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子供の言葉の使い方(例えば、お兄ちゃんに対して、「偉かったね!」「よく頑張ったね!」なんて上から目線の言い方)に対して、その言い方はちょっと違うよ、
と教えてあげようとするのですが上手く伝わりません。
「お兄ちゃんのために言ってあげてるのに何がいけないの?」となってしまいます。
こちらは叱っているわけではないのですが、「責められてるみたい。僕なんかいなければいいんだよ!」
とすぐに悲観的になってしまい、物事を上手く教えてあげられないです。
どんな声かけをしてあげたら上手く伝えられるでしょうか?
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この質問への回答9件

退会済みさん
2020/03/01 18:36
はじめまして、シフォンケーキと申します。
自閉スペクトラム症の当事者です。
当事者のお子さんでしょうか?
どれくらいのお子さんかにもよりますが、仮に当事者として想定すると、K★Tさんと被りますが、上から目線なんてまず意味から理解できませんよ。ただの真似です。大人の喋り方がかっこいいから真似をしているだけです。
問題は、お子さんの問いに対してどう返してるかにもよります。当事者は少しのことで歪んで物事を捉えがちであることを理解しておかないと後々修正が困難になります。お子さんが責められているというなら、どういう点が責められているのかきちんとお子さんに聞くべきです。きっちりお子さんがわかるまで説明しないと当事者の理解は止まったままです。まだお子さんはどうして?なんで?と聞くだけマシです。さらに歪んで捉えてしまうと聞くことすらしなくなります。
なぜなら、聞いても誰も答えてくれないからです。ここまで来ると教えても教えても反発されるだけです。主様が答えていたとしても、お子さんの中では答えではないため、話を聞いてくれないといった事態に徐々に発展していきます。
責められているとお子さんが捉えていることから、学校でも友達からも先生から似たようなことで責められているのでしょう。お子さんの話が終わるまでじっくり聞いてあげてください。心の中で違っていても話の途中で指摘するのはNGです。全て終わってから礼儀とは何かと教えてた方が素直に受け取ってくれると思います。

退会済みさん
2020/03/01 19:46
続きです。
頑張ってるね。というのは、褒め言葉ですが
相手のために言ってあげる言葉ではないので、根本的なところからズレてると思います。
親の真似をしてるだけなら、立場のことを話せば、プリプリしながらも、そういうものかー。と大抵は切り替えられます。
こういう感覚のズレは根深いので、親が言うよりも、誰かがそういう対応をして失敗している姿を見る+誉めたり感激を伝える時のルールやマナー、エチケットをマイナスから教えていかないと改善しないと思いますね。
例えば、どこが頑張ってると思ったのか?なぜそう言おうと思ったのかなど理由を聞いてあげるのがよいかと。
最悪はだって頑張ってるから。と返事が返ってくると思います。
そしたら、お兄ちゃんのことカッコいいと思ったんだね。と気持ちを代弁し、素敵だなと思った気持ちの方を肯定。
違うと否定してきたら、今のあなたの気持ちはね、「お兄ちゃんってすごい!」という感動の気持ちだよ。と教えてあげること。
それでも納得してないときは、
じゃあ、こういう気持ちになったら、お父さんやお母さんに「お兄ちゃん頑張ってたよ」って教えてくれないかな。
お兄ちゃんには、頑張ったね。って誉めるのはお母さんたちの仕事ー。などわかるように立場も教えればよいと思います。
君が言うのは違うんだ。と教えていいことですね。
主さんにはそのつもりはなくても、言い方の注意は最新の注意を払っても、否定的に受け止められてしまいやすいので、気持ちの代弁からしてみては?
拒絶が激しいなら説得せずに、あらそうですか。とその時は切り上げてしまってもよく、根気よく教えていくことになると思いますよ。
経験からですが、根本的にズレてる子には根気よくやらないと厳しいです。
直してやらないと、ここは友達失います確実に。
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お子さんは小学生ですか?小学生だと仮定してですが、
お母さんの言い方や先生の言い方、大人の話し方を真似てるんだと思います。
なので、大人と子どもの話し方の違いや、立場で話し方を変えるルールだと教えてあげたらどうでしょうか。
決して上から目線で言っていないと思いますよ。
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退会済みさん
2020/03/01 19:45
うちの子には、頑張ったね!とか偉かったね!という褒め言葉やポジティブな言葉は「言って欲しいタイミング、言われると嬉しい内容(嬉しい部分)、言われると嬉しい相手などがありますよね」とか、「年上の人に言ってもいい言葉」「年上の人には言ってはだめな言葉」なども具体的に教えていますよ。
場面によっては、カッコよかった。とかナイスファイト!とか、スゴかったーとか選ぶべき言葉も異なってくると思います。
小学校一年生位までなら言葉のチョイスがわからなくても問題ないと思いますが
そもそものところで、普通の子は親にお兄ちゃん頑張ってたね。とか、お兄ちゃん偉いよねと言ったり、お兄ちゃんすごーくカッコよかったと言うか黙って感動✨してますよ。
言葉選びというよりも、お子さんの視点というか気持ちがそもそもものすごく烏滸がましいスタンスですよね。
「お兄ちゃんのために」「言ってあげてる」どちらもズレてると思います。
普通の子ならそうなりません。
何がいけないの?と言っているようですが、そこがマルっとズレているから、いけないとは言いにいですか、コミュニケーションのしかたとしては不正解。
そんなところにまで介入して直すのは難しいですが、そこから修正しないとダメたと思います。
プロにお任せするにしても、お兄ちゃんがカチン💢ときてくれて、なんだよエラソーに。お前に言われたくない!とちゃんとキレてくれたら学び時だと思います。
お兄ちゃんはあなたには言われたくないようだよ。と教えられます。
僕がこう思ってるんだから受け取ってくれるのは当然というのは芳しくないし、そこからアプローチしないと直らない子もいますし、お子さんはその可能性大です。
「お兄ちゃんのために言ってあげてるのに何がいけないの?」という感覚がダメだと思います。
え、ダメなの。別に「頑張ったね」でいいじゃん。とか、言葉のチョイスの問題や言葉のアヤでそうなるならまだマシだと思います。
あなたがそう思っても受け止めるかどうかは相手に裁量がある。あなたの一方的な上から目線発言について相手が「ありがとう」と言ってくれても、内心「失礼な」と思う人もいると一つ一つ教えてきた中三の娘は「誰にどう声をかけるのがよいか」はほぼ合格点で、価値観を覆しています。
続きます。
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退会済みさん
2020/03/01 19:54
余談。
お子さんの年齢により対応は微妙に異なると思いますが、基本は気持ちの代弁。そこのズレを修正。
素敵だなと思ってるのはオッケーですよ。
として、でもね、言うならこっちとか
誰の仕事か?など、一つ一つ教えて。
お子さんがまだ4つぐらいなら、カッコいいって思ったんだね。と言うだけで大丈夫ですし、
こちらから本人の感動ぶりから、「ねえねえ、お兄ちゃんめちゃくちゃカッコよかったよねー。すごーい」と気持ちの代弁をしていくことかと。
お兄ちゃんが弟妹を頑張ったね。と言っていいのは、お兄ちゃんが経験者だし、お兄ちゃんだから。と教えてもいいかもしれません。
お兄ちゃんと弟妹は子どもとしては親や祖父母から見れば平等ですが、家族単位でみれば主従はなくても兄であり弟で立場がそもそも違います。
同じにはなり得ません。
先に生まれて色々経験している兄へのリスペクト、まだ幼くあどけない弟妹へのリスペクトが必要。そこに落としていってやると、感覚はズレにくいです。
互いにリスペクトすると教える事が大事だと感じます。
それだけに、親が平等に扱っていくこと、常からフェアジャッジすることが重要だと思います。
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具体的に何て声をかけたら良いのか教えてあげたらどうでしょうか?
「ちょっと違う」と言われても「何がどう違う」か分からないですし、本人は褒めているつもりなので決して上から目線ではないです。
なのでこの場合はお兄ちゃんを褒める時は「お兄ちゃんすごい」「さすがお兄ちゃん」等、どれか一つに統一すると本人は分かりやすいです。
「違う」と言われると全否定される様に感じてしまうものなので、「じゃあどう言えばいいのか、どうしたらいいのか」を具体的に説明してあげるといいですよ^^
今回のケースですと、「お兄ちゃんを褒める時は「お兄ちゃんすごいね」って言おうね」って言えばよいと思います。
「偉かったね」「よく頑張った」の何が駄目なのか聞かれたら、理解力はあるお子さんと見受けられますのできちんと「年上の人が年下の人に使う褒め言葉なんだよ」と説明してあげたらいいと思います。
年下の子に使う分には正しい褒め言葉なので^^
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