最近になり、時間をかけて娘と一緒に選んだものを
数日後になってから、やっぱり違うのが良かったと泣いて訴えてくるのがシンドイです。
(小学校用品や、お弁当のおかずなど大小様々で、〜じゃない方が良かったのにーえーん! と否定されます。)
思うに、保育園を卒園して小学校に上がること、
家庭の事情で園の子達とは違う小学校に上がるので、
プレッシャーや不安がそういった面で現れている?のかなと思うのですが・・・
あんなに何時間もかけて選んだのに?という時間を無駄にされたような気持ちや
旦那が子供の泣き声や駄々を聞くだけで辛くなる特性持ちなので、板挟みになったりで
段々しんどくなってきてしまいました。
皆さんはそんな時どう対応していますか?
また、娘が今どんな状態なのか、客観的に教えて頂きたいです。
また、発達障害欄には無かったのですが
娘は重めの情緒障害もあります。
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この質問への回答13件

退会済みさん
2019/03/05 06:40
主さんのお察しのとおりでストレスもあるでしょうが、それ以上に、この子は選ぶのが苦手なのではないかと。更に選択は場あたり的なものと思います。
こういう子に時間をかけて物を自力で選ばせても、あとからちょっとしたきっかけであっちがよかったと言い始めたり、他の子が持ってるものの方がよいと思ったりコロコロ気分が変わってギャンギャン言い始めたりがあります。
親の方は、選択の場面で時間も労力も散々割いており、疲弊しつつやっとの思いで選ばせたのに、今頃?とヘトヘトのイライラになってしまいます。
決められず、ずっと脳内はぐるぐるしています。泣いてる時は、本当にそっちがよかったと思っていますが、泣き止んでしばらくしたら忘れますね。忘れないこともあります。これは本当に選択の時にちゃんと選べてない証拠で、テコでも使わないという事がありますね。
ということで
元々選ぶのが下手くそ+気分が場当たり的にかわる+就学へのプレッシャー+選ぶことへのプレッシャー+何らかのちょっとしたきっかけ→結果だらだら癇癪いやいや攻撃
ではないかなと思いました。
みんなと離れることなどは、まだ本人わかってないのでは?と思います。友達関係もみなとぼちぼち仲良いか、そこまででもないけれど、トラブルはなく、特定の人とベッタリ…というのがないのでは?だとすると、今はよくわかってなく、単純に気忙しさや、さまざまな変化などにやられてます。(小学生になって、初めてどかーんとくるかも。)
この子は、選ぶことが下手なので、自分で選ばせるにしても親の方で選択肢を絞ったり、ルールを決め、選びやすいようにしてあげる。
お店にある対象商品すべてから選んだり、気に入らないみたいだからと別のところで探し歩いたりなどは向いてません。それこそプレッシャーになります。
オススメしたいのは、よく雑誌などにあるようなABどちらかの選択を数回経て物を選ぶ方法
また、文房具等は学校からもルールが指定されていると思います。
なので、そういったルールを先に提示し、選択肢を狭めていくことも重要だと思います。
更に親が決めたルールも付け足して、選択肢を更に狭めておくのも一つです。
続きます。

退会済みさん
2019/03/05 06:43
続きです。
好きなものを選べるようになっていても、用途にあったものをうまく選ぶ事ができなかったり、不適切なものを選ぶこともあります。
しばらく、ほぼ即決でこれかな!と決められるようになるまでは親がこの子のキャラクターや好み、これまでの経験から本人の好きなものを察しながら選択のサポートをしてあげたり、選ぶための条件をまずいくつか指定したりしながら選ぶ練習をしてみては?と思います。
時には決められそうにないとか、間違って選択してると確信したときは親がそっちよりこれ!と決めてしまうのも一つのパターンでもありますよ。(その方がやっぱりこっちだった。という風になることもあります。)
そうこうしても後からあっちがよかった。と言うこともありますが、ちゃんと選んでこちらにしたよ。と釘を刺し、あとは切り替えができるまで待つことかと。イライラしてしまったらこちらの負けですね。
ご主人のこともあり、かなり難しいでしょうが説得はダメで、どうせするなら、ギャーギャー泣かれるのはお父さんが苦手で凄く嫌がってるから、別室に行こうね。泣くのやめたらお話しましょうね。と家庭の都合を教えた方がいいと思います。泣く自由とともに嫌な人への配慮を優先し、あとは泣き止んでから、あっちがいいとしてももう選んだのだから、もう変えられないのはわかるかな?などと、状況をあらためて一つ一つ説明してあげるようにしては?と思いますね。
また、悲しいのは事実なので、しっかりダッコしてあげたり、不安の部分は受け止めることも重要です。
あなたが選んだよ。と突き放すのは切り替えの部分。
本人の不安は、でも迷ってしまったんだね。仕方ないから泣いてるのね。と受け止め。ヨシヨシしてあげてください。
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退会済みさん
2019/03/05 06:54
余談です。
今後の見通しの参考になれば。
うちは、長女が全く選べない人で、選べないので人になんでも人に先を譲る。
選んだくせにあとからやっぱり嫌という。
選んだものを気に入らないという。などが酷く、中学生になってもうまくできません。
更に一時期は好きなものの選び方を拗らせて、かなり大変でした。選択肢を絞ったり工夫して好きなものを選ぶようにしていたのですが、好きなものの概念が成長によりわかった途端、選んでいい範囲その他を完全に無視し、好きなこと気に入っていることを最優先にするようになってしまい、面倒でした。
とにかく、
二択でも選択肢を選べず不安がる
TPOや予算、自分の年齢や立場、その他諸々を考慮した選択ができない(どこを考慮すべきかを細かく教わっても、だってこっちが好きなんだもん!欲しいんだもん!などのとんでもない理屈を言い出し、絶対ダメなものをごり押ししてくる。)
なんて事がありましたが、選ぶ際に考えなければならないことなどを毎回マイナスからコツコツと教え込んで、中学生になってからはぼちぼちと考えてくれるようにはなっています。
が、結局選ぶのは苦手なままで、条件を提示するだけではなく、こっちが似合うよとか、こっちはこれがダメじゃない?などの助言も必要だそうです。
失敗からも全く学べないタイプなのですが、その事もコツコツ教え込んで、経験からサポートがあれば、そうだったね。そうだよ。と素直に修正できるところまではきてますが
10年以上かかっています。
もしかすると、選ばせない方が誤学習なく、拗らせなかったかもと思うぐらいです(笑)
限られたところから選ばせる、選ばせない。
好きなだけで選んでもいけない。
これらを身につけるのは我が子にはかなり難しかったと思います。
娘がこだわっていたのは、好きはあるけれど、それがダメになったときに大パニックになり死にそうなほど不安に駆られることで、
だから、選ぶのが嫌であえて好きでないもの、二番手でいい。というのもあれば
ドッチ?が単純にわからず、本当に混乱するようです。なので、両親が私はこれが、俺はこれが。等とお気に入りを選ぶ、機能性その他のダメ出しをするのは、その場ではパニックや怒りになりつつも結果的には助けになったそうですよ。
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おはようございます。
わたしも選ぶのが苦手でした。で、母がイライラして決めちゃう。決められちゃうのが嫌などころか、毎回ほっとしていました。
好きなものや興味の対象ならばどちらか選べますが、どうでもいいことはきめられなかったな。想像できないんですよ、それを使ったり、着たり、遊ぶ事が。
でも今は選べます。自分で選んだから、失敗しても私のせいと思えるようになりました。多分、娘さんは失敗したーと思うのも嫌なんでしょうね。
私はアパレルで接客していたことがありますが、その時購入を悩む人には、どれだけこれがいい品物か伝えましたし、二択ならば前回買った物と合う方をおすすめしていました。
このアドバイスは購入の付加価値なのです。だから、娘さんにも購入することだけでなく、選ぶポイントを付加価値としてつけてあげてください。
品物は一期一会だから、悩んでいたらもうなくなっていた!とかも経験できるとスピードアップして決められるかな?
とにかく決めるときのポイント、例えば水筒ならフタが開けやすいか?洗いやすいか?紐はしっかりしているか?ここまではまだお母さんが説明して選択する。
色、模様はその後ですよね?使うところを想像できるか?はとても重要で訓練しないとできません。コツコツ頑張ってくださいね。
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退会済みさん
2019/03/04 19:45
私は学用品はできるだけ、絵やマークの入っていないつまらないものしか買いません。
下敷きも無地だしつまらないものにあえてしてます。気が散らないように。
あっちがよかったーなんて泣くのはたぶん、その事で泣くんじゃなく、不安な気持ちが次から次にわきあがってくるんだとおもう。
失敗したら?とか、もし、ダメだったらとか、嫌なばしょだったら、とか、否定的に考えるくせがあるのかもしれません。
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退会済みさん
2019/03/04 20:08
はじめまして、シフォンケーキです。
大人になってから自閉症スペクトラム障害と診断済みです。
私もそういったことありますよ。まだ選ぶのは難しいのではないのでしょうか。私は選ばなかった方がなぜか可哀想に見えてしまうんです。結果もちろん、選んでいる間は頭がグルグル回ってどっちを選んでいいか分からないってなってます。
自主性の尊重は大切です。しかし、そこまでないお子さんには、選択肢をいくつか提示させてその中から選ばせることが重要かと思います。
たとえば、好きな物は抽象的なのでわかりませんので具体的なものに置き換えます。感覚が分からなければどっちがワクワクする?でもいいと思います。
あとは、機能性、サイズ、デザイン性、重さという項目を作って意識的に比較させましょう。ここはお子さんがわかる言葉に置き換えるといいでしょう。
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