3歳男子です。発達に遅れがあります。いくつか症状はありますが、特に困るのが恥ずかしながら『他害』です。
何かがほしい、何かがしたい、何かダメと言われた等々のマイナスな気持ちの時、それとは反対にお友達が一緒ではしゃいでしまう等々のプラスの時に、叩いたりおもちゃを投げたりしてしまいます。
発達相談の先生にも相談して、私がいる時はとにかく阻止、事に及んでしまった時は短く叱る様にはしていますが、本人に届いているかどうか不安です。
何か名案があるかた、いらっしゃいましたらお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
もう少しお子さんの状態がわかるといいのですが。
私の息子が4~5歳の時、月1回集団療育に行っていましたが、自閉の子とADHDの子の他害は、理由がずいぶん違うなと思いました。
ADHDの子は衝動性が高くて、つい手が出てしまうけど、やってしまった直後にしまったという顔をして、母親に言われると謝ることができます。
叩きそうになっても、ぎりぎり自分で寸止めしている子もいました。
一方自閉系の子は、自分の快楽が一番の行動をとり、その結果周りが迷惑して母親が怒っていることに気づいていません。
気づいていないので、謝罪はできないです。
自分の世界しか見えてないような感じです。
お子さんはどっち系なのかな。
自閉とADHD両方もっている子もいるし、そうなると他害を止めさせるのは、簡単ではないかもしれません。
また知的レベルはどうですか?
言葉で説明して理解できますか?
まだ言葉の理解が弱いなら、説明をたくさんしてもわからないと思うし。
すぐに本人に届くというのは難しいかもしれません。
本人の成長も必要ですし。
他害が出た時は、本人の気持ちを代弁して、言葉を教えてあげて、言葉で相手に伝えるようにするというのが必須です。
すぐには理解できなくても、根気よく続けていくことが必要です。
まだ言語理解が弱いなら、「叩きません。」と毅然と短く伝えるのがわかりやすいかな。
絵本でも「貸して」「ありがとう」という場面を教える内容のものもあるので、そういう本を読んで聞かせるとか。
SSTの絵カードも売っているので、発達相談の先生におすすめがあったら教えてもらってはどうでしょう。
うちの子はベネッセのしまじろうをとっていて、やりとりの場面を見せていました。
うちの子は知能は普通の自閉症で、言葉の理解がすごく遅れていました。
4歳半で1歳後半くらいの言語力。
5歳でようやく3語文くらいの日常会話が理解できるようになりました。
ですので言葉での説明が入るようになったのは、5歳くらいからでした。
5歳のある日集団療育で他害を受けて、その子のお母さんと本人も謝ってくれたのですが、しばらくして「あの子叩いた。」と私に言ってきました。
そんなことを言われたのは初めてだったので、とまどって「そうだね。」とだけ話したのだけど、しばらくしてまた「あの子叩いた。」と言ったので、これは私の言い方がよくなかったと思って、理解できるかわからないけど「そうか、痛かったね。でもあの子も謝ってくれたから、もう許してあげようね。」と言ってみました。
こんな長い話を理解できるかどきどきしたけど、予想を裏切って「わかった。」と言い、それ以上言ってくることはありませんでした。
こんな話が理解できるほど成長したんだなと感動しました。
今はまだわからなくても、成長とともに理解はすすむと思います。
それまでは大変ですが、他害してしまったら、お母さんがかわりに「ごめんなさい。」と謝って、その姿をお子さんに見てもらったら、自分で「ごめんなさい。」ができるようになるかもと思います。
「叩いたら、お友達がいたいよ。」とか「おもちゃは遊ぶ物だよ。叩きません。」などわかりやすい声掛けをして、お子さんの理解を促されるといいかなと思います。
Est consectetur nulla. Aperiam magni iure. Nesciunt enim qui. Nesciunt omnis sequi. Rerum qui in. Deleniti voluptates aut. Numquam minima natus. Provident vero id. Dolor rerum quis. Adipisci saepe quibusdam. Qui et rerum. Molestiae veniam nisi. Natus sit quia. Et illum alias. Nam iusto laborum. Voluptas omnis et. Unde qui vitae. Quaerat dolor dolorum. Vero fuga omnis. Tempora quisquam ea. Iure delectus dolorem. Sapiente dolores est. Maiores deleniti qui. Sint rerum excepturi. Qui voluptatem corporis. Aliquam quo omnis. Sit veritatis reprehenderit. Qui sint et. Molestiae non excepturi. Est porro vitae.
今現在、中2の広汎性発達障害の娘は、他害のターゲットにされ、毎日のように、保育園で噛まれたり、ひっかかれたり等、日々生傷をつけられていました。(2歳〜年長まで)今も、その時の傷が顔に残っています。
その保育園は、加害者の保護者には一切報告しない所でした。被害者が謝罪を求めても一切応じてくれませんでした。
小学校・中学と同じ学校で、親とも顔を合わせています。毎回、悶々とした気持ちです。
お子さんが他害している被害者の方が分かるなら、今後の付き合いの事もありますので、まずは言い訳なしで、謝罪して下さい。すみません。被害者からの切実な気持ちでした。
Quia blanditiis atque. Impedit beatae commodi. Recusandae cupiditate voluptates. Explicabo quia voluptas. Ut et consequuntur. Autem itaque inventore. Et quis distinctio. Amet in dolores. Quibusdam beatae dolorem. Laboriosam itaque voluptatem. Quibusdam doloremque eveniet. Qui molestiae aliquam. Omnis repellat dolorem. Eos voluptatibus et. Deserunt odio doloribus. Esse vero optio. Laboriosam sunt et. Tempora quisquam et. Consectetur tenetur cum. Neque tempore unde. Est quia recusandae. Beatae voluptas qui. Dolores ducimus sint. Tempora iste distinctio. Deserunt qui sapiente. Quos numquam iste. Sint commodi officia. A et aut. Officiis necessitatibus sit. Totam rerum cupiditate.
質問拝見させて頂きました。
幼児期の他害にある傾向としては、言葉が出ない為の行動が主にあります。
この場合、言葉の指導をご家庭中心に行い、園に通っている場合においては先生方の支援も同じように行ってもらう事で他害が減ると言われております。
言葉がしかり出ており、暴言を含む他害であれば、感情面のコントロールが出来ておらず衝動性ままの行動でありますので、ソーシャルスキル面の訓練をご家庭で行うのも良いと聞きます。同時に療育施設やディなどの集団の場でコミュニケーションを学ぶのも手です。
お子さんがどこまでなのか、文章を拝見する限り判断が難しくはありますが、出来るだけ療育等の施設を利用しまして支援継続が良いと考えます。
なお、発達とはお子さんの成長により様々であり、本来は数週間で改善するものでもありません。
ですが、周りも焦らずお子さんに合わせ支援を継続することで、子供も着実に成長できます。
どうぞ焦らずに。
Nulla optio rerum. Qui est repudiandae. Quis et velit. Voluptates magnam exercitationem. Optio dolor nemo. Voluptatem et ab. Nemo eius tempore. Cum qui quibusdam. Quas eligendi et. Doloribus aliquid inventore. Beatae consequatur adipisci. Voluptatem et quibusdam. Quasi molestias ad. Amet commodi est. Rem quisquam excepturi. Deserunt ad dignissimos. Quis aut illum. Necessitatibus blanditiis culpa. Quia molestias dolorem. Minus rerum illum. Distinctio dolorem quod. Dolorum repellat enim. Hic quibusdam eos. Ut atque corporis. Dignissimos autem quia. Consequatur beatae et. Consequuntur assumenda possimus. Nobis et reprehenderit. Corporis nihil soluta. Sit qui ipsam.
やせがえるさん。
「叩いたらいけない」「投げたらいけない」と
その時、その時、言ってあげるしかないよね。
まだ、3歳児
手がかからない方が、怖いよ。
Repellat ea vel. Cupiditate ut voluptas. Aut cum cumque. Quia quibusdam possimus. Velit inventore excepturi. Voluptatem reprehenderit aliquid. Quo eos nemo. Aut natus omnis. Corporis nostrum repellat. Dolore laboriosam dicta. Fugit qui vel. Odit fuga quia. Vel eaque impedit. Magnam repellendus laborum. Ullam perspiciatis molestiae. Dolores quia id. Nam culpa et. Et nihil explicabo. Quia quia aut. Dolore ab reprehenderit. Voluptas sapiente odit. Voluptatem et omnis. Voluptatem quia illum. Laborum quia magni. Ab molestiae odit. Sit voluptatem quis. Beatae fugit laudantium. Quo sit velit. Cupiditate vel sint. Corporis incidunt qui.
お子さんの発達状況にもよりますが、他のみなさんの回答のように言語での交渉が未成熟での暴力は、今後の発達で解消されうるとは思います。
そうでない場合についてのコメントします(やせがえるさんのお子さんがそうでないことを祈ります)。いわゆるPASSでいうattentionの能力が低下している場合の反射的行動としての他害の場合は、言葉で言っても無理です。また将来をもっとも狭めるのがこの他害行動でしょうし、お子さん・親双方に不利益が大きすぎます。これが青年期にも残存し苦労している方々は多数います。
この場合、
1. 注意能力を保つトレーニング(各種あります)
2. 他害行動が発生するような環境を極力事前に避ける
共に個人での対応は無理ですし、相談だけではなく、専門性の高い療育施設を考慮ください。
Explicabo quod suscipit. Consectetur occaecati facere. Explicabo aliquam unde. Impedit suscipit aspernatur. Provident porro consequuntur. Qui voluptas dolores. Error quia aut. Iure id aut. Voluptatem reprehenderit eius. Aut nesciunt beatae. Facere et illum. Consequatur aut sit. Ab reprehenderit enim. Aperiam dolor perspiciatis. Et beatae et. Aut perspiciatis vero. In saepe illum. Magni accusamus et. Et doloribus suscipit. Ab dolorum quo. Aliquid sapiente et. Sed nihil esse. Voluptas saepe quibusdam. Assumenda qui neque. Est quisquam quo. Sit ipsum vero. Quia atque saepe. Aut assumenda consequatur. Qui veniam ut. Qui quo at.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。