皆さんこんにちは☆
3歳の重度A2、自閉スペクトラムの娘を持つママです☆
質問なのですが、最近、お出かけ先でも、家でも癇癪が多く困っています。食べたい物をもらえなかった時、幼稚園終わりに買い物に行った時など(-_-;)事前に次に行く場所は伝えたりはしているのですが、まだ言葉も話せないし、理解は出来てはいません。時には、原因もわからず癇癪起こしたりもしてしまいます。
成長するにつれて、言葉が話せるようになり、言っていることの、理解出来るようになって癇癪も減っていったらいいのですが、、
皆さんのお子様は、成長するにつれて癇癪はなくなったとか、少なくなったという方はいらっしゃいますか⁇
今、私自身臨月で、この癇癪がずっと続くのかと思うと、この先不安ですし、鬱になりそうです。
※過去の質問で、コメントしていただいている方々ありがとうございます☆本当に参考になります。
まだ、お返事返せてなくてすいません
m(__)m自分のペースでお返事返していきます。すいません(>_<)
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この質問への回答4件
癇癪ですが、結論から言ってゼロにはならないと思います。
まず、癇癪対応にも二つの方向性があるかと思います。まずは、本人が理解力や適応力、癇癪以外の表現方法を身につけて減らして行くこと。
それから、保護者が癇癪に慣れていくことも必要なのかな、と思います。私も癇癪起こすのやめさせなきゃ。なんとか他の方法を教えなきゃ、と躍起になった時期もありましたが12歳現在ゼロではありません。コンディションによって、今日は多いなあ、とかあれ、最近調子いいんじゃない?みたいな感じです。年齢が大きくなれば周りの目もシビアになりますが、あらら、すみません、くらいに親が大目に見る姿勢も必要だと思います。
わたしの娘も大変でした。B1判定です。
今は6歳でかんしゃくの頻度も程度もかなり落ち着いて穏やかにすごせるようになってきました。2歳3歳はちょっとしたことでかんしゃくを起こすので疲労困ぱいでした。
癇癪はことばにならなかった気持ちの爆発ですよね。
「お腹がすいた」「眠い」「かゆい」「暑い」こういう身体的な不快を伝えられないことが大きかったと思います。生活リズムを整えてあげて、それでも季節の変わり目とかがあって、子どもの苦手とすることが、年々の積み重ねとともに理解でき、整えてあげられると違ってきました。
「ほしい」「いらない」「いやだ」要求も穏やかにだせることも大事だと思います。発語が難しく、聴覚的な理解が難しいのならば、視覚的な理解を積み重ねられるよう絵カードかジェスチャーを根気よく教えていきたいですね。癇癪で要求を通す経験は避けたいですね。
まだ3歳です。すぐには現状が変わらないかもしれません。
でも、3歳よりは4歳、一年の経験はこどもにとっても、親にとっても大きな糧です。予告であるとか、視覚支援で子どもとこの世の中の橋渡しになります。今できる小さなことがきっと積み重ねられていきます。
わかってもらえない辛さは、こどもも、また親はわかってあげられない辛さに苦しむし、それをだれかにわかってもらいたいですね。
臨月を迎えられ、大変なとき。
周囲に頼ってください。
しんどいときは、向き合えなくてもいいんです。わたしはそういうことにしています。
だいじょうぶだいじょうぶ。
元気なおこさんを産んでくださいね。
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癇癪というのが,まずどうして起きるかだと思いますよ。
本来,癇癪というのは自分の思い通りにいかないとき,内から湧き出る衝動性が止まらないために表立っておきます。個人的に,聴覚の問題がないお子さんであれば,周りの言葉は何となくでも理解しているものと思います。
しかしながら,言葉が出てこない為に思いが伝えられない,故に癇癪となり訴えていると,,,主治医から言われました!
そのため,言葉が出てくるようになると,ある程度癇癪は今よりは減ります。
そうなるためにも日頃からしっかりした声かけは大切です。
また癇癪が始まった場合3回まで親身に対応,4回目以降はすっと避けるぐらいの心での対応が望ましいです。
例えば,そうなんだね~そうだね~など適当に対応するや,とりあえず放っておくふりしつつ,しっかりお子さんの行動を把握しておくなどが良いかなと。
そうしなければ,親御さんの心が壊れますので。
また,もしも癇癪に思い当たる事があれば,2択を用意し選択させる,言葉が出るようになってきたころからは,発話を促す誘導も望ましいです。
我が家の子供は自閉症スペクトラムで言葉がぽろぽろ出てきたのは4歳過ぎてからですが,3歳に比べて5歳の頃になりますと癇癪は減り,就学後からはもっと減りました。
また,気持ちの切り替えも就学後からは早くなりましたね。
ただ,これらは個人差があり,親御さんも周りと比較しない心を持つ事が大切です。
おすすめとしては,お子さんの成長記録をつけて欲しいとは思います。
これらは地域によってベースを作られてい場合もあり,就園時や就学後にでもご協力頂ける方々へ確認提示することで,理解ある支援を頂ける材料となります。
他,時にはお子さんを預け息抜きも大切です!
どうぞ無理されませんように。
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絵カードやよく行く所の写真をしめしたらいかがですか。息子も三歳の終わりくらいから絵カードや写真を使ってスケジュールをしていきました。
私の息子は現在も癇癪あります。毎日参っています。
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