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繊細で不安が強い性格の子供に疲れイライラして...
繊細で不安が強い性格の子供に疲れイライラしてしまういます。
繊細さをなくすまたは軽減するにはどうしたらよいでしょうか?
軽度ASDの子供がいます。とにかく繊細で不安が強いです。毎日朝から晩まで細かいことを気にするので疲れてしまいます。
例えばですが、給食が食べれないかもしれないどうしよう怖い、工作がうまくできないかもしれない、うまく列に並べないかもしれない、こういうことを気にしてます。その都度、残してもいいとかみんな最初からできないとか失敗してもいいとか話しますが怖い怖いと言います。何かやって成功したらほめることもしてますが、それでも言います。
公園に連れて行っても行きたがる割に怖いからと私のそばを離れません(年長です)
子供が怖いというたびに、親失格ですがそれを聞くのがしんどくて、それくらい大丈夫でしょう!神経質だなと言いたい気持ちを抑えてます。
この繊細さを抑えるにはどうしたらよいでしょうか。親としては、なるようになるから「気にしないこと」を理解してもらいたいのですが特性からだと難しいのでしょうか?
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この質問への回答
不安感が強いと大変ですよね。
うちの子も不安があると、全てが不安になり行動が狭くなります。
出来ることだけやらせてました。
出来ないこと、多分出来ないこと、難しそうなことはやらせませんでした。
本人がいやがることも。
ただ幼稚園に行くことは、あなたの仕事だから行くことを約束させてました。
担任にも、『これが不安なようです。様子を見てください。』と伝えて、子供にも「先生には話してあるから、大丈夫だよ。」と話してました。
あとは大好きなことをたくさんやらせて、褒めてました。
大好きなことなら、ホンの少し難しくてもやる子なので、ちょっとだけ難しいけれど、子供には出来る事をやらせてました。
そこも褒めて褒めて。
お手伝いも出来ることをお願いしてました。
あと、私たち親が失敗する場面を見せて、失敗してもやり直せばいいんだよとやってました。
わざと失敗もしました(笑)
あからさまなのはばれて私の考えも読まれるので、ギリギリのところを狙ってました。
大人も失敗することや心配なことを話しました。
最近では、失敗は成功の元と言うようになりました。
子供には『失敗しても、分からなくても、間違えてもいいよ。またそこからやればいいし。』
小学生なので「ママ悪い点数取ってきてもいいの?」
①『ママは叱った事ないよね。あちゃーって思うよ。でも、分からなかったんだよね。間違えちゃったんだよね。仕方ないよ。次は間違えないようにしよう。』
②『復習のやりがいがあるね。そしたら一緒に頑張ろうか』
等々常々伝えてます。
心配なことの場合で、調べられることは一緒に調べてます。
見通しが立たないのが苦手で不安が付きまとうため、なるべくより添います。
タグが苦手だったし、1滴でも濡れたら着替えてたことを、これは大丈夫になったよね?等と、一年前出来なかったことが出来てることを伝えてます。
ここに私の気持ちが行き着くまでは、何でこんなことで??って思ってました。
私の中で、これは私の修行だなと思うようにしてました。
修行はとことん付き合うのみしか考えられなかったので、夫も巻き込みました。
急な修行がよく来ますが、付き合うかと頑張ってます。
参考にならなかったらスミマセン。
うちの子も不安があると、全てが不安になり行動が狭くなります。
出来ることだけやらせてました。
出来ないこと、多分出来ないこと、難しそうなことはやらせませんでした。
本人がいやがることも。
ただ幼稚園に行くことは、あなたの仕事だから行くことを約束させてました。
担任にも、『これが不安なようです。様子を見てください。』と伝えて、子供にも「先生には話してあるから、大丈夫だよ。」と話してました。
あとは大好きなことをたくさんやらせて、褒めてました。
大好きなことなら、ホンの少し難しくてもやる子なので、ちょっとだけ難しいけれど、子供には出来る事をやらせてました。
そこも褒めて褒めて。
お手伝いも出来ることをお願いしてました。
あと、私たち親が失敗する場面を見せて、失敗してもやり直せばいいんだよとやってました。
わざと失敗もしました(笑)
あからさまなのはばれて私の考えも読まれるので、ギリギリのところを狙ってました。
大人も失敗することや心配なことを話しました。
最近では、失敗は成功の元と言うようになりました。
子供には『失敗しても、分からなくても、間違えてもいいよ。またそこからやればいいし。』
小学生なので「ママ悪い点数取ってきてもいいの?」
①『ママは叱った事ないよね。あちゃーって思うよ。でも、分からなかったんだよね。間違えちゃったんだよね。仕方ないよ。次は間違えないようにしよう。』
②『復習のやりがいがあるね。そしたら一緒に頑張ろうか』
等々常々伝えてます。
心配なことの場合で、調べられることは一緒に調べてます。
見通しが立たないのが苦手で不安が付きまとうため、なるべくより添います。
タグが苦手だったし、1滴でも濡れたら着替えてたことを、これは大丈夫になったよね?等と、一年前出来なかったことが出来てることを伝えてます。
ここに私の気持ちが行き着くまでは、何でこんなことで??って思ってました。
私の中で、これは私の修行だなと思うようにしてました。
修行はとことん付き合うのみしか考えられなかったので、夫も巻き込みました。
急な修行がよく来ますが、付き合うかと頑張ってます。
参考にならなかったらスミマセン。
個人的な経験では、失敗することに対して不安が強い子は、完璧主義で失敗を受け入れられないようです
本人の中には完璧か失敗かという白黒の2択だけで、グレーが無いからこそツライようです
しかも自分が周りからどう見えているのか?という視点が身についていないため、完璧かどうかは本人の思い込みでしかなかったりします
そんな子に「失敗しても大丈夫」なんて言っても通じません
だからこそケアが大変なんですよね(^_^;)
うちの子がいつどのようにして失敗しても大丈夫だと思えるようになったのかは細かくは覚えていませんが、今思うやって良かったことは、
1.リカバリーの仕方を教えること
失敗をしてもそこで全てを失うわけではなく、リカバリーで取り返せるということを学ばせていきました
2.できたことだけに着目し、できていないことは大きく取り上げない
例えて言うなら、コップに半分水が入っていたとして、「半分も入ってる」と思うのと、「半分しか無い」と思うのでは、同じ半分でも気持ちが違いますよね
やり始めた段階で褒める、例え半分でもほんの少しでもできたところを褒めるようにしていました
給食だったらはじめに盛る量を減らしてもらうという方法もありますし、ほかの場面では自分がきちんとできてるのかどうかがわからず不安を感じやすいので、こまめに「できてるよ」「じょうずだよ」「良い感じ」などと声かけをしてもらうだけでも不安は和らぐと思います
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長女も、ASDでそういうことがありましたよ。
給食が食べられないというより、残してしまう、それがイヤというか受け入れがたい、といった感じなのかな?
うちは、よく食べる娘だったので給食はほぼ完食でした。
苦手なものが出ると、「怖い」と言ってましたね。
工作は、出来上がりを見るわけで、出来上がりまでの工程がわからない、みんなについていけるかも不明、そこから来る不安から「怖い」というものでした。
娘の場合での回答ですみません。
うちは、「失敗をすることって、成功することよりもものすごく大切なこと」と、教えてきました。
また、できた時は「絶対できると信じていたよ」と、オーバーリアクションで褒めてあげてください。
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彩花さんありがとうございます
そんなんですよね、そんなに失敗することを恐れなくてもいいのにと思います。
見てると、少しでもうまくいかないとこの世の終わりみたいに落ち込むみます。
それと、記載して頂いた具体的な解決法の中に、
1.リカバリーの仕方を教えること
失敗をしてもそこで全てを失うわけではなく、リカバリーで取り返せるということを学ばせていきました
とありますが、もしよかったら具体例など教えて頂きたいです
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2年生のASD長男が不安の強いタイプです
引き取り訓練ですママが見えていても「ママが来なかったらどうするの?」と泣いています
我が家も苦労して色々相談しました
まず、親の対応としては正解を出してはいけないとのことでした
「大丈夫、ママはあそこにいるよ」という答えは答えの押しつけになるから不安はぬぐえないとのことでした
その場合「どうなるかなぁ?」と子供に考えさせて答えさせるのがいいそうです。
例えば「列に並べなかったらどうしよう?」となったら、「大丈夫、毎日できてるんでしょ?先生も手伝ってくれるよ」はNGです
「どうなると思う?」と受け入れると、「みんなと一緒にいられない」とか、「先生に怒られる」とか、本人が不安に思う原因にたどり着きます
それに対して「じゃあどうすればいいかなぁ?」と一緒に悩むふりをするんです
「先生に『列に並ぶのを手伝って』っていつのもいいかもね」とか「うまく出来なかったら怖いから、一緒にいて欲しいって友達に言うのもいいかも」と、少しお手伝いしながら自分で答えを探していくと、この押し問答は減ります
実際、我が家も数十秒置きに聞かれたり、同じことを何度も聞かれたりして辟易していましたが、これをやるようになってから少し減りましたよ
あとは不安な子は精神的な二次障害に陥りやすいと言われ、プレイセラピー(心理士さんと遊んで気持ちを解放する)を多めに受けるように言われました
それから、抑肝散という漢方が不安な気持ちを和らげるようで、我が家では毎日欠かさず飲ませています
そういえば、最近は不安に伴う問いかけが随分減ってきた気がします
忘れていましたが、ゆっくり着実に対応していけば効果はあるかもしれません
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ぷぅちゃんさんありがとうございます
ぷうちゃんさんの娘さんの感じる怖さと私の娘の怖さが似ていると思いました。
「出来上がりまでの工程がわからない、みんなについていけるかも不明、そこから来る不安から「怖い」というものでした」
娘もこういう風に話してきます。工作でどうしていいのかわからなくなる、みんなについていけなくなったらどうしようなどです。
絶対できると信じていたよとは言ってなかったです。信じていたよとかポジティブでいいですね
淡々とほめていたのでオーバーリアクションしてみます。
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【長期休みを過ごす工夫は?】夏休みなどの長期休みでの困り事、よかった工夫などのエピソードを教えてください!
夏休みといった長期休みは、お子さまにとっても保護者の方にとっても特別な時間ですよね。しかし、発達障害のお子さまは、ルーティンや生活リズムが乱れたり、勉強や遊びのバランスに悩んだり、休み明けに登校渋りがでるようになったりと、思わぬ困りごとが生まれることもあります。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
お寄せいただいたエピソードは、発達ナビ編集部が作成する記事やコミックエッセイで紹介させていただくことがあります。
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月21日(水)から6月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
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3歳9ヶ月の息子について相談です
時々相談させてもらっています。息子は未診断ですが、自閉症スペクトラム疑いで発達外来や療育、最近は児童精神科の療育も開始しました。言葉の遅れなどはなく、多少不器用な面もありますが日常生活は年齢相当にできていると思います。一番の心配がとにかく不安感が強く、新しい事や環境を拒否する事、人や特に集団を怖がる事です。一方で第一印象が良かったお友達とは楽しく遊ぶ事も出来ます。毎朝目が覚めると共に、今日はどこにも行かない?と半泣きで聞いてきます。今日の予定を伝えると、少しでも嫌な所だと行かないよ!とグズグズ泣いて言い続けます。好きな所でも、今日は〇〇に行くだけだよね?と繰り返し聞いてきます。用事が済むと、今日はもうどこも行かないよね?と聞いてくるので、朝から晩まで繰り返し今日の予定を確認している状態です。ホワイトボードに今日の予定を書いて、本人がいつでも確認出来るようにしていますが、やはり聞いてきます。話しの理解は出来るし、言葉も良く話せるのに、このことに関しては何度説明してもダメです。この不安感の強さや繰り返し聞いてくるのは、見通しを立てる力が弱い為でしょうか。だとすれば、少しでも見通しを立てる力をつける事が出来るように、トレーニングなど出来る事はあるでしょうか。いつも外出が不安で仕方ない息子にしてあげれる事があればと思い、皆様のアドバイスや体験など教えて頂きたいです。
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ナビコさん
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