自閉症スペクトラムの診断を受けた小3男児です。
とにかく負けることが大嫌いで、持久走大会も去年まで1位でした。しかし、昨日の練習で、3位になり、泣いて固まって、学校には入れませんでした。
学校から帰ってくるなり、もう学校には行かないと宣言して普通通りに過ごしていました。
朝になって落ちつくかな、と思いましたが学校へは行かず、布団にくるまっていました。私も仕事もあるし出ようとしたら、やはり1人では家にいれない、でも学校行くのはみんなに馬鹿にされたり無視されるのが恥ずかしいから嫌だ、との事。
とりあえず、準備をして、二時間目の始まりを狙って学校に連れて行きましたが、車の中で、爪で太ももを引っ掻いていました。
ここまでして連れて行く必要なかったのかな、とか、すごく悩んでいます。一緒に居てやったら良かったんじゃない?とか、自分の判断を責めてしまいます。
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この質問への回答5件

退会済みさん
2018/10/24 11:08
最後です。
マラソンの結果は頑張ったよ。で励ますのではなく、気持ちをひたすら聞いてあげて、恥ずかしいはきちんと気持ちを聞いて。
学校については、担任に様子はきいたり報告は綿密にされてください。
そこは手厚く!です。
だけど、私なら気持ちには寄り添っても、彼がしようとしている選択には一石を投じ、向き合わせるでしょう。
一位でないなら走らないというなら、それも一つだと思う。それなら、じぶんでもそう先生に説明してお願いしなさいね。
お母さんはね、負けるのは嫌だから走りたくない、怖いから学校にいきたくない気持ちはわかるよ。
だけど、だから絶対走らない、学校行かないってのは、ちょっと変だと思うんだよ。
負けたくないから頑張る君はかっこいい。
けど、ビリになると知ってても最後まで走る方が価値があるし、かっこいいと思う。
学校行かないでは何も解決しないと思うけど、無理ならそう自分で先生に話しにいこうか。
お母さんもお父さんも一緒に行くけど、自分がどうしたいのかは説明しないとね。と私なら突き放すと思います。
三年生でもここはキッチリ向き合わせます。
それから、どうするかを相談しますね。
自分の感情を知り整理するということをひたすら手伝ってあげてください。
この子は利口で、負けたくない自分のために、自分でどうしたらいいかのアイデアがしっかり出せています。
なので、しっかり経験値をつけること、年相応に振り替えさせることが大事なところだと思います。

退会済みさん
2018/10/24 11:01
続きです。
仕事があるので、ここまでしかつきあえないというのは、これは仕方ないことで間違いではないですよ。
なので、それについて後悔してはダメです。
就労母がこのことで後悔したら良いことはありません。次に活かすとしても、謝らない、後悔しない。だって、仕方ない仕事です。で突き通してください。
お互いの為です。
もちろん、もしかして仕事を休めたのであれば今日明日位は、一緒に過ごしてみたり、登校時にも家で待機してもよかったのかもしれません。
けれど、お母さんが仕事だから!というのは、子どもにとってはどうにならない我慢の対象ですから、決意を持って望むきっかけにもなり得ます。だから、今日の帰宅しての顔を見て、今後を考えてはどうでしょうか?
切り替え下手、嫌な結果と向き合えないは私も同じですが、ここを責めても仕方ないです。
勝手に心がそうなってしまうんですよ。情けないけど(笑)
ただ、もうやめたい!ってなってもやめませんでしたよ。私はね。
そのあと、冷静になれる自分の性格には感謝ですね。
ショックを必要以上に受けるのは仕方ない
それでいちいち学校行かないと弱音をはくのもまあよしとしましょう。
けれど、ダメなのは実行に移してしまうこと。
なので、いやいやそうは行かぬよ。と今回初めての場面で向き合わせてみたことは、成功体験にこれから力業でしていってください。
傷つくのも大事な経験ですから。
傷ついて全く動けないとなる子も中にはいますが、これはハッキリ言えば、情緒障害によりさまざまな一般的な選択肢が選べないタイプとわかったというだけの話ですね。シビアですが、仕方ないと思ってそのための対策をすること。
彼の「だから、頑張るぞ」は良いところだと思います。けれど、頑張ったら結果が必ず出る訳でもないです。
療育では散々勝ち負けの練習などされてきたのではないかと思いますが、
明日世界が滅んでも、私は今日リンゴの木を植える。というルターの言葉がありますが、彼におくりたいですね。
明日どうなろうが、やるべきことはやる。
怖くても丁寧に生きる。
怖いからと実は頑張れるこの子には、ASDの自意識過剰さんであっても、このことばを意図を受け入れるだけの器があるのではないか?と思います。
続きます。
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退会済みさん
2018/10/24 12:35
息子も三年。
走ること、息子も大好き。うちは情緒支援。
昔から、何度も、相手に勝つより自分に勝つ。自分をだしきれば、負けても相手の勝ちを認められる。
それに、同じ小学校は仲間だよ。と何度となく教えてます。
そして、練習させてますか?
大きくなれば、勝つためには練習。
そして、全力を出しきれば、それがかっこいいのだって、私は伝えてます。
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退会済みさん
2018/10/24 10:58
よくあるASDの自意識過剰さんですね。
扱いがとにかく面倒なので、親御さんは困りますよね。
お察しします。
負けるのが嫌いだから一位を取ると得意のところで頑張ってきた。
彼なりの対策だったのですね。それは立派なことで、誉めたいです。
しかし、一位以外は認められない性格な上に、だからこそ頑張って一位を取るぞという解決策を選択してきたこの子には、今回それだけではうまくいかないという経験を初めてしたわけで、この世の終わりだとでも感じてるんでしょう。
どこの井戸のカエルちゃんですか?と思いますけど、まあ仕方ないですよね。そういう性格ですもんね。
本人は真剣ですが、周りの生徒からしたら「はい?なんで?」と笑い話になってしまいます。
そもそも、頑張ってる子は沢山いますし、バスケだのサッカー、野球をしてきた子の脚力は三年生ぐらいからグングン伸びます。
ちなみに、本人がショックだ恥ずかしいと思ってきたことを大したことないのにと笑われて「あ、そうなんだ。」と切り替えるだけの強さ。
この子にはありますかね。
周りの反応はなんも変わってない。変わったのオレだけじゃん?と気づけるかしら。
そういう助言はしましたか?
そこの見極めをして連れていったのかどうか?だと思います。
爪でガリガリやってたのは、心配ですが
はい、爪でやるなら、こっちにやってね。と引っ掻いていいものを渡したり。ストレス発散グッズを渡したり他の提案をすればいいことです。自傷に動揺し振り回されてはいけませんよ。
続きます。
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質問拝見させて頂きました。
負けず嫌いなお子さんであるとのこと、子供さんが口にした、学校行くのはみんなに馬鹿にされたり無視されるのが恥ずかしいから嫌だとの言葉にヒントがあるかなと思いますよ。
恐らく、学校を休ませたとしても、まずは意識向けの改善をしなければ、今後も似たような状況が何度も起きるのではと思います。
子供さんが口にした、馬鹿にされる、無視されるとの言葉から、一人抱える悩みが大きいのではと思えます。
実際、過去にそのような事を口にしてきたお友達がいたかも知れませんし、一人思い込みかも分かりませんが、三年生であり、会話もきちんと成り立つようであれば、その辺りを具体的に掘り下げ、考えさせてみてはと思います。
まず、誰が馬鹿にしてくるのか、もし過去に言われたのであれば、いつ言われたのか、その時どんな気持ちだったのか、言い返したのか、などなど、、、
人は、言葉を紡ぐ事で思いの認識を改めてします。
つまり、言葉を吐き出す事で感情がある程度落ち着く場合もあるという事です。
もちろん、すぐに改善とはなりませんが、まずは子供の心を掘り下げ、埋まっているものを取り出し、実際はこうだよと教え、もし実体験からの不安であれば、こうすれば大丈夫と不安除去をと思います。
さらには、不安解消を改めて認識するために、今日はどうだったかな?と確認し、大丈夫であれば、良かったね、やっぱり大丈夫だったねと後押しが良いと考えますよ。
これも日々の積み重ねですが、親子ともに諦めずにと思います。
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