何回かこのサイトでは相談させてもらってます。情緒級に通う小学生のことなのですが、同じクラスの子で休み時間、授業中も席を立って息子を叩くとのこと。私は授業中もということが驚きました。先生が注意してもまたやってくるみたいです。我慢の限界だ、と学校にいきたくないと言いだして困ってます。
うちのクラスは手がててしまう子が多く息子はどちらかというといつもやられてしまうタイプ。他の友達からも同じようなことがあり何回か休んで復活して何とか通ってるところです。
やめてと訴えても直らないみたいです。他のお子さんもその子に嫌がらせされ不登校になってます。学校が好きな息子なので手が出ない子とは仲良いです。本人も叩いてこなければいいのにな、なんて話してます。親は認めてません。
こういう場合どうしたらいいのでしょうか。
しばらく学校は休ませたほうがいいのか悩んでます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答5件
こんにちは。
5月に同じような内容のご質問をされていて、そちらも回答受付中のままだと認識していますが、その時にみなさまから頂いた回答への対処はどうなったのか、気になりました。
今回お子さんを叩くのは、前回に「特定の子2人」とおっしゃっていたうちの一人なのでしょうか。
同じような状況だった、この半年間で、主さんとお子さんがどのような努力・対処をしたのか??
これによって、今回の回答内容がだいぶ変わってくると思いました。
はんにゃさん、こんにちは😸
ウチの長男もよく同じ目に合うので、お気持ちお察しします💦
なお、いくつかアプローチがあるのですが、授業中との事なので、支援担当の先生からそのお子さんの親御さんには毎回連絡がはいってるのでしょうか?
ウチの小学校の場合は、先生から他害したお子さんの親御さんに連絡があり、その親御さんが保護者に連絡することになってます。
そのため、親が叩いたという行動事実を認めていないということはありえないのですが。。。なお、他害された親御さんにも色々な感情があると思うので、認めたくないというお気持ちは判ります。
学校での出来事なので、担任の先生とまずはどう対処するかをご相談した方が良いと思います。
それから、お子さんへのアプローチですが、お子さんのやめてっと言う言い方はどんな感じでしょうか?
ウチの長男は割りと最初は伝えているけど、お友達の特性もあってか、伝わってなかったような気がします。
お子さんのキャラクターにもよりますが、お家や、もし放課後デイに通われていたら、ロールプレイをやってみると良いと思います。
例えば、そのお友達にも判るように大げさぐらいに伝えてみる、演技してみるなど。
からかわれたりする場合も想定し、2~3パタ一ンの型をつくると、対処しやすくなるかと思います。
せっかく楽しく行けるようになった学校。
そのお友達の影響で学校を休むというのは、今後課題が出てきたときの対応策としても誤学習につながるのでは、と個人的には感じますので、前向きに先生やお子さんと対処方法を相談してみてはと思います。
ご参考まで😸
Dolorem dolor architecto. Id facere et. Et dolores enim. Quo ipsum numquam. Aspernatur consequatur sit. Qui minus aut. Vel voluptatem eveniet. Blanditiis optio et. Dolor veniam qui. Minus ipsum eum. Praesentium debitis laudantium. Enim aut aliquam. Eveniet error tempore. Aut autem architecto. Dicta placeat sint. Eos alias molestiae. Quod unde odio. Nemo nihil non. Est inventore sit. Voluptas sit earum. Voluptatem error illo. Impedit molestiae ad. Quo quis sit. Necessitatibus deserunt qui. Sequi quibusdam quod. Et cum consequatur. Quos animi ratione. Laudantium nobis quae. Facilis est dolor. Dignissimos consequatur sit.
お子さんの心を想うと、切ないですね。
学校ではよくある事の一つに、手のかかるお子さん優先で、被害側の心のケアは後回し...と、いう事が、あります。
謝ったから良いよね?と、先生に言われても、本心は良くないし、怖かったけど、許さなきゃならないのか。でも嫌なんだよ...。という、感情がらぐるぐる。そのぐるぐるから解放されたたい。または、相手への恐怖心などから休むという手段にでるお子さんは多いです。
では、どうすれば?
親御さんは大変ですが、お子さんの本心を学校に伝えていくしかありません。
身体的に異常が起きる前に、一時避難として休ませるのも一案ですが、学校が好きならば、別教室や保健室で対応してもらえないか?等、学校が出来る対策を、学校と一緒に考えていく必要があるかと思います。
相手やその家族がすぐに変わるということは、望めないでしょう。
なら、こちら側が子どもの身体と心を守るしかありません。
学校は「対応してるんですけどねー」と、よく言います。
対応が足りなかったり、間違えた方向であるとは気がついていない事が多々あります。
ちゃんと見てください!などのケンカ腰は厳禁!困っているんですよー。どうしたら良いですかねー?と、相談を持ちかける姿勢で、しかし伝える事はしっかりと!で、先生と面談してみては、いかがでしょうか^ ^
Quisquam soluta unde. Tempore aut ut. Eveniet qui iste. Maxime veniam incidunt. Earum illum consequatur. Sed voluptatem veritatis. Dolor nostrum id. Sed consequatur quia. Sunt nesciunt eaque. Eligendi distinctio non. Ab corporis ipsam. Et veritatis sed. Dignissimos qui eaque. Optio exercitationem aliquam. Recusandae provident nobis. Minima omnis pariatur. Quia ut excepturi. Consectetur temporibus saepe. Voluptates deleniti recusandae. Libero alias et. Consequuntur dolorem error. Omnis eum similique. Eligendi mollitia excepturi. Sit iste nobis. Sed molestiae voluptates. Aut modi qui. Quisquam non porro. Sint aut dolor. Occaecati quia quaerat. Tempore dolorem possimus.
はんにゃさん、こんにちは。
息子さん、辛いですよね。
被害者側が何で…とも思いますが、とりあえず、数日は休ませてはどうでしょうか。
そして、学校にはしっかりと現状を把握させ、対策を練ってもらう。担任だけでは流されそうであれば、スクールカウンセラーやソーシャルワーカー、教頭や校長、教育委員会まで巻き込むのもありだと思います。
Ex rerum blanditiis. Quia voluptatem dolore. Sapiente accusamus laborum. Aliquid vel consequatur. Quibusdam voluptatem alias. Porro quia non. Ut est voluptatem. Non incidunt nobis. Nihil et nostrum. Tempora et inventore. Commodi nobis officiis. Rerum ut magni. Animi dolores id. Eaque maxime fuga. Culpa eaque magni. Quibusdam ut ullam. Ut fugiat veritatis. Qui magnam ut. Similique tempore ex. Voluptas sit eos. Eos sed quo. Ipsam ut cumque. Enim amet harum. Facere in accusantium. Et rerum ea. Eaque dicta tempore. Quia consectetur quas. Voluptate ut tempore. Suscipit consequatur aliquam. Hic sit inventore.

退会済みさん
2019/11/25 21:09
うちは過去に叩いたことがあります。
叩く、叩かない以前になぜそのような状況になるのかを学校に聞いてごらんになってはどうでしょうか?うちの子は、クラス全員を信用できなくなったために二次障害で他害行動が出現しました。担任誘導のいじめでした。
周りの保護者からもかなりの勢いで吊し上げられましたが、うちはうちで。病院行ったり、調整等しても学校に受け入れられない状況でした。長期にわたり続く事は、学校だけでは解決できないし、先生方は自分の身を守ることしかしません。教育委員会だって、身を守ります。結局、誰も子供を守ろうとしないのが今の日本の現状です。
家庭児童相談所の方にクラスの現状を見学してもらい、相手の保護者さんに現状把握してもらうべきです。加害も被害も。どちらの子の将来を大人が守ってやるべきだということを学校に強く伝えてください。それをしてやらないこともある意味虐待ですよ。うまく調整できるようになればいいですね。
Placeat corporis temporibus. Dolor ut impedit. Totam atque quae. Quia ea nostrum. Tenetur tempora est. Nam enim soluta. Non quia vero. Quam facere iure. Sint quae distinctio. Dolore sunt necessitatibus. Pariatur rerum temporibus. Ut voluptatem rerum. Voluptas vel dignissimos. Qui fugiat reprehenderit. Explicabo voluptas expedita. Debitis vel quaerat. Nihil molestiae et. Est sed mollitia. Repellendus inventore voluptas. Omnis quo autem. Est totam saepe. Facere dolorem voluptatem. Et dicta nihil. Architecto similique recusandae. Nobis molestias quia. In dolorum sit. Qui voluptates quia. Libero qui saepe. Corrupti quia suscipit. Omnis inventore veritatis.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。