締め切りまで
9日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
自閉症スペクトラムの診断を受けた小3男児です
自閉症スペクトラムの診断を受けた小3男児です。
とにかく負けることが大嫌いで、持久走大会も去年まで1位でした。しかし、昨日の練習で、3位になり、泣いて固まって、学校には入れませんでした。
学校から帰ってくるなり、もう学校には行かないと宣言して普通通りに過ごしていました。
朝になって落ちつくかな、と思いましたが学校へは行かず、布団にくるまっていました。私も仕事もあるし出ようとしたら、やはり1人では家にいれない、でも学校行くのはみんなに馬鹿にされたり無視されるのが恥ずかしいから嫌だ、との事。
とりあえず、準備をして、二時間目の始まりを狙って学校に連れて行きましたが、車の中で、爪で太ももを引っ掻いていました。
ここまでして連れて行く必要なかったのかな、とか、すごく悩んでいます。一緒に居てやったら良かったんじゃない?とか、自分の判断を責めてしまいます。
とにかく負けることが大嫌いで、持久走大会も去年まで1位でした。しかし、昨日の練習で、3位になり、泣いて固まって、学校には入れませんでした。
学校から帰ってくるなり、もう学校には行かないと宣言して普通通りに過ごしていました。
朝になって落ちつくかな、と思いましたが学校へは行かず、布団にくるまっていました。私も仕事もあるし出ようとしたら、やはり1人では家にいれない、でも学校行くのはみんなに馬鹿にされたり無視されるのが恥ずかしいから嫌だ、との事。
とりあえず、準備をして、二時間目の始まりを狙って学校に連れて行きましたが、車の中で、爪で太ももを引っ掻いていました。
ここまでして連れて行く必要なかったのかな、とか、すごく悩んでいます。一緒に居てやったら良かったんじゃない?とか、自分の判断を責めてしまいます。
この質問への回答
最後です。
マラソンの結果は頑張ったよ。で励ますのではなく、気持ちをひたすら聞いてあげて、恥ずかしいはきちんと気持ちを聞いて。
学校については、担任に様子はきいたり報告は綿密にされてください。
そこは手厚く!です。
だけど、私なら気持ちには寄り添っても、彼がしようとしている選択には一石を投じ、向き合わせるでしょう。
一位でないなら走らないというなら、それも一つだと思う。それなら、じぶんでもそう先生に説明してお願いしなさいね。
お母さんはね、負けるのは嫌だから走りたくない、怖いから学校にいきたくない気持ちはわかるよ。
だけど、だから絶対走らない、学校行かないってのは、ちょっと変だと思うんだよ。
負けたくないから頑張る君はかっこいい。
けど、ビリになると知ってても最後まで走る方が価値があるし、かっこいいと思う。
学校行かないでは何も解決しないと思うけど、無理ならそう自分で先生に話しにいこうか。
お母さんもお父さんも一緒に行くけど、自分がどうしたいのかは説明しないとね。と私なら突き放すと思います。
三年生でもここはキッチリ向き合わせます。
それから、どうするかを相談しますね。
自分の感情を知り整理するということをひたすら手伝ってあげてください。
この子は利口で、負けたくない自分のために、自分でどうしたらいいかのアイデアがしっかり出せています。
なので、しっかり経験値をつけること、年相応に振り替えさせることが大事なところだと思います。
マラソンの結果は頑張ったよ。で励ますのではなく、気持ちをひたすら聞いてあげて、恥ずかしいはきちんと気持ちを聞いて。
学校については、担任に様子はきいたり報告は綿密にされてください。
そこは手厚く!です。
だけど、私なら気持ちには寄り添っても、彼がしようとしている選択には一石を投じ、向き合わせるでしょう。
一位でないなら走らないというなら、それも一つだと思う。それなら、じぶんでもそう先生に説明してお願いしなさいね。
お母さんはね、負けるのは嫌だから走りたくない、怖いから学校にいきたくない気持ちはわかるよ。
だけど、だから絶対走らない、学校行かないってのは、ちょっと変だと思うんだよ。
負けたくないから頑張る君はかっこいい。
けど、ビリになると知ってても最後まで走る方が価値があるし、かっこいいと思う。
学校行かないでは何も解決しないと思うけど、無理ならそう自分で先生に話しにいこうか。
お母さんもお父さんも一緒に行くけど、自分がどうしたいのかは説明しないとね。と私なら突き放すと思います。
三年生でもここはキッチリ向き合わせます。
それから、どうするかを相談しますね。
自分の感情を知り整理するということをひたすら手伝ってあげてください。
この子は利口で、負けたくない自分のために、自分でどうしたらいいかのアイデアがしっかり出せています。
なので、しっかり経験値をつけること、年相応に振り替えさせることが大事なところだと思います。
続きです。
仕事があるので、ここまでしかつきあえないというのは、これは仕方ないことで間違いではないですよ。
なので、それについて後悔してはダメです。
就労母がこのことで後悔したら良いことはありません。次に活かすとしても、謝らない、後悔しない。だって、仕方ない仕事です。で突き通してください。
お互いの為です。
もちろん、もしかして仕事を休めたのであれば今日明日位は、一緒に過ごしてみたり、登校時にも家で待機してもよかったのかもしれません。
けれど、お母さんが仕事だから!というのは、子どもにとってはどうにならない我慢の対象ですから、決意を持って望むきっかけにもなり得ます。だから、今日の帰宅しての顔を見て、今後を考えてはどうでしょうか?
切り替え下手、嫌な結果と向き合えないは私も同じですが、ここを責めても仕方ないです。
勝手に心がそうなってしまうんですよ。情けないけど(笑)
ただ、もうやめたい!ってなってもやめませんでしたよ。私はね。
そのあと、冷静になれる自分の性格には感謝ですね。
ショックを必要以上に受けるのは仕方ない
それでいちいち学校行かないと弱音をはくのもまあよしとしましょう。
けれど、ダメなのは実行に移してしまうこと。
なので、いやいやそうは行かぬよ。と今回初めての場面で向き合わせてみたことは、成功体験にこれから力業でしていってください。
傷つくのも大事な経験ですから。
傷ついて全く動けないとなる子も中にはいますが、これはハッキリ言えば、情緒障害によりさまざまな一般的な選択肢が選べないタイプとわかったというだけの話ですね。シビアですが、仕方ないと思ってそのための対策をすること。
彼の「だから、頑張るぞ」は良いところだと思います。けれど、頑張ったら結果が必ず出る訳でもないです。
療育では散々勝ち負けの練習などされてきたのではないかと思いますが、
明日世界が滅んでも、私は今日リンゴの木を植える。というルターの言葉がありますが、彼におくりたいですね。
明日どうなろうが、やるべきことはやる。
怖くても丁寧に生きる。
怖いからと実は頑張れるこの子には、ASDの自意識過剰さんであっても、このことばを意図を受け入れるだけの器があるのではないか?と思います。
続きます。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
仕事があるので、ここまでしかつきあえないというのは、これは仕方ないことで間違いではないですよ。
なので、それについて後悔してはダメです。
就労母がこのことで後悔したら良いことはありません。次に活かすとしても、謝らない、後悔しない。だって、仕方ない仕事です。で突き通してください。
お互いの為です。
もちろん、もしかして仕事を休めたのであれば今日明日位は、一緒に過ごしてみたり、登校時にも家で待機してもよかったのかもしれません。
けれど、お母さんが仕事だから!というのは、子どもにとってはどうにならない我慢の対象ですから、決意を持って望むきっかけにもなり得ます。だから、今日の帰宅しての顔を見て、今後を考えてはどうでしょうか?
切り替え下手、嫌な結果と向き合えないは私も同じですが、ここを責めても仕方ないです。
勝手に心がそうなってしまうんですよ。情けないけど(笑)
ただ、もうやめたい!ってなってもやめませんでしたよ。私はね。
そのあと、冷静になれる自分の性格には感謝ですね。
ショックを必要以上に受けるのは仕方ない
それでいちいち学校行かないと弱音をはくのもまあよしとしましょう。
けれど、ダメなのは実行に移してしまうこと。
なので、いやいやそうは行かぬよ。と今回初めての場面で向き合わせてみたことは、成功体験にこれから力業でしていってください。
傷つくのも大事な経験ですから。
傷ついて全く動けないとなる子も中にはいますが、これはハッキリ言えば、情緒障害によりさまざまな一般的な選択肢が選べないタイプとわかったというだけの話ですね。シビアですが、仕方ないと思ってそのための対策をすること。
彼の「だから、頑張るぞ」は良いところだと思います。けれど、頑張ったら結果が必ず出る訳でもないです。
療育では散々勝ち負けの練習などされてきたのではないかと思いますが、
明日世界が滅んでも、私は今日リンゴの木を植える。というルターの言葉がありますが、彼におくりたいですね。
明日どうなろうが、やるべきことはやる。
怖くても丁寧に生きる。
怖いからと実は頑張れるこの子には、ASDの自意識過剰さんであっても、このことばを意図を受け入れるだけの器があるのではないか?と思います。
続きます。 ...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
息子も三年。
走ること、息子も大好き。うちは情緒支援。
昔から、何度も、相手に勝つより自分に勝つ。自分をだしきれば、負けても相手の勝ちを認められる。
それに、同じ小学校は仲間だよ。と何度となく教えてます。
そして、練習させてますか?
大きくなれば、勝つためには練習。
そして、全力を出しきれば、それがかっこいいのだって、私は伝えてます。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
走ること、息子も大好き。うちは情緒支援。
昔から、何度も、相手に勝つより自分に勝つ。自分をだしきれば、負けても相手の勝ちを認められる。
それに、同じ小学校は仲間だよ。と何度となく教えてます。
そして、練習させてますか?
大きくなれば、勝つためには練習。
そして、全力を出しきれば、それがかっこいいのだって、私は伝えてます。
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
よくあるASDの自意識過剰さんですね。
扱いがとにかく面倒なので、親御さんは困りますよね。
お察しします。
負けるのが嫌いだから一位を取ると得意のところで頑張ってきた。
彼なりの対策だったのですね。それは立派なことで、誉めたいです。
しかし、一位以外は認められない性格な上に、だからこそ頑張って一位を取るぞという解決策を選択してきたこの子には、今回それだけではうまくいかないという経験を初めてしたわけで、この世の終わりだとでも感じてるんでしょう。
どこの井戸のカエルちゃんですか?と思いますけど、まあ仕方ないですよね。そういう性格ですもんね。
本人は真剣ですが、周りの生徒からしたら「はい?なんで?」と笑い話になってしまいます。
そもそも、頑張ってる子は沢山いますし、バスケだのサッカー、野球をしてきた子の脚力は三年生ぐらいからグングン伸びます。
ちなみに、本人がショックだ恥ずかしいと思ってきたことを大したことないのにと笑われて「あ、そうなんだ。」と切り替えるだけの強さ。
この子にはありますかね。
周りの反応はなんも変わってない。変わったのオレだけじゃん?と気づけるかしら。
そういう助言はしましたか?
そこの見極めをして連れていったのかどうか?だと思います。
爪でガリガリやってたのは、心配ですが
はい、爪でやるなら、こっちにやってね。と引っ掻いていいものを渡したり。ストレス発散グッズを渡したり他の提案をすればいいことです。自傷に動揺し振り回されてはいけませんよ。
続きます。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
扱いがとにかく面倒なので、親御さんは困りますよね。
お察しします。
負けるのが嫌いだから一位を取ると得意のところで頑張ってきた。
彼なりの対策だったのですね。それは立派なことで、誉めたいです。
しかし、一位以外は認められない性格な上に、だからこそ頑張って一位を取るぞという解決策を選択してきたこの子には、今回それだけではうまくいかないという経験を初めてしたわけで、この世の終わりだとでも感じてるんでしょう。
どこの井戸のカエルちゃんですか?と思いますけど、まあ仕方ないですよね。そういう性格ですもんね。
本人は真剣ですが、周りの生徒からしたら「はい?なんで?」と笑い話になってしまいます。
そもそも、頑張ってる子は沢山いますし、バスケだのサッカー、野球をしてきた子の脚力は三年生ぐらいからグングン伸びます。
ちなみに、本人がショックだ恥ずかしいと思ってきたことを大したことないのにと笑われて「あ、そうなんだ。」と切り替えるだけの強さ。
この子にはありますかね。
周りの反応はなんも変わってない。変わったのオレだけじゃん?と気づけるかしら。
そういう助言はしましたか?
そこの見極めをして連れていったのかどうか?だと思います。
爪でガリガリやってたのは、心配ですが
はい、爪でやるなら、こっちにやってね。と引っ掻いていいものを渡したり。ストレス発散グッズを渡したり他の提案をすればいいことです。自傷に動揺し振り回されてはいけませんよ。
続きます。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
質問拝見させて頂きました。
負けず嫌いなお子さんであるとのこと、子供さんが口にした、学校行くのはみんなに馬鹿にされたり無視されるのが恥ずかしいから嫌だとの言葉にヒントがあるかなと思いますよ。
恐らく、学校を休ませたとしても、まずは意識向けの改善をしなければ、今後も似たような状況が何度も起きるのではと思います。
子供さんが口にした、馬鹿にされる、無視されるとの言葉から、一人抱える悩みが大きいのではと思えます。
実際、過去にそのような事を口にしてきたお友達がいたかも知れませんし、一人思い込みかも分かりませんが、三年生であり、会話もきちんと成り立つようであれば、その辺りを具体的に掘り下げ、考えさせてみてはと思います。
まず、誰が馬鹿にしてくるのか、もし過去に言われたのであれば、いつ言われたのか、その時どんな気持ちだったのか、言い返したのか、などなど、、、
人は、言葉を紡ぐ事で思いの認識を改めてします。
つまり、言葉を吐き出す事で感情がある程度落ち着く場合もあるという事です。
もちろん、すぐに改善とはなりませんが、まずは子供の心を掘り下げ、埋まっているものを取り出し、実際はこうだよと教え、もし実体験からの不安であれば、こうすれば大丈夫と不安除去をと思います。
さらには、不安解消を改めて認識するために、今日はどうだったかな?と確認し、大丈夫であれば、良かったね、やっぱり大丈夫だったねと後押しが良いと考えますよ。
これも日々の積み重ねですが、親子ともに諦めずにと思います。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
負けず嫌いなお子さんであるとのこと、子供さんが口にした、学校行くのはみんなに馬鹿にされたり無視されるのが恥ずかしいから嫌だとの言葉にヒントがあるかなと思いますよ。
恐らく、学校を休ませたとしても、まずは意識向けの改善をしなければ、今後も似たような状況が何度も起きるのではと思います。
子供さんが口にした、馬鹿にされる、無視されるとの言葉から、一人抱える悩みが大きいのではと思えます。
実際、過去にそのような事を口にしてきたお友達がいたかも知れませんし、一人思い込みかも分かりませんが、三年生であり、会話もきちんと成り立つようであれば、その辺りを具体的に掘り下げ、考えさせてみてはと思います。
まず、誰が馬鹿にしてくるのか、もし過去に言われたのであれば、いつ言われたのか、その時どんな気持ちだったのか、言い返したのか、などなど、、、
人は、言葉を紡ぐ事で思いの認識を改めてします。
つまり、言葉を吐き出す事で感情がある程度落ち着く場合もあるという事です。
もちろん、すぐに改善とはなりませんが、まずは子供の心を掘り下げ、埋まっているものを取り出し、実際はこうだよと教え、もし実体験からの不安であれば、こうすれば大丈夫と不安除去をと思います。
さらには、不安解消を改めて認識するために、今日はどうだったかな?と確認し、大丈夫であれば、良かったね、やっぱり大丈夫だったねと後押しが良いと考えますよ。
これも日々の積み重ねですが、親子ともに諦めずにと思います。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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