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以前こちらで娘の相談させてもらった者です。
保育園からの指摘→療育に繋がり、今は小1になり、週1の通級指導と、月2回放課後等デイサービスに通っています。
最近、大学病院を受診し、ウィスクを受け、彼女の特性がよりわかった気がします。
ウィスクの結果を聞きにいった際、主治医に長男のことも話してみました。
現在小3で、これまで幼稚園、小1、2と担任から指摘を受けたことはないまま今に至りますが、
前出の娘より、昔から育てづらく、手を焼いてきました。
主治医からは、妹さんにこれだけの特性が色濃く出ていることから、おそらく兄にも何かしらあると思うよ、、圧倒的に男児の方が多いからね。と言われました。
学校から指摘されなかったのは、授業中じっとしていられないとか、娘のように忘れ物が多い(兄にはその特徴は見られません)とか、学校生活・集団生活において目立つ行動が見られないからじゃないかなーと。
そんなこともあり、昨日、娘とは違う病院に併設されている臨床心理士さんのところで、ウィスクを受けてきました。
まだ昨日の今日で結果はもちろん出ていないのですが、主人にその話をしても、うんうんと聞いてはいるものの、あまり興味がない様子で、イライラします。
それより、昨日趣味のトレランをしてきて、どんな山道を走ってきたのかなど、話したがります。
私からしたら、子供の発達のことなのに、興味ないのか??と感じます。
未診断ですが、主人は小学校の時から忘れ物が酷く、しかし頭は良いことから、宿題は授業中にやってしまう、忘れ物しないように全ての教科書ノートを持って、また持って帰ってくるなど自分で対策してこれまで生きてきており、
自分は自分で考え、生きてきたという自負があるのです。
娘が主人に似た特性(うっかり忘れなど)があり、私が玄関のドアノブ付近にメモ紙を貼り、忘れやすい物を箇条書きにして、本人がはっと気づけるような様々なフォローをしているのですが、「ママがこれだけ色々やってくれるから、ありがたいよね、、」と言うものの、その後に「でもこの子たちは僕たちがいなくなった後、どうなるんだろう」と言うのです。
私なりにあれこれ試行錯誤して、フォローしているのに、何もやらない癖に!!とイライラしてしまいます。
私が今特にやっているのは、娘が自分で気づけるようにする手助けであって、手取り足取りではないと思っています。
また今後成長するにつれて、自分なりにこの方法なら忘れ物を防げるかも??という彼女なりのやり方を見つけてくれればそれはそれで良いと思っています。
とにかく主人は自分は、こんなにも親からやってもらったことない、、と悪気はないのかもしれませんが、言うことがあり、イライラさせられます。
今朝は、兄妹それぞれが勉強していて、兄の質問を受けている時、妹の方がわからない所を質問してきて、「お母さんは一人しかいないし、今お兄ちゃんの質問を受けているから、二人同時に質問は受けられない!話したいことがあっても、相手が話していた場合、待っていると言われているでしょう?!」と娘にきつい言い方をしてしまいました。
主人へのイライラも募るし、
兄妹それぞれ、わーわー言われたりした発狂しそうになります。
同じような悩みを持つ方いらっしゃらないかな、、と思い、思わず投稿してしまいました。。
完全なる愚痴です。
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この質問への回答19件
発達障害に運動ってすごく良いので(ドーパミンが出やすくなる)息子さんか娘さんをジュニアトレイルランの団体に入れて、お父さんに任せることって出来ないですかね💦 息子さんだけでも。何だかそれで解決するところが大きそうな??
確かに旦那さんもADHDだったりASDなのかもしれませんが、男の人の脳って、女の人が大事にする「過程」をなるべく減らして効率化する傾向にある、というか。悪く言えば「はしょりすぎ」ですが、よく言えば「効率が良く」出来ているように思います。よく男性脳、女性脳と言われますが、そこの違いも大きそうだな、ともものしんさんの文章を拝見して感じました。
家は私も主人も一緒になって療育に通って、病院にも行って、息子が何とか自立が出来るよう、アレコレと世話をしてしまうタイプの家なのですが、「放っておく」これかなり重要です。今は発達障害がメジャーになって、本もたくさんありますし、療育のシステムも出来ていて、支援のやり方もたくさん提示される社会になってきています。でもそれは「時代の流行り」でもあると思うんです。うまく言えないけど、、。家は息子を熱心に見ているようで、致命的にスポイルしている部分も大きい、と日々感じます。息子からしたら、両親が一緒になって自分のことを「こうする!」と理詰めで迫ってくる、恐怖の家庭だな、とよく思います。
私個人の話ですが、5歳〜18歳まで習っていたピアノの先生と今もお付き合いがあります。100人以上の家庭を見てきて、その中には今でいう発達障害の子もいたり、過保護な家庭や、ママがずっとつきそってピアノの練習を見ている家庭や、ずば抜けて頭が良い子、アンポンタンな子、本当に色んな子や家庭があったそうなのですが、最終的にどんな子が充実した人生を送っているかというと「親が放任主義の子」なのだそうです笑 練習なんかしなくても親はなーんにも言わず、たーくさん忘れ物をして、発表会でボロボロでもなーんにも言わない親、これがベストなんだそうですよ笑
もものしんさんの旦那さんくらい、発達や療育に関心がない、自分の趣味に一直線な人間が家庭にいること、トータルで考えたら私には「良いかも?」って思ってしまいました。
お返事拝見しました。
学校の時間割や準備はもちろん百パーセントに近い形で手伝ってあげていいと思います。
ですが、親がやる横で正座して(つまりは身を正して真剣に)見て、やり方を覚えさせたり、準備に参加させないといけないと思います。
うちの一番上は高校生ですが、この子の時代は忘れ物の多い子はチェックしてあげて。という程度でしたが、今は時代が変わってというか
兄弟下に行くほど、周りの子の身辺自立が遅くなっていると感じます。
昔なら当たり前にできて、子どもに要求できたことが今の一年生の大半には求められません。
手伝うのはよいし、必要なサポートの一つとも思いますが、あくまでも自分のことだから、本来は自分でやるべき。という意識とスタイルを定着させていかないと、忘れ物の改善もできないと思います。
それと、娘さんが話すのを待てないのは、思いついて伝えたいことをしっかりと記憶していられないからだと思います。
普通の人のように、人の話の流れを待ちつつ、話を聞きながら、言いたいことをきちんと記憶し、相手の話が終わってから話をし始めるという一連の作業が苦手なのだと思います。
だからといって、常に優先という事はできませんが
本人の事情がこのようにあるはずなので、そこはきちんと寄り添ってあげるといいと思います。
早く話したいのは、言いたいことや伝えたいことを忘れないためだよね?
でも、今はお兄ちゃんの番。順番が違うからあとでゆっくり聞くから待ってて。という形にするとよいかも。
時々上の子どもにわけを伝えて、許可を得た上で会話の順番を入れ替えてもらったりもしました。
うちの子はこうやって待ったり譲ってもらったりしつつ、かなり落ち着きつつありますよ。
記憶の癖については、うちは通級指導教室で訓練してもらってますが
少しずつ、記憶の癖がついたり
メモを取ったりしつつ、話せる事を忘れない努力をしています。
授業中はおそらく同じ内容、同じベクトルの話をしているので、記憶も残しやすい。
一方日常会話では話の内容がそれぞれに異なったり、言いたいことも脳内でつきつぎひらめきもどんどん起きるため、すぐ話したいみたいです。
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お返事ありがとうございます。
ご主人と話せたのは良かったですね。
ご主人は顧問が厳しくてしんどい思いをして学んだとのことですが
失敗が多くても、自分が叱られたことを糧にでき改善できているなら、正直全然いいほうです。
自分が叱られても全くピンとこないし、忘れ物をしても困らないけれど、周りの人が大失敗して、めちゃくちゃ痛い思いをしているのをみて、やっと「これはマズい」と思えるようになる子もいます。
自分が同じ目にあっても理解できないんですけど。
それと別件ですが、我が子の小学校では、忘れ物をしても自分から行動して何とかするということをとても重視していました。
ノートを忘れたら、担任に忘れたと申告して裏紙を貰うというルールがあったり
教科書も隣の人に見せてと頼めるなら忘れたとしても、なんとかなるじゃない。ということなんです。
故に忘れた事で注意はされず、忘れたのに行動しなかったことに対しては、「どうしたら良かったのか?」を問われるという形です。
頻繁に忘れたとしても、行動していれば見守ってもらえます。
それ故に、うっかりしてないか、ちゃんと時間割の準備について理解して行動できているかを確認するために、親が手伝ってくれ。ということのようで。
忘れたら忘れたままで、人から助けてもらえるまで気にもとめずにぼんやりしていたり
黙って悶々困るとか、時が過ぎるのを待っているようでは勉強にならないのですけど。
忘れ物をしたときはこう対応する。とルールを示して、一年生のうちから自分から行動するまではしばらく見守り
それでも行動できない子には、こういうときはどうしたらいいと思うか?と本人に聞き、考えているのかを確認するのだとか。
ようは、単に忘れ物をするのが良くないということや、結果ではなくて、忘れ物をしないためにどうしたらいいのか?
忘れてしまったらどうしたらいいのか?を考えられるようになることを目的にしていました。
家ではこの自立のためのサポートをすればいいので、本人には、連絡帳や時間割の確認をさせ、コレは本当はあなたの仕事だからね。国語があるから国語ノートね。と解説しつつ
2年になったら自分でやってよ。コレはココに。と言いながら、ほぼ親がやるぐらいでもいいと思いますよ。
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とてもわかります。
先月我が家も下の子が心配になり検査を受ける予定でしたが、私が体調不良でいけませんでした。
その時本当に旦那が無関心で驚きました。
私は結局心配しすぎて、おそらく精神的に体調が悪くなったようでした。
娘で経験しているからといって、大丈夫だと思っていたけれど、とても緊張していました。
検査しなくなったとかどうだったかとか、
何も聞いてこないんですよ。
だから驚きました。
これほどまでに、母親と父親って違うものなんだなぁと驚きました。
我が家は宿題は時間差でやらせています。
それでも、宿題を見ている時に
子供に話しかけられたりすると、
今見てるのわかるでしょ💢と
怒鳴り口調になってしまっています。
旦那には最近本当に嫌気が差してきて、
普段私になりにきをつかってるつもりなので、
とても疲れます。
平気で夜更かし、何も考えてないのがよくわかります。
子育て考えてないから自分のことだけしかあたまにないみたいです。
私は子育てが次の日あるからと色々おさえてやっているのに、自由すぎて、呆れます。
旦那の世話が一番面倒です。
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個人的には主さんの手助けは「手とり足取り」に近いと思います。
ダメとは思いませんけど、「親なきあとどうするのか?」という心配は残ります。
忘れものないか確認。という声掛けやメッセージはともかく
コレとコレ。というメモは忘れ物をしないための工夫をしたのはお母さんであって、本人ではないからです。
言われたことをやっているのでは、物足りないというか、それじゃだめ。と
ご主人のように、なんのサポートも理解もない中でサバイバーとしてやってきた当事者なら思うでしょう。
今、社会に出て、家庭を持てている当事者は、気にせずに生きてきたか、それなりに工夫や試行錯誤、失敗を重ねたサバイバーかのどちらかです。
後者からみると、今のサポートのやり方は確かに「自力で考える」という所への配慮に欠けていることも多いと感じます。
中には、主さんのような支援をステップにして、そうか!こうすればいいんだ!と理解し、自力では出来なくても、支援者に頼む等しながら自立していく人もいます。
ただ、そういう当事者は一部であって、やってもらえるのが当たり前、配慮してもらって当たり前の人が非常に多いんですよ。
今のところは、障害があって出来ないんだからやってあげるのが正義と考えられていますが、この先はわからないとも思います。
経験不足は大きなマイナスで、本当にサポートしてくれる人がいなくなると、破綻してしまいますから。
ご主人の発言は、実は大事な指摘かもしれません。
ま、子どもに興味がないのはイラっとするのはわかりますが
当事者目線では手厚いサポートは、賛成できないです。
凸凹さんの忘れ物対策ですが、基本自分で自覚して工夫→実行→目的達成できるようにならないと改善していきませんよ。
メモは剥がしてみては?
剥がしたあと、これがあったほうがいいと気づいて自分でメモを貼ったり、やらなくても忘れないようにする行動が身についていたらメモ作戦は成功。
違ったら………です。
一方、兄とやり取りしているのに、待て!と叱ったこと。
これは当然考えさせるべき指摘ですよね。
キツく言う必要はなかったかもしれませんが、徹底して教えないといけないことだと思います。
女子、これを友達にやると嫌われますからマストのスキル。
気にしませんよう。
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退会済みさん
2022/08/08 09:43
子供が、特性がある。という事は、親も何かしらの特性があるんじゃない。
うちもそうです。
旦那さんにイラッとくるのは、わかりますが、そう思ったところで何か変わるのかな。
娘が小さかった頃は、私も主さんのように、旦那さんに対して思うところがあったけど、子供が1人で出来る事が増えて手がかからなくなったたら、気にならなくなった。
ようするに、自分に余裕が出来るから。
今は、お子さんたちに、多くの時間をとられるから、ご自身にゆとりがないからじゃないのかな。
考えようによっては、親の手を必要とする今のうちが、可愛い盛りで、高校生くらいになれば文句しか言わない。
それはそれで、寂しくなると思うけどな。
うちは、育児は終わった事もあり、再び。
夫婦の時間がやって来てますよ。
夫婦ってそんなものです。
どうしても嫌なら、別れる。
それも、選択肢ですよね。
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