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現在、年中の息子がもうすぐ療育園を卒園します。
療育園としては、集団で頑張っていける力がある!本人も衝動性を抑えようと頑張っている!この年齢で、集団をしっかり経験をさせてあげたい。
そこで持ち上がるのが服用という事です。本人の努力ではなんともならない事もある。
勿体ない!
他の子が3回出来たとして、この子は1回しか経験出来ない事が出てくる。
薬の出るかも分からない副作用で、悩んで使わないのは可哀想。
ここからは私の意見です。のひのびと色んな楽しい経験をして欲しい。しかしながら、衝動性で行動して悪い子として見られてしまう。本当はすごく優しくて良い子なんです。出来ないのは衝動的な行動を止められない事。薬で今の幼児期の心を育む経験を増やせるなら使ってあげたい!
主人の意見は、それでも今までと比べたら伸びた部分もあるんだから、そうやって薬で先送りにしないで頑張らせると良い!
母親として、療育の限界を感じるし…実際に他害行為もあるんだから、その分、子どもは怒られて育つ。他害行為が出てしまう時に力加減なんて出来なくて大事になる危険もある。この年で、一生に関わる怪我をさせる側に立ってしまったらどうするんだ!人生そのものが狂うんじゃないか?と意見の対立をしています。
皆さんはどうやって服用について考えましたか?
薬はただの先送りですか?幼児期とはいえ、体格も力も小学生と間違われるほど大きい子どもが本気になれば、大怪我なんて簡単だと心配してしまいます。
私が大袈裟に騒いでいるだけでしょうか?
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この質問への回答15件

退会済みさん
2019/01/26 14:29
衝動性で行動して悪い子として見られてしまう。
↑
悪い子なのではないですね。
集団において、この子の行動が迷惑となるのです。
本当は優しくていい子なのでしょうが、つい感情が抑えられず、他害を起こしてしまう。
となると、それは困った行動をしてしまう子ということになります。
いい子か、優しいか?は事実でも、ここでは関係がありません。
この子にあった環境、この子にあったケアがないと集団生活が難しい、そこに理解を得て、そういう支援を必要とするとても困ってるお子さんだということです。
療育園だけでは学ぶことが少ないと判断されたのだと思います。
けれど、加配や理解だけで、この子を守ってあげることは難しいということでは?
他害を起こしてしまうとなると、可哀想なのはこの子なんですよね。
やりたくてそうなるわけではなく、ちょっとした刺激でそこまでカッとなってしまう。
成長を待てばいいですが、そうなると経験する機会を失ってしまいます。
かといって、そのまま、支援と理解だけでこの子の弱さを守ってあげられない。
集団では、どうしても個のためにできることには限りというか、限界があります。
薬を使うことでもしかすると、この子をしっかり守ってあげ、経験する機会を得ることができるかもしれないということですよね?
周りに迷惑をあまりかけずに、よりプラスになるその環境でも頑張れ、何より本人がよりよい状態でまなべるかもしれない。
それだけです。
この子はいい子だと思いますよ。
真面目で一生懸命。
だけど、他害はダメですし、迷惑もほどほどにしないとダメなんですよ。
悪い子と思われるからではなく、そうするのが社会参加のマナーだし、そうできないとこの子にをきちんと守ってあげられないんですよ。
そこを履き違えてませんかね?
服薬先送りと薬や、良い子なのだから誤解されたくないとそこにばかり目がいっているような印象です。
服薬させるさせないは親御さんの判断ですが、社会参加する以上、どこであっても最低限のルールを守れるよう、出来る限り守れやすいようサポートや指導が必要です。

退会済みさん
2019/01/26 14:33
補足。
支援や環境調整でうまくいかない場合はどうしても服薬という選択になります。
でなければ、通う場所をより本人にあうところに変える。
そこがご夫婦ともになんとなーく、ピンときてない、わかってらっしゃらない気がします。
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こんにちは。
服薬については、最終的には親の考えで決めることになります。
例えば、睡眠障害があり、日中にも影響がある場合は、迷わず服用させます。
ただ、発達障害の場合は、決め手に欠けると言うかとても迷いますよね。
私も1年は悩みました。
環境調整や療育で様子をみましたが、自分はダメな子なんだと言う自己肯定感が改善せず、二次障害を心配して決断しました。
先送りと言う気持ちは全くなかったです(^-^;)
1番は副作用の心配。効果はあるのかないのか。お薬代のこと。
ただ、服薬する時期については適切に判断が必要だと思います。
ご主人とは話し合いが必要ですね。
どんな状態で服用に納得するか具体的に決めたら良いと思います。
家みたいに1年くらいは環境調整で様子を見て、変わらず他害が続く、自傷行為が出たら服薬するとか…
特に低年齢だと尚更慎重に考えると思います。
服薬する年齢として、個人的には6歳頃を目安と考えています。
体重や内臓の成長も考えてです。
特に就学後、授業中の離席や他害など周りに迷惑がかかる、本人もコントロール出来ずに苦しんでいるなら服薬の必要性は高くなると思います。
担任や主治医の勧めではなくて、実際に授業中の様子をみるのが良いです。
家もADHDの薬は小3からしています。
最近はチックで周りに迷惑がかかるので、追加で服薬するか悩んでいます。
薬で抑えてまで学校に行く必要があるのかどうか…
本人が辛いから飲みたいと言うなら決断しやすいのですが…
主治医や指導員などは割と簡単に勧めます(^-^;)
(個人的な感想です)
参考になると幸いです。
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退会済みさん
2019/01/27 06:38
続きです。
ご主人もお姑さんも、子どもだからやってもいいよ。と言うのではなく、子どもだからすぐになんとか出来ないこともある。やっちゃダメだけどそういう子だからある程度見守るしかないよね。と言ってる気がします。
他害児の対策は、他害は絶対ダメ。だけど、今この子がやってしまうのは仕方ないこと。の両極端な発想をバランスよく持ち、他害しなくてよいように訓練したり、環境づくりを目指すことと思います。
そのなかに服薬も含まれる。
他害がある子は繊細を通り越して脆弱なので、ちょっとした刺激に反応してしまいます。
コントロールされてるかのごとく、何かあるとやってしまう。
様々なアプローチを重ねても、精神症状としていつまでも他人に害を加えようとしてしまう子も稀に見ます。
まず、興奮して他人に触るなどは、興奮してしまわないように場馴れと、気持ちのコントロールを学ばないといけません。
ちから加減は何でもそうですが、ひとつひとつ教えないといけません。
それでも、叩いてしまうときは、そばにいる大人が止めて阻止。そして気持ちを落ち着かせる手伝いをする。
周りの子が反撃してきたり、無用な刺激をしてきたら、それも大人が止める。
基本は大人が介入して止められるなら、それでオッケーなんです。
当然、叩いてしまったら、「いけない」と注意はされます。
そして、それは相手も…ですし、不快刺激は与えてはならぬ。という話にもなります。
保育園や幼稚園はそういう、社会生活を送るための最低限のマナーやエチケットを経験しながら学ぶところになるんです。
小学校でも引き続き学びますが、勉強と二本立てになるので、両方いっぺんにやるのはキツイから、一年だけでも経験させて、うまくいかないとか心配なら服薬なのではないかと。
正直言って、お話を聞けば聞くほど服薬という提案はお母さんである主さんの強い心配に寄り添った提案である可能性も過分にあると感じておりますね。
そういう印象があると、周りは服薬その他を必要かどうか?と考える前に、「あなたがもっとゆったりした気持ちで受け止めるでまずよろしくないですか?」と思ってしまうでしょう。
さらに続きます。
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勉強中さん、回答読みました。
お子さん、お友達との付き合いが分からず苦しんでるんだと思います。
先ずは親子でコミニュケーションの練習をされたらどうでしょうか?
お友達にいきなり触らずに名前を呼んぶ又は「遊ぼ!」と声がけする。「手をつないで良い?」と聞いて相手が(いいよ!」と言われたら手を繋ぐ。
また、力の関係も、お友達にどのくらいの力で触ってるのかを親が確認できたら「痛いよ。もっと優しく」と教えてあげられると思います。「このくらいの力で触ってるなよ。」とお子さんに同じ力で触り分からせることも親だから出来ることだと思います。息子は、他害はしませんが、中学生の時に人との距離感が分からず相手に接近しすぎて、女の子から怖いと言われた事がありますよ 。「片手を上げた距離、それ以上は自分からは近づかない事!」と毎朝約束して学校に送り出していましたし、私の側に寄りすぎてきた場合は注意をしました。振り返ると常に練習を重ねてきたなと思います。
予定外の事にパニックになるは、よくある話ですね。〇〇の場合もあるあるけど☆☆になる事もあるよね〜と、それが全てではない事を言い続けて分かってもらうしかないと思います。息子はバスの時刻が遅れると許さない子でした。道路が渋滞してるから遅れてると思うよ。」「それじゃ、歩いて行く?」「お母さんは待つしかないと思うけど、〇〇はどうすれば良いと思う思う?」1年間そんな会話のやり取りをした末にバスや電車は遅れる事があると受けてくれました。
負けずに教え続ける。大事なことだと思います。
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勉強中さん、お子さんに服用するか、悩んでいるのですね。
うちの中学校2年生と小学校4年生の子供達は、薬を服用しています。
本人たちも、薬を服用する事で、気持ちが楽になると言っています。
ただ、副作用もあるので、お子さんにあった薬が、あるといいですね。
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