
退会済みさん
2020/02/14 23:45 投稿
回答 8 件
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5歳の自閉症の息子です。
昨年秋に公園で遊んでいたら、蜂が息子の周りを飛んでいて、息子が走って逃げても追いかけてくる事が原因で飛ぶ事のできる虫が苦手になりました。
それから冬になり、虫と接触することがなく、このまま羽虫の事は忘れていくのかなー?と思っていました。
それが今日、部屋で泣き叫んでいる息子のところに行くと、虫がいると怖がっていました。
暖かくなってきたし、ゴキブリがついに出たかー?と思って探していると、息子が指指したのはコバエ程の小さな羽虫…。
捕まえて虫は居なくなったことと、この虫は蜂と違って痛い事はしないし、虫からしたら人間の方が怖いって逃げてるんだよーと言ったのですが、納得していない様子でした。
こんな調子だと、これから暖かくなってきたらどうなるのだろうと不安になります。
同じような経験がある方はいらっしゃいますか?どのような対策をすればいいのでしょうか?
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この質問への回答8件

退会済みさん
2020/02/15 07:42
泣き叫ぶまでは行きませんが
うちの息子も
1ミリもないような小さーい虫にビビりまくってました。
そこにこだわらせないようにするのがいいので
飛ぶ虫がいて子供さんがパニックでも
親は何事もなかったようにスルーして
他のもっと楽しいことに目を向けさせるのが一番ですよ。
悩み事そのものと対決すると余計恐怖が強くなります。
クマと出会ったら逃げるのが一番。
虫除けシールをつけてあげるといいです。
蚊にしか効果ないものでも案外、虫は香りに弱いのが多いであまり近づいてきません。
あと虫がよってきにくい色の服を着せてあげてください。
確か黒と白がダメだった気がします。
自分でやっつけて初めて「自分の方が強い」ということを理解した様な気がします。
自分でやっつけて自分が勝つ!という体験をさせることが大事かなと思いました。
コバエならスプレーもありますし、試しにやってみてください。
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退会済みさん
2020/02/15 07:33
元々音に過敏があると、あの音が気になったりということもありますが
怖い経験、嫌な経験をしたことを避けようとするのは「人として必要な能力の一つ」と思ってください。
怖がることは悪くないし否定できません。
でも、そこまで大騒ぎしなくても大丈夫なんですよね。暴れすぎたらかえって危ない。
それを教えていけばよいと思います。
なので、虫がいて怖かった?もう大丈夫だよ。と教えてあげつつ、あれは刺さないから大丈夫だよとか、蜂がいたらこうしようね。など教えてあげては?
虫見たらキャーッていう男子中学生もいますし、飛んでくる気持ちよくない虫は誰でも嫌ですしね。
まして、蜂に追いかけられたのでは、トラウマでしばらく(年単位。一生も覚悟の上で)ダメだと思います。
けろっと忘れられないぐらいに、記憶力がよくなってしまった。と思ってみてください。
ショックを引きずりすぎるのはよくありませんが、飛んでくる虫が怖いままでもよいし、だとすると今やることは「大丈夫だよー。怖かったんだね」と安心させてあげることだと思います。あとは親がいるときなら、親が助けるから教えてね。と伝えておくのは?
今はパニックでそれどころではないぐらいにうろたえてしたうのかもですが。
うちの子も一時期飛ぶ虫への反応が凄まじかったですが、騒ぎすぎなくなってきました。
怖いものは怖いし、嫌なものは嫌だよね。としてきたのですが、大きな声出しすぎかな。と教えてきました。逃げ回ったりは場所によっては危険ですし、落ち着けるようにサポートしています。助けるよと言ったら少しずつ落ち着けるようになってますが、数年かかってますね。
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退会済みさん
2020/02/15 00:36
こんばんは、シフォンケーキです。
虫恐怖だと考えられます。主治医に相談してください。いなければ児童精神科です。
恐怖症の治療は、一番難しいです。あれやこれやいって素人がやると悪化する可能性もあり、このまま強迫行為(虫が入ってきたら引きこもる等)が始まり、放置していたら何もできない絶望感でうつに移行する可能性もあります。
さすがに5歳のお子さんに虫からしたら人間の方が怖いはまだ理解できないと思います。
怖いが難しいので余計パニックですよ。お子さんは冷静になる前にパニックを起こしているのでその場で説明しても聞く耳どころか恐怖を助長してしまいます。言うなれば、お子さんからしたら、命の危険が迫っているのと同様です。ハエでもお子さんからしたら蜂であり、自分に命を脅かすものとして既に認知しているのです。既に認知した概念は、親の説明で治すには難しいです。
たとえば、認知症の方はわずかな段差でもビルの高さから飛び降りるような感覚を持っています。だから怖いといろんな反応を起こすのです。お子さんもそれと同じです。もう全て蜂、この世の中羽のつく虫は蜂なんです。
認知症の話はVR技術で実際に経験ができるのでそちらで経験してみると、恐怖症の中で何が起こっているかが理解できます。
また虫恐怖で以下の記事を見つけました。参考にしてください。
https://www.chunichi.co.jp/article/feature/iryou/list/CK2019060402000228.html
恐怖はなくすことができません。人間の恐怖はあるから今まで生き残ってきたのです。危険がくるときに、恐怖がないと逃げることができません。逃げなければ昔は死を意味していたのです。今は、家があり、定住でき、周りに害をなす動物ともほとんどが縁がない生活が当たり前になってきました。昔は周りは草原、人間より大きな動物がうじゃうじゃいる中で生活してきたのです。
そういえば関係ありませんが、ドラえもんでも自分だけお化け屋敷の眼鏡をかけていつもの街がそのメガネをかけるだけでいろんなお化けが出てくる話がありました。お子さんは羽がついている虫は全て蜂といった眼鏡をかけているとお考えください。
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「私ムシは嫌なのー」
って言うお嬢さんを二人ぐらい知ってます。
小さなありんこでも嫌なものは嫌です。
はいはい、ってちょっとよけてあげたりします。
何とかしようと焦らずに、嫌なんだねー、ってその気持ちを聞いてあげるのも一つの方策です。
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虫ではないですが、風船の割れる音、ドアが閉まる音など、一度怖い思いをして、それ以後トラウマになるような事はありました。
息子の場合は、過敏さやこだわりが影響してしまった部分もあると思いますが、トラウマのような感覚としては似ています。
私は、これくらい大丈夫だよ!というニュアンスではなく、
本人が怖いものは怖いし、怖い事は事実なんだから、「○○だね、怖かったね」とまずは共感することを心がけました。
半年か一年くらいか?
あんなに怖がっていたのに、大丈夫っていう状態になりましたよ。
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