えでしょうか。
高校へ行くとして、その後のことは?
辛口になりますが、夏休み終わってから
進路に関して本格的に考える、は「遅い」です。
見学や説明会に参加をして、大まかにでも
「ここが良い」は小6になった時点で決めないと
間に合いません。例えば私の地域の特別支援
学校の場合、6月の学校説明会の時に進学
希望者は必ず教育相談を受けるように(申し込む
ように)言われます。夏休みに入る前に支援学校に
連絡し、予約をしました(9月末)親子で参加をし、
子どもは体験授業、親は担当の先生と面談でした。
その後も再度面談がありました。

中学は3年と短いです。つまり入学イコール卒業後の
進路探しになります。できれば、就労のことまで考えて
いくことをお勧めします。もし支援学校の高等部に
入学した場合、入学したら即就労に関する学習を
子どもたちは学校で受け、親たちは施設見学に
参加するようになります。高等部だけの支援学校が
ありますが、ここは一般就労100%をうたっているので、
1年生から企業実習が2週間あるので、体力必須です。

いずれ親は先にあの世へ逝きます。その為にその子なりの
自立ができるようにしていかなければなりません。
知的な部分に遅れがなくても、社会に出て働くことは
とても大変です。支援がある社会であっても、です。

将来どのようになってほしいか、目標があるのでしたら、
そこから逆算して「では今、何を身に付けることが必要か」を
考えていく必要があります。我が家の場合は支援のある場での
就労、支援のある場での生活(グループホームで)ができる
ようにしたい、と考えていました。幸いなことにどちらも希望して
いたことが叶いました。課題はありますが、問題は現状ほぼ
ない状況です。

長々辛口ですいません。地域内外の情報を集めることも
大事です。

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https://h-navi.jp/qa/questions/114265
はなこさん
2018/08/27 11:43

進路の問題は頭の痛くなる話ですよね。
娘さんの能力や特性の具合がわからないのですが、高校に進学を考えているのならば
先の方もお話されていますが、支援級にいると内申の問題などで難しくなったりします。

支援学校を視野に入れているのならば、個人の能力を伸ばすべく
パソコンなどの技能を上げることはいいことだと思います。

生活主体というのも実は結構大切なことで、支援学校に行ったとしても
基本的な物事ができないと困ることが沢山出てきます。

学力も大切なことには変わりないのですが、うちの上の子は普通級でしたが
勉強は苦手、人間関係が複雑になる思春期あわや道を外れそうになったりと
ダブルで翻弄することになりました。
個人の能力の問題はや大きくあるのですが、勉強は急に量も増えて難しくなります。
高校入試に対しての最低限度の学力をつけるだけで、私は付きっ切りで教え込みました。
塾は行っても実際には頭に入ってませんでした。
分からなければ指導はしてもらえますが、うちの子の場合は脳内スルーだったみたいです。
今は働いていますが、働き出すと小学校の勉強ができれば仕事はできますので
複雑な心境ではあります(高校に行くためには仕方なかったのですが)

下の子は診断も出ている状態でしたので、きっちりと生活面を指導してもらい
支援学校でさらに磨きをかけて、真面目な利用者として事業所通いをしています。

将来どういう生活をするのかで、その方向性も決まってくると思います。

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https://h-navi.jp/qa/questions/114265
リララさん
2018/08/27 11:07

おはようございます😃
私の地域は今日から学校です!

まだ、小学生の母がアドバイスはおこがましいとは思います。
すいません。
勉強も大切ですが、まずは娘さんが中学校で、どの様に生活したいか。
今後、高校進学に向けてどの様にしたいかが大切だと思います。
自治体によっては支援級での授業は内申書が付かない場合が、ほとんどだと思いますので。

後、ご本人さんはどうお考えでしょうか?
親の心配痛いほどわかります。ただ、本人さんの気持ちを置き去りにされない様、じっくりと話し合って下さい。
楽しく中学校に進学出来たら良いですね。
中学校とも、話し合いはもう始めて下さいね。

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https://h-navi.jp/qa/questions/114265
テルアさん
2018/08/27 17:37

お気持ちわかります。。。
うちも支援級の息子がいます。
中学でも支援級に進みます。見学はしてきました。
落ち着いた雰囲気で安心しているところではあります。
学習面、どこまで求めるか・・・親としては悩ましいですよね。
うちは手帳が取れませんでした。なので中学のあと支援学校は行けません。
なのでその後の進路の情報を今から集めようと思っています。
1個上の同じ立場(手帳なし・支援級)の子のお母さんは通信制高校など
色々な学校の説明会に行っているそうです。

学習面はうちも親子二人三脚です(;^ω^)
タブレット学習で毎日少しずつ頑張っています。
教科書レベルはできてほしいなと。
そして生活面でも頼りないので、例えば戸締りして出かけるとか
「自分で」色々できるようにしていこうと仕向けているところです。
家事的なものも教えていかないと。。。

以前聞いた後援会で「働くために大事なこと」として
「素直に周りの人の指示を聞く、他の人の仕事の邪魔をしない、自分で起きて
支度をして通勤する、明るい挨拶」を言っていました。
このことを今から心がけてほしいなと思っています。

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https://h-navi.jp/qa/questions/114265
退会済みさん
2018/08/27 22:41

マイセンさん、こんばんは。

お住まいの地域の教育委員会で、現小学六年生対象の就学相談が、行われてませんか?
早いところでは、5月くらいから。遅いところでは、6月半ばくらいでしょうか。

今の支援級は、どういった過程で入られたのでしょう?

支援級が希望だとしても、今から動くのは遅すぎませんかね。
もし、仮に。このまま普通級に進学したとして。

お子さん、勉強についていけなくて、解らない。やりたくない。ってならないですかね?

中学は、一気に勉強の内容がレベルが上がります。お子さんの学力がどの程度、あるかにもよりますよね。今の支援級の担任の先生は、中学について、どう仰っているのでしょうか。

正直、英語塾がどうとか、言っている場合じゃないと思うのですが・・。
お気に障られたらごめんなさい。

それから、もし。支援学校を選択されるのでしたら、もう9月です。至急、動かれて下さい。
お住まいの自治体は、県ですか、それとも都? 府? 道でしょうか。

管轄が自治体になるので、市町村は、就学の為の相談で、あくまでも最終的に入学決定を下すのは、自治体の教育委員会です。定員に限りがあると思います。
詳しいことは、りんりんさんが、書かれています。ご参考になさって下さい。

Dolor voluptas quia. Et eligendi soluta. Tempora non illo. Qui dolores harum. Est nobis fuga. Porro est nobis. Aliquam dolorum rem. Repellendus sed voluptas. Quam voluptatem ipsam. Qui iusto consectetur. Quam saepe vel. Aperiam veniam quas. Consequatur mollitia ratione. Et temporibus dolorem. Minus praesentium et. Molestias ipsam impedit. Ut libero sunt. Sed et cum. Voluptatem neque enim. Accusantium ut consequatur. Aut quam non. Doloremque dolorum in. Vel voluptatem sed. Commodi et accusantium. Impedit commodi nesciunt. Aut voluptas omnis. Ut quod magni. Voluptas quo cupiditate. Quae accusamus officiis. Nam quis sapiente.
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軽度自閉症(軽度知的障害あり)の21歳女性です。長文ですいません。私は、小学校2年生の頃に自閉症と診断されました。母から聞いた話ですが、それまでは私が3歳の頃に母が保育園の先生から「言葉が遅れている」と言われ、児童相談所にて遠城寺式で検査したところ「言葉の遅れがある」と言われ「まだ成長途中なので様子見」と言われたそうです。それで、保育園の先生から「ことばの教室」を紹介されたそうです。小学校入学前の就学時健診の時には発達障害や知的障害は診断されなかったのですが、集団検診2回目を個別で行われた際に支援学級を勧められ、支援学級のある小学校に入学しました。小学校低学年の頃は落ち着きもなく特に普通学級との交流や集団が苦手だったので癇癪を起こしたりパニックになったりしていたので母も支援学級(担任)の先生や普通学級の先生も「なんでこうなるのか?」理解してくれませんでした。普通学級の子たちも私を見て「変な子」と思われ、いじめられたりしました。学童保育でもひどいいじめを受け、学童保育の先生は見て見ぬ振りで担任の先生に相談しても「何も問題ないじゃん」と言われ、両親にも相談したのですが、両親も分かってくれず、信じてくれず結局、不登校になりました。学校の先生も両親も「なぜ学校に行かないのか?」理解してくれませんでした。母は一応担任の先生に「うちの子は学校で叩かれたり、鞄を隠されたりしているみたいで「学校に行きたくない」と言ってるみたいなんです。」と伝え、別の日に朝の会(朝礼)で普通学級の先生がみんな(普通学級の子たち)にこのことを言ったのですが、普通学級の子たちは「遊びでやった。そしたら喧嘩になった。」と言い、普通学級の先生や担任の先生も「いじめ」ではなく「ただの喧嘩」だと認識し、注意とかしてくれませんでした。その後もいじめは続きました。小学校2年生になって母がたまたま私の様子を見ていた時に他の同年代の子との会話のレベルの差の開きを感じ、担任の先生に相談し、「児童相談所へ行ってみては?」と勧められ児童相談所で田中ビネーを施行し、児童精神科医より自閉症と診断され療育手帳を取得しました。母が担任の先生に私が自閉症と診断されたことを伝え、「この事(私が自閉症になってる事)を普通学級の子や先生に伝えた方がいいのでしょうか?」と言ったのですが、担任の先生は「伝えなくてもいいでしょう」と言われたそうです。それで、母も普通学級の子や先生に私が自閉症になってる事をつたえなかったそうです。もちろん、私にも本当の事を伝えなかったそうです。それで、普通学級の子たちからのいじめがさらにエスカレートしていきました。私が小学校2年生の頃の担任の先生は小学校一年生の頃にお世話になった普通学級の先生で普通学級の先生からから支援学級の先生になったそうです。(私が小学校5年生まで同じ先生でお世話になりました。)支援学級(担任)の先生も普通学級の先生も発達障害の知識を知る人がおらず、私が小学校2年生になっても落ち着きがなかったり、人にちょっかいを出したり邪魔したり不適切な発言をしたりなど私の行動や特性に理解してくれず、長時間叱られたり、怒られたりしました。他にも私は知的障害を持っており、特に算数が苦手で自分でも努力をしてるのになんでできないんだろうと悩み担任の先生に「ちゃんと勉強しなさい。」とか「努力が足りないからこうなるんです。」「なんでここができないんですか。」と厳しく叱責されたりしました。母も私が自閉症と診断されてから自閉症は生まれつきの障害である事や自閉症は治らない事、自閉症は「コミュニケーションが下手くそ」と誤った間違いというかそういう認識をしていたそうで、それでも私の特性を理解してくれませんでした。両親も発達障害の知識を知らずに「自閉症」という診断名だけ受け止めていたそうです。私が小学校3年生になっても4年生になっても普通学級の子たちからのいじめは続いていました。そばにいた普通学級のの先生は見て見ぬ振りをしていました。担任の先生に相談しても「あなたはそういう人だからいじめられるんです。」とか「それは仕方がない。」と言われました。両親に相談しようと思ったこともあったのですが、信じてくれないだろうと思い、隠し続けました。私が小学校6年生に支援学級の先生が変わりその先生も元普通学級の先生だったので発達障害の知識を知らず私の特性に理解してくれませんでした。普通学級からのいじめも続いていました。私は今まで苦痛な思いをしてきました。あまり、細かいことは書きませんでしたが、私と同じ発達障害を持ってる方や発達障害を持つ子供さんが私みたいなこういう(近いような)経験はありますか?それと、私が小学校2年生の頃に自閉症と診断された時に母は児童精神科医から生育歴とか学校や家庭での様子など何も聞かれなかったと聞いてます。こういう受診(自閉症の診断)の仕方は普通なんでしょうか?私が小学校の頃は発達障害は生まれつきの障害ということにまだ、周知というか認識していなかったのか学校の先生や両親からも理解されずに全て「努力が足りないから」とか「自分が悪いから」「しっかりしてないからでしょ」と誤解され言われ続けてきました。配慮とかしてくれませんでした。他にも普通学級の子から「なんで普通学級じゃなく別のクラス(支援学級)になってるの?」と聞かれたこともありました。私もなんで普通学級ではなく支援学級だったのか?なんでみんなとは別々の教室だったのか?理解できませんでしたが、親や担任の先生に「あなたはみんなと比べて勉強が遅れてるからここのクラス(支援学級)に入ってるのよ。」と言われました。普通学級に通ってる(交流している)理由についても「みんなと同じようになって欲しいから」と言われました。療育手帳を持ってることにも違和感を感じていましたが母は「(普通学級の)みんなも持ってるから大丈夫だよ。」と私に言ってたそうです。児童相談所に(知能検査しに)通ってた理由も「勉強が遅れてないかどうか頭の検査をしてるんだよ。」と言われました。中学生になってから支援学級(担任)の先生から「ここのクラスは知的障害のあるクラスなんだよ。」と言われました。家に帰って母に聞いたところ母から「あなたは知的障害がある」と言われました。最初少しショックを受けましたが親や担任の先生、同じクラスの子から「知的障害は勉強が遅れてるからすぐではないが少しずつ治るから大丈夫。」と言われ、少し安心しました。この時は自閉症という言葉も知ったのですが、担任の先生や同じクラスの子は「自閉症は自分の殻に閉じこもってコミュニケーションができなくなる病気」とか「自閉症は正式な病名ではないから分からん」「自閉症は中二病と同じもんよ」「自閉症と知的障害は関係してるって聞いたことはあるけど、でも、噂だから本当かどうかは分からん、関係ないと思う」「自閉症は放っておけばそのうち治るよ」「知的障害は認知症みたいなもんよ」「自閉症は珍しい病気だから」などいろいろ言ってたので、担任の先生や同じクラスの子たちも発達障害の知識を知る人がいませんでした。その時私は「じゃあ、私も自閉症あるんかな?」と聞いてみたのですが、担任の先生に「自閉症なんてありませんよ」と言われました。母にも「ねぇ、自閉症って何?」と聞いてみたのですが、「うちも自閉症は何なのか分からんのんよ。でも、自閉症は確か「コミュニケーションが下手くそ」って聞いたわ」と言ってました。「自閉症と知的障害は関係してるの?」とそれも聞いてみたのですが、「自閉症と知的障害は関係してるっていうのは聞いたことはあるけどうちもそこは分からんのんよ。」と言ってました。さらに私は母に「ねぇ、私は自閉症になってるの?」と聞いてみました。母は「自閉症にはなってないよ。」と言ってました。自閉症は私が19歳の頃に母から「あなたは自閉症になってる。」と言われました。「なんで今まで本当のことを言ってくれなかったの?」と問い詰めたら母は「本当のことが言えなかった」と言っていました。高校生になってから支援学校(専攻科)に入学したのですが、支援学校の先生も発達障害の知識を知る人がおらず「自閉症ってなんですか?」と聞いても担任の先生も「ごめん、先生も分からないんよ。」と返されました。今までの私は小学校2年生の頃に自閉症と診断されてからデイサービス(療育)や支援、サポートを一度も受けてません。(この時担任の先生や母が「軽度だから何もしなくてもなんとかなるだろうと」と思っていたそうです)なので未治療(療育なし)未支援(サポートなし)です。

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・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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