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いつもお世話になりありがとうございます!
娘のマイペースさについて質問させて下さい。
娘は、とても不器用です。靴下を履くのすら時間がかかります。ハサミや、おりがみなどの製作も下手です。
それは仕方のないことだと思いますし、少しずつかなぁと思っています。何か、対策があれば知りたいですが…。
問題は、娘の、誰かに頼って生きていけば良い。と思っているところです。
何でもすぐに、「やって下さい。」と言うので、すぐには手伝わず、色々とアドバイスをして、それでも出来ない部分は手伝っています。
「保育園でどうしてるの?」と聞くと、「〇〇ちゃんにやってもらった」と言います。「もう少しで、小学生になるけどそうやって誰かに頼ってくの?」と聞くと、「頼っていくよ。」と言います。
以前は、「やって下さい。」すら言えず、癇癪を起こしていたので、その頃から比べたらずっと良いのかもしれません。
また、負けず嫌いというものがなく、先日、療育先で、勝敗体制を付ける為のゲームをしていた時に、先生に「1番でも、3番でもいいんだよ」と言っていました。
先生は、特性というよりは、もともとの性格かもしれないですね。と言っていました。
しかし、私は、もしかしたら、出来ない現実を素直に受け入れてしまったのかなぁ。と思っています。どこかで、どうせ自分は出来ないし。と諦めてしまっているような気がするのです。(口に出したことはないですが)
このままで大丈夫でしょうか?
また、どういった声かけをすれば、出来ないけど頑張ってみよう!となるのでしょうか?
あまり、プレッシャーをかけずに、やる気を出してくれたらなぁ。と思っています。
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この質問への回答17件
すみません。それ私のことです。
今でもできないことは、「ごめんなさい。不器用でできません。やって下さい。」とお願いしまくってます。
こんな私を不快に思う方は、私を嫌って避けるでしょうから、私の周りに残るのは、「こんなこともできないのか。」「自分でやれよー。」と呆れつつも、しぶしぶやってくれる人に限定されます。
母と妹は器用で世話焼き性分、夫は工学部精密機械化卒の器用でコミュニケーションの良い、私と正反対の人間です。
私の話ばかりで恐縮ですが、小学校3年で不思議なことがありました。
小学1~2年の頃は、どんなに練習しても蝶結びができず、靴ひもは団子結びでごまかしていた私でしたが、小3のある日頭の中で「私は蝶結びができる。」というお告げが聞こえて、不思議に思いながらやってみたら、勝手に手が動いて蝶結びができていました。
母の話では、私は小学1~2年の頃は、宿題も時間割も1人では全くできず、母が「どうしてやらないの?」と聞いたら、「だって、できないもん!」と答えたそうです。(私は記憶にありません。)
でも小学3年になると、身の回りのことは全部自分でするようになって、「ああ楽になった。」と感じたそうです。
おそらく小3で発達がある程度追いついたのでしょう。
不器用は今でもありますが(療育なんて受けたことないです)、最初に書いたとおり、私を可哀そうに思って助けてくれる優しい人は時々いるもので、今まできてしまっています。
ですので、お子さんが「このままで大丈夫でしょうか?」と聞かれれば、「それなりに生きてはいけます。」と答えるかな。
何のアドバイスになっていなくて、申し訳ありませんが。こういう人間もいるということで。
ゲームで「1番でも3番でもいいんだよ。」と言うのは、先生の受け売りじゃないですか?
1番にこだわって泣きわめいた子に、以前先生がそう声をかけたのを記憶していて、言っただけじゃないかと。
私もあまり勝敗にはこだわらないタイプですが、皆がこだわるタイプだったら、世の中暑苦しくなると思いますよ。
性格として、こだわらない子がいても不思議はないと思いますが。
目で見て覚えるということもあるので、「手伝って。」と言われたら、「ママがやるから、やり方をしっかり見てて。」と言いつつ見本をみせる教え方も効果があると思います。

退会済みさん
2018/10/24 13:29
まず
「やってください」が言えるようになったのはめでたいことですね。
これが出来るとできないでは違いますので
ここから更に、ありがと😆💕✨助かる。と言えるといいですね。
ちなみに、負けん気がないは、負けたくないの最上級であることがあります。
負ける、結果がでないと言うことに到底向き合いきれず、一周回って勝ち負けにこだわらないとしている事があります。
勝ち負けにこだわらないというのは、かなり厳しい側面もありますね。
そこには、勝つこと、結果とはなにか?様々な物事の理由の獲得がズレているところもあります。性格っちゃ、性格なんですけど、微妙に特性も影響しています。
好きなことは頑張れるけど、嫌なことはやらない。だとか、向き合えないという特性とかですよね。
複雑に色々絡んでなかなかうまくいきません。
勝ち負けにこだわらないからこそ、ほがらかに「お願い」が出来るとも言えます。
確かにこういう勝ち負けにこだわらないところは育むのはむずかしく(そもそも生来のものですから)、まずは良い方向で見つめつつ、悪い方向については常に影のようについてるんだ。と忘れないことだと思います。
理由の獲得が進めば中学生ぐらいから少しずつ変わることもありますが、どれだけ元々図太いか?にかかっているかもしれません。
また、手先の不器用さですが、お子さんにとってやりやすいアイテムを揃える等で補うのがよいと思います。
やっているとは思いますが、上履きの後ろに紐を輪にしてつけて、靴を履きやすくする
靴下も素材やサイズを吟味し、本人が履きやすいよつ靴下を履くなどの時には、足をいれやすいように準備しておく。
あとは、手伝ったり最後だけやらせるなどしていくことかと。
お子さんは、少し主体性が薄いというか、頑固なわりに他のひとが泣いたから云々、友達が泣くから叱らないでと懇願してきたりとか、他人との境界線が曖昧ではありませんか?
親に対しての距離感も独特とか?
他者への依存性があるようですと、厄介ですので見過ごせません。
その辺りも影響してると思います。
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退会済みさん
2018/10/24 12:22
人に頼れるってそれも能力です。
だが、自分でやる力を育てるには、まず、家庭で全部やれというのではなく、これをひとつやってみよう、できたら誉めるを繰り返すことと、幼稚園や保育園では。
先生にこの事を伝え、できる部分は自分で挑戦することをお願いしてみるのと、あとは、世話好きの子の隣ではなく、先生の隣で先生に少し助けてもらいながら自分でやるように促してもらうことがよいと思います。
幼稚園や保育園は子供がスムーズにいってれば、それでよし、ってとこありますから。
あえて、先生が、気持ちを受け止めた上で、やってみるように教えてもらうのがいいとおもいます。
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補足ですが。
人にお願いしまくって生きるなら、してもらったら「ありがとう。」の感謝の言葉を必ず言うこと、もう少し大きくなったら、時々は相手にお礼の品を渡す、もしくは食事をおごるなど、こちらもリスペクトしなくてはなりません。
ギブ&テイクを忘れないようにと、娘さんに伝えてあげて下さい。
恋愛や結婚においては、頼りない女を放っておけないタイプの男はいるし、あまりにも高い理想を掲げないで、現実をわきまえていれば、相手はいます。
私はけっこうお仲間というか、同類の男性に好かれることが多かったのですが、あえて自分と反対の男性を探しました。
定型さんでも、ちょっとオタク系であれば、相手はいました。
オタク要素が入っていない定型男性だと、私のようなタイプはNGだと思います。(向こうから遠慮される。)
話が脱線してすみません(-_-;)
娘さんと私の幼少期はけっこう似た所があるもので。
やる気がないわけではないし、あせりもあるんだけど、不器用さんが生きていくためには、お願いせざるを得ない所があります。
支援学級で本人にあった支援がしてもらえるならいいですが、普通学級では時間の制約があるものですから。
家庭でお母さんが折り紙やはさみの練習をするのは、とてもいいですね。
私の母は自分が器用すぎて、私がやっていると我慢できずに手を出す傾向があります。
私も母がするので、甘えがでています。
遠い場所で1人暮らしをすると、さすがに頼れませんから、大きくなったら別に暮らしてみるのもいいと思います。
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退会済みさん
2018/10/24 14:35
あ、そうそう。ありがとうと、ごめんなさいの大安売りで、甘え上手なのは彼女のギフトだと思います。
良さもあるので、そこはヨシとしませんか?
負けん気があるのも才能ですが、甘え上手なのも才能です。
ただ、それだけで乗り切れないこと、乗り切れない時期も大人になる前に沢山あります。
ってことですよね。
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退会済みさん
2018/10/25 06:03
お返事ありがとうございました。
まずIQが90を少しきってますし、少し認知もズレが大きいようですので、本人からやってください。と頼まれたことは、まずやらせてみる&できないところだけを補う…のではなく、まずは、親がやっているところをじっくり見せ続け手順を理解させつつ、作業工程のいくつかを手伝わせたり、ここからはやってと交代し、指示を出すのがオススメです。
それで拒絶するようなら、「これはそもそもあなたが自分でやることです。出来ないというし、頼まれたから協力してるだけ。」と念を押して、とにかくそばで見るとか、そばで待つようにさせてみてと思います。
それと、お疲れで癇癪イライラ気味の時は、こちらから今日は疲れたからお母さんやお父さんが手伝うね。と最初から全てこなしてもかまわないです。
無理にイライラの中やらせないことです。
とにかくこれは本当はあなたがやるべきこと。と念を押しながら、やってみせる&その間はしっかり待たせる&お礼を言わせることだと思います。
できないことにトライしたりわからないことにトライするのに抵抗感が強い場合は、できないところだけを補うよりも、やり方をさりげなく見せながら自分のことだとじっくり植え付けた方が気持ちを削ぎすぎずに済むと思います。
お母さんがやってるの見てなさい!というと罰のようになりますので、習慣化したいことは、親がまずやって見せ、やってる間は待たせるといいと思います。
出来たら、きちんと見せる、そのほかおしたくの一部を手伝わせる。そんな形でよいと思いますよ。
お願いしたら助けてもらえると刷り込みをしておくこと、自分のことを手伝ってもらっているし、いい加減なことをすればやってもらえない。と刷り込みをしてはと思います。
続きますが、主体性については長くなりそうなのです。うまくまとめられませんでした。
あとで私自身のタイムラインに載せておきます。
よかったらみてくださいね。
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