登園拒否から退園し、心身の症状で通院した病院で検査をすすめられ、今月検査を受けました。ウィスク検査の結果を受け、就学を控えた我が子にはどのような支援が必要になってくるのか、先輩の皆様にお教え頂きたいです、、6歳になったばかりの男の子です。今まで発達について指摘されたことや不安に思ったことは無く、急な展開に親として勉強不足な現状です。この検査の結果を待ってからの就学相談になるので、現在小学校も決まっておりません。相談の際、具体的にどんな手助けをお願いしておいたら良いのか悩んでいます。
全検査では102、言語115、知覚推理85、ワーキングメモリー106、処理速度102との結果でした。
医師から数値の見方や、検査の様子から分かった事など詳しく説明してもらったのですが、就学ではどのような具体的な支援が必要になりそうなのか、そこまで頭が回らずこちらからも聞かずに診察を終えてしまいました、、はっきりとした診断名も伝えられませんでした。ですが、何らかの配慮は必要になりますと言われました。
知覚推理に苦手を持つお子様が、みな同じ悩みを持っているわけではないのも承知ですが、『こんなことが起こりそうだよ』『こんな時はこんな対応が良かったよ』など、話を聞かせて頂けたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。
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この質問への回答47件
6歳になったばかり、、、うちの息子と同じ歳です。
登園拒否から退園に至った経緯が分かりませんが…
就学を目前に退園を決意されたということは、余程の状態だったのかと想像する反面、それにしては数値が高い?気もする一方、知覚推理だけが大きく凹んでいることで「過ごしにくさ」があったのだろうと想像します。
今まで何も不安に思ったことはなかった、、、という今までと、なぜ急に退園したのか?、、、ここが結びつかず、的確に答えられませんが、
お子さんは恐らく、言われた事は言われた通りにこなせるけど、自分で考えて行動する場面になると固まってしまうタイプなのでは。
年長クラスになると、園も先生も就学を意識して、自分のことは自分でやるように促し、指示の出し方も答えを教えるのではなくヒントを教えるようなやり方になります。そいういう部分で、今まで大丈夫に見えても、つまづく部分が増え「行きたくない」となったのかも。
もしも そういうタイプなら、経験のないことを考えて行動しろというのは酷なので、具体的に場合分けして、事前に説明したり練習したりして、経験値として学ぶ。
スモールステップで少しずつ進めることで、成功体験を積み重ねて、自信を付けていく。などなど対策が必要とおもいます。
時期的には退園ではなく、そういうなんらかの工夫によって、通園したかったと思ってしまいます。
小学校も入学直後に、登校拒否が想定できるなら、早く学区の小学校の情緒学級に入れるように手続きするなど、踏ん張り時だと思います。
(事情も知らず、失礼に当たる部分はご容赦ください。)
現在小4の息子は小2の時の不登校をきっかけに凸凹が分かりました。
他の方への回答を読んで、頻尿、母子分離不安、悪夢...息子も同じでした。家族以外との関わりを拒み、外へ行くのも嫌がるように...。
不安障害の診断がおり、少量ですが服薬もしていました。
私は幼少の頃からの繊細さが気になっていましたが、相談に行っても特に問題視されず。小学校もスタートは順調、どちらかというと扱いやすい子、と思われていたところに、不登校という問題をぶっこんできた
という具合です。
1年半がかりで支援級に転籍して、落ち着きました。
息子も言語理解が高く、凸の部分でカバーしてきたのでは??過剰適応と呼ばれるような、常に120%位で頑張っている事に周りはもちろん本人も気付いてなかったのでしょう、と言われました。
高IQではないですが、数値的には息子も普通級と判断されるかもしれません。
ただ、スクールカウンセラーからの繊細で過敏なタイプなので少人数の支援級へ行くだけで落ち着くかも。との助言から、
親の(私の)希望で、医師に診断名+意見書を出してもらい、不登校の実績もあり?
転籍できました。
まずは集団生活を送れるように、数値での判断ではなく、どんな困り事があるか、どんな配慮を受けたら適応できるようになるのか、発達支援センターや主治医に相談されるといいと思います。
学校でも理解のある先生だといいのですが、そうでない場合、交渉は難しい場面があると思います。(医師の一筆は効果が大きかったです)
私自身も中々理解が難しく息子を追い詰めてしまいました。ぎゃおさんはしっかり
お子さんに寄り添えていて素敵だなと思いました。
お子さんが安心して学校に通えるように、
学校、病院、児童発達支援とチームなって
支えてもらえるといいですね。
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ゆきまる生活さん
説明不足の私の質問を深く読んで下さり、回答ありがとうございます。
そうなんです、私達親は心身症なのでは?と心療内科にかかったのです。すると医師は発達障害からくる二次障害と疑ったようで、検査の運びとなりました。退園になってしまった経緯は、、、ある朝突然、おしっこが止まらなくなりました。車に乗れなくなり、エレベーターにも乗れなくなり、レジでは並んで待てなくなり、日常生活はかなり追い詰められました。ちんちんを切ってー!!と泣き叫ぶ息子は、今思い出しても異常で辛すぎる姿です。診断は心因性頻尿とのことでしたが、もう一年位経ちました。原因は年中のお遊戯会の主役にあったようです。寒い体育館で、舞台上での拘束時間が比較的長いなどの状況でおしっこで困った思いをしたようです。おしっこを申し出ても、今あなたが抜けると皆に大事な話ができないからと待つように言われたりもしたようです。園では勿論着席していられず、落ち着きもなくなってしまいました。体育館に入れなくなり、母子分離が出来なくなり、悪夢やむずむず脚症候群など頻尿以外の症状まで出てきてしまったのです。最初の頃しばらくは加配の先生を付けて手助けしてくれましたが、年長に上がる時にこれ以上は何かしらの診断書がないと無理だと言われました。就学を控えて退園を決断するのはとても勇気の要ることでした。付き添ったり週一でも月一でも行こうと努力したのですが、ここまで体にサインが出ている以上行かせることは出来ない、と年長の夏に辞めたのです。なので発達障害も二次障害も予想だにしておらず、情報収集も追いつかず、、
ここまでが長くなってしまいましたが、検査結果から言われたのですが、ヘルプを上手に出せない所はその通りであるようです。学区内の小学校には情緒のクラスは無く、やはり私もゆきまる生活さんのお話のように情緒のある学校に予め通わせたいと思っているのです。ご指摘のように登校拒否も勿論考えられるので、、でもそれって主張して通るのかなぁ、、と気にしていたのですが、ゆきまる生活さんにも同じような考えを聞けて背中を押してもらった気持ちです。頑張って伝えてこようと思います!ありがとうございます。
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今までに児童発達支援とのつながりはない状態でしょうか。相談だけでも受けてくれるところがあるようならぜひ相談しておくといいと思います。市内に「保育所等訪問支援」を請け負っている事業所があるかどうかも確認しておくといいと思います。
就学前健診は済みましたよね。就学予定の学校に、支援を受けたいと相談する必要があります。ドクターの「何らかの配慮は必要になります」という言葉を最大限に生かしたいです。
地域差があることですが、「支援級を検討したい」と申し込むことで支援級の体験をさせてくれたりします。1時間ぐらいでおわってしまうの見学にとどまらず席も用意してもらって半日すごしたり、親と一緒に教室で給食を食べたりさせてもらった子もいます。できることなら、午前も、午後も、行事の日も、ちょいちょい見に行けるといいなと思います。
1,2年の間はムリでもいずれ情緒級ができる可能性があるなら、学区の学校に相談してみるのもいいかもしれません。でも、支援級の子たちは学校まで送迎の子も少なくないです。条件は変わりません。近隣の学校を検討するのも大事なことでしょうね。
安心して通えるか、安心して使えるトイレがあるか、気になることがいっぱいです。
その一方で私は「笑う不登校」という本が大好きです。一年生になるときにがんばらなくちゃ、と、オトナが力み過ぎないのがおススメです。
生活リズムを整え、陽にあて、風にあて、元気な小学生を目指してもらってください。
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検査では調べることができない特性がたくさんありそうなので、検査の結果よりも、幼稚園での不適応に焦点をあててお話しすると良いと思います
幼稚園での不適応=集団活動での不適応 だと思うので、幼稚園で困ったことや、お子さんには合わなかった対応、どのようなサポートや声かけをすればできるのかを中心にしてお話ししてみてください
また、できることよりも、できないことや苦手なことについて多く話すようにしたほうが良いです
検査結果のIQだけに焦点をあててしまうと、支援の必要はなさそうに見えてしまいます
検査結果にとらわれずに、生活上の困り感を伝えられたら良いと思います
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初めまして、小1男子の母です。
退園された経緯を一通り拝見させていただきました。
息子と似てる部分があり、お役に立てば…
息子も年長児の学芸会の練習中、普段はしないお漏らしを頻繁にしていました。
原因は、
・劇の練習という「普段と違う」練習に戸惑う。
・いつもとトイレに行くタイミングが違うから、行けない。
・トイレに行きたくても普段と違うから言えない。
といったことでした。
主役に抜擢されるなんてお子さんはきっといつもは、しっかり者なんでしょうね。逆にプレッシャーや先生の期待を真面目に受け止めすぎてパンクしちゃったのかな?
きっと繊細さんなんですね。
WISCの結果では通常級だと思います。
特に心配になったのはムズムズ脚症候群の様な症状もあるとの点です。
私の息子も去年の4月に突如として体のかゆみ(主に入眠時に手足と陰部。痒くて眠れず軽い睡眠障害に。)に襲われ、入学式の頃は家族で睡眠不足で大変でした。
睡眠不足で免疫も下がるので鼻炎などのアレルギー症状もひどかったです。チック持ちなんですが、チックの症状もマックス、トイレが怖くて1人で行けない、登下校も不安で毎日付き添い、お友達からの刺激に弱いなどでほんとに困り果ててました。
ムズムズ脚症候群の場合、小児科の先生や発達障害専門の先生でも見抜けない場合があります。小児の脳神経を専門としているお医者さんに相談してください。
というのも、うちのケースが散々で、小児科の先生はアレルギーの薬とかゆみ止めしか出さないし、発達障害専門の外来の先生も、現状の息子を見てADHDが強いからといって薬を処方されました。しかし、息子の症状は一向に良くならず、いくつか病院を当たってたどり着いたのが小児神経専門の病院でした。
血液検査でムズムズ脚症候群の事が分かりました。普通の内科では検査しない「フェリチン」という値を調べると、分かります。息子もフェリチンの値がほぼ底をついていました。
小児神経の病院は初診予約は混んでると思うので(うちは4月に申し込んで1ヶ月待ちでした)早めに病院をお探しください。
また、ムズムズ脚症候群は鉄欠乏症から起こるのですが、市販の鉄のサプリメントの量では追いつかないそうです。病院処方の容量の多い鉄剤を半年くらい飲みます。
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