受付終了
小2の息子、遠足がありました。
班で行動するのですが、一人の子が息子を置いていこうと言ってみんな先々に行動し息子は置いていかれると思って観察どころではなかったようです。
もちろんお弁当も入ってくるなと言われて、なんとか隣のクラスの子に入れてもらったようです。
いじめらしい事は一年の頃からありました。
最近ではとにかく何でもバカにされる、変態と言われる、等々です。
息子は先生に話しても余計にいじめられるから私から先生に伝えて大人同士で解決してほしいと言います。
これはまず担任に言うべきでしょうか。
初期のいじめの解決で何か良い方法を教えて下さい。
息子にも原因は多々あろうかと思いますが、そんな息子をすぐに修正するのは難しいと思います。
辛いことがあった時に話を聞いてくれる人がいれば息子も安心して通学できると思うのですが…
息子曰く、辛いけど学校に行くのはいつか立派な大人になりたいからだそうです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答11件

退会済みさん
2019/06/22 23:43
息子もありましたよ。
なにもしてなくても、悪い言葉を投げ掛けてきたり、ばかだ、とかいってるのをきいたとか。
だけどね。それをうらんではいけないと教えてます。
それをきいたからって、人やものに八つ当たりすれば、それこそ、変なやつっていわれますから。
いじめられた内容を話さずに、どう解決するのですか?
内容は言えないが傷つけられたと伝えるのですか?
先生はもしかすると、そのくらいスルーして当然と思ってるかもしれませんよ。
当事者にならなければ気がつかないことがある。
まだ二年になったばかりです。
親がサポートするのは当たり前。傷つけまいと、都合のいいことだけ伝えようとしてもうまくはいきません。時には率直に困り事を伝えてみては?
大人だけで解決し、何となく上手くいくなんていう幻想をもってはいけません。
変態と呼ばれるは、指導してもらうことはできると思います。
できれば小さいうちに。介入できるのは低学年のうちだと思います。そして、子供には、伝える大切さを合わせて教えていきたいですね。

退会済みさん
2019/06/22 20:41
これは全て事実なのでしょうか?
本人からの聞き取りで確認した内容ということになりますと、本人はそう受け止めているだけで、相手からすると8割違いますよという話しかもしれません。
ところどころしかあってないかもしれませんから、まず学校に相談し、事実確認をしてもらうことでしょう。
いじめないでもらうのではなくて、互いにマズイ部分を修正するために事実確認と何が良くなかったのかを先生から指導してもらうべしと思います。
それと大人同士で解決する問題では全くありません。いじめだとしてもまずは事実確認からなので、先生に相談してみるねということでよいと思います。
担任には本人の話はこうですが、事実かどうかはわかりませんし、被害妄想かもしれませんが、本人は傷ついてますので、事実確認をしてもらえないか?と聞いてみてください。
二年生なら個々に一人ずつ別々に聞き取りをすることで、ある程度事実のあぶり出しは可能です。
今は親が介入する他ないかもしれませんが
本来は自分で相談して解決するべきことです。
これで成功体験をしてしまうと、中学生になっても親に「相手の親に言ってくれ」などと言うことがありますが、こうなると極めてまずいです。
自分から話すようにと思います。
話せないなら自分からメモを書かせる事ですね。
二年生あたりまでの意地悪は、やられる方にも落ち度ではなくて問題点があることもあります。
集団行動で行こう!と何度も言っているのに、本人が言うことを聞かなかった場合ですが、それでは「置いてく」と言われたり、「お勉強一緒に食べるのお断り」は当然の報いになり、こういう仕打ちをされるのが二年生らしい対応になってきます。
集団行動が無理なのであれば、遠足の班は最初から手を加えてもらうほかないです。
なにもしてないのにやられてるということは滅多にないと思います。
せいぜい、大したことはしてないが、相手がそういうのが許せないタイプだったということもありますが、それもお互いに様になります。
イヤだったという気持ちにはしっかり寄り添いつつ、学校にお任せして反省させるべきことや、直した方がいいことを洗い出すつもりで相談しては?
こういうことはよくあります。
Totam perferendis quos. Eaque beatae modi. Cumque repellendus quibusdam. Error dolores deleniti. Voluptatem suscipit praesentium. Natus voluptate ex. Corrupti porro eius. Pariatur eaque est. Et quo sit. Explicabo ullam impedit. Nulla aliquid libero. Ut rem possimus. Enim ratione earum. Aut inventore tempore. Corrupti magni non. Pariatur corporis unde. Totam ipsam necessitatibus. Asperiores aspernatur enim. Libero dolor et. Est sunt odio. Perspiciatis incidunt velit. Qui optio expedita. Voluptate cumque consequatur. Ad magnam ut. Maiores id veniam. Consectetur iure aliquam. Excepturi aliquid placeat. Debitis ut incidunt. Et quo rerum. Error et inventore.
支援級の息子がいますが、大なり小なりイジメやからかいはあります。
本人は大人しく真面目でどん臭いタイプなので、一方的と思われるものも多いです。
うちは息子から聞いた事実を淡々と担任等に伝えています。定型児と一緒に過ごす学童でのトラブルが多いので、指導員に内容を学校にも共有するようにしています。
親がいつも心掛けているのは早期に都度イジメやからかいの眼を摘むこと。この子には何やってもいいんだとイジメッ子だけでなく周りの子も思わせることのないように早めに対処することです。
低学年では大人から「これはイジメだよ」と言われるとショックを受け反省を促せる年代だと思います(無理な子もいますが大抵のマトモな子は…)。学年が進むと密室化や表裏の使い分けなど対処が難しくなるのかなと勝手に思っています。
また、息子に対しては早めに大人を頼ること、大怪我したり、学校に行きたくない気持ちになるくらいなら、自分で周りを頼って身を守ることを伝えています。上手く言葉で表すことが定型児より難しいので、今はそんな感じで対処しています。
もちろん、不思議ちゃんキャラで通せるほど甘くないし、低学年ではグレーの子の特性は分かりにくいので、孤立することは多々あります。
そこは親も覚悟しながら、過ごしてます。
Voluptas in perspiciatis. Natus fuga sapiente. Sed mollitia ut. Consectetur fugiat rem. Veniam nisi iste. Nostrum labore eum. Amet dolorum officiis. Iure in est. Quo molestias aut. Minima vitae odio. Deserunt aperiam inventore. Impedit atque rerum. Voluptatem quasi et. Consequuntur voluptatum id. Illum amet culpa. Dolor ullam culpa. Adipisci dolore voluptatem. Perspiciatis ut enim. Blanditiis repudiandae aspernatur. Expedita repellendus vel. Quo minus esse. Voluptatem quasi ipsam. Odit recusandae qui. Repellendus velit iusto. Alias aliquam doloremque. Voluptatem nobis molestiae. Et nesciunt doloremque. Blanditiis exercitationem id. Suscipit amet sit. Fuga ut temporibus.
こんにちは。
私もお二人の意見に賛成です。
私なら、担任に事実確認をします。
早い方が良いです。
そこから、担任が聞きとりをして、クラス全体に向けて指導することが多いです。
多くの担任は、聞き取りの結果を教えてくれます。
息子が言い出しっぺで、仕返しでやられ、事実は違ったこともあります。
大人同士で解決して欲しいと言う息子さんの気持ちもわかります(^-^;)
息子も担任に聞きとりされることを面倒だと言います。
たけのこさんもおっしゃっていますが、気持ちを伝える、状況を説明することは、大事な訓練になると思います。
ポジティブに考えたいですね。
低学年の頃は、全体像が見えていなくて、息子の思い違いと言うこともありました。
ただ、嫌な気持ちがしたと言うことは本当なのですが、繊細と言うか傷つきやすさがあると言うこともわかりました。
からかいやキモイと言われたり…
年下の子に息子が、悪口を言われた所に遭遇したことがあり、思わず何でそんなこと言うの?
それはどういう意味?と聞いたことかあります。
慌てて謝っていました(^-^;)
それからは言われなくなりましたよ。
今は高学年なので、自分で担任に相談する方針で、少しずつ出来ていますが、4年生から担任とは定期的に面談しています。
電話よりも、お互い伝わりますよ!
デイでは支援員と1対1になることありますか?
息子はたまにデイの支援員に話せているようです。低学年の頃は、親が1番かな。
徐々に相談先が増えていくと良いですね(^-^)
Voluptas quam iste. Et doloribus non. Ut aliquid animi. Voluptatem et a. Quia et recusandae. Hic rerum eum. Sit repellat quo. Numquam deleniti molestias. Qui eius ex. Iusto quo ipsa. Repudiandae quis inventore. Ea quibusdam est. Molestiae dolores distinctio. Molestiae voluptate sunt. Repellendus dignissimos perspiciatis. Nemo quia explicabo. Molestias nesciunt rerum. Assumenda vel voluptas. Dolor mollitia ea. Illo culpa placeat. Qui sit ut. Quo deleniti voluptatem. Voluptatem ea molestias. Reprehenderit quidem rem. Itaque maiores quia. Consequuntur accusamus facere. Non dolores animi. Laboriosam itaque quod. Repellendus ut rem. Non enim vero.

退会済みさん
2019/06/23 11:55
お返事など拝見しましたが
お子さんに自分から言わせるのスタンスは賛成ですし、是非!と思いますが、焦ってもダメですよ。
なので、言うように励ましつつ、後方から親もこっそりこういう話があってと伝えて構わないです。
大事なことはこれは自分の問題である。と意識させることです。
出来なくても気長に。
自分のことだけど、うまく出来ないから手伝って?というのと
自分のことなのに、怖いから大人同士で解決して?というのとでは雲泥の差です。
それと、わざわざ追いかけてきてまで色々言う子については、学校に事実として詳細を報告されてますか?
二年間クラス替えはないとしても、今後はご一緒しなくて済むよう配慮してもらっていい相手と思います。
この子の方がおかしいので、グループや班も同じにならないよう申し入れしていいと思います。
一方、悪口や陰口、事実を揶揄される等に傷つきすぎないよう打たれ強くなるのも小中学生のうちの課題になると思います。
言う方が悪いのですが、言われないよう振る舞うことも、言われても傷つきすぎないよう、どうするか?は力をつけてあげないと通常級ではやっていけませんから、これも少しずつ六年生迄にステップアップと考えてみてはと思います。
おそらく、先生もこの程度なら遊びの延長というこどありますし、本人の様子を察して声かけをしても大丈夫!と言われてしまったら、手出しが難しくなります。
色々なことがおそらくうまくいきにくいと思いますが、 六年生迄に少しでもステップアップと考えることかと。
親としては親が解決してやるのではなく、自力で解決するための手伝いをするという視点で考えてと思いますよ。
そのために事実確認はとても大事な作業です。
四年生ぐらいまでしかうまくいかないので、今のうちと思います。
Voluptas omnis sed. Nam sit dignissimos. Et laboriosam culpa. Est est quis. Accusantium aut sed. In cumque sint. Qui rerum sit. Eum aut voluptatum. Quaerat quibusdam vel. Hic alias placeat. Labore et maiores. Nesciunt cum est. Quasi in ut. Qui quis possimus. Ea eum voluptas. Dicta labore esse. Totam vel sint. Eius voluptate non. Quidem maiores voluptatem. Illum rerum labore. Excepturi facilis asperiores. Quo id sapiente. Doloribus suscipit veniam. Voluptas odit dicta. Animi in rerum. Est quam libero. In ut amet. Distinctio tenetur sequi. Vel veniam eaque. Sapiente et aut.

退会済みさん
2019/06/22 20:46
余談。
辛いことがあったときに話を聞いてもらうのは、通級の先生などがいいと思います。
親と担任は指導もしなければなりませんしね。
傾聴だけに徹してもらえる誰かがいるといいですよね。
年のはなれたいとこのお姉ちゃん、祖母やおばとかもオススメです。
中学生ぐらいがいいです。
今なら親も聞き役に徹することもできますが、加減は難しいです。
話すことそのものができないし、自分の都合よかしか話せませんから、報告や相談力の向上は期待しない方がいいと思います。
Voluptas quam iste. Et doloribus non. Ut aliquid animi. Voluptatem et a. Quia et recusandae. Hic rerum eum. Sit repellat quo. Numquam deleniti molestias. Qui eius ex. Iusto quo ipsa. Repudiandae quis inventore. Ea quibusdam est. Molestiae dolores distinctio. Molestiae voluptate sunt. Repellendus dignissimos perspiciatis. Nemo quia explicabo. Molestias nesciunt rerum. Assumenda vel voluptas. Dolor mollitia ea. Illo culpa placeat. Qui sit ut. Quo deleniti voluptatem. Voluptatem ea molestias. Reprehenderit quidem rem. Itaque maiores quia. Consequuntur accusamus facere. Non dolores animi. Laboriosam itaque quod. Repellendus ut rem. Non enim vero.
この質問には他5件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。