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都内の19歳大学在学中の男子の孫が、ラインのプロフィール写真に「死にたい」「良い自殺グーしましょう」
「○○は皆殺し」とか、逆さづりの顔だとか、コミックから取り出した見るに気がかりなものばかりを使用しています。
机上のノートに「虐殺」の文字を書き残したりして母親と喧嘩になり、母親がパニックになったりしました。
アルバイトも学業も真面目ですが、友達はいません。見た様子も「暗い」です。
離婚した子供が5歳位の時、発達障害と診断され行政の支援等もうけて随分、改善されています。
読書量は膨大な量(哲学、文学小説、歴史もの、推理小説、ホラー、コミック等々)です。
母子家庭ですが、中学までは母親とずっと頑張ってきて関係も良好のように見えましたが
とてもつらい、寂しい時期をすごしておりました。(母親が精神障害で7年近く通院しながらの子育てでした)
現在、母親に批判的で母親の方が精神的に不安定です。
母子で話し合い、近く、息子との別居を決めたようです。
アルバイトではリーダーを任されており、自立の時期でもあり大丈夫と思っているのですが
こういう残虐なシーンとか、死を意味するものを表示したがるのは、どう受け止めればよいのでしょうか?
ご教示ください。 他県在住の76歳祖母より
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この質問への回答9件
私は、良くない印象を受けました。
発達障害の二次障害が頭をよぎりました。
刺激あるものに興味を持つのは、年齢を考えればおかしくないし、
既にアウトプットされて世の中に出ている作品を愛読したりコレクションしたりするのは悪いことではないと思います。
でも、自分で自他を傷つけるものや表現を、自分でアウトプット化している言動は、それとは異なり、かなり警戒すべき状況だと思いました。
アルバイト先での責任感、母に甘えることができない気持ち、焦燥感、はけ口がないドロドロした気持ち、、、これらが形となったのではないでしょうか?
精神的に甘えられる人、場所がなければいけない気がします。
通常であれば、もっと幼い時期に甘える事や安心できる家族の存在を認識して、それを糧に外では我慢していける大人になっていくのだと思いますが、
もしも糧にできるものが心に残っていないとしたら、
そのはけ口が怖いです。
心配だけで終わればいいですが、
もし本当に何か悪い行動へと発展したら?
本当に事件を起こしている方々の中には、怒りの矛先や考え方が屈折してしまっている人も多く、そうなる前に何とかならなかったのか?と思うことがあります。
そういう方だって、周りの身内の方は、まさか本当にやるとは思わなかった、と思っているはず。
主治医か専門の方に相談された方が良いのではないでしょうか?
死にまつわる表現を示すお孫さん、不安定さを抱える娘さん、心配もひとしおかと思います。今回書き込みいただいた情報のみからの推測による意見になりますが、ご容赦ください。
投稿者さまがとくに不安に感じておられるのはどういう点でしょう。死の表現が現実になってしまわないか?それを通して母子がより不安定になってしまわないか?
行動にでる可能性が心配であれば、いちど娘さん、お孫さんいずれかの主治医などに相談してみては。そういう家族からの相談にものっていただけると思いますよ。
ここからは私の私見です。
死にまつわる表現ですが、お孫さんが心のうちにお持ちの不安定さのあらわれではないでしょうか。大学に通いながらバイトでもリーダーを勤めるお孫さん、まじめに頑張っておられることと思います。その一方で頑張ったぶんのお疲れもずいぶんたまっているのでは。安心やリラックス、ほっとできる時間や場所、相手がいるとよいのですが。一人暮らしがよい方向に向かえばよいですね。ときどきお孫さん・娘さんの様子を見に行かれるのもよいかと思います。おばあちゃんのことがほっとする場所のひとつになったらよいですね。
あるいは、ちょっと遅れてきた思春期という言葉も浮かびます。思春期は死とかに興味を抱く時期ですが、お孫さん、思春期ごろの様子はどうでしたか?子どもが成長するうえで、そのときになにかやり残したことがいま現れているのかもしれません。
母子の様子をあたたかく見守ってあげられる環境があったらよいなあと思います。
でも、投稿者さまもあまり気負わずに。
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こんばんは
今どきでは?もちろん、いい精神状態ではないかもしれないけど、過剰反応するほどではありません。
今はネット社会で沢山の残虐映像が手に入るし、見ることができるだけではないかな?プロフもそんなもんですよ。
あとは嗜好の問題です。普通の理性が働けば、事件を起こしたりしないだろうし。
「進撃の巨人」や「殺戮の天使」なんてアニメ見たことありますか?かなりのグロさですよ。別に18禁とかでなくフツーに見ることができます。そういう時代なのです。
さて、お孫さんはそういう時代に生きているけど、真面目に生活しています。たまには驚くような描写もありますが、お話するのが苦手で、そうなるのかな?ともおもえます。今どきにいえばコミュ障です。
それをお孫さんが困り事と考えているなら、医療に相談したり、解決の糸口を見つけてあげるのは身内のできることです。
無理に距離をおくなんて、捨てられたと思ってもっと悪化しないかとても心配です。
お子さんの希望での別居なら心配ないです。むしろ、お母さんから離れる方がいいとも思いますし。
身内に出来ることは、帰って来る場所の提供と、色眼鏡でみないであげることと、いいところを褒めてあげることかな?と思います。
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あまりいい状態とは言えません。今時と言っている方もいますが、今時の子がすべてしているわけではありません。
ほとんどの子はSNSには自撮りやイラストや好きなアイドル、タレントの写真です。
メンタルがあんまり強くないんだと思います。
ただ、お母さんの精神状態も良くないとのことなので
別々に暮らすのは良いかもしれません。
が、別々に暮らし、上手くいかなかったときに矛先が母親に向かう可能性は大いにあります。
別々に暮らす前に息子さんのケアをしてからのほうが良いかもしれません。
彼の本心をきちんと話し合うことが大事だと思います。お母さんではちょっと難しいかもしれません。
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高機能自閉症の人にとって、生きることにともなう苦痛は非常に大きなものです。
同世代が青春を謳歌している時に、自分は一人ぼっちでアルバイトと勉強しかやることがないという状態だけでも、言葉にならない苦しみがあることでしょう。
そういう苦しみを彼なりに消化する手段が、自虐的な絵や言葉を使うことなのではないでしょうか。
しんどい、つらいという気持ちや、出口の見えない絶望感を自殺や死のイメージで代弁させているだけで、それが周りにショックを与えるということは、当人にはあまり想像できていないと思います。
また、他にコミュニケーションのモデルとなる人間関係がないために、皮肉や自虐が行きかうネットコミュニティの文化をそのまま真似てしまっている面もあるのかもしれません。
抱えている苦しみを見過ごさないことは大切ですが、表現が不適切なのは発達障害にありがちな「コミュニケーションの未熟さ」によるものだと考えて、追及も非難もしないのがよいのではないでしょうか。
ただ、長期的には、少しずつ周囲の目を意識できるようになるとよいですよね。
本人がアスペルガーの要素を強く持っているのであれば、
・大人のアスペルガーのためのソーシャルスキル・ガイド(人文書院)
・見えない違い 私はアスペルガー(花伝社)
などの本を読ませてみてはどうでしょうか。
どちらも成人アスペルガーの著者が日常の過ごし方や社会との関わり方について書いたもので、当事者が自分の行動や思考の癖に気づくきっかけとしても役立つと思います。
自殺や犯罪を実行に移す可能性という点で、重要なのは「興味の対象」ではなく「本人の精神状態」です。
普段理解しがたい言動があっても、それが精神のバランスを取るために役立っているなら何の心配もありません。
しかし、抑うつが病的に強くなると、どんな人も視野が悪い方に狭まり、苦痛から逃れる方法が自殺や犯罪しかないかのような思い込みに囚われてしまいます。
さらに、自閉症圏の人は些細なきっかけでフラッシュバックを起こしたり、乱高下するようにうつ状態が強くなる特性もあります。
お孫さんも、今はバランスが取れていても、毎日生きることが自虐せずにいられないほど苦しいことは確かですから、その努力を認めてあげることを忘れず、できるだけ労ってあげてください。
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退会済みさん
2019/08/15 23:45
はじめまして、自閉症スペクトラム障害の当事者です。
まず、母親と離して暮らすことは問題ありませんが、認知に関してはかなり問題があります。
他の方も答えられていますが、認知の屈折がすでに始まっていると思います。
この認知の屈折に関しては、「ケーキの切れない非行少年たち」を読んでいただければわかります。医療少年院で実際あった話なので、反省以前の問題で被害者も報われない気持ちになりますが、同時にこの社会にはこういったお子さんを保護する場所も環境もないことが問題だとわかります。
最終着地点が、医療少年院は絶対にあってはならないことですが、現実問題申し訳ないのですが認知に問題がありすぎる子どもたちが被害者を作り、加害者になっているのです。最近は物騒な事件が多く、意味不明な理由が度々報道されますが、この本を読めば彼らも彼らでわからないのに叱られ続け、居場所がなく、理解することも知らずここに来ていることがわかります。ただ現在の医療少年院ではIQ検査が高めにでて放置されることが多く、根本的な解決には至っていないのが今です。
認知の問題であれば、認知行動療法というもので考えを修正する心理療法がありますが、これにはきっちりとした考えをちゃんと持っている人が前提で以前の問題の人には全く通用しないとこの本の著者は言及しています。
さらに対策はコグトレでできます。
かなりリスクもありますが、主様との関係が良好ならこの本をお子さんに読ませてください。そして主様もこういった現状があることを理解してください。居場所がないと人間本当にダメになります。
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