発達障害の疑いのある主人への対応について質問させてください。
前回、不登校気味の息子への主人からの暴言、暴力について質問したところ、主人も発達障害では?という回答がありました。
実は子どもへの主人の対応に困り、先日、児童相談所へ相談させていただきました。
そこで、気がかりの1つであった主人も発達障害なのか?と質問したところ、おそらくそうでしょうとの返答したでした。
正直、私自身も混乱しているところがあり、主人への対応をどうしたらよいかと考えています。
しかし、これまでの主人の言動を思い返してみると理解に苦しむことは多々ありましたがこれらは全て主人の気質、性格だと思っていました。
今日、家族で遠出をしたのですが、帰りに私が腹痛になり夕飯を作れるか怪しいなと思ったので、
「帰宅したらすぐにトイレにこもることになると思う。
夕飯作れるか怪しいかも。」と主人に伝えると怒り始めました。
「(外出でお金を使ったので)夕飯買うお金はない!」
「俺は料理はしない!」
と言うので、これ以上の怒りはまずいと思い、
「じゃあ、料理しながら、トイレにこもったりするよ」と言うと
無表情で「頑張って」の一言でした。
帰宅してから、お米等の買い物をしたのでそれらを持って3階の自室に戻るとき、「俺に米を持たすのか!」と。
腹の痛みをこらえながら、子どもたちと米等を持ち自室に戻りました。
その後、疲れから自閉スペクトラムの息子が暴れ、幼い娘もグズりはじめ、子どもたちをなだめその後料理をしました。
この間、一切主人の手助けはありません。
このようなことは以前からあったので、私自身「またか」としか思わなくなったのですが、夕飯時、息子がグズりはじめると、主人がまた怒りました。
手加減してますが投げ飛ばしたり、「こんなやつ!」「いい加減にしろや!」等の発言ありました。
私が止めると暴力はやめましたが、グーで殴る真似を息子にしたり、睨み付けたり、息子に煽る発言をします。
煽るので息子のグズりはさらにヒートアップしてくるので、「そんなに息子が気になるなら夕飯食べて早く自室に行って!」と言いました。
自室に行きましたが、息子の暴れ叫ぶ声がするとリビングに来て殴る真似や暴言を言います。
おそらくこれまでの主人を見ていると、遠出して家族サービスしてやったのに、嫁は腹痛をおこすし、息子は帰宅してからこんなに暴れるなんて腹立しい気持ちになったのだろうと思っています。
今後の対応もそうですが、別居を申し出るときにどうすれば主人の怒りを最小限に抑えることができるのか、アドバイスをいただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答13件
taxさん、今日は辛かったですね。
お気持ちお察しします。
私の父もアスペルガー系の人で、以前、高熱を出して寝込んだ母に「俺の夕飯はどうするんだ!」と怒鳴り付けたことがありました。
心ない言葉に悲しくなりますが、おそらく言っている本人に悪気はなくて、本当に困っているのだろうと思います。
こうした特性を持つ方への伝え方ですが、「感情の話(自分や子供の気持ちについての話)をしても伝わりにくい。損得の話に置き換えて伝えてみると良い」と、カウンセラーさんから助言されました。
子供達に暴力をふるえば、旦那様の人生にとって損なことになることがうまく伝わると良いですね。
アスペルガー系の人たちにはあまり別居に抵抗感のない方も多いらしく、私は夫(アスペルガー傾向有り)のほうから別居の提案をされたこともありますよ。
視覚優位なタイプのかたにはメールやラインなどで、文章にして視覚的に伝える方法が有効な場合もあるようです。
本当は損得の話より、自分や子供の気持ちをわかってほしいのに…と悲しくなることもありますが、その気持ちはお近くのカサンドラの会で仲間に聞いてもらうと癒されます。
大変でしたね…お察しします。
息子さんが1番の被害者で辛い…
外出の疲れもあって、ご主人も荒れたのでしょうね。
大人として幼稚な行動です。
ご主人とは離婚前提の別居ですか?
別居先は既に決まっていますか?
面と向かって伝えると、逆上しそうな雰囲気ですね…
置き手紙が良いのかな。
暴力の証拠はありますか?
音声の録音や日記などあると有利ですよ。
息子さんのために、一時的な別居なら、生活費は、もらえそうですか?
ご主人の両親の協力も得られそうにないですよね。
話し合いをするときは、第三者を交えて、自宅以外の方が良いと思います。
どうか身の安全を第一に考えて下さい。
Vel eum veniam. Fuga doloremque qui. Aperiam illum ab. Neque natus aut. Ipsam dolore et. Corporis illum sint. Sed aut laudantium. Ad qui magnam. Quo voluptatem dolor. Sint officiis magnam. Eos rerum voluptatibus. Voluptatem reprehenderit qui. Architecto ex autem. Temporibus autem corporis. Itaque ipsum id. Qui ipsa possimus. Perferendis hic officia. Quaerat porro et. Enim repellendus ut. Nam quisquam at. Sit nam quos. Dolorum culpa aut. Dolore blanditiis hic. Iure dolorem molestiae. Sunt molestiae molestias. Sed id possimus. Est laboriosam consequatur. Repellat rerum voluptatibus. Voluptatem quidem laborum. Neque odit iusto.
kinocoさん
お返事ありがとうございます!
主人のようなタイプの方は、人の気持ちというのはわからないのでしょうか。
人は傷つけるのに、自分が傷つことをひどく嫌がり人一倍ダメージが強いのではと思います。
kinocoさんも大変な日常を送られているのですね。
旦那さまとはその後、いかがですか?
感情の話しより、損得で伝えると少しはわかってもらえるのですね?
主人と話しをするときは、一呼吸おいて損得を考え話してみようと思います。
カサンドラの会..
大変心強いですね!
私も探してみます!
Vel eum veniam. Fuga doloremque qui. Aperiam illum ab. Neque natus aut. Ipsam dolore et. Corporis illum sint. Sed aut laudantium. Ad qui magnam. Quo voluptatem dolor. Sint officiis magnam. Eos rerum voluptatibus. Voluptatem reprehenderit qui. Architecto ex autem. Temporibus autem corporis. Itaque ipsum id. Qui ipsa possimus. Perferendis hic officia. Quaerat porro et. Enim repellendus ut. Nam quisquam at. Sit nam quos. Dolorum culpa aut. Dolore blanditiis hic. Iure dolorem molestiae. Sunt molestiae molestias. Sed id possimus. Est laboriosam consequatur. Repellat rerum voluptatibus. Voluptatem quidem laborum. Neque odit iusto.

退会済みさん
2018/11/04 07:18
お辛いでしょうね😢
旦那様の事は発達障害かあるいはDV
という可能性があると思います。
その事は警察というより役所や
心療内科に電話して下さい。
もし、発達障害ならば脳に関する障害
というのもあります
DVはまた別の話になりますけど
同じような事があったら証拠に
スマホなど録音して持って行って下さい。
子供達の将来を守ってあげて下さい。
Vel eum veniam. Fuga doloremque qui. Aperiam illum ab. Neque natus aut. Ipsam dolore et. Corporis illum sint. Sed aut laudantium. Ad qui magnam. Quo voluptatem dolor. Sint officiis magnam. Eos rerum voluptatibus. Voluptatem reprehenderit qui. Architecto ex autem. Temporibus autem corporis. Itaque ipsum id. Qui ipsa possimus. Perferendis hic officia. Quaerat porro et. Enim repellendus ut. Nam quisquam at. Sit nam quos. Dolorum culpa aut. Dolore blanditiis hic. Iure dolorem molestiae. Sunt molestiae molestias. Sed id possimus. Est laboriosam consequatur. Repellat rerum voluptatibus. Voluptatem quidem laborum. Neque odit iusto.
taxさん こんにちは
別居を上手く切り出すには?
①入念な準備をしておくこと(経済的なこと、住む場所、子ども達のこと…予定だけでもできるだけ曖昧さのないように)
②入念な準備により、自身十分に落ち着いている状態になっておくこと。
感情的にならず、冷静にデータなどの根拠を持って語れるように。
③旦那さんが落ち着いて話を聞く状態にあること。そのタイミングを狙うこと
④旦那さんにとってのメリットも提供すること
私のパートナーも、性格的なものと断定するには違和感がある思考と行動の持ち主で、ASD傾向にピタリと当てはまります。
子どもへの暴力こそありませんが、暴言や意見の押し付けは非常に強く、育児の実務にもほとんど参加しませんでした。
彼は「口は出すけど手は出せない人」と、私の方で早々に判断して、彼の得意なことややりたがったことだけ、彼を尊重して参加してもらいました。
それでも、父親の協力や意見がどうしても必要だったり、やってもらわなければならない(嫌がるような)事が起きたり、私が彼に謝らなければならない場面が起きたりすることはありました。
その場合は上記の①〜④に配慮して話を切り出すようにしていました。
ASD傾向の人に「感情で分かって欲しい」は伝わりません。相手の感情的暴言は耳にチクワを突っ込んでスルーし、データを打ち込むような気持ちで話す方が伝わりやすいです。
私が特に気を遣ったのは③と④です。こちらが冷静でいると「馬鹿にしやがって」と怒り出すこともままあります。そうなる前の切り札として、相手にメリットを提供するのもとてもとても重要です。
準備をしながら、少しずつこのようなアプローチを試してみてください。
ご参考まで
★ASDの方へのアプローチの仕方を、日常的にも応用してみてください。
彼の暴言に後腐れはほとんど無いので、自分への暴言は耳にチクワを突っ込んで「ハイハイ」とスルーする
(こちらへの影響はあっても、本人は影響あるとは思ってなかったりします)
彼にとって外出はすごく負担、親戚付き合いも負担と思って、外出は控えるなど負担軽減の配慮をする
…などなどで、少し暮らしやすくなるように思います。
Vel eum veniam. Fuga doloremque qui. Aperiam illum ab. Neque natus aut. Ipsam dolore et. Corporis illum sint. Sed aut laudantium. Ad qui magnam. Quo voluptatem dolor. Sint officiis magnam. Eos rerum voluptatibus. Voluptatem reprehenderit qui. Architecto ex autem. Temporibus autem corporis. Itaque ipsum id. Qui ipsa possimus. Perferendis hic officia. Quaerat porro et. Enim repellendus ut. Nam quisquam at. Sit nam quos. Dolorum culpa aut. Dolore blanditiis hic. Iure dolorem molestiae. Sunt molestiae molestias. Sed id possimus. Est laboriosam consequatur. Repellat rerum voluptatibus. Voluptatem quidem laborum. Neque odit iusto.
taxさん、こんばんは
旦那様も私の父&夫も、相手の状況や気持ちを想像するのが苦手なのだと思います。
パートナーに母親の代わりを求めている場合、大の大人が何故?と思うような子供じみた暴言が飛び出しますが、家族に対する愛情がないわけではありません。
夫は子供への暴力直後、「だって息子はいつも母親を困らせているから…」と言っていました。
「育児に手を焼いている妻の為に何かしなくては」という気持ちも、きっと本当なのでしょう。
ASD傾向のある父親からその特性を遺伝的に受け継いだ子供が生まれ、その特性ゆえどうしても育児に手がかかるので、母親が育児にかかりきりになり、母親を奪われた疎外感を感じた父親が子供を攻撃するという形のスパイラルが悲しいです。
ASD夫の心については、宮尾益知さんの「夫がアスペルガーと思ったとき妻が読む本」に分かりやすく書かれていて、「夫のことがそのまま書いてある!」と衝撃を受けました。ご一読をお勧めします。
私は夫が息子に暴力を振るったとき、離婚も真剣に検討していること、カウンセラーさんや医療機関、行政の相談窓口などと繋がったことを伝えました。社会的評価を重要視するASDタイプの方には、行政のケースワーカーさんなどからコンタクトがあるだけでも一定の効果があると思います。
ASD傾向の実父からは「お前が夫を立てないから子供が暴力を振るわれた」と怒鳴られ、夫の母(多分この人も傾向あり)からは「家族を病気にして恥ずかしくないのか」と責められてもうボロボロでしたが、この人たちもそれなりに夫にもの申してくれたようです。
夫の暴力や暴言はピタリとなくなりました。今は彼なりに息子や私の為に何か役に立とうとしているのを感じます。まだまだ不十分ではありますが…
離婚の検討はひとまず保留となっていますが、子供への暴力直後は病院を受診しカルテに記録を残してもらい、夫との話し合いは音声記録をとり、日記をつけています。仕事は資格を生かした仕事を2つ掛け持ちです。ASD傾向のある家族と生きていくには、それなりの覚悟と用心が必要なのでしょう。
わかっていても時々悲しく、空しくなってしまうのですが…
Vel eum veniam. Fuga doloremque qui. Aperiam illum ab. Neque natus aut. Ipsam dolore et. Corporis illum sint. Sed aut laudantium. Ad qui magnam. Quo voluptatem dolor. Sint officiis magnam. Eos rerum voluptatibus. Voluptatem reprehenderit qui. Architecto ex autem. Temporibus autem corporis. Itaque ipsum id. Qui ipsa possimus. Perferendis hic officia. Quaerat porro et. Enim repellendus ut. Nam quisquam at. Sit nam quos. Dolorum culpa aut. Dolore blanditiis hic. Iure dolorem molestiae. Sunt molestiae molestias. Sed id possimus. Est laboriosam consequatur. Repellat rerum voluptatibus. Voluptatem quidem laborum. Neque odit iusto.
この質問には他7件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。