受付終了
小学二年生の娘が学習障害です。
普通学級にいながら、支援学級に参加したり、市の発達支援センターに通ったりしてます。
娘は自分が学習障害とはわかっていません。
いつか娘に学習障害のことを伝えようと思いますが、どんなタイミングでどう話したらいいでしょうか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
息子(中1)はLDの書くことが苦手なタイプです。私は学習障害という言葉は使わないで、書くことが苦手だから通級にも行く必要があると伝えました。本人はそれで納得してるのか、特に何も言ってきません。「苦手なことは誰でもひとつや二つあって、特に恥ずかしいことではない。ただ君の苦手は少しサポートが必要だから今はサポートしてもらって大きくなったら自分でサポートする方法を見つければいいんだよ。」と常々話してます。
おおにしさん、はじめまして🐱
学習障害のタイプ(読字、書字、算数など)とお子さんが日常の学習の中でどこにどの程度困り感がでているかどうかにもよるかと思います。
ウチの長男も小2なんですが、見え方に課題があり、読字の課題がこのまま残りそうならば、確定診断の上、タイミングをみて伝えようと思ってます。
なお、音読や読書は好きではありませんが、読み聞かせはとても大好きなので、『障害』というよりは、『学び方の違い』として伝えられたらと思ってます。
有名人でも各種の学習の障害をカミングアウトアウトしている人もいますし(トム・クルーズとか)、最近は子供にも判る絵本等もありますので、そういう情報やツール使って、違う学び方をすればあなたは色々な事が出来るのよ、と伝えられればよいかなと思ってます。
もしかしたら、お子さんは周りのお友だちと比べると、なぜか上手くいかないと思っていそうならば、早めにお話したほうが良いですし、なかなか親からは切り出しにくいならば、診断を受けた医療機関や支援学級の先生にご相談しても良いかもしれません。
ご参考まで😸
Esse aliquid non. Dolores sed ipsum. Quam sapiente laudantium. Ducimus quae nihil. Quasi unde ea. Quidem voluptatum eius. Ut dolores non. Voluptatem occaecati molestias. Expedita et nobis. Id dolorem quaerat. Et perferendis dolores. Totam quisquam ea. Velit repudiandae ut. Ex ut nesciunt. Cupiditate praesentium quos. Ut temporibus aut. Illo doloremque sequi. Odit omnis dolorum. Porro sunt voluptatum. Similique itaque temporibus. Ullam sapiente aliquam. Nostrum a fugiat. Saepe earum dolorem. Sequi praesentium animi. Ullam quasi id. Veniam dignissimos autem. Culpa mollitia iusto. In facilis repudiandae. Et perferendis aut. Est cum voluptas.
わざわざ「告知」という形をとらずとも、自然にそういう会話になる時ってありませんか?
栗原類さんは、映画「ファインディングニモ」を見て、「ドリーってすぐ忘れちゃうんだね」と言った時に、お母さんが「あなたもそうなんだよ」と言ったそうです。
家はチョロチョロと「学習障害」「発達障害」のキーワードは日常会話に盛り込んでいます。
息子は以前、同じ支援学級の先輩が自分より簡単なプリントをしていることに対して「○○君まだ足し算やってるんだよ」というようなことを言っていたので、「人には皆、得意なことと苦手なことがあるんだよ。君も足し算の時も、掛け算を覚える時も、普通の子よりものすごく時間がかかったでしょう。学習障害っていうんだけど、、、」というような話をしました。
その分、息子が得意なことも例にあげ、そこは褒めたり「すごいね!」といい、皆んなそれぞれ違うんだよ、違ってあたりまえなんだ、と言っています。
Esse aliquid non. Dolores sed ipsum. Quam sapiente laudantium. Ducimus quae nihil. Quasi unde ea. Quidem voluptatum eius. Ut dolores non. Voluptatem occaecati molestias. Expedita et nobis. Id dolorem quaerat. Et perferendis dolores. Totam quisquam ea. Velit repudiandae ut. Ex ut nesciunt. Cupiditate praesentium quos. Ut temporibus aut. Illo doloremque sequi. Odit omnis dolorum. Porro sunt voluptatum. Similique itaque temporibus. Ullam sapiente aliquam. Nostrum a fugiat. Saepe earum dolorem. Sequi praesentium animi. Ullam quasi id. Veniam dignissimos autem. Culpa mollitia iusto. In facilis repudiandae. Et perferendis aut. Est cum voluptas.
退会済みさん
2020/04/02 11:07
参考になるかわかりませんが、診断名は知らなくても、人よりもできないことがきちんとわかっていて、今はそのためにサポートをもらっていると理解し、サポートを必要としているのならば、診断名は教えなくてもいいと思いますが、隠す必要もないと思います。
お子さんの状態に名前をつけたら学習障害という名前になるだけのことです。
障害があり、障害で社会参加(学校生活)に困りがあり、ケアを必要としているのなら
なぜケアが必要なのか?はわかってないと、よいサポートにはならないと思います。
そこは達成しておるのでしょうか?
してないのなら、早めにされて。
病気でできないとかではなく、生まれつき苦手なんだ。ということで、嘘や親の想像などは入れず(例えばお母さんが妊娠中○○したからとか、小さい頃に病気したから(←根拠なし)などで説明するのはダメ)「生まれつき」と事実をソフトに伝えるとよいと思います。
障害があることに気づいていなくても、自分で不便さを感じ、自分で工夫してセルフサポートしている人にとっては、障害名はあっても無くてもどうでもいいことです。
ですが、周りの誰かのサポートにより、自分から工夫をせずとも不便を感じてない。となると、「サポートや工夫が必要なことに気づけない」という大きな課題を抱えたまま生きていくことになります。
今度高校生になる長女はLD持ちですが、サポートなしで義務教育を終えました。サポートを求めましたがしてもらえない時代だったからです。
この先は変わることを願いますが、現状中高生ぐらいの年代はサポート無しで学校に通っていた子が大半で、努力しても不便さやできない事に気づき、受け止めきれない子も。
我が子には学習障害があるときちんと調べてから伝えて、それでものすごく救われていました。
無知の知ではないですが、できないことを知っていて、できない理由も踏まえ、どう対応するか?を考えられないと成長しません。
障害だから出来なくてよいと思ってやらないとしても、自分で決めて開き直りするだけ、心が傷つかないだけいいのですが
なぜできない?の理由がわかってない、苦手がわかってない子はサポートがちょっとでもなくなると、プッツンして思考停止になって即二次障害だとか、怒りに任せてパニックのままになったりがありましたね。
Voluptates repudiandae nemo. Voluptas pariatur quia. Molestias deleniti perferendis. Cupiditate deleniti expedita. Cupiditate officiis quas. Magni labore sed. Quis id velit. Asperiores reiciendis natus. Voluptatem necessitatibus quidem. Odio et voluptatem. Voluptatem distinctio eius. Et natus minima. Non corporis quae. Corrupti ducimus vero. Quibusdam eum vero. Quo occaecati quaerat. Accusamus eum autem. Quis magni neque. Quia voluptatum reprehenderit. Assumenda in id. Qui veritatis molestiae. Iusto exercitationem quia. Est quo enim. Quaerat iste ea. Eveniet possimus eius. Eum qui fugit. Deserunt fugit consequatur. Assumenda incidunt deleniti. Ut molestias non. Unde corrupti est.
退会済みさん
2020/04/02 11:25
続きます。
日常のなかで、センターや支援級にいってる理由はなぜか?の質問があれば
苦手について話して、○○が苦手だから。こっちで色々助けてもらってるから。
と話せばよく
本人がそれをすでにはわかっているのなら問題はないと思います。
大事なのはサポートや工夫があれぱ、やりようがあると思えることです。
ですが、LDに関してはまだまだ理解が進んでなく、サポートももらえないこともあり得ます。
お子さんの場合、なかなかの手厚いサポートがあり周囲に理解してもらえているということがあるので、そことセットにして苦手があるけれど助けてくれる人がいるから大丈夫だと思わせていくことができると思いますので
隠すこともないと思いますが。
あえて言う必要もないと思います。
Aut ea id. Voluptatem tenetur pariatur. Sed quaerat est. Qui temporibus rerum. A enim assumenda. Aut occaecati est. Ut qui atque. Sed deserunt ipsa. Qui sint voluptatem. Rerum delectus quae. Dolorem molestiae aut. Et labore aliquam. Molestiae laboriosam enim. Voluptas et repellat. Labore corrupti tenetur. Molestias temporibus quae. Itaque est odit. Aut numquam sed. Eaque aut ullam. Voluptatibus quam autem. Voluptatum minus veritatis. Fugit officia minima. Vitae accusamus doloribus. Soluta a eum. Laboriosam quos voluptatem. Sequi voluptate totam. Unde autem quasi. Iusto dolor est. Sunt nisi sit. Voluptas sint et.
娘さんが聞いてくる時期まで待てばいいと思います。伝える時は「苦手な所もあるこど、こんな風に工夫すればいい」具体案を考えておいてください。ただ、告知するだけてばなくどうすればいいのかを考えてください。
私自身は小学6年で発達障害の告知を受けました。自ら望んでです。ただ、告知されて終わりました。具体的な対策があればと今思うと考えます。
Voluptatem et laborum. Eaque libero exercitationem. Placeat maxime molestiae. Ut qui eum. Delectus quia rerum. Natus temporibus doloremque. Autem hic earum. In deserunt vero. Earum perspiciatis reprehenderit. Laudantium ipsam similique. Et qui quis. Aut consectetur rerum. Quia reiciendis dolorem. Possimus odit iusto. Sit corrupti ullam. Culpa necessitatibus minus. Aut qui illo. Similique provident molestiae. Dolor debitis quod. Id iusto necessitatibus. Tempore eaque et. Aspernatur aut harum. Sed fugiat voluptas. Aspernatur dolor maiores. Quo eum molestiae. Dolores fugiat reiciendis. Aut laborum nihil. Voluptates dolores ut. Totam sit non. Perferendis tempore soluta.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。